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令和6年3月26日〔火〕【第2621号〔本年第88号〕】両面宿禰座像美術館を出て、同じ階=16階からの眺望(13:35)まっ、雨はあがっていたが・・・曇天。入館が、12:20だったから、在館、一時間ちょい。(館内、それほど広くないし・・・)彫って彫って彫って彫って・・・10万体超!!信じ難いような数の仏像!!所蔵が明確な分の「一覧表」が貼付されていたが、コレだけでも、五千数百体!!ギョギョギョ!!やっぱり「岐阜&愛知」が多かった?
2024年3月22日(金)巡回なしのこの展覧会は、円空の初期から晩年までの作例が一堂に会する貴著な機会とのことでぜひ見に行かねばと思っていました。で、10時少し前に到着。当日券を買って並んでたらちょうど開館時間の10時になりました。あべのハルカス美術館開館10周年記念円空―旅して、彫って、祈って―会期:2024年2月2日(金)~4月7日(日)時間:火~金/10:00~20:00、月土日祝/10:00~18:00*入館は閉館30分前まで休館日:2024年
ちょっと風邪もマシになったので、どうしても行きたかった「円空展」に行ってきました。生涯に10体の仏を彫ったという円空。その足跡と仏像が一同に揃いました。木をそのまま仏様に見立てたり、三十体もの仏様が並んでいたり。写真可能はコーナーもあります。一直線に彫られた目👀も、柔らかだったり、鋭かったり、思慮深げだったり。それぞれの表情があります。円空の和歌の一つ。仏様を見ていると、心が柔らかくなってくる気がします。行けて良かった。
魂の解放を目指す音声心理士.音声心理士の視点から書いております。そしてアタマの整理箱の活用法をお伝えするマンダラチャート認定講師、萩野麻美です。マンダラ思考をベースに実際に体験したことを、思考に照らし合わせて書いております。手帳の今日のところ、枠線だけで中に何も書いてありませんでした。予定が決まった時点で枠線だけ書いてそのまま書き忘れていたと思います。1か月くらいなんの予定だったのかわからずやきもきしていた
開催中イベント特命調査文久土佐藩あべのハルカス美術館「鯰尾藤四郎」展示4月27日~6月23日にあべのハルカス美術館にて「徳川美術館展尾張徳川家の至宝」が開催「鯰尾藤四郎」が展示されるそうです【次々回展】2024年4月27日~6月23日に「徳川美術館展尾張徳川家の至宝」を開催します。大阪会場では土地に所縁のある作品の出品をリクエストさせていただきました。#とくびぐみからは#鯰尾藤四郎が遠征!前売券は2月2日発売です。#徳川美術館#あべのハルカス美術館h
昨夜、仕事終わりに、あべのハルカス16階にあるあべのハルカス美術館へ。昨日から、「円空展」開催。初日に行ってきました。あべのべあツリーと円空仏。生涯に多くの仏像を彫った江戸時代の僧「円空」の作品や資料を展示。やはり、円空仏と言われる独特の木彫りの仏たちが有名。金剛力士立像。一部、撮影可能なエリアがありました。一体ずつみな違う。迫力がある!背面の状態。菩薩立像。地蔵菩薩立像。中央は、不動明王立像。その木、その
数年ぶりぐらいになるでしょうか、昨日は母とお出かけ〜あべのハルカス美術館で開催されている、円空展〜旅して、彫って、祈って〜に行ってきました…生涯をかけて、全国を旅しながら、仏像を彫り続けた円空が遺した、12万体以上の仏像たち…現存する5000体の中から、160体が展示されていました…優しい表情から、迫力のある表情まで、一体一体が、とて魅力的な仏像たち…
昨日の仕事帰り。あべのハルカス展望台へ。孤独なあべのべあ・・・。(苦笑)西の光景をバックに写真撮影スポット。東の光景。曇ってますが、きれいに景色は見えてます。大阪環状線、大和路線、阪和線、近鉄南大阪線が絡み合う光景。北の光景。西の光景。神戸の六甲の山並み、大阪湾がきれいに見えます。難波、梅田のビル群。手前は天王寺公園。阪神高速松原線と長居スタジアム。絶景を見ながら、ほっとひと息。南には雨雲。迫ってきてる?北東にも雨雲。