ブログ記事1,807件
あべのハルカス美術館で昨日から開催されているジャン・ミッシェル・フォロン展に行ってきました。フォロン本人は自分のことを、空想旅行案内人と言っていたそうです。その通り、幻想的で空想の世界のような絵が多かったです。太陽の絵。よく見ると下にハートの影が見える人の頭がそれぞれ違う様子。サングラス目のついた帽子都会の中、たくさんの人が迷い彷徨うジャングルのようフォロンの絵色々フォロンの絵は、いつも綺麗な色で幻想の世界を夢見ているように見えるんですが、よく見ると社会を風刺
美人画で有名な竹久夢二。物憂い表情でこちらを見る女性たち。絵を見ているのに絵の中の人に見られているような…不思議な感覚になります。この展覧会では、撮影OKの作品が何点かありました。有名な「秋のいこい」と「立田姫」「林檎」つばきの花のしたで遊びに興じる子どもたち。やっぱりこっちを見ているよね。それぞれの着物もすてきで絵はがきを買いました。「童子」ゆかりのお店「みなと屋」で包み紙として用いられた千代紙。おしゃれ〜✨
おはようございますそういえば…先日、竹久夢二展に行ってきたの、投稿してなかったもうあべのハルカス美術館での展示は終了しましたが、、写真に収めていますので、載せておきますねデザインというよりも、絵画が多かった印象。どちらかと言うと、デザイン性のあるものを期待していましたので、ちょっと期待外れなところも。。お土産に、ノート手拭い和三盆紅茶を購入〜〜今度東京へ行くときは、竹久夢二美術館へ行ってみたいなぁ。去年行きそびれた何度も書いちゃいますが、、半夏厚朴湯で咳が改
前回はこちらラウンドワン東淀川店でのカラオケの後、JR淡路駅まで歩いて行き、おおさか東線普通で城北公園通駅まで乗り、和食さとで昼食を食べました。その後、おおさか東線普通で久宝寺駅まで乗り、そこで、大和路線大和路会則に乗り換えて天王寺駅まで乗り、あべのハルカスまで歩いて行き、あべのハルカス美術館の「YUMEJI展」に行きました。あべのハルカスです。あべのハルカスの入口です。あべのハルカス美術館の「YUMEJI展」の看板です。「YUMEJI展」の垂れ幕です。YUMEJI展の入口です。Y
今日は春分の日。父のお墓参りをしてから母の顔を見に行った。母の容体はかなり思わしくない局面にあり、不測の事態になれば、しばしブログが書けなくなってしまうかもしれない(その時はsorry)。*さて、展覧会について。先日、知人からチケットをいただいたので、竹久夢二展を観るためにあべのハルカス美術館というところに初めて出かけた。(熱烈な夢二ファンというわけでもなく、スケジュールもキチキチでフラフラ。殺気だった人混みを突き進むほどの意欲はない^^;)そもそも大阪駅が苦手
お友達から譲ってもらった、かわいい羽織。着物好きなお母さんが、大切にしていた物だそうです。洗いに出して、そのまましまってあったようで、しつけ糸がついていました。裏地もかわいい夢二展に来て行きましたよ『竹久夢二展あべのハルカス美術館にて16日までですよー』竹久夢二展に行ってまいりました女性が憧れる女性が、たくさん展示されています。首の傾げ方や、しなやかな腰がとても色っぽい。そして、着物の柄がかわいらしかったり、…ameblo.jp『あつこ着付けサロン』出張着付けもいたします。(
熱が36.9℃まで下がりました✨ので「生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界」最終日に行ってきました💨画家、デザイナーとして活躍した竹久夢二の作品展です。絵画、本の表紙、装丁、日用品のデザインなど、さまざまな作品を見ることができました。夢二郷土美術館が所蔵する選りすぐりのコレクションが中心とのこと。夢二郷土美術館にも行ってみたい😆浮世絵の美人画って、「これが昔の美人なのか〜」って感じだけど、夢二の美人画は本当に美人だと思います😁特に目とくちびるが好き😌ち
竹久夢二本名、竹久茂次郎ペンネームを夢二にした男の夢路を辿るそんな時間となりましたあべのハルカス美術館にて竹久夢二は美人画それは夢二式美人と言われました誰が見ても夢二とわかる女性は抒情的大正ロマンを代表し美人画の他、挿絵、油絵詩、歌謡、童話書籍の装幀、広告、雑貨浴衣のデザイン等グラフィックデザインも手掛けました千代紙『きのこ』千代紙『桜草』きのこは千代紙ですが斬新ですよねダイナミックな構図ですそのデザインは今も雑貨に取り入れられてお土産物屋で見
生誕140年YUMEJI展へ出張の会議でクタクタだったのですが…平日の夜、ダンゼン行くべき!!と、糖分補給してハルカスへ夢二の単独展は、もしかしたら初めてかも??すごいですね~ぜんぶ夢二です笑■千代紙「椿」(みなとや版)千代紙だったんですね!!この「椿」柄が、好きで風呂敷を愛用中好きすぎて、帯にまで仕立て変えてしまった柄です■トランプをする娘トランプで恋占い中の乙女真剣で、思いつめた感じまだ途中ですが、あんまり良いカードが出てないみた
竹久夢二展に行ってまいりました女性が憧れる女性が、たくさん展示されています。首の傾げ方や、しなやかな腰がとても色っぽい。そして、着物の柄がかわいらしかったり、粋な縞柄であったり、まさに大正ロマンの世界。何枚かは、写真OKだったので、撮らせていただきました。着物で行くと、入館料200円割引してくださいますよ『あつこ着付けサロン』出張着付けもいたします。(出張料金+交通費がかかる場合もございますので、ご相談ください。)ヘアセット・着物のレンタルは、ご相談ください。大阪メトロ・・・
2か月前に行きたいと書いていた竹久夢二の「YUMEJI展」へ行きました代休の平日に♪平日は空いていて良かった生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界|あべのハルカス美術館大正浪漫の象徴であり、「夢二式美人」で一世を風靡した竹久夢二(1884-1934)は、明治から昭和前期にいたる日本近代芸術・文化の円熟した魅力をもっとも醸し出した芸術家でした。夢二は、絵画だけでなく雑誌や楽譜、本の装幀、日用品のデザインなど多岐にわたるジャンルで活躍し、彼の作品は、今もなお私たちを惹きつ
タイトル変更+加筆して再掲竹久夢二さんの理想の女性「立田姫」アートの持つ力無意識の投影夢二さんの展覧会UMEJI展大阪あべのハルカス美術館に行って気になった1枚「遠山に寄す」を心理臨床の場で使われる風景構成法の手法で読み解いてみる(自分のトレーニングの一環として)〈まず全体の印象〉線だけの表現が多く色がほとんどない寂しげ木には葉がない足元の草も枯れてるのか?荒涼としている〈人物〉男女が後ろ向きに描かれる色がつけられている男性は遠くの山をみている
3月になって、暖かくなり、ここ数日で急に緑が萌えてきた今日この頃旦那の不機嫌病も、急速に良くなって来ましたなので、今日は旦那に息子ちゃんの面倒を見てもらい、ホタテは大阪へ出かけました旦那と息子ちゃんは公園へとお出かけですおとなの遠足〜今日は、あべのハルカス美術館で開催されている、竹久夢二の、生誕140年YUMEJI展太正浪漫と新しい世界を見に!竹久夢二はよく知らないのだけれど、誰もが美人画は一度は目にした事があると思います細くて色が白くて柔らかく、首の長い独特顔をした女性独特の
行ってきました、『YUMEJI展』『林檎』猫ちゃん見つけた『千代紙4種』どれもかわいい『秋のいこい』『立田姫』素晴らしいイラストなどが二百点以上もあって、堪能させて頂きました!デザインや色使いがモダンだし、粋だし、着物の柄や帯のこだわりが素晴らしくって····半襟の部分に型をおして凹凸で柄を表現しているのにも感激!また、なんといっても女性の体のラインが
こんばんわんつー3月に入ってから、天気が目まぐるしいですが、これも季節が本格的な春に向かっている証しですね先日、さわりだけ書いていましたが、2月に次女と大阪に行って来ました一番の目的は、SixTONESのライブ参戦でした(なんと私はお初)初日、先ずは、次女が行きたいクロワッサン専門店でランチ店内にはスイーツやお食事に加工したクロワッサンがたくさんあり、一個一個のサイズが大きいのにもビックリしましたほとんどのお客様は予約してイートインしています美味しかったです食べきれない場合、ク
ぁ。ども…おこんばんちわ〜〜今日もお疲れさまですにゃ昨日は1日雨、今日は比較的晴れ間の多い1日となりました朝のうちはエアコン必要ないくらい暖かでしたが、夕方に連れ徐々に冷えてきましたまだまだ冬の名残が続いていますねどーでもえーけど、肩関節ホンマ限界です飲み薬に塗り薬に貼り薬まで駆使していますが、あまり効果なし…死ぬのかワシ😨←それは大ゲサ😇ほんじゃ〜〜今日は先週のお出かけレポだす見んでえ〜〜よ〜〜😚の前に財布を変えるタイミングはいつ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタン
竹久夢二は1884年(明治17年)岡山生まれの画家。生家は裕福で酒造業を営んでいました。絵画だけでなく雑誌や楽譜、本の装幀、日用品のデザインなど多岐にわたるジャンルを手がけて在野で活躍した、大正ロマンの代名詞ともいえる竹久夢二を広く紹介する回顧展です。全部で三十点ほどしか現存しないという夢二の油絵のうち、13点が出ています。●「西海岸の裸婦」1931-32年この絵好きです。●「アマリリス」1919年●「女」1918年夢二の描く美人は、色白で儚げ、大きな黒い目が潤んでいるという
「生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界」シャントエコーのあと、阿倍野へ向かいました。現在、あべのハルカス美術館されているこちらの催しは今週3月16日迄です。「生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界」竹久夢二さんといえば、わたしは、宵待草。ひと夏の恋により、この宵待草の詩は作られました。夢二さんの作品でよくかかれておられるのか美人画。大正ロマンを感じる女性の容姿、内面の美しさをかかれたもの。夢二さんのかかれている女性の肖像画は、面長で、すっと鼻
こんばんは。くまこぐまです🐻覗いて下さりありがとうございます🥰少し前のこと。忘れないうちにブログにあげようっと。あべのハルカス美術館竹久夢二YUMEJI展期末試験終わった長女と母娘で行ってきました。以下の映像は写真🆗なもの。(写真下手で失礼します)初公開された「アマリリス」恋人のお葉さんがモデル。夢二は恋多き男性で(アーティストあるある)三人の女性の存在が彼の絵に影響を与えたと言われています。妻のたまきモデルのお葉最愛の女性彦乃…。アメリカにも滞在「西海岸
ご覧いただきありがとうございます某月某日。よく晴れた早春…ご近所の梅の木が満開向かった先は…あべのハルカス中之島美術館に次ぎ、初めて訪れた大阪の美術館です。展望台のタワービルのところにありモダンで都会的な美術館アンティーク着物大好き大正浪漫大好きな方は必見岡山は倉敷しか行かなかったから、次はこちらの美術館も行きたい!!何点かはOK夢二式美人竹久夢二は自分の妻や愛人をよくモデルにしていました…『夢二のきもの』ご覧いただきありがとうございますhttps://sumau.com
いい天気です🌞買ったばかりの明るい色の着物が着たくて前日から準備💕向かう先はあべのハルカス美術館&近鉄百貨店。竹久夢二生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界|あべのハルカス美術館大正浪漫の象徴であり、「夢二式美人」で一世を風靡した竹久夢二(1884-1934)は、明治から昭和前期にいたる日本近代芸術・文化の円熟した魅力をもっとも醸し出した芸術家でした。夢二は、絵画だけでなく雑誌や楽譜、本の装幀、日用品のデザインなど多岐にわたるジャンルで活躍し、彼の作品は、今もなお私たちを
【着物でおでかけ👘】大正浪漫なUMEJI展へ✨あべのハルカス美術館🖼️いつもお読みいただき、いいねやメッセージをありがとうございます♥〈『着物で推し活』のエキスパート〉として、「着物で推し活」したい方を、全力でサポートさせていただいています♥着付け教室ゆき椿川島幸子(かわしまゆきこ)🌹国家資格1級着付け技能士です。ラクで美しい着物の着付け方はもちろんのこと、推しTシャツでお太鼓の作り方や、着物のままラクに夜行バスに乗る方法までお伝えします♡オンライン、対面レッスンのどちらも実
昨年末こちらも結構滑り込みでモネからアメリカへ、印象派展を見に行きましたずいぶん経ってしまいましたがお付き合いくださいねあべのハルカス美術館印象派の広がりをアメリカから注目した展覧会ボストン近郊、ウスター美術館の印象派コレクションです撮影許可のあったいくつかをご紹介します“花摘み、フランス式庭園にて”チャイルド・ハッサム(アメリカ印象派を代表する画家です)“アルノ川の眺望、フィレンツェ近郊”トマス•コール(風景画を得意とする画家です)↓上、下共にジョセフ・
生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界あべのハルカス美術館~3.16迄少し前、大阪に行く用が有ったので美術館へ寄ってきました阿倍野はあべのハルカス有名ですが人生初大正浪漫の詰まった夢路の世界観とても素敵な空間でした『アマリリス』『林檎』『西海岸の裸婦』『立田姫』『秋のいこい』
先日はっしぃさんと新年一発目の会合を開催しました。今回は大阪集合であちこち遊びに行きましたよ~●明神丸まずはKITTE大阪にある明神丸さんでランチ。カウンター席で、ちょうどカツオのたたきを焼いてる火柱が見える位置でした(は)「あの焼いてる人怖くないのかね、バイトかな」(私)「火力すごいですよね、まるでメラゾーマに立ち向かう勇者みたいになってますね」(は)「勇者に違いないね、私はメラミくらいの火でも怖いからね」(私)「メラミ(笑)」と、他愛もない会話を楽しんでいたらお食事
いつもお読み下さりありがとうございます♪平日休みの日にハルカス美術館に行ってきましたここは月曜日も開いてるのでありがたいこの日もまだまだ寒い🥶ほっこり真綿系のお着物をチョイス好きな色が詰まってます🩷ピンク、緑、黄色の紬抹茶色の流れ星の名古屋帯濃い緑の帯揚げ金茶に多色の帯締めは少し太め足元はちぐささんキャラメルクラッチ何枚かは写真オッケーでした可愛い千代紙😍😍↓秋のいこい立田姫これ一番好きかも😊平日にも関わらず結構な人出でした母が竹久夢路が好きだったんですよね
いよいよ三月、本格的な春が待ち遠しいですね(^-^)/前回ブログにドクターから「長時間歩かないように」と言われていたのに反省していますと書いてからなんと5日目2月26日夕方から再び猛烈に左ひざが痛くなってまともに歩ける状態ではなくなり本来なら今日明日と愛媛にお墓参りに戻る予定でしたがタクシーも飛行機もすべてキャンセル(>_<)オリックス劇場に行った数日後にあべのハルカス美術館で開催されている生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界https://www.
着物👘が着たい(,,॑꒳॑,,)ウズウズなにかイベントはないかしら…おお‼️これは良いではないか😊生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界|あべのハルカス美術館大正浪漫の象徴であり、「夢二式美人」で一世を風靡した竹久夢二(1884-1934)は、明治から昭和前期にいたる日本近代芸術・文化の円熟した魅力をもっとも醸し出した芸術家でした。夢二は、絵画だけでなく雑誌や楽譜、本の装幀、日用品のデザインなど多岐にわたるジャンルで活躍し、彼の作品は、今もなお私たちを惹きつけてや
あべのハルカス美術館で「生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界」を見てきました。2025年1月18日(土)~3月16日(日)~会期中無休~長らく行方知れずだった幻の傑作「アマリリス」と「西海岸の裸婦」が見られるめっちゃ貴重な展覧会です。「夢二式美人」も堪能で来ます。ヘタウマとまでは言いませんが、独特のタッチがくせになる。野にひっそりと咲く花のような佇まい。少し俯いたり、小首を傾げたり。直立不動でまっすぐこちらを見つめるストレートな強さではなく、悲しみ
YUMEJI展雪が舞い散る中、あべのハルカス美術館で開催中の生誕140年竹下夢二展へ行ってきました。憂いを含んだ表情がなんとも言えない雰囲気。所作も美しい。よくよくみると着物の柄がまたかわいい。中には兎が波乗りしている柄があったり。思ったより混雑しておらず、ゆっくり観て回ることができました。記念に自分にお土産。岡山の和菓子。これは箱がかわいいので捨てずに使う。あとは黒の助のポストカード。あまりに寒いので外食や寄り道せずに見終わったらそのまま帰宅。楽しい三連休はおしまい。