ブログ記事619件
久しぶりの奥多摩にはやはりボスが君臨していた。今日も手作りスライダーはペラペラ(笑)1奥多摩につきワンセット消費ペース健在。さて、お連れ様は女房のやまさんともう一人…こちらのZX10R。ん?あんまり見ない顔?最新型?→最近のバイク事情にうとい(笑)「2004年式ですよ(^^)」え!!Σ( ̄□ ̄;)「これはZX10にRが着いた初めてのモデルになります。」10年以上昔のバイク・・・そん
前回はリヤブレーキをカスタムするとブレーキマスターシリンダーもそのカスタムしたキャリパーに合わせたマスターシリンダーに交換する必要がある事がパスカルの原理から何となく分かることが出来ました。でないと普段通りのブレーキのタッチにならないので慣れる迄運転していてとても不安になりそうですねためしにカワサキ純正の2ポット用のブレーキパッド一覧を見てみました。結構な種類がありそうですね試しにこの中で高年式の中古部品を某オクで検索して注文してみました(笑)カワサキのZX
3/29有休消化で、鈴鹿ツインサーキット、金トレに参加。14000rpmまできっちり回したいところですが、まだ慣らし中なので、MAX12000rpm狙いで走りました。RS11、タイヤ空気圧も、前回は指定空気圧(F2.5、R2.9)でしたが、パンパンで、はりすぎな感じでしたので、今回は、だいぶ下げて、温間、F2.2、R1.9で走りました。悪くない感じでしたので、次回からこの設定でいきます。フルパワーモードの加速感は、s1000rrのスリックモードの方がパンチがあった様に思い
ZX10Rの続き。フロントブレーキキャリパーの洗浄&メンテナンス。フロントホイールの清掃からダストシールの清掃&点検ベアリングの点検ブレーキディスクの振れ、厚み測定アクスルシャフトの振れ測定。S23に履き替えて清掃してフロントフォークに組んで完成。綺麗は、正義!お次は、エンジン関係プラグ交換から。タンク、エアクリーナーボックスを外してお掃除しながらプラグにアクセス。
Kさんの10R車検でお預かりです。いつものようにドライブスプロケット周辺の洗浄から~スイングアームの清掃、ちゃんとフェンダー外してからお掃除してますからね。チェーンの洗浄&注油リアブレーキキャリパーの洗浄&メンテナンス。リアホイールの清掃からダストシールの清掃、点検ベアリングの点検ブレーキディスクの厚み、振れ測定アクスルシャフトの振れ測定。~からのちびっ
BABYFACEフレームスライダー取付(3/30)バックステップ交換(4/20)フレームスライダーは、ボルト外して付け替えるだけなので10分ほどで完成。バックステップは、ほんとはシルバー色が欲しかったんです。色物は使ってると傷や剥げなどで見た目が汚くなりますが、シルバーは時間が経っても見た目変わりませんからね。歴代バイクもその理由から、ステップはシルバーにしていましたが、残念ながらラインナップにゴールドと黒しかなく。ゴールド色は、小パーツなどピンポイントでは良いのですが、ス
獅子丸(ZX-6R)さんのエンジン、公道1,000kmサーキット8,000km。サーキットでは高回転多用する上にレブリミットに当てっぱなしってのが多いので、もうOHです。これでも遅いくらいらしいですけどね。私のエンジンバラし経験はかれこれ30年くらい前、AE86の4A-GエンジンのOHとライトチューンを数度自分でやってます。とは言っても当然素人作業。。。今回はお手伝い。いや、邪魔はしてないですよ。ホントに…たぶん…左は2020年ZX-10Rのエンジンです。筑波選手権
キャンプツーで必須なタンクバッグ。去年か一昨年にデグナーの吸盤式のを購入。ZX-10Rのタンクは前半分が樹脂カバーだったので吸盤式を選んだんですが・・・。この吸盤、微妙にZX-10Rの樹脂部分にフィットしない大きさなのデス・・・。なので、ZX-10Rの樹脂カバーの裏に磁石を貼りつけタンクバッグの吸盤を外して磁石を挿入しました。・・・が!微妙に絶妙に足が短くてちゃんと磁石部分がタンクカバー裏の磁石に届きません(>_<)何とかならんかなぁ?と密林を散策・・
2024.04/09当初は鈴鹿サーキットのライドオン枠で慣らし運転をしようと考えていたのですが、指定されたエンジン回転数では80kmほどしか出ないことが判明し、流石にコノ速度では迷惑となるのでシャシ台で行うことに…いつもお世話になっているブルーポイントさんに約6時間レンタルさせていただきました…マニュアルには350kmまで4,000rpmと記されていますが、ただ単に4,000rpmでダラダラと回すだけなら簡単なんですが、ミッションの当たりも付けなければならないので1速〜6速と上げたり下げた
2024.04/12今回はサーキット走行での必須アイテムである、タイヤウォーマーを巻くために必要なスタンドフックを装着…今回は“BabyFace”製をチョイス…いろんなパーツメーカーから発売されていますが、スライダー型が多く、Vタイプ型を他のメーカーで見つけることができなかったから…なぜ“Vタイプ型”かと言うと、スライダー型は転倒した時にスイングアーム等にキズがつきにくくメリットも多いのですが、サーキット走行での高速域での転倒ではスライダーを取付けているボルドが千切れる事が多く
また昔の写真を使って、前の(2010年)事を記事にしますよ病気になるまで乗っていた、ZRX1000のリヤホイール交換の様子です。ホイールはマルケジーニのマグが好きなんですが・・・とても買える値段では有りません(90年代の3本スポークの頃は持っていましたよ)ゲイルスピードのアルミは無理をすれば買えるかなでも、高いな~そこで、考えたのは「ZX10R」のホイールです。SS車両のホイールなら純正でも軽
こんばんは♪KawasakiカワサキZX10R!!タイヤ交換と羽根(ウイングレット)!?を取り付けさせていただきました♪お客様持ち込みのパーツです。ですので!どこで買ったかはわかりません!!お問い合わせいただいてもお答えできませんのでよろしくお願いします!ウィングレットに穴を開けて純正のサイドカウルのパーツを取り外して、いい感じの位置になるようにウィングレットを取り付けます!リベットで取り付けました♪迫力が出ていい感じ!そしてタイヤ交換も!しました!ZX10Rのカス
2024.03/294年ほど前から鈴鹿サーキットで開催されている『FUN&RUN!2-Wheels』の『MixBig』クラスに“yzf-R6”or“ZX-6R”で参戦。21年度は1回、23年度は2回も表彰台に乗せて頂ける結果となり、今年は“expert”に昇格し、自身の技量では先がないと考え、道具に頼ろうと1000ccにスイッチ…って、一度はサーキットでリッターバイクで走りたいと、バイク人生最後に1000ccに挑戦…当初は各メーカーの中古車を考えてましたが、年式の割に値段が高く
2024.04/12今回は『鈴鹿サーキットロードレース車両規定』の4-12-18に定められ、装着が義務付けられている“2次カバー”(エンジンカバー)の装着です…今回は“GBRacing”製を選びました…理由は世界のレーシングチームが採用しており、間違いが無いかと…と言うか、最近はこのメーカーの物しか目にしなくなりましたね…素材はプラスチック…強度的に問題ないのか少し心配…デザインはノーマルカバーと同じなので違和感は全く感じられません…ノーマルカウルとのクリアラ
2024.04/30天気が微妙でしたが、走ってきました…13:00の予約していた走行枠は霧雨のため¥4,000-を捨ててキャンセルして、14:30からの枠から走行…初乗り感想…やっぱ速い…240㎞からでもグイグイ加速する…アクセルワイヤー式じゃないから軽くて操作性が良くない…ハンドル垂れ角が大きく乗りにくいような気がする5度のハンドルに要交換…足回り意外とヒラヒラしていて軽く感じる…コレは足回りのリバウンドが不足かな…ブレーキ今の速度域ではノーマルで十分…トラコン
皆さんこんにちは(*'▽')もとあっしーずのしらたきです!今回は当店のツイッターを見て来てくださったお客様最近はTwitterからもお問い合わせなど頂きますが、正直Twitter未だに使いこなしていませんコメント頂いても半月経って気付くケースも多々・・・皆さん、すみませんそんなこんなで、お問い合わせや作業予約などはお電話にてお願いしております今回のお客様は、KawasakiのZX-10Rピッカピカの車両で登場~お持込みでの前後タイヤ交換のご依頼を頂きました。後