ブログ記事311件
来年3月にベルリン・フィルデビューが決まったHIMARIさんを聴きに、錦糸町まで来ました。オックスフォード・フィルは初めて聴きますが、最初はオックスフォード大学生の楽団かと思っていましたが、そうではないようです。大学の楽団ではなく、キプロス出身のパパドロプーロスと言う知らない指揮者が当初はオックスフォードを拠点としたプロジェクト・オーケストラとして設立し、その後、オックスフォード大のオーケストラ・イン・レジデンスになりますが、あまりオックスフォード大とは深い関係性がないオケのようです。オックスフ
《筆者の老眼のせいでこのブログ投稿を修正致します》来シーズンの欧米の歌劇場のラインナップが発表されてますが、新音楽監督のティーレマン率いるベルリン州立歌劇場は5月13日に発表されます。昨年9月にバレンボイムの後任として、ティーレマンが音楽監督になり、楽団員はティーレマンのことを全幅の信頼をおいているので、この劇場はさらにレベルアップするのではと思います。今年の9月のオープニングからティーレマン色でいきなり指環をやると聞いておりましたが、先日投稿した内容は筆者の老眼で数字の読み間違いで、25/2
私の、非結核性抗酸菌症治療記録についてお読みになる場合は、コチラ↓のまとめブログからどうぞ♡非結核性抗酸菌症治療記録〜まとめ〜☆☆☆☆〜〜〜☆☆☆☆〜〜〜☆☆☆☆野球の話、ボクシングの話ときて、今日はオーケストラの話。ギャップ激しめのひろりんです。思い出話も入って長いので興味のない方はスルーしてね!昨日仕事帰りに行ったのは錦糸町「すみだトリフォニーホール」です。以前、ヴァイオリニストのHIMARIさんを生で聴いてみたいなとブログに書いたのですが、そのチャンスが
こんばんは~今日はあの超天才バイオリニストのHIMARIちゃんのコンサートに行って来たので興奮が冷めないうちに感想を書いてみたいと思いますいきさつ半年位前に音楽好きの夫が「おい、すごい子がいるぞー」とYouTubeを見るように勧めてきたので見てみるとまだあどけない小さい女の子がバイオリンを弾いているのですがそれが大人が弾いているような長い人生を生きてきて蓄積されたような素晴らしい表現力と卓越した演奏力で全ての聴衆を
昨日は吉野塾で出会ったぷりりんちゃん、わラーチャーさんと錦糸町へ歩こ〜歩こ〜日本の宝…いや、世界の宝HIMARIちゃんの演奏会だったの。HIMARIちゃんは日本人の女の子、12歳。なのに大学生。どゆこと?カーティス音楽院という難関名門校(アメリカ)に最年少入学した天才バイオリニストなのよ。で、国内外のコンクールは全て優勝という信じられない神童そのHIMARIちゃんがオックスフォード・フィルハーモニー管弦楽団と演奏と聞いたら、是非行きた〜〜いとなるよね〜すみだトリフォニーホール
家族が大好きなひまりちゃんのコンサート楽しみました。オックスフォード・フィルハーモニー管弦楽団withHIMARI2024/05/08演奏データマリオス・パパドプーロス(指揮)、HIMARI(ヴァイオリン)オックスフォード・フィルハーモニー管弦楽団(管弦楽)独奏:HIMARI(Vn)・メンデルスゾーン/劇音楽「真夏の夜の夢」より「結婚行進曲」・ビゼー(ワックスマン)/カルメン幻想曲・クライスラー/小品集・エルガー/行進曲「威風堂々」第1番・ベートーヴ
昨日は愛知県芸術劇場へコンサートへ行きました。オックスフォード・フィルハーモニー管弦楽団withHIMARI会場は満席でした。若干12歳、天才ヴァイオリニストの吉村妃鞠さん人気でしょう。HIMARIさんのコンサートへは昨年のしらかわホール、今年サラマンカホールでのコンサートで拝聴させていただきました。その時はお母様の吉田恭子さんとピアニストの河野紘子と3人でのコンサートだったのでアットホームな演奏会でした。今回はオーケストラとの共演と言う事で、どんな感じにな
昨夜、バイオリニストのHIMARIさんの特集を偶然視聴しました。【報ステ特別演奏】天才たちが認めた12歳の音大生・HIMARIに密着取材その表現力の源は…【完全版】日本を代表するオーケストラを従え、バイオリンを演奏するHIMARIさん(12)。出場するコンクールは、すべて1位。いま世界中から喝采を浴び続けています。さらに、10歳のときには、アメリカにある名門音楽大学に最年少で合格した“音大生”でもあります。アメリカ・フィラデルフィア。入学すること自体、大変な名誉とされるカー...www.
「彼には打てない球(ボール)はないのか!」これは大谷が悪球を特大ホームランしたときの大リーグ中継のアナウンサーの絶叫です。♬「彼女には弾けない音はないのか!」これは私がHIMARIちゃんの演奏で感嘆したつぶやきです。♬あのパガニーニが自身の持つ超絶技巧を駆使して作曲した音のすべてを軽々と(少なくとも見た目には)紡ぎ出すこの運指とボウイング、まさに驚きです。そこでこれまでに天才と謳われた人の演奏も聴いてみることにしました。16才の庄司紗矢香です。同じパガニーニのヴァイオリン協奏曲第1
ついにHIMARIちゃんに会ってきました!金沢市で開催されたガルガンチュア音楽祭です。いやこれからは「HIMARIさん」ということにしましょう。2024年5月4日は母の吉田恭子さんとのDUO演奏(ピアノは河野紘子さん)でしたが、初めにお母さんが娘に敬意を表し「HIMARIさん」と紹介していたからです。娘が自分と同じ道を歩み、驚異的な才能を発揮していることへの誇らしさとリスペクトなのでしょうね。出藍の誉れというのはまさにこのことです。石川県立音楽堂コンサートホール
2024年5月3日石川県立音楽堂コンサートホールコンサートは前半にオックスフォード・フィルの演奏でエルガー「子供の魔法の杖」第1組曲よりⅠ序曲ⅢメヌエットⅥまどろみの情景Ⅶ妖精と巨人曲に合わせて地元バレエ団のダンスも後半にHIMARIちゃんがクライスラージプシーの女クライスラー中国の太鼓ワックスマンカルメン幻想曲を演奏されましたどうしても「12歳」ということに注目が集まるけれど超絶技巧堂々たる演奏でしたこれから成長とともに演
昨日の妃鞠ちゃんのインスタグラムから。3日はオックスフォードフィルハーモニー管弦楽団との共演でしたが、指揮のマリオス・パパドプーロスとの写真の上にレイヤーでさりげなく、新聞記事を載せてました。5月4日の北國新聞12歳圧巻のカルメンバイオリニストHIMARIさん魅了あと、5日の親子デュオでピアノを弾く河野紘子さんと一緒の写真、スィーツを前にした妃鞠ちゃんの写真が入っていました。妃鞠ちゃんの親子デュオは、昨年11月に焼津文化会館で初めて見ましたが、ピアノはいつも河野紘子さんが担
もう一人天使に出会ってしまった。。。彼女のさまざま聴きましたが、無題はこちら👇の演奏を皆さんにも聴いてもらいたいな(ꈍᴗꈍ)3年に一度モントリオールで開催されるコンクールでの彼女Vさんの聴きつつ、間に挟んで♡なんと、このときまだ11才今は12才お名前は吉村妃鞠さん無題は最初、日本人の小さい子が天才って言われてるから聴いてみよう、くらいの軽い感じで、本当にチラッと聴くだけのつもりでしたが、、ここに遊びに来てくれる皆さんにも彼女の音を聴いてもらいたい♡彼女は天才って言
福井県越前町の赤土たけのこを頂きました。1年を通して竹林を徹底管理し手をかけて育てたたけのこ。粘土質の赤土は土の中に空気が入らないため、色が白くてきめ細かなタケノコになるそう。まるで京都の白子筍のようです。アクが少なく甘くて柔らかい味が特徴です。茹で方などはこちらを↓✨『ふるさと納税福井のたけのこ先行予約受付スタート!【PR】』6月4日(土)〜楽天スーパーSALE!今回は福井県越前町の赤土たけのこのご紹介です。
うわ〜スゴすぎる別格すぎるカンドーしたっ息子と同い年うちのサルはまだ毎日うん◯うん◯連呼してますよ〜あ、やっぱ親からして違うバイオリンHIMARI両親はエリート!教育方法もすごかった|ViolinPreludeバイオリンHIMARIの両親についてご紹介します!天才小学生バイオリニスト吉村妃鞠さん。HIMARIさんの両親はエリート?HIMARIさんの母親と父親についてやHIMARIさんの使用しているバイオリン、教育方法など詳しくご紹介しています!violin-prelude.co
HIMARIさん...まだ13歳。花には早咲き遅咲きとかありますが人間の才能は何時開花するのでしょうか。卓球の張本美和さん15歳。先日のITTF男女ワールドカップで世界ランク第2位の王曼昱(ワンマンユー)と大接戦を演じました。まだまだ伸びしろがあると期待されており、パリ五輪を前にどんどん進化しています。F.Waxman/CarmenFantasy|HIMARI/YomiuriNipponSymphonyOrchestra(11.23.23)November.23.2023
HIMARIの弾くバッハはyoutubeで2曲聞く事ができます。一つ目はBWV1001です。Bach/I.Adagio|HIMARIバッハ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短BWV1001―I.アダージョMarch.11.2023@BunkamuraORCHARDHALLEncore/BachSonataforSoloViolinNo.1GMinorBWV1001-I.AdagioHIMARI11yearsold-O
2023年11月10日14時すみだトリフォニーホール墨田区錦糸町すみだクラシックへの扉#19シリ-ズジャン=クリストフ・スピノジ指揮新日本フィルヴァイオリンHIMARI本名「吉村妃鞠」(2011-)ヴィエニャフスキヴァイオリン協奏曲第1番ワ-グナ-楽劇トリスタンとイゾルデ「前奏曲と愛の死」ビゼ-カルメン組曲第1番、第2番より他2025年3月メータ指揮ベルリンフィルとヴィエニャフスキヴァイオリン協奏曲と共演。チケットはHIMARI出演の2回共完売で
♬前のブログで、HIMARIこと吉村妃鞠ちゃんのヴァイオリン動画について書きました。今でも聴くたびに涙がにじみます。動画に添えられたコメントによれば多くのファンの方々もやはり涙が出るようです。そうだ、これは昔、若きイツァーク・パールマンをレコードで初めて聴いたときの感動だ!この感動は8歳の少女が見事に超絶技巧のヴァイオリン曲を演奏するからというだけではありません。映像で見る彼女の表情は音を慈しんでいるようでとても心に響きます。♬この才能がどのようにして誕生したのだろうと音楽素人の筆者が勝手
日本を代表する指揮者・山田和樹さんが来シーズン(25年6月)にベルリン・フィルにデビューすることが決まり、さらにHimariさんがメータ指揮の公演にデビューするようですので、他の公演の概要も含めて、メモ書きしていきます。詳細の曲目は4/23に発表されます。ProgrammkalenderEntdeckenSiedasProgrammderBerlinerPhilharmoniker,sowieGastveranstaltungeninderPhilharmonieBer
♬HIMARIちゃんいついてまだ書き足りなかったので続けます。彼女の演奏するツィゴネルワイゼンやチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲については述べましたが、コンテストの2日目のパガニーニ作曲のヴァイオリン協奏曲第2番のカンターヴィレとラ・カンパネラも完璧に演奏してくれました。カンターヴィレはなんとも優しく流れるような音色でした。稀に世にいる、とても技量の豊かな子でも1音の誤りもなく弾くことはできますが、上手なマジックを見た驚きのようなものはあってもそれだけです。HIMARIちゃんの演奏では作
2011年生まれ、まだあどけなさの残る天才バイオリニスト、吉村妃鞠(ひまり)さんのことはご存じだと思います。これはモントリオール国際音楽コンクールでの演奏です。詳細は以下のオフィシャルサイトで↓出演情報:モントリオール国際MINIVIOLIN2023で優勝!「PublicAward」を受賞しました!|妃鞠HIMARI|Violin-オフィシャルサイト(himari-info.com)ヴィヴァルディの『四季』より「夏」です。ヴィヴァルディの「夏」っ
ウィーン・フィル、ベルリン・フィルなど世界中のオーケストラから招聘され、自ら主宰するアンサンブル・マテウスとのヴィヴァルディの演奏でル・モンドから絶賛されたフランス、コルシカ生まれのジャン=クリストフ・スピノジが再び新日本フィルに登場。オペラの序曲や前奏曲、組曲を演奏。また12歳の天才ヴァイオリニスト、HIMARIとヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲第1番で共演した。スピノジは活き活きとしたキレのいい指揮。明快な解釈。明るい陽光が注ぎ込むような演奏を展開した。ロッシーニ:歌劇『アルジェ
今夜はどんな音楽を聴いて寝ようかなぁ…母が大好きだった美空ひばりさんの曲で、川の流れのように、っていう名曲があったわね!久しぶりに聴いてみよう…あなたがもう一歩進みたいなら、テンペランスからラバーズが出てくるように、相手に働きかけてみたらどぉ?きっと良い返事が返ってくるのでは?笑と考えながら、寝落ちしてしまって、翌日の朝となり…笑笑おはようございます✨😊☕今朝食を食べ、コーヒー飲みながらのブログ書き…で、今日のインスタでもと思い開いたら…デ〜〜ンとこのお方が出ておりまして…笑何
ヴァイオリニスト吉村妃鞠(ひまり)さんの演奏を半年前からYouTubeで聴いています。DannyYehunJin&HIMARI-SHOSTAKOVICH“FivePieces”-2023GraduationRecital:DannyYehunJinSHOSTAKOVICHFivePiecesDannyYehunJin,violinHimariYoshimura,violin(11yo)JungeunKim,pianofrom:https:/
♬HIMARIちゃんのヴァイオリン演奏の動画がそれからいくつも投稿されています。そしてその中に、“渡辺茂夫の再来だ”というフォロワーのコメントが目につき、渡辺茂夫を検索してみました。彼は1941年生まれで昭和20年代に神童と呼ばれた天才少年であったようです。10歳を過ぎたころにハイフェッツに見いだされ、米国ジュリアード音楽院に留学しました。当時の録音を聴いてみると、録音技術の不備はあるものの素晴らしい音色と超絶技巧が感じ取れます。当時を知る人達がHIMARIちゃんと比較して“再来だ”とい
(8月8日・ミューザ川崎シンフォニーホール)日本センチュリー交響楽団がフェスタサマーミューザに初登場。このオーケストラを聴くのは二度目だが、最初は首席指揮者飯森範親のもと、パシフィックフィルハーモニア東京との合同演奏によるR.シュトラウス「アルプス交響曲」だったので、単体の演奏は判別できなかった。今日はミュージックアドヴァイザー秋山和慶の指揮。ゲスト・コンサートマスターは都響の山本友重。センチュリー響は12型だが、チェロは7台、コントラバスは5台と1台ずつ増やされた。シューベルト
HIMARIさんのヴァイオリンいつまでも聞いていられる先日も6時間くらいあれこれ聴いて完全に音楽でリラックスHimariYoshimura(8yearsold)吉村妃鞠-Paganini:ViolinConcertoNo.1-1stmovement[2019]youtu.beこの時は8歳でもね歳は関係ない音楽の神の祝福HimariYoshimura(8yearsold)吉村妃鞠-Pag
以前妃鞠さんのことを書いたのですが、覚えていらっしゃいますか?12歳のヴァイオリニスト🎻の吉村妃鞠さんことHIMARIさん♡👇以前の記事ですよかったら読んでくださいね♡その後も書いたと思いましたが、探せなかった(^_^;)『【追記】Himari』もう一人天使に出会ってしまった。。。彼女のさまざま聴きましたが、無題はこちら👇の演奏を皆さんにも聴いてもらいたいな(ꈍᴗꈍ)3年に一度モントリオー…ameblo.jp彼女の演奏、聴きに行ってきましたよ♡不安定な無題の心に優しく
昨日、新たに応募したお仕事、仕事内容の質問がしたくて、電話した。すると、すでに有力候補がいらっしゃるそうで、その方に決まる方向で、話が進んでいるそうだ。あなたが仕事をしていたのは、いつの話ですか…と聞かれ、新卒の頃、3年ほどであったのだが、候補がいると、聞いたら、言うのも、憚られた。なんだ、それなら、ブランクOKなどと、書いて欲しくないわ…と、ため息まじりにぼやきが出る。そうであれば、他社さんも、同じようなことだろ