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家族と叔母さんと、行きつけの古民家カフェにランチへ行った。こどもの日が近いから、デザートに手作りちまきが出た。ちまきと甘酒は少しでも雑菌が入ると出来上がらないらしく、「日本で1番安全なお菓子なのよ。」だそうだ。ハワイで砂糖の塊のようなお菓子に囲まれて生活していたので、こんな適切な甘さのお菓子が涙が出るほど美味しく感じる今日この頃…
ゴールデン街ナベサンの昼喫茶部、今日も元気に開店していますよ😄昨日と今日と開店と同時にお客様がいらしたので、のせそびれておりましたー。今日は、あくまきのおすそ分けを持ってきましたよー🍀🍀🍀珈琲のお供に☕️そして、CS60のプチ施術の火曜日ですよー🍀お待ちしています🎶#今日のおやつ#ゴールデン街ナベサン#昼喫茶部#おまちしています#CS60#プチ施術
気になっていた郷土菓子あくまき毎朝のルーティン・牛乳青汁コーヒーアラジンのトースター♪早起きして、まずは展望風呂へ(^。^)桜島がうっすらと見えました(*^^*)朝食はビュッフェスタイル♪ご飯もパンも食べたくなっちゃう〜我ながら、この歳でこの食欲…すごいと思う笑笑心残りは、さつまいもアイスを食べられなかったこと…忘れてました(;ω;)「AUBEGIO霧島観光ホテル」霧島の森に佇むオーベルジュAUBEGIO霧島観光ホテル【公式】AUBEGIO霧島観光ホテルは30
あくまき、大好きです❤️つい最近まで、全国どこにでもある食べ物だと思ってました😅知らない方のために、Wikipediaより。あくまき(灰汁巻き)とは、鹿児島県、宮崎県、熊本県人吉・球磨地方など南九州で主に端午の節句に作られる季節の和菓子である。もち米を灰汁(あく)で炊くことで独特の風味と食感を持つ。「ちょっと癖のある、わらびもちみたい」なものです。この癖のある感じが、たまらない。6月になると、ほとんど作らないから、今、食べておきたい😆✨竹の皮をはがし、切って。粉末黒糖ときな
あくまきを、義母が、大量に送ってくれたので…食べ切れない分は、冷凍👍食べる時は、自然解凍して、半解凍で、いただきます!冷たくて、真ん中がシャリとしたのも、好きです💕冷凍の仕方は…ラップに包み、冷凍庫へいれるのみ(笑)小腹が空いた時、買い物に行き出さなかった時、あくまきが、急に食べなくなった時など…冷凍庫に入ってると、いつでも食べられて、便利✨↓こちらの動画も、ぜひご覧ください😊【鹿児島】あくまきの切り方、食べ方鹿児島のちまきは、あくまき!独特な灰汁の香りや味に
今年初のあくまき✨春を感じる〜あくまきは、鹿児島の方には、馴染みのあるものですが…関ヶ原の戦いの際、薩摩藩が、日持ちのするものとして持参した、古い歴史ある、郷土菓子✨端午の節句に、男の子が強くたくましく育つようにと、食べる風習があるため…3月ごろ〜5月になると、無性に、食べたくなります(笑)灰汁に漬けたもち米を、竹の皮に包んで、炊いたものなのですが…↓作り方の詳細は、こちらを…鹿児島「あくまき」JAさつま日置女性部会|お手軽レシピで作る|JAグループ鹿児島「あくまき