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以前スズキインドのジクサー(150cc)やりましたよね、ヤマハにもあるんですよ150ccインド産でヤマハとしては、国内正規販売は、していない(はず)たぶん並行輸入(のはず)のバイク。フロントフォークのオイル漏れ修理からもろもろ整備依頼です。このバイクジクサーと違い全く情報がないもちろんパーツリストも無い!見つからない!じゃ部品どうするの?既にバラしてんじゃねーか!バラしてから考えてみる・・
タントLA650S(2WD)ローダウンスプリング『L・H・S』リヤ用減衰力14段調整式『LowferSportsPLUS』今回は14inchタイヤ装着のSTDモデルを確認です。まずはローダウンスプリング『L・H・S』から。ダンパーはLowferSportsオリジナルの試作品とのセットです。先日のカスタムRSではフロント-26mm/リヤ-29mmでした。。。ではさっそく装着フ
アクアMXPK16(4WD)フロントダンパー修正品とローダウンスプリング『L・H・S』テストしました。初回テストでは『NEWSRMC』『LowferSports』ともにフロント減衰力が高くNG減衰力修正品で再トライです(^_^)vフロントは2WDと共用設定なので先日2WDをテストして問題なしは確認済みですが4WDでも全体バランスの確認ですww合わせて4WD専用スプリングのテストもやっていきますwwまずは『NEW
皆様(^コ^)(^ン^)(^ニ^)(^チ^)(^ワ^)もうじきGWですね。今年は部品屋や業者も長期休みになるんで部品関係が入ってこなくなるからGW前はそんなに駆け込みもないし意外と暇カナーーなんて思ってましたが実際が忙しくなってまいりました。GWにレジャー等で車を使いたい方が多く、なんとか間に合う様に算段しております。GW中はおそらく車だと渋滞の嵐でしょう。渋滞中の車のエンジンは負担が大きいです。ましてGWなんてもう暖かいっていうか少し暑いでそ?
キャラバンのショック交換KYBのエクステージで交換ふらつきや、安定性もUPしますアライメント調整作業元同僚がタイヤホイール買いに来てくれました久々にサイズも測ったりして、僕の一番好きな感じに今は一番綺麗だと思ってる見え方ゴールデンアイズなので、ナットをゴールドにしたのがポイント因みにホイールはウエッズマーベリック1307M21インチタイヤサイズは245/35R21ホイールサイズは4枚同サイズです
N-WGNJH4(4WD)テストしました。今回のテスト車はSTDモデルの4WDグレード「LHondaSENSING」リヤのサスペンションは2WDがトーションビームなのに対して4WDはド・ディオンアクスルレイアウトや、もろもろ重量の違いがあるので走りの雰囲気はちょっと違いますwwフワ着いた浮き上がる感じの挙動は無く、しっかり感は2WDより高いですね(^^♪ただ、各部のフリクションと重量の違いによって軽快感というところでは2WDに若干劣り
お疲れ様です。最近スイフト以外の車両の話が出てきませんが、時間を見ては地味に色々やっています。アバルトも、昨年末に筑波を走らせてから継続してテストしていたパーツたちも少しずつ商品化です。今回はフロントパフォーマンスバーの紹介。この車、この純正のホースメントが何をするにも邪魔をしますよね。フロントのロアアームを外すにも、これを外す必要があります。外すためには、フロントバンパー外してインタークラーも外して、パイピングも外してフロントのリーンホース外してようやく外すことが出来ます。
カローラスポーツMZEA12H2.0Lガソリンモデル2WD(FF)ローダウンスプリング『L・H・S』テストしました。2022年10月にマイナーチェンジしているので以前、既存品のマッチングテストを実施しました。ダンパーは上手い具合に組み合わせが出来て問題無く完了。。。スプリングが上手くハマりませんでした(^^;)フロントはバネレートも車高もイメージ通りでしたがリヤが車高・レートともに合わず、、、専用品をつくることにしました♪カロー
ヴェゼルe:HEVRV6(4WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストました。テスト車は2モーターハイブリッド4WDグレード「e:HEVZ」です。フロントはハイブリッドRV5(2WD)&RV6(4WD)共用リヤはRV6専用設定になります。RV5/6ともにガソリン車よりノーマル車高が若干高めの設定なので狙い車高は前後ともに-30~35mmバネレートはノーマル比でフロント115%リヤ110%に設定しました.。
N-VANJJ1(2WD-FF)テストしました。「Nシリーズ」初の商用モデルとなる「N-VAN」商用バンだけに最大積載量350kg前提のセッティングは乗用のN-BOXに比べてダンパー減衰力もスプリングレートも高い設定。とうぜん空荷時走行ではリアが跳ねるようなパンパンしたハードな乗り味を想像していたのですが、、、意外や嫌味な突き上げを感じるほどではなく、収束も良いバランスなので乗用車に比べたらもちろん固めではあるのですが乗り心地が悪いわけではありません(
MAZDA3BPEPテストしました。今回のテスト車はFASTBACKSKYACTIV-X2WDグレード「XPROACTIVETouringSelection」世界中の自動車メーカーが開発を急いでいるHCCI(予混合圧縮着火)エンジン。メルセデスも開発途中で諦めたほどの難題。マツダはSPCCI(火花点火制御圧縮着火)で、世界初の実用化を成功させ、2019年日本自動車業界最大のニュースとなりましたね。さすがマツダ!ロータリーエンジン
フィットe:HEVGR4(4WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストました。テスト車は2モーターハイブリッドの「e:HEV」4WDグレード「HOME」フロント・リヤともにGR4専用設定です。適正ストローク確保でハンドリングと乗り心地の両立そして4WD車の使用環境を考慮してフロント、リヤともに-30mmの車高を狙いますバネレートはノーマル比でフロント110%リヤ115%の設定にしてみました。。。ではさっそく狙
GR86ZN8RealSportsDamperspecTRテストしました。今回のテスト車グレードは「RC」GR86用のRealSportsDamperはフロントがC40サイズ倒立ストラットの全長調整式リヤがC46サイズモノチューブの全長調整式ではなくカラーねじタイプリヤはもともと全長が短いので全長調整による容量不足を避けるためあえてこのスタイルを採用しています(^_^)v減衰力は前後ともに32段調整です。。。フ
N-BOXCustomJF5テストしました。2023年10月発売の3代目「ホンダN-BOX」プラットフォームやエンジンなどの基本コンポーネンツはすべてキャリーオーバーなのでビッグマイナーチェンジ的なフルモデルチェンジですね。先代に比べてステアフィールは手応え感が増していて、ルーフ高さを感じるゴロッとしたロール感はなくなっています。踏ん張り感の高い挙動に進化していますねwwとにかく高速繰安性の向上が特徴的です(^^♪静粛性も向上しており上質感のある乗り味全体のバラ
ヴェゼルe:HEVRV6(4WD)テストしました。今回のテスト車は2モーターハイブリッド4WDグレード「e:HEVZ」です。2021年4月に発売された2代目ヴェゼルボディーは開口部の超高張力鋼板採用やサスペンション取付け部強化によって剛性アップされておりe:HEV4WDでもスムーズに動く「脚」は変わらず実感出来ます(^^♪プロペラシャフトで後輪を駆動して前後カップリングに電子制御多板クラッチを採用している「リアルタイムAWD」
タフトLA900Sテストしました。今回のテスト車は2WD(FF)NAエンジングレード「X」2020年6月に発売された軽クロスオーバー「タフト」骨格構造は「タント」に続く新世代の「DNGA」です。走りのフィーリングとしては、、、第一印象、直進操安性が良い!そしてキビキビしたハンドリングで面白みのある乗り味です。重心の高さが多少影響しているのか時おりヒョコヒョコした感じはあるもののロールが深まってからの安定性はしっかりしてます。
MAZDA3BPFPテストしました。今回のテスト車はセダンSKYACTIV-G2WDグレード「20S」前回実施のXD,15S同様、今回の20Sも重量・前後配分的にはFASTBACKとほぼ同等やはりボディ剛性が高く走りのフィーリングは、ステア応答・軽快感は良好!コーナリング中の前後ロールバランスが良く、フロント挙動に対するリヤの反応がとても自然ですww初回なのでオリジナル寸法のデータ、パーツ構成を確認してから試作品のテスト
スイフトスポーツZC33S初回テストでフロントがいまひとつ物足りなかった『NEWSRMS』そして車高が上手く出なかったローダウンスプリング『L・H・S』これらの修正再試作品と、、、合わせてリヤ用減衰力14段調整式『LowferSportsPLUS』こちらもタイミング良く出来てきたのでテストします(^^♪まずは『NEWSRMS』から行きましょう!はじめに前回いまひとつだったセットのフィーリング確認から。。。
ヴォクシーMZRA90Wテストしました。今回は2.0Lガソリンモデル2WD(FF)です。。。2022年1月に発売された4代目90系ノア・ヴォクシー先代80系で大幅に低重心化が進み操安性が大幅に向上されたのが印象的でしたw8年経った今回の新型90系は完全刷新プリウス50系から始まった新型GA-Cプラットフォームを採用されており更なる低重心・低慣性が特徴走り出しからいきなり実感出来るレベルです(^^♪ボディ形状との関係もありますが
N-ONEJG3テストしました。今回のテスト車はRS6M/Tです。以前も一度実施しているですが諸事情によりLowferSportsしかテスト出来ておらずNEWSRMCが未確認だったんですね。。。テストするアイテムは『NEWSRMC』『LowferSports』&『L・H・S』減衰力特性・寸法など共用出来るのでフロントはN-BOXJF3用で確認済みリヤはN-BOXJF3用orN-WGNJH3用どちらかの減衰力が良さ
今日もいつものようにトーションバー交換しかも、ご依頼はヘッドライトの交換作業だったのですが、作業後に「やっぱりトーションバーって交換した方が良いの」って質問になり急遽作業開始ナロー4駆S-GLのお車ですから26550(23.0Φ)の太さから当社のオリジナルトーションバーへ変更ですので24.9Φと2WDに比べると少し太さの”差”に違いがありますが、それは話しだすと今日は帰れなくなるのでやめておきますメール等で質問されても書くのがものすごく時間が掛かるので電話で質問
スイフトスポーツZC33S車高調「RealSportsDamper」は2018年1月に先行して完成しておりますが新規金型部品が発生するノーマル形状は準備に時間が必要なのでやっとテスト出来る段階になりました~(^^♪今回のテスト品は『NEWSRMS』と『LowferSports』そしてローダウンスプリング『L・H・S』を合わせてテストです。今回は『NEWSRMS』ということでポイントは"MORESPORTY
お疲れ様です。怒涛の2月も今日で終了。慌ただしい1ヵ月でした。先日発売されたハイパーレブの紙面で谷口信輝選手に高い評価を頂いた弊社のスイフト達。その脚元を支えているのがこのサスペンション。カヤバ製リアルスポーツダンパーspecBeatrush、通称レイル脚。見た目は地味~ですが、良い仕事をしてくれます。勿論、Attack筑波を走った1号機も市販品と同じダンパーを使ってます。サーキット勢にはご好評いただいていてAttack筑波のスイフトSuperLap♪クラスにエントリー
KさんのMT-03のリアサスペンションを交換させてもらいました。ノーマルは上の写真のような感じ。今回取付させてもらったのはKYBスペシャルサスペンションリアです。アルミボディのガス加圧別体タンク式となっています。内部のダンパー機構をノーマルとは全く異なる構造にしたことで、ゆっくりしたストロークから減衰力を発生させながら、高速時はしなやかに衝撃を吸収してくれます。走行条件やライダーの好みに合わせた調整ができるように伸圧減衰アジャスターを装備し、スプリングプリロードはネジ式で無段階
お疲れ様です。今日の横浜は良い天気だったので、先日のびしょびしょのテント類を干すことが出来ましたTAMADAの車載動画がYoutubeにアップされました。公開練習の2本と決勝の2本です。どうぞご覧あれ【LAILEスイフトスポーツ1号機】2024全日本ジムカーナへの挑戦スポーツランドTAMADA初のウェットコンディションに悪戦苦闘…3位表彰台獲得!!#laile#kyb#カヤバ#zc33s#スイフトスポーツ#レイル#ケーワイビー#ダートラ#swif
昨年の秋…。度重なるグロムミーティングで感じた事があります…。その時のブログはコチラとアチラ一人でトコトコ走っている分には感じませんでしたが、『エロいエキスパートなグロム乗り』と一緒に走っている時に感じたんです…。それはフロントの剛性感・接地感の無さ…。ブレーキを掛けた時の沈み込み、コーナー途中でのフワフワとした剛性感・接地感がない車体…。いつものペースとは違うエキスパートなスピードだった為、それを感じたのだと思います。それ以
フロントフォークのオイル交換です(^^)/ニンジャのノーマルフォークは、分解しなくてもオイルのみ交換が可能です。まずはジャッキアップしフロントを浮かせます。イニシャルアジャスターをはずしスプリングを取り出します。ちなみに15年くらい前に代えた、ホワイトパワー製です。フォークオイルを抜きます。ペットボトルに穴を開けタイラップで固定。これ、ネットで知ったやり方です。オイル真っ黒!!5年ほど前に交換してるのですが、確かカワサキ純正オイルでピンク色だったはず………。オイル
カローラスポーツMZEA12Hテストしました。2022年10月にマイナーチェンジ(MC)した「カローラスポーツ」今回は2.0Lガソリンモデルグレード「GX」を確認します。。。MC前カローラスポーツのガソリンモデルは1.2Lターボ2.0Lに変更になったこともあり約50kgの重量増結果的にHEVモデルと前後重量バランス含めほぼ同じになりました。。。今回も使用するダンパーは、、、フロントにカローラツーリング用リヤはMC前カローラス
N-BOXJF6(4WD)テストしました。2023年10月発売の3代目「ホンダN-BOX」JF5(2WDFF)同様ロール感もじんわりと踏ん張り感のある安定した挙動ww走り出して最初にハンドル切った瞬間にわかります(^^)ステア応答は軽すぎずほどよくどっしり感のある手応えが好印象です。。。静粛性の向上と高速繰安性の進化まとまり感のある熟成度の高いクルマですね!まずはノーマルストローク関係のデータ取りそして各部のク
GRヤリスGXPA16ノーマル形状サスペンションキット『Extage(エクステージ)』テストしました。GRヤリスは車高調のRealSportsDamperがすでに発売されておりますが、ご要望が多いノーマル形状キットの設定です!オリジナルフィーリングはボディ剛性が高く、悪路でもボディのたわみを感じない各輪の接地感・動きが正確に伝わってくるフィーリング。走りの良さはもはや説明不要ですが乗り味も上質感の高いドイツ車的な印象を持ちあわせてい