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ちゃんと昼寝して夜中3時のデジタルコンサートに備えてました。この1年ですっかり顔つきが大人びて変わってきたなぁ。妃鞠ちゃん、と「ちゃん付け」する雰囲気じゃなくなってる😅演奏についての感想、コメントはしないでおきます。単純に、類い稀な才能を持つ素晴らしい若きアーティストの演奏に期待しワクワクする気持ちもありましたが、偉業を成し遂げる彼女を、これまでの彼女の選択や、周りの人達の思いを考え、色々な事が複雑に絡みあって、まっさらなお客様の耳で聴けたかはわからない😅。始まる時なぜか自分が緊張して固
相変わらず安定の気がつくのの遅さ、13時間前の投稿でした。上段の写真は何か見た感じが?昨日のマイケル・シャハムさんのあげたやつなのかな。2日目の妃鞠ちゃんです。左下の写真は、楽屋で、第一コンサートマスター、クシシュトフ・ポロネクさんと握手を交わす妃鞠ちゃん。楽しそうな顔してますね。右下の写真、妃鞠ちゃんを抱きしめているのは、おそらく、第2ヴァイオリン奏者のエヴァ=マリア・トマシさん。今日の写真は1枚だけだったので、ここで、休憩時間の間に流れた妃鞠ちゃんのインタビュー
先週のHIMARIさんのベルリン・フィルのデビューに関して、以下のサイトで掲載記事などがまとめてられています。「2025年3月20日〜22日のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(定期公演)とのHIMARI共演」に関連した記事のご紹介|妃鞠HIMARI|Violin-オフィシャルサイト「2025年3月20日〜22日ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(定期公演)とのHIMARI共演」を多方面でご紹介頂きました。■共同通信HIMARIさんソリスト初出演ベルリン・フィルと共
今週木曜日から土曜日(3/20-22)のメータ指揮のベルリン・フィル定期演奏会でHIMARIさんがデビュー予定でしたが、メータが体調の理由で降板し、ヴァイクレが指揮することになりました。曲目は当初からの変更はありません。メータは先日までウェスト=イースタン・ディヴァン管(WEDO)の中国ツアーに参加していましたが、その疲れもあったのでしょう。ちなみに、WEDOの日本公演の企画はありましたが、諸般の事情により、中国のみのツアー公演になりました(中国マネーの力は依然として強いです)。昨年3月にベルリ
何かな、相変わらず気がつくのは、遅いな10時間前に上がっていました。ベルリンフィルハーモニー入り口で撮った妃鞠ちゃんの写真ですね。ありがとうって書いてあるので、まあ言ってみれば、応援してくれてたファンへのメッセージですね。ピースサインしている妃鞠ちゃんも珍しい感じがします(笑)ベルリンフィルデビューコンサート上手くいきましたっていう表れですかね。日本は、ようやく春めいてきましたね。っていうか昨日は日中気温26度まで上がってもう夏日に近い感じでした(笑)でもベルリンはまだ寒いんです
9時間前に上がっていました。相変わらずの気づくのの遅さ(笑)ダニエラ・Sさんという女性の方が、日曜日の朝に、デジタルコンサートホールで、妃鞠ちゃんのベルリンフェルデビューの演奏を見ての感想ですね。演奏動画をあげて、コメントが書いてあります。私にとっては10分の1から3。ブラボー。って書いてあるようですが、どういうことなのか、よくわからないのです。おそらく、妃鞠ちゃんの年齢に、かけて、言っていると思うんですがね。何が、1割から3割なのか良くわからなくてね。😢左利きのヴァ
昨夜は、午後8時から、再配信で、妃鞠ちゃんの演奏と、インタビューまでをお酒を飲みながら見ていたので、よく眠れました(笑)前日の興奮も冷めやらぬ中、写真がアップされていました。でも17時間前という相変わらずの気づくのの遅さ。やれやれ初めの写真erikoさんという日本のかたがあげたものです。次の写真が以下もう言わずもがなですね。妃鞠ちゃんの左は、コンサートマスター、クシシュトフ・ポロネクさん。右は、指揮者セバスティアン・ヴァイグレさん。巨匠ズービン・メータさんの病
新年明けましておめでとうございます。今年もどうかよろしくお願いします。5時間前に新しいのが上がっていたのでのんびり見ていたら、その後怒涛の更新ラッシュに入っていて(笑)5時間前のやつこれは、マリン・アルソップ指揮、フィラデルフィア管弦楽団との共演の、ニューイヤーズイヴセレブレーションのゲネプロの様子ですね。会場は、VerizonHallattheKimmelCenter(キンメル・センターのベライゾン・ホール)2500席の大箱です。今夜が待ちきれませんって書い
10時間も前に上がっていましたね。相変わらず安定の気づくのの遅さです(笑)一緒に写っているのは、カーチス音楽院を卒業して、今現在、ビーネン音楽院ピアノ専攻博士課程に在籍中のチェルシー・ワンさん。23歳。昨年の11月14日のインスタグラムに出ていましたね。アメリカの大学は来週まで冬季休暇みたいだから、休暇を楽しんでいる妃鞠ちゃんですね。わざわざここで写真を撮ったていうことは、ここは何か特別な場所だとはわかるんですが、どこなんだろう?後ろの壁に、文化庁、ベイアンドポール財団、メアリ
来年5月24日、25日と、カーチス音楽院の同級生、ピアニストのカルリス・ブコフスキさんとのDUOコンサートがあるのですが、24日のハーモニーホールふくいの公演の方は、5日前に、チケットの先行予約の発表があったばかりですが。先行販売は、2025年1月24日(金)18:00から一般発売は、2025年2月15日(土)10:00からエンタメスタイル-石川/富山/新潟/福井/長野/山梨エリアのチケット情報・販売エンタメスタイルは北信越エリアのコンサートやスポーツなど、エンターテイメントのチケ
ベルリン・フィルのデジタル・コンサート・ホール(DCH)にて、HIMARIのベルリン・フィル定期演奏会デビュー公演の3日目を生配信で鑑賞しました(現地時間:3月22日19時、日本時間:3月23日03時から)。このDCHライブ配信鑑賞シリーズは今年で4回目になりますが、読んで下さる方が多いので、老体に鞭を打って早朝まで鑑賞するのは少し辛いのですが、頑張って書くことにしました(^^)。今回の定期演奏会の目玉は13歳の天才日本人ヴァイオリニスト・HIMARIがベルリン定期に初登場することで(アジア
2025年3月22日午後8時過ぎベルリン・フィルハーモニー指揮者:セバスティアン・ヴァイグレ管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン:HIMARI曲目ヴィエニャフスキ-ヴァイオリン協奏曲第1番嬰ヘ短調op.14第1楽章終了後の拍手にこたえる演奏終了で弓を振り上げる第2ヴァイオリン首席の伊藤真麗さんが微笑んで成功を喜んでいた。日本人最年少のベルリン・フィルデビュ-で3/20、3/21、3/22の3回の演奏会が開かれた。2023年
昨日行われたベルリン・フィルの定期演奏会で、HIMARIさんがデビューしましたが、正確に言うとヨーロッパ・デビューでもあると現地の「ベルリン・モルゲン・ポスト紙」が伝えていますが(このメディアは辛辣なレビューをすることもあり、マケラのベルリン・デビューは厳しいコメントでした)、ブラヴァ喝采で成功だったようです。HIMARIはヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲を披露し、アンコールではコリリアーノの「レッド・バイオリン・カプリス」を演奏したそうです。ステージに乗っていた楽団員は「指揮者が直前で交代
(2023年5月:フルシャ指揮ウィーン・フィル定期演奏会)先週火曜日にHIMARIベルリン・デビュー公演の指揮者のメータが降板するニュースが入ってきてから、HIMARI特集のブログが続いてましたが、今日から通常モードに戻ります。先週、ウィーン・フィル定期演奏会の新シーズン(2025/26)の公演ラインナップが発表されました。世界最高峰のウィーン・フィルの定期演奏会は年間で10プログラムしかなく、10人の指揮者は実力と人気のある指揮者が厳選されることになります。発表によると2025/2
3月18日に、妃鞠ちゃんが、イギリスの名門レーベル、デッカ・クラシックスとの独占契約のニュースは、世界中を駆け巡りました。デッカ・クラシックスのホームページに載っている妃鞠ちゃんの経歴と写真。現在デッカは、ユニバーサルグループの一企業なので、ユニバーサルの妃鞠ちゃんの紹介を載せてみます。デッカ・クラシックスのホームページは以下Himari-Overview|DeccaClassicsOverviewforHimarionDeccaClassics.Discove
日本を代表する指揮者・山田和樹さんが来シーズン(25年6月)にベルリン・フィルにデビューすることが決まり、さらにHimariさんがメータ指揮の公演にデビューするようですので、他の公演の概要も含めて、メモ書きしていきます。詳細の曲目は4/23に発表されます。ProgrammkalenderEntdeckenSiedasProgrammderBerlinerPhilharmoniker,sowieGastveranstaltungeninderPhilharmonieBer
以前妃鞠さんのことを書いたのですが、覚えていらっしゃいますか?12歳のヴァイオリニスト🎻の吉村妃鞠さんことHIMARIさん♡👇以前の記事ですよかったら読んでくださいね♡その後も書いたと思いましたが、探せなかった(^_^;)『【追記】Himari』もう一人天使に出会ってしまった。。。彼女のさまざま聴きましたが、無題はこちら👇の演奏を皆さんにも聴いてもらいたいな(ꈍᴗꈍ)3年に一度モントリオー…ameblo.jp彼女の演奏、聴きに行ってきましたよ♡不安定な無題の心に優しく
辻彩奈が2017年のデビューの年のリサイタルから、2年に一度の紀尾井ホールでのリサイタルは今回が5回目だそうです。今回取り上げられた3曲はベルギー生まれでフランスで活躍した作曲家、イザイ、フランク、ルクーによるものです。ピアノ伴奏は、フランスを中心に活動している「ピアノを弾く詩人」と称されるエマニュエル・シュトロッセで、辻とは2019年のナントでのLFJで共演し、この時もフランクのソナタを演奏していたそうです。前半のイザイはベルギー生まれのヴァイオリニスト、作曲家ですが、最近、若いヴァイオリニ
読者の方から今年の行くべき公演について質問がありまして、最初はおすすめトップ10にしようと思いましたが、10公演に収まらず、20公演にしてハズレも出てくると、申し訳ないと思いましたので、厳選して12公演(毎月1回ペース)に絞ってみました。某クラシック音楽雑誌やWebサイトでは、音楽評論家の「来月のおすすめ」みたいなコーナーがありますが、来月と言われてもチケット完売やスケジュールが埋まっていることもあるので、あまり意味のない企画だと思っていました。今回の12選はチケット販売中(=完売していない)ま
仕事から戻って7時過ぎにみたら、14時間前に写真が上がっていました。相変わらず気がつくのは、遅いな(笑)上段の写真、なんか以前に似たような構図の写真があったような?と思っていたら、10月26日のインスタグラムの写真でした。でも今日のインスタグラムの写真は、ちょっと右よりピアノが写っている。弾いているのは、同期入学のピアニスト、カルリス・ブコフスキさん?。中段の写真で前向いているから、すぐわかりますね。中段の右の妃鞠ちゃん何か先生にこれでいいの?って伺っているような感じで、
今更なに言っているんだっていう話にもなってしまうんだけど(笑)今日、妃鞠ちゃんのインスタグラムを見たら、なんかいつも見てないのが出てきて、これは、宗次ホールのインスタグラムで、そこに載っていました。3週間も前の投稿だったけど、相変わらず気がつくの遅くてね(笑)でもどうしてこれ出てきたんだろう。それはわからないのです(笑)アンコール曲クライスラー:ラ・ヒターナ(ジプシーの女)エイミー・ビーチ:ロマンス私は、東京公演は行っていたのですが、アンコールの最後の曲が、エイミー・ビー
昨日一般発売開始だった、来年の7月13日、日曜日愛知県芸術劇場コンサートホールで開催の、ジョナサン・ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団との共演。2480席の大箱なんですが、妃鞠ちゃんのホームページには、昨日11月23日で、早々に完売御礼の文字が上がっていましたね。フライヤー妃鞠ちゃんのホームページ※完売御礼:【2025年7月13日】名古屋国際音楽祭ジョナサン・ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団愛知県芸術劇場コンサートホール|妃鞠HIMARI|Violin
投稿の10時間後に気がついたのですが、動画だったんで、妃鞠ちゃんの写っていないところを切り取ってしまったので、撮り直したら、更に2時間も経っていました。気づくのも遅いし、何もたついてんだって思われてしまいますが(笑)妃鞠ちゃんの弾くカルメンファンタジーが流れるてるんですが、今日のは実はとても情報量満載だったので、時間がかかってしまいました。まあ明日は早起きする必要がないのでね。でもやたら長くなってしまって、m(__)m。universalclassics.jpとDECCAってい
7時58分からのNHK総合の番組ステータスを見ようと思っていたら、今日も妃鞠ちゃんのインスタグラムに写真が出ていました。っていうか9時間も前でしたね。これは、カーチス音楽院の、アイダ・カバフィアン先生のクラスのクラスメートの集合写真なのかな。前列左端が、妃鞠ちゃんで、その横が、妃鞠ちゃんお気に入りの?bohamoonさん、その横が先生後列左から2番目が、HannahTamさんですね。11名の生徒だけど、男性は、前列右の方だけなのかな。こうやって見ると、やっぱり妃鞠ちゃんの身長は
ベルリン旅行へ行こうか真剣に迷った妃鞠さんのベルリンフィルハーモニーでデビュー演奏。その公演がこの週末Live配信ありコロナ禍真っ最中にYouTubeで見つけた天才初めて演奏を体感した時の感動浄化力がすごいです。うーん魂が洗浄されます!遠くからずっと応援してました。ベルリンフィルハーモニーのサイトで短いpreviewもチェックできます。コチラがそのサイトです。MusicoftheRomanticerawithSebastianWeigleandHimari
何気なくYouTubeを徘徊しているとん⁉️13歳のバイオリニスト?と、目を惹き。。。奏でる音を聞いて久しぶりに。。。息を呑んだ。それはHIMARI。HIMARIちゃんのinfo.comより妃鞠HIMARI|Violin-オフィシャルサイト若手ヴァイオリニストの登竜門と言われる『リピンスキ・ヴィエニヤフスキ国際ヴァイオリンコンクール2021』で史上最年少となる10歳で第1位を上回る特賞グランプリを受賞するなど、今もっとも注目されている天才ヴァイオリニスト吉村妃鞠の公式ホ
年をとると、クリスマスイブなんて全く縁遠いものになってくるんで、仏壇にショートケーキとワインをお供えして、しめやかなクリスマスイブを迎えていたのですが、まあ相変わらず気がつくのが遅いこと(笑)もう22時間も前に写真上がっていました。今回は、背比べなしで、リクルートスカラシップコンサートの時とは違うな(笑)上の写真。左から、藤村俊介さん。チェロ奏者。幸田浩子さん。ソプラノ歌手。そして妃鞠ちゃん。上野耕平さん。サクソフォン奏者。横山奏さん。指揮者。中井美穂さん。司会。下の写真は、指
HIMARI2011年、日本生まれ13歳。本名「吉村妃鞠」(よしむらひまり)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期公演に3/20,21,22にHIMARIがデビュ-します。チケットは完売でライブ配信は登録すると無料で1週間見ることができるそうです。HIMARIとメータがヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲で共演|デジタル・コンサートホール3/23午前3時からライブ※配信は15分前に開始3/23午後8時から再配信以下HIMARIの公式HPから201
HIMARIちゃんの話なんですけど、ベルリンフィルと一緒に何演奏するのかなってサイトで確認したら、聴いた事のない曲でした。普通若い子がデビューする時って、知名度が高い曲を演奏するような気が勝手にしていたんですが、どんな曲なんだろう?ヘンリク・ヴィエニャフスキ(1835-1880)は、ポーランドのヴァイオリニストで作曲家。8歳でパリ音楽院に入学し、11歳で同学院のバイオリン演奏1等賞を獲得。ヴィルトゥオーゾ(超絶技巧)の演奏家としてその名を馳せ、同時代の他の偉大なヴァイオリ
HIMARI~吉村妃鞠ちゃんのバイオリン演奏について※これが書かれた後に、見た動画。少女ならではのタッチの柔らかさ手首の柔らかさによる敏捷さ軽やかさについて語っている。麻衣の感想としては、演奏は「格段の進歩」を遂げていて、特に1楽章が良かった。でも、ちょっとスタジオの残響音が多過ぎてダメ。NHKホールで収録すべきだった。残響のせいで打楽器が歯切れ悪くてダメ。弦楽器も響きが諄い感じ。ビジュアル的な演出過多な気がした。Part2:ViolinConcertoin