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Z2の総生産台数については20000台程度、20000台強という数字が良く知られているがデータが複数あり、また最終フレーム番号も判明していない。ここでは実車と照らし合わせて最も正しいと思われるデータを参照し最終フレーム番号を推定していきたい。まず私自身の業者オークション等の経験から車台番号、エンジン番号の差±200番台までのマッチングナンバーと思われる車体のものをピックアップした結果、Z2F-161**Z2AZ2F-163**A4Z2AとA4の境は16100番台から163
昨日のお休みは終始用事を足したり少し仕事をしたりして体は休まりませんでした💦さて、シリーズ化しているZ2のエンジンですが、コマを進めていくごとに悲惨な状態が現れてきたんです。ピストンを外してスモールエンドの確認。齧りの痕跡があり、しかも錆が発生していました。とういうことは、長期保管を無理やり動かしただけということです。コンロッドも色で分かる通りうっすらと錆が発生しています。なんでこれで良しとしたのか分かりません。このあとクランクの芯ズレを測定するために専用工具を使って測定。見事に狂っ
いずれ、この時が来るとは思っていました。Mノズルを付けて乗って欲しいと頼まれました。バイパス加工の持ち込みキャブの中に入っていました。昔からMノズルと当方のJNやキャブの加工との相性について質問されるんですが、付けた事が無いのでお答えできませんでした。効果を知りたいならノーマルPCでベストだと思うセッティングになってから交換すればよく判ると思います。殆どの方がその順番をとばしてMノズルに交換した方が良くなると思っているようです。今、手持ちのキャブは33φのPS加工しか
今年初めてのツーリングと久々のブログ投稿です完全にガソリンを抜いて冬保管していたので、4か月ぶりでも直ぐに調子良くエンジンかかりました。ここは珍しい割り岩です。この辺は砂浜なんです(笑)巨大岩の前で記念撮影。なんとなんと、砂浜でスリップしながらやっとのことで辿り着きました。ちなみにサイドスタンドは小さな岩を探して下支えました。レトロな建物の前で。丁度、きれいな滝が見えたのでここでも記念撮影です。帰路の途中です、だんだんと日が落ちてきまし
更新:2025年5月26日お客さまレビュー追加公開:2025年5月12日作業中のKZ1300今回はリアサス交換編です。お客さまの意外なひと言も。まずは入庫した時の状態から。最初に気になったのがここ。プリロード(イニシャル)調整が最強になっています。右側の矢印が最弱。通常、プリロードを最強にする事はありません。にもかかわらず、最強になっている理由は・・・ダンパー(減衰装置)が抜けているからです。オイル漏れ
今回はZ1に関する広報の変遷とそれがZ2に及ぼした影響をより詳しく解説したい。ここでは後年の同一車名との混同を避けるためZ900ではなく「KZ900」の表記に統一する。KZ900に対する、Z1には含まないという(事実ではない)世論の形成にはカワサキによる76年の広報方針の転換、つまりカタログ表記の変更が大きな影響を与えたことは呼称改定の解説に記載した通りである。『750RSからZ750FOURへ76年KAWASAKI[呼称改定]についての解説』76年にカワサキで行われた車
溜まりに溜まっているカム研磨を内燃機加工の合間見てやってます。かなり前に依頼をお受けしていましたkawasakiZ1Z2のカムシャフトのカム研磨加工いたしましたのでご紹介いたします。こんな感じの奴です。まずSTDのカムDATA把握しましょう!STDカムのスペック。●作用角:75度(300°)程度●リフト:排気8.8㎜と吸気9.0㎜純正カムの特徴ですが、ランプ角度と寸法が意外と大きく取ってあります。油圧タペットとまではいきませんがメカタペットとしては比較的大き目の角度とっ
2026/3/吉日☀️皆さんおはよーございまーす😀色々細々済んだのでLTD君再開です❣️と言ってもあとは腰上だけなんで訳ないですカムチェーンスライダーがやっと来たので組んでいきますたかがスライダーですがシリンダー下側のこの溝に引っ掛けるんですがこの溝ってよく変形して掛からなくなってるんですよ今回は健康状態ですが❣️そこでやっている一工夫液体ガスケットを溝に入れて被せる様にスライダーを引っ掛けるコレだけで溝の変形がだいぶ長持ち出来ると思う液体ガスケットが固ま
国道462号線を、終点から始点まで走るというツーリング‼️🏍💨🛵💨🏍💨いざ出発‼️ここからです‼️ちょっと間違ってまっすぐ行っちゃった😅藤岡から鬼石へ鬼石のコンビニ🏪で休憩462爆走中💨💨道もスイスイで川の駅上野これから十石峠へ十石峠は国道というより酷道で、ここまでが462奥に見えるは浅間かな?ランチは…。そば処浅間信州佐久奥の個室へ…。はいチーズ📸メニュー本日は6人最近流行りのジブリ風に😅冷たいもり蕎麦大盛り天ぷら付昨日の丸美屋自販機コーナ
お恥ずかしながら昨日は、GT750の再修理をしていたんです。前回、キャブレターのフロートパッキンの不良によりガソリンが漏れていましたので、ご用命通りパッキンを交換し様子を見たんです。その際、冷却水も交換したのでエア抜きを行う為エンジンを回してたのですが、その時は漏れはなく直ったね〜とオーナーさんにご返却。しかし!シーズンになって乗ろうとしたらフロートカップのパッキン面からガソリン漏れしてくるとのこと。ん〜。修理した時は漏れてなかったのにな〜。フロートバルブは大丈夫だし。けど、やっぱり漏
エンジンオーバーホール中のGS750Eビフォー/アフターでご覧ください。ビフォーエンジン分解時の状態です。分解した時の記事に書きましたが、錆は長期間の不動歴によるものだと思われます。ガスケットを剥がして、軽く洗浄してから、ボーリング・ホーニング作業です。アフターボーリング(シリンダーライナーの口径を広げる工程)後、ホーニング(研磨)をおこなうことで、クロスハッチ(オイルだまり)ができます。クロスハ