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一昨日、無事広島に帰ってまいりました翌日は朝からレッスンの予定だったので遊ばずまっすぐ帰宅しなければ・・・・と、思ったのですがまっすぐお家に帰れない性格(?)ですどうせどこかで電車を乗り換えないといけないし…と、あべのハルカス美術館へジャン=ミッシェル・フォロン展フォロンについてはあまりよく知らなかったのですが一瞬で、大ファンになりましたーーー色彩が本当にきれいほっこりするーくすっと笑えるフォロン曰くブラックユーモ
5/14から18まで京都に居ました。最終日は福岡に帰る日。この日は大阪のKちゃんと会う予定です。まずは早々にホテルを引き払いあべのハルカスへ。実はまだ前日も大阪の中之島美術館に行ったのですがいつも通る道でめちゃくちゃ急いでいたにも関わらず後ろから阪急電車に乗りたいので教えてくれと言われてしかも脚の悪いおばあさんでなぜかいたわりながら歩いていたのであべのハルカスの宣伝ポスターを見逃し、淀屋橋から地下鉄で梅田に戻って来て初めてこの展覧会があると知ってももう戻る気も無くまぁ仕方
娘の模試があびこ駅周辺であり私自身大阪生まれ育ちなのに天王寺に遊びに行ったことがなく以前からちょっとブラっとしてみたいと思っていたので娘の模試に理由をつけて天王寺で下車模試の間1人でぶらぶらあべのハルカス近鉄本店天王寺ミオを上から下までぶらぶら14:30過ぎに娘から「終わった」との連絡があり天王寺で合流大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43(大阪メトロ御堂筋線・谷町線「天王寺」駅徒歩1分)あべのハルカス近鉄本店12Fあべのハルカスダイニングにある「フルフル
今日は成人の日でしたね。新成人の皆さん、おめでとうございます。成人年齢が18歳に引き下げられましたが、やっぱり20歳ですね。1/6は休みだったので、やっと初詣に行きました。まずは地元で2つの神社へ。羽生クンを思い出す。そして、闘いの場である住吉大社へ。まだたくさんの参拝者が来られてましたが、歩くのには困りません。もう随分前になると思いますが、元旦から「大凶」のおみくじを引いて以来、翌年からおみくじと闘っています。大凶や凶を元旦からたくさん仕込んで、おみくじ
小売業の私も昨日今日と2連休です!GWに電車に乗るのは何年ぶり?大阪は京都ほどは外国人はいなかったけど人・人・人だらけ。これがGWなんですねまずは、あべのハルカス美術館へフォロン展を見に行きました!「いつもと違う」雑誌の表紙「無題」本屋さんのポスターこれめっちゃ可愛い「グリーンピース、深い深い問題」赤いお魚が可愛いと思ったら爆弾!社会問題への風刺画でした💦アートを楽しんだ後は女子会!30年近く前に知りあった絵の仲間が6人揃うのは久しぶりでゆっくり話せるように
次に向かいましたあべのハルカス歩道橋の上のあべのべあ君を目印に右手の入り口から16階に上がります。あべのハルカス美術館ではジャン=ミッシェル・フォロン展が行われていました。ジャン=ミッシェル・フォロン(Jean-MichelFolon1934-2005)は、ベルギーが生んだユニークなアーティストです。詩的でユーモアに富み、やわらかな色彩と軽やかなタッチで表現されたフォロンの作品は、見る人を空想の旅へと連れ出してくれるとともに、この世界で起きているさまざまなことがらへの気づきをも
空想旅行案内人という言葉に惹かれてジャン=ミシェル・フォロンの美術展に行ってきました。空想旅行案内人というキャッチフレーズ通り頭で考えるより自分自身の心や身体で体感できるそんな作品の数々。色彩やタッチも柔らかく優しい。その静かな作品の中にフォロンの伝えたいことの力強い意志のようなものを感じひとつひとつの作品に惹き込まれました。同じ空間に多くの人が同じ作品を見てるけどきっと感じていることは全く違う。わたしだけの感じ方があ
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*フォロンの作品を*観に行ってきました🥰空想の旅先案内人のフォロン柔らかなタッチの色合いに鋭いメッセージ性を含ませた作品展の数々ずっ〜と眺めていたいそんな気分にさせてもらいました。大阪あべのハルカス美術館しっかりと空想旅行に✈️いってきました。
あべのハルカス美術館で開催された、わだばゴッホになる世界の棟方志功展に行ってきました。むかし、テレビではじめて拝見した棟方志功さん・・・けっこう衝撃的でした。板ギリギリにまで顔を近づけて、ガリガリガリと無我夢中で木版画を彫る姿。夢のように色あざやかな極彩色と、それをピリッと引きしめる黒。また、棟方志功さんの「板の声を聞く」は、あのミケランジェロの「彫るべきものが石の中に見える。それを開放してやるだけで良い」と同じ意味ですよね。まさに、世界のムナカタ!そんな棟方志