ブログ記事134件
皆さんこんにちはついに関東甲信も2023年梅雨入りが発表されましたね...バイク乗りにはつらい時期ではありますが、我々はしっかり開発を進めておりますYAMAHAYZF-R12021年モデルMotoJP開発車両かなり多くのお客様から、現行R1はまだかまだか...とお待ちいただいておりましたので、弊社デモ車両(2021年モデル)を使ってYZF-R12020-2023年モデルのチューニング開発を本格始動いたしましたチューニングの受付につきましてはブログ文末に記載
皆さん、こんにちは今回は新サービスのお知らせですECUチューニングLIGHTこちらを本格スタートいたしますECUチューニングLIGHT施工依頼(車両持込)motojp.main.jp-2024年5月28日更新♪-お客様から感想を頂きました。ブログ文末にまとめましたので是非ご覧ください♪ECUチューニングLIGHTとは?"LIGHT"って何ですか?これまで、MotoJPが提供するサービスは排気量が大きいバイク(それも多気筒)
皆さんこんにちは現在開発中のHONDACBR1000RR-RSC82チューニングについて、今回は開発モニター参加中のお客様の車両や燃料マップ製作などについてご紹介させていただきます◆前回ブログ『【開発】HONDACBR1000RR-RSC822020-2021Part.1』皆さんこんにちは少し涼しくなり、秋の気配を感じられる日が出てきましたね今回はお問い合わせが多かった...CBR1000RR-RSC822020-20…ameblo.jp
皆さんこんにちは先月に受付を開始した「SUZUKIGSX-R125/S125ECUチューニング」ですが、多くのお問い合わせをいただいております本日は、なんとGSX-S125とGSX-R125の2台にお越しいただき、チューニング後のご感想をお聞きする機会がございましたので、ぜひ皆様にもお伝えさせていただきたいと思いますSUZUKIGSX-S1252019-2021SUZUKIGSX-R1252019-2021お二方ともこちらのアメブロを見てご来
皆さんこんにちは桜も散ってポカポカと暖かくなり、バイク日和が増えてきましたね時間が許せばツーリングに行きたいと思う今日この頃です2022年2月に一般受付を開始したZX-25Rですが、連日多くの方からご相談を頂いております本当にありがとうございます一般受付のお客様からは、6,000~8,000rpm辺りのトルクが上がった水温が上がりにくくなった高回転の伸びが良くなった全体的に乗りやすくなったクイックシフター(UP・DOWN)がスムーズになった
ZX25Rのレース車両のスペックと使用パーツ!53.6馬力のZX25R!多分ノーマルエンジンでの後輪出力では日本1だと思う!レース車両製作も色々と予算に合わせて製作可能です!ちなみに自分の車両と同じ仕様なら車両含めて300万からですけどね😅かなり色々とやってあるので!ウチのコンプリートだと車両込みで200万からですね!色々と予算で変わります!強化クラッチスプリングは部品販売はしておりません!何故か?それはクラッチスプリングだけだと滑りが出てしまうから!組み合わせや個体差を見な
皆さんこんにちは少し涼しくなり、秋の気配を感じられる日が出てきましたね今回はお問い合わせが多かった...CBR1000RR-RSC822020-2021こちらのチューニング開発の進捗についてご紹介させていただきますまた、同時に先行して現時点のチューニング評価を行っていただける開発モニターも募集いたしますので、条件に当てはまる方はぜひご検討ください--2022年9月15日更新--「開発モニターお申込みフォーム」を当ブログ内に開設しました--
皆さんこんにちは本日はSUZUKIGSX-R125の新たなマップ製作を行いましたので、そのご報告をさせていただきます上からWirswinフルエギゾーストマフラーWR'sフルエギゾーストマフラーYOSHIMURAフルエギゾーストマフラーです上記をすべて新品購入し、デモ車両に装着し、シャーシダイナモを使ってマップ製作を行いましたWirusWinフルエギゾーストマフラー純正の燃料噴射量では空燃比が薄いため、シャーシダイナモ上で燃
今年の夏は暑いですね...特にシャーシダイナモルームの中は...そうなんです。ここは日本でも有数のホットスポットです🥵弊社はインジェクション車両の燃料噴射量の調整(=燃調)のため、シャーシダイナモという設備を所有・利用しておりますが、実のところ、夏場はあまり稼働出来ておりませんでした理由は気温が高すぎるからです...出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/stats/data/mdrr/tem_rct/inde
皆さんこんにちはまだまだ開発ラッシュは続きます今回はずっと開発中でお待たせしておりました...SUZUKIGSX-R1502017-2021弊社で車両を用意し、開発車両として運用してきましたこちらがついに開発完了となりました本日から受付を開始とさせていただきますオーダーフォーム[相談/見積/注文]motojp.main.jpサービスメニュー(基本メニュー、オプション)点火マップ調整(最適化)アクセルオフ
とことこと楽しんでいる狩株。マフラーとエアクリを変えたせいか、全域で薄い感じ。なので、ECUの書き換えをしてきました!すみません、、実は購入する前からECU書き換えは想定していて、政府認証マフラー(昔はJMCAって言ってたなあ、、)とエアクリ交換までカバーする書き換えマップ(吊るしで、現車合わせではない)書き換えしてもらるここをチェック済みでした。ECUチューニングLIGHT(motojp.main.jp)待合室も綺麗。8耐のDVD見ながら約1時間。あっという
皆さんこんにちは♪ついに...現車セッティング相談(独立燃調)こちらのサービスが受付開始となりましたECUチューニング現車セッティング相談についてECUTuning&PeformancePartsmotojp.main.jp◆現車セッティング相談に関する情報は上記ページをご確認ください今までに無かった、究極の現車セッティングの誕生です現車セッティング相談(独立燃調)とは?現車セッティング相談とは、お客様の車両をシャーシ・ダイ
新型XSR900にMotoJP様でECUチューンを施してまいりました。ノーマルのエンジン性能に不満があったわけでもなく、強いて言えばサーキットでのクソ遅さに対して良い対策は無いものか、とは思ってはいました。だからと言って公道を走る分には何ら不満は無く、そもそもサーキットでの速さを求めるマシンではないことも承知の上。それどころか120psを叩き出す3気筒エンジンのフィーリングは最高。ちょうど良いパワー感だと感じております。それならば何故大枚叩いてECUチューンを施したかと申しま
皆さんこんにちはSUZUKIGSX-R125/S1252018-2021につきまして、ついに開発が完了いたしました本日より一般受付(※車両持込のみ)を開始させていただきます※2022年5月9日追記(郵送施工につきましては、持込施工の実績数がある程度増えた段階で受付開始を予定しております)開発の経緯お付き合いのあるTeamKAGAYAMA様、武田雄一様、尾野弘樹様など、全日本ロードレース選手権に参加されているプロライダー・レースチームの方々が、
皆さんこんにちは先日はYAMAHAYZF-R1/R1M2020-2023年モデルのAKRAPOVICリンクパイプ仕様こちらの4シリンダー独立燃調をご紹介させていただきました『【開発】YAMAHAYZF-R12020-2023AKRAPOVICリンクパイプ独立燃調』皆さんこんにちはついに関東甲信も2023年梅雨入りが発表されましたね...バイク乗りにはつらい時期ではありますが、我々はしっかり開発を進めておりますYA…ameblo.jp今回
皆さんこんにちは今回も人気車種Z900RSの現車セッティングをご依頼いただきましたマフラーはR'sgearのワイバンクラシックRフルエギゾーストマフラー(JMCA)ですこちらのマフラーとファンネルはZ900用ファンネルが装着されています#1~#4まで同じ高さ(ショート)ではなく、Z900と同じ構成で取付されているそうです◆参考画像◆お客様は既に弊社でチューニング(基本メニュー)実施済みでしたが、上記の通り仕様変更後、低速トルク低下とアフターファ
サマーセールは2024年8月12日18:00をもちまして受付終了いたしました。たくさんのお申込みをいただきありがとうございました。本日はサマーセール開催のご案内です♪2024年7月25日(木)~2024年8月12日(月)の期間中にECUチューニング施工依頼(郵送)もしくは(持込「日帰り施工」)をお申込みいただくと、ECUチューニング基本料金を10%~20%OFF割引させていただきますサマーセールお申込みの締め切りが8月12日18:00ですが、実際に施工を
以前から問題視していた熱間時に2500回転近辺でグズる事は思い込みや誤解も含め諸説あったのですが、その原因は低速域の空燃比が異常に濃かったことと知ったことは以前書き込みしました。『【ZX-4RR】【欠陥】低速のグズつきの原因はこれ?やはりECUかぁ、厳しい』ZX-4RRは素晴らしいバイクで走るのが楽しいです。ただ、唯一と言ってよい欠点、発進時や2000〜3000回転のグズつきはシャレにならんほど酷い。特にエ…ameblo.jpそれから色々と考えたり情報を集めたりして
皆さんこんにちはこのところ、開発ラッシュが続いておりますが...今回はKAWASAKIZ900RS/Z900RS(Cafe)'23年モデルこちらをご紹介させていただきます◆KAWASAKIZ900RS'23◆KAWASAKIZ900RS(Cafe)'23開発の様子新しい規制に対応したモデルにつき、若干の仕様変更が発生したため、新規開発となりました。純正マフラーもあわせて変更になりましたが、こちらは形状を見ただけ
皆さんこんにちは♪前回の【開発】KAWASAKIZX-4Rシリーズ-Part.1-|MotoJPのブログ♪(ameblo.jp)に引き続き...Part.2-を掲載させていただきますZX-4RシリーズECUチューニングは受付を開始しておりますオーダーフォームECUTuning&PeformancePartsmotojp.main.jp既にかなりのオーダーを頂いておりますが、殆どのお客様が発進改善やトルクアップなどで大変ご満足いただいて
皆さんこんにちは今回はYAMAHAYZF-R72022AKRAPOVICフルエキゾーストマフラー現車セッティングのご紹介です吸排気仕様(マフラーなど)マフラーはAKRAPOVICレーシングライン・フルエキゾーストマフラー(S-Y7R12-APT)です。また、エアフィルルターはSprintFilterに交換されております。こちらの組み合わせで燃料マップ調整(現車セッティング)を実施させていただきます
皆さんこんにちは最近、サーキットでCBR1000RR-R(SP)をお乗りのお客様からシフターの入りが悪いとご相談を頂く機会が増えてきました。もちろん、ECUチューニングによって改善されるケースもございますが、多くはステップ形状や取付角度など物理的な要因があると考えられます。特に逆シフトにされている場合、取り付け角度がきつくなることがあります。今回は逆シフトを利用の方に一つの改善策として...こちらの開発品をご紹介させていただきますSUGAMEC社xMoto
皆さん、こんにちは本日は気温30℃近くまで上昇し、まだ梅雨明けしておりませんが、夏本番のような暑さに襲われましたこうも暑い日が続くと、逆にもう少し梅雨が続いてほしい...でもバイクには乗りたい...と複雑な気持ちになりますさて今回はお問い合わせが多いSUZUKISV650(X)2019-2021の開発を行いました開発の経緯SUZUKISV650(X)2019-2021は弊社が開発したい車両として、昨年から開発にご協力いただける車両を募集してお
皆さんこんにちは今回はHONDACBR1000RRSC772017年式国内仕様の燃料マップ調整(現車セッティング)をご紹介させていただきます排気システム:AKRAPOVICフルエキゾーストマフラー(レース専用)吸気システム:SprintFilterSF1-85(レース専用)当初はスプロケット丁数を純正サイズ(16-43)から15-45に、リアタイヤを純正サイズ(190-50)からブリジストンR11(190-55)に変更されたことで、電子制御に不具
皆さんこんにちは大変お待たせいたしました...HONDACBR250RR2020-2022ECUチューニング◆2022年モデルも対応いたしましたですが、本日最終テスト(ロングラン)が完了し、動作に問題が無かったため、受付開始とさせていただきます◆ブログの最後にキャンペーンについてご案内がございます最終テスト(いざ箱根へ)つい先日ですが、下記ブログにてHONDACBR250RR2020-2022ECUチューニングの開発についてご紹介させ
つい先日までクソ暑いと思っていたら、「あっ」と言う間に季節は進み、もう、すっかり秋です。お山の木々も少しづつ色づき、秋の雲が夜明けの空を覆います。朝晩の冷え込みも日増しに厳しくなり、早朝のお山は気温一桁。すでに秋を通り越して冬のよう。さて、Motojp様でXSR900のECUチューンを施していただいてから2ヶ月が経過。チューン直後はトルクが太くなったことを強く感じました。ところが2ヶ月も乗り続けると、トルクにはすっかり慣れてしまい、逆に当初はよく分からなかった、低速の扱
皆さんこんにちは関東はすっかり春のように暖かく、まさにバイク日和が続いております今冬も大変多くのお客様から現車セッティングをご相談いただきましたご相談の件数が多くすべては難しいですが、可能な限りご紹介させていただきます今回はYOSHIMURATMSファンネルが装着されたZ900RSを4台ご紹介いたしますZ900RS/CAFE(18-20),KATANA(19)TMSファンネルKIT追加情報こんにちは!国内営業の小島です。本日は、昨年の12月22日にリ
皆さんこんにちは♪今回はずっと噂が絶えなかったが、ついにリリースされた夢のバイク...KAWASAKIZX-4Rです噂レベルの頃からひそかに欲しい欲しいと思ってたのですが、なんと(ラム圧あり)80馬力で出すというものですから、これはもう買うしかない...ということで...神奈川県海老名市にあるバズラボラトリー様にお世話になりました社長様にはスムーズに手配いただき、本当に感謝しかありません。バズラボラトリー内山社長、この度は本当にあり
皆さんこんにちは本日はご要望が多いZ900RSのECU脱着の流れをご紹介したいと思います今回はZ900RS2021年モデルを例にご紹介させていただきます①シート取り外し~シートカウルの取り外し※ボルト4個〇シートを取り外します〇赤枠のボルト4個を取り外します〇シートカウルが取り外せます※そのまま持ち上げれば取り外すことが可能です②シートロックの取り外し※ボルト4個〇赤枠のボルト4個を取り外します※ETC後方
2018年にしたカスタムについてブログにあげてなかったので上げていくシリーズ第四弾ECUフラッシュについてです。電気系カスタムで最初にやったのは速度リミッター対策です。それまでは必要ないと思っていましたが鈴鹿サーキット(国際コース)のフルコース走行会(先導付き、追い越しなし)に参加して180kmの速度リミッターが効いてストレートで周りの方に迷惑をかけてしまいました。あんなに簡単に180km出るとは思っておらず速度リミッターをカットする必要性を感じました。とりあえずリミッターカットが必要