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ひき続き…肋骨が痛いでも今日は燃えるゴミの日。実家のゴミの収集&片付けをしなければ先週ひっくり返った丸椅子にも、今日は慎重にのって神棚の水も替えました。2時間半ほど夢中でやってる時は痛みを感じなかったけど身体は忘れてなかったようで、終わってお昼食べ始めた頃からズキズキ疼いてきた~病院で購入したバストバンドだけでは痛くて、さらにその上から、以前マラソンで腰を痛めた時に購入した幅広の腰ベルトをしたら、暑いのなんのって~でも痛みは軽減するからしばらくは我慢我慢…
本日もご覧いただきありがとうございます。先週から、眠りが浅かったり、子供が学校行かなかったりと悩ましい日々で、なかなか書く気力が湧かなかった今回は、今月初旬に行った大阪中之島美術館のお話です。モネ連作の情景土曜日だったので、昼ごろ混むだろうと朝イチ(開館前)目指して行きました。が、大失敗到着したら開館直後にもかかわらず、建物のそとまで行列が…。20分ぐらいで、会場には入れました。(チケットは事前にあったので、すぐ並べた)しかし、展示内容を読むのも一苦労するほ
ご訪問ありがとうございます♡あべのハルカス美術館で2月から開催されていたこちらの展覧会円空旅して、彫って、祈って終了間際に見に行くことができました入場口には金剛力士立像が出迎えてくれました円空上人は修験僧として旅をしながら厳しい生活にあえぐ人々の幸せを願い木彫りの仏像を彫り続けました円空さんの仏像は力強い金剛力士立像でさえ口元に微笑みを浮かべています口角しっかり上がってます円空仏さまを見つめていると柔らかい微笑みに包みこまれてるみたいなあたた
あべのハルカス美術館にて、4/7まで行われていた「円空」展。仏道を修め、修験者としても修業を積み、「円空の彫る像は、仏そのものである」とのお告げを得、生涯12万体の仏像を彫ったとも言われる、仏師円空。思い切りの良さと繊細さが同居する、唯一無二の仏像、神像なのですが、地元では、身近な仏像として、親しまれ大切にされてきたとのこと。そんな「唯一無二」に出会える素晴らしい展覧会でした。詳しい解説はこちら。【美術展】天空の円空共明塾・キッズアース播磨町校のブログの詳細
あべのハルカス美術館で開催中の円空展(4月7日で閉幕)に駆け込みで見に行ってきました。円空の歩んだ年代に分けて、展示されていました。写真撮影OKなので、撮ってきました!修行の旅、霊場を旅して、会得した力を、仏像を彫りながら、人々のために祈る旅になっていったこと、展示を見ながら、そこで、話していたことやその人柄を想像してしまいました。今年の2月に白山比咩神社に行ったことも思い出しました。円空のパンフレットがピンクだったので、ピンクの背景のポストカー
★ショートブログ「ジョーの“一色一会”」“けやき”や“杉”や“ひのき”などで彫られた円空仏の木のぬくもりに包まれた展示室内あったかかったな♡厳しい表情の仏像様の中に優しさを感じることが出来るようになったのが「円空展」での収穫やった所蔵先にお帰りになった円空仏にまた会いに行きたい!そんな気分になった最終日でした★ラジオパーソナリティー上代貴子のプロフィールは⇒http://www.showapro.com/entertainer/%e4%b8%8a%e4%bb%a3-%e8
昨年VISAから送ってくる小誌に円空の特集があった。その特集の彫刻を見てこれは是非生で見てみたいと心が踊った。出典:VISA20233+4月号彼の作品は旅を続けながら12万体彫っていたようでいろんな土地に点在する。出典:VISA20233+4月号だから絞って見に行けないと思っていつか円空見て回ろう思ってその小誌大事にとっておいた。それが今年、円空展で大阪あべのハルカスにオールスターで来るというではないか!時間が取れたので最終日の1日前にやっと出会え
気がついたら会期が7日までだったので次女と行って来ました。円空―旅して、彫って、祈って―あべのハルカス美術館開館10周年記念|あべのハルカス美術館修行の旅に生涯を捧げ、人々のために祈りを込めて仏を彫った円空。生涯に12万体の神仏を彫る誓願を立てたといわれ、飛神の剣のようにノミを振るい、神仏を彫り続けました。謎の多い一生ですが、その生きた証として、優しく微笑む観音像、迫力に満ちた護法神像など、今も5千体を超える神仏の像が伝わり、人々に愛されています。本展では初期から晩年までの代表作により
こんにちは。すっかり春ですねさて、3月に、あべのハルカス美術館でやっている円空展に行ってきました。母が、行きたいとのことで一緒に、、、。平日にも関わらず、人がいっぱいでした。沢山の仏像をみることができました。母の説明を聞きながら、、、笑。円空展の後、お昼ごはんに美々卯に行ってきました。久しぶりの美々卯、美味しかったです母と楽しい時間を過ごせました
アートナビゲーター(美術検定1級)の同志から、オススメされたのは……「円空」展あべのハルカス美術館もちろん、会期をチェックしていた。大阪だけの展示で巡回しないことも。ただ、スケジュール的に行けないと思ってたが………、早起きすれば行ける!!\(^^)/「仏像の固定概念がふっ飛ぶ!」それが円空!仏像の知識が全くなくてもたのしめる。独自の造形がおもしろい!円空《護法神立像》1685年頃岐阜・千光寺長い!細いっ!うすいっ!w独自のデフォルメ、発展をした。だんだんと長くなっ
ブログ訪問ありがとうございます東大阪市花園ラグビー場近くの自宅で藍香(らんこう)書道教室を開いている藍香こと正戸恵ですいつも頑張っているあなたへ日本の文化の素晴らしさをお伝えして今を愉しく幸せに生きていきたいあべのハルカス美術館の円空展に行ってきました実は2回目です先日、書道のお仕事で大阪に出た時お一人の先生が今円空展をやってるよっと教えてくださって書道の先生方4人で行ってきました生涯に12万体の仏像を彫ることを誓ったと言われる江戸時代の僧・円空(えんくう・163
こんばんは。エストレアです。【4月4日(木)宏林先生の課外授業「円空」展を観る会のお知らせ】です!天王寺にあるあべのハルカス美術館にて開催されております「円空~旅して、彫って、祈って~」展覧会を宏林先生と一緒に観にいきませんか?:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「円空」とは修行の旅に生涯を捧げ、人々のために祈りを込めて仏を彫った円空。生涯に12万体の神仏を彫る誓願を立てたといわれ、飛神の剣のようにノミを振るい、神仏を
数年ぶりぐらいになるでしょうか、昨日は母とお出かけ〜あべのハルカス美術館で開催されている、円空展〜旅して、彫って、祈って〜に行ってきました…生涯をかけて、全国を旅しながら、仏像を彫り続けた円空が遺した、12万体以上の仏像たち…現存する5000体の中から、160体が展示されていました…優しい表情から、迫力のある表情まで、一体一体が、とて魅力的な仏像たち…
魂の解放を目指す音声心理士.音声心理士の視点から書いております。そしてアタマの整理箱の活用法をお伝えするマンダラチャート認定講師、萩野麻美です。マンダラ思考をベースに実際に体験したことを、思考に照らし合わせて書いております。手帳の今日のところ、枠線だけで中に何も書いてありませんでした。予定が決まった時点で枠線だけ書いてそのまま書き忘れていたと思います。1か月くらいなんの予定だったのかわからずやきもきしていた
令和6年3月26日〔火〕【第2621号〔本年第88号〕】両面宿禰座像美術館を出て、同じ階=16階からの眺望(13:35)まっ、雨はあがっていたが・・・曇天。入館が、12:20だったから、在館、一時間ちょい。(館内、それほど広くないし・・・)彫って彫って彫って彫って・・・10万体超!!信じ難いような数の仏像!!所蔵が明確な分の「一覧表」が貼付されていたが、コレだけでも、五千数百体!!ギョギョギョ!!やっぱり「岐阜&愛知」が多かった?
https://www.aham.jp/sp/exhibition/enku/円空―旅して、彫って、祈って―あべのハルカス美術館開館10周年記念|あべのハルカス美術館修行の旅に生涯を捧げ、人々のために祈りを込めて仏を彫った円空。生涯に12万体の神仏を彫る誓願を立てたといわれ、飛神の剣のようにノミを振るい、神仏を彫り続けました。謎の多い一生ですが、その生きた証として、優しく微笑む観音像、迫力に満ちた護法神像など、今も5千体を超える神仏の像が伝わり、人々に愛されています。本展では初期から晩
ちょっと風邪もマシになったので、どうしても行きたかった「円空展」に行ってきました。生涯に10体の仏を彫ったという円空。その足跡と仏像が一同に揃いました。木をそのまま仏様に見立てたり、三十体もの仏様が並んでいたり。写真可能はコーナーもあります。一直線に彫られた目👀も、柔らかだったり、鋭かったり、思慮深げだったり。それぞれの表情があります。円空の和歌の一つ。仏様を見ていると、心が柔らかくなってくる気がします。行けて良かった。
2024年3月22日(金)巡回なしのこの展覧会は、円空の初期から晩年までの作例が一堂に会する貴著な機会とのことでぜひ見に行かねばと思っていました。で、10時少し前に到着。当日券を買って並んでたらちょうど開館時間の10時になりました。あべのハルカス美術館開館10周年記念円空―旅して、彫って、祈って―会期:2024年2月2日(金)~4月7日(日)時間:火~金/10:00~20:00、月土日祝/10:00~18:00*入館は閉館30分前まで休館日:2024年
先週、何食べた?記事、またまたすっかりため込んでしまっていました。ちょっと前の記事を書いてしまいます。前々からずっと食べたいと思っていたスライスようかん。近鉄あべのハルカス百貨店の地下にある「諸国銘菓」に並んでいたので意気揚々と購入しました。「諸国銘菓」というコーナーってほかの百貨店にもあるのかな。各地の銘菓が並んでいます。全国各地のがありますが、近畿圏のもたくさんありますし、大阪でもなかなか手に入らないものも並んでいるので、あべのを通過するときは立ち寄って、なにか良いものないか
@あべのハルカス美術館久しぶりに美術展へとても愛らしいというか憎めない感じのお顔をした仏様がたくさん❗観覧者の年齢高めだけど春休みというのもあるのか若い方や小さなお子さんもたくさんいらしてました
みなさん、おはようございます。不死鳥です。昨日は、娘と円空展に行きました。両面宿儺を掘った人です。両面宿儺と言えば、呪術廻戦思い出しますが。でも、私たちが気になったのは、案内にいるこの子。スタンプかグッズあるかと思ったら、なかった〜円空さんが作ったこうせい印みたいなんだけど。美術館のセンスの良さを感じました。それと、仏像がみんな笑っている。とっても素敵でした。私もレプリカ買うぞ!と意気込んでましたが私の好きな仏像のレプリカは、無かったです。残念。でも、また円空さんの仏像を墨で描いてみ
ずっと気になっていました!あべのハルカス美術館『円空展』に行ってきましたここに展示してあるのはほんの一部なのでしょう!それだけでもスゴイ✨そしてどれも表情が柔らかく優しく愛嬌があるのです円空グッツはなかなかのお値段なもんで「円空羊羹」そして円空とは関係ないのですがかわいい御朱印帳に一目惚れ右がそらまめごん左が私カバーが木彫りなのです!!そらまめパパには「円空Tシャツ」をお土産👕そしてカフェで「円空カプチーノ☕️」飲むのがもったいない「円空展」大満足
円空ー旅して、彫って、祈ってーあべのハルカス美術館開館10周年記念展へ。初円空体験は、東京の日本民藝館で。小さくて黒い、木の形を生かして彫りは荒々しく、目や口は一筋で。すごい!!アヴァンギャルドでカッケエ~~~!!現代作家さん?・・・いや違った、これが噂に聞く円空かよー?!!と射貫かれた。これがここにある、ということは柳宗悦先生も円空に心奪われた、ということなんだろうなぁ・・・。柳宗悦先生が円空と出逢ったのは昭和31年11月8日。富田孝造氏の案内で鉈薬師堂を訪れた時、荒彫の十
こんにちは。エストレアです。【4月4日(木)宏林先生の課外授業「円空」展を観る会のお知らせ】です!天王寺にあるあべのハルカス美術館にて開催されております「円空~旅して、彫って、祈って~」展覧会を宏林先生と一緒に観にいきませんか?:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「円空」とは修行の旅に生涯を捧げ、人々のために祈りを込めて仏を彫った円空。生涯に12万体の神仏を彫る誓願を立てたといわれ、飛神の剣のようにノミを振るい、神仏を
江戸時代前期の修験僧、円空は各地に『円空仏』と呼ばれる木彫りの仏像を残した事で知られています各地に出向き旅をしてその地で民衆が気軽に拝める仏像を沢山制作しました彼はそれが野にあることを望みましたが当時においても評価が高く大寺院で秘仏となった物もありました枯木の一刀彫千光寺に残る金剛力士立像は野生味の中にも微笑を湛えていて歩み寄って下さるそんな安らぎを感じました共にある仏…中でも木端仏はその名の通り木端で作った小さな小さな仏様画像はお借りいたしました今もしこ
あべのハルカス美術館開館10周年記念円空-旅して、彫って、祈って-お袋が以前から見に行きたいと言っていたので僕も年休を取って一緒に行くことにしました。(3連休となりました)今日も天気が良くてほんと良かったです。※円空については以下Wikiを参照ください円空-Wikipediaja.wikipedia.org簡単に説明しますと、宗教者である円空は生涯で12万体の仏像を彫ることを誓ったと言われ、各地の霊場を旅しながら神仏を彫り、祈りを捧げてまわる人生を送っ
1ヶ月遅れの結婚記念日で大阪に行ってきました。あべのハルカス美術館の円空展元三大師堂安倍晴明神社有栖川有栖先生の『幻坂』の舞台になった清水坂国立民族学博物館じゃーん!太陽の塔太陽の塔は真打直前にめちゃめちゃ色々やることあっのを一回リセット&落ち着くために行きました。その時にそのべらぼうな塔にすごく感動してパワーもらいました。真打になってまた来られて本当によかった、またべらぼうなパワーいただきました。3月17日(日)【下北沢落語会】会場:シモキ
円空さまは、江戸時代の僧侶であり仏師であった方です。私は大ファンなので、こちらの企画に飛びつき、行ってきました!円空展円空―旅して、彫って、祈って―あべのハルカス美術館開館10周年記念|あべのハルカス美術館修行の旅に生涯を捧げ、人々のために祈りを込めて仏を彫った円空。生涯に12万体の神仏を彫る誓願を立てたといわれ、飛神の剣のようにノミを振るい、神仏を彫り続けました。謎の多い一生ですが、その生きた証として、優しく微笑む観音像、迫力に満ちた護法神像など、今も5千体を超える神仏の像が
出張の隙間にあべのハルカス美術館で開催されている「円空旅して、彫って、祈って」展に行ってきました。圧巻!木の中に仏があり、それを顕在化させるという思想のもと、自然を残しながら彫られた像は、単純化されたことによって見る人、祈る人の想像力を高めてくれます。仁王さんです。デカいです。小さい木端仏ばかり彫ってるんだと思っていたのですが、さにあらず。先日行った東北のほとけたちのイメージが強すぎたのかも知れません。今回の目玉両面宿儺です。斧を持っています。某アニメのおかげでしょうか、大抵の人がこ
今日は、あべのハルカス美術館で「円空」展を開催中ということで、楽しみに天王寺まで行ってきました!なのに、なのに、、行ってみたら、、シーン………。えっ、、と思い、美術館の営業時間を確認したら、、月曜日は定休日。ショック😭😭😭近くの大阪市立美術館に行ってみよう〜!と思い、一応事前に調べたら、、なんと、、休館中……なんじゃ、そりゃ〜〜😂動物園に行こうかと思いましたが、、あまがさきキューズモールのJINSでメガネを買いたかったので、、そのまま、何もせず引き返してきました。。