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子育て中のアラフォー。2025年冬鼻風邪とお腹の風邪を連続で引いた時に人生初めてのふわふわめまいに襲われ、そのままPPPDへ移行してしまいました。元々、少し不安定気味だった睡眠も完全に乱れてしまい、辛い日々が始まってしまいました。現在も治療中です。そして、休職中です。焦らず、少しずつ、大丈夫を合言葉に日々を過ごしています。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【これまでの流れ】2025年1月末ふわふわと睡眠の本格
ご訪問くださりありがとうございますそして、いいね!やフォロー、コメント、嬉しいです!励みになります💕自分自身がパニック発作やふわふわめまいPPPDで辛かった頃、『私はこれからどうなるの?』『このまま一生ふわふわしてるの?』『治った人はいないの?』『ゾワゾワ感を抱えて生きるしかないの?』不安だらけでした。まだ小さい子どもがいる、働かないと生活できない環境…個人差はあると思いますが、ひとつの事例として私の経験や気づきをシェアできればと思っています一番伝えたいのは、
🌸早漏予防薬のダポキセチンについて解説してください。🌷ダポキセチンとはダポキセチンは、早漏治療薬として使用される医薬品で、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)の一種です。他のSSRIとは異なり、短時間作用型であるため、性行為の直前に服用するのが特徴です。日本では商品名「プリリジー(Priligy)」として承認されており、世界中で早漏の治療に用いられています。🐨日本では、プリリジーは承認されていません。次のチャットでAIも間違いを認めています。メカニズムダポキセチンは以
🌸「セックス依存症」が、2018年からWHOで、疾患として確立したそうですが、解説をお願いします。はい、2018年に世界保健機関(WHO)が発表した**「国際疾病分類(ICD-11)」**において、「セックス依存症」に相当する概念が正式に疾患として認められました。ICD-11におけるセックス依存症の分類この疾患は、ICD-11において**「強迫的性行動障害(CompulsiveSexualBehaviorDisorder,CSBD)」**として定義されています。「強迫的性行動
あいかわらず、四六時中めまいがしています。半夏白朮天麻湯が処方されました。怖がりな性格なので、はじめて飲むお薬は怖いですが、さっそく本日から飲んでみようと思います。(朝、昼、夕服用)※夕から飲みました💊何か副作用が出たら助けて〜!とか騒ぐかもしれませんm(__)m申し訳ありませんm(__)m実は、耳鼻科で検査をしていただいた結果、器質的な異常はないことが判明して、耳鼻科の先生が、お近くの精神科に紹介状を書いてくれたのです。電話してから行ってね。と言われたので、さっそく電話したら、まだ受
キラキラ期3日目(夜)間違えて出勤してしまった今朝はだる重憂鬱は無かったからアプリの表記じゃなくて私自身の本当のキラキラ期が来たのかもこの3日間で1日薬を飲み忘れた日があったのだけど気持ちの乱高下はそれが影響した可能性はあるのだろうか。とにかく明日も出勤出来ますように。あと。昔から水分をあまり摂らなくなりがちな人間なのだけどここのところそれが極端だから気をつけたいと思うジェームズ・R・ブランドン歌舞伎の戦争を読みはじめた日本の歌舞伎史では『空白』になっていた戦時中の歌舞伎
あくまで一般的なレベルで、抗うつ剤に関する知識がない人はパニック障害になると「抗うつ剤を飲んで治す」という選択をすると思います。ネット上では「抗うつ剤を増量してくれないのですが、どうしたらいいですか?」という質問を目にすることもあります。これを目にしたら「なんて良い医者なんだ」と私は思います。患者側からすれば「薬を飲めば治るんだから、量を増やせよ」と思うかもしれませんが量を増やしたところで良くなるものではないと思います。私はよくこの例え話をするのですが
こんにちは♪強迫性障害の私の症状について、ChatGPTにきいて、文章にまとめてもらいました。よろしかったらご覧ください。強迫症への向き合い方―不安は時間とともに下がる/脳を再学習させるトレーニング―強迫症(強迫性障害)でつらいのは、不安そのものよりも、「不安が消えないのではないか」という感覚です。しかし実際には、不安には重要な特徴があります。それは、何もしなくても、時間がたてば必ず下がるということです。不安はなぜ「自然に下がる」のか不安や恐怖は、脳の「危険を察知する