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MicroPythonいじりだしてゆっくりとではあるけどAruduinoとの違いもかなりあるなと思いつつあります。Lチカやったあとどうしようかな。と以前かってあったOLEDがみつかったのでこれ表示してみよということで挑戦。OLEDは0,96"の白色発光のもどでAmazonで500円ほどで売っているやつ。I2C通信でつかえるたぶん一般的なやつみたい。つかわれているドライバーICはSD1306というものでAruduinoで使った時もライブラリー頼みでつくった記憶あるのでMicroPythonで
お久しぶりです。子供がRSウイルスに罹り、家庭内感染で家族みんな倒れてました。さて、前回はESP32とDualShock4をBluetoothでつなぐことができたので今回はそのDualshock4の値を取得してサーボモーターを動かしていこうかと思います。まず、用意するもの・ESP32wavesESP32DevKitCV4ESP-WROOM-32ESP-32WiFiBLE技適取得済Amazon(アマゾン)1,250円Amazon(アマゾン)で詳細を見る
NintendoSwitchPROController互換BT+USBauctions.yahoo.co.jpESP32ESP-WROOM-321個WiFi+Bluetoothauctions.yahoo.co.jpESP32をBluepad32に変更することで、NintendoSwitchPROControllerのようなBluetoothコントローラーでESP32を無線操作できるようになります。以下ではESP32をBluepad32に変更し、Ninte
みなさん、だいぶお久しぶりです。年末年始で忙しかったのと法事やらいろいろ重なり放置してました。(ほんとは単純に手を付けていなかっただけですw)前回はモータードライバーを使ってDCモーターを回すところまでやったと思います。参考ESP32とモータードライバーでDCモーターを動かす。www.youtube.com2児のメカ屋パパの電子工作奮闘日記Mitsuhideさんのブログです。最近の記事は「ESP32とモータードライバーでDCモーターを動かす。ラジコンづくり③(画像あ
先日、納車したばかりのモンキー125だが、早速、納車前から買っておいたパーツを取り付けした今度から「みんカラ」に投稿したものはそのリンクを貼る取り付けしたのは↓・シフトリンクモノタロウでロッドエンドを買った方がキタコ製を買うより安いボルト&ナットは手持ちのもので事足りたが、ホムセンで買ったりするとキタコ製と大して変わらん価格になる・オートゲージバイク用タコメーターΦ60純正メーターをDR250Rのアンダーガード作成で余っていた端材を使ってステーを自作して、純正メーターの
みなさんこんにちわ、こんばんわ。SAIです。ESP32にはBlueToothとWifi通信ができる機能が備わっています。この変にアンテナがついていますね。ちなみに、緑〇で囲った左の方に技適マークもついていますよそんなわけで、シリアルでバックをBlueTooth経由でも行えます。なんなら、BlueToothを使ってシリアル通信もできるので遠隔操作もできますよ。今回はシリアルでバックのみしてみようと思います。①ESP32でBlueTooth通信設定(主に出力)
みなさんこんにちわ、こんばんわ。SAIです。最近忙しすぎて、放置しすぎていますね。去年は画像認識で遊んでいたのですが、仕事が忙しくなりすぎたのと、反応がイマイチでストップしていました。それで、去年こそ…と思ってましたが、もっと忙しくなってしまったんですよね。では、再開するかと思いきや、ちょっとお仕事がらみでおもちゃを作る必要があってESP32を使っています。で、どうせ半年もすればやり方を忘れる忘れん坊なSAIですので、メモを残そうかなと思います。さて、
A.COMポート確認1.PCとESP-WROOM-32ボードをUSBケーブルで繋ぐ。(ここではWindowsPCでの説明になります)2.デバイスマネージャーを開いて、ポート(COMとLPT)の配下を表示する。3.「USB-Enhanced-SERIALCH9102(COMXX)」が表示されたら、PCとESP-WROOM-32ボードがCOMXXポートで正常に接続されたことになる。「B.ArduinoIDEインストール」に進む。(XXはPCの状態によって、異な
みなさんこんにちわ、こんばんわ。SAIです。前回は、ESP32とBlueTooth接続をしてシリアルログをやり取りしてみました。ESP32からPCへの一方通行だったですね。それだと、BlueTooth接続の有効活用ができていない!双方向に通信したほうが絶対楽しいですよね!という訳で、今回は、PCからESP32を操作してみようと思います!前回使用した「BluetoothSerial.h」の仕様を見たいのですが、検索をするとGitHubがヒットしました。Esspr
コツコツと自作サブコンを作ってます。現状ですが、アクセルセンサーの入力を受取り、それを、変換して、EUCに戻すことができるところまできてます。アクセル開閉度の電圧を変化させて、EUCにもどし、単純な濃い設定・薄い設定ができる状態まできました。=進捗=Step1.配線先の確保:済Step2.点火信号・アクセル開閉度のデジタル化基盤作成:済Step3.点火信号から回転数のリアル計算実装:済Step4.アクセル開閉度のデジタル化:済Step5.回転数・アクセ
こちらも、集計情報にミスがありましたので、再投稿します。===EX250Lのパワーアップチューニングですが、まとめました。結論としては、エキパイとサイレンサーの抜けをよくすると、少しよくなる。となりました。当たり前の結論ですね。つまり、メーカーの社外品を取り付けると、2,3馬力上がるかんじです。高回転だけでなく、7000-10000辺りもパワーアップする感じです。ですが、5000以下は効果がないか、悪くなるかも。。です。当たり前の答えになりました。7000前後の谷は、ど
ESP32に初めての方は以下を先にご参照してください。『ESP32の使い方』A.COMポート確認1.PCとESP-WROOM-32ボードをUSBケーブルで繋いでください。(ここではWindowsPCでの説明になります)2.デ…ameblo.jp1.以下のように繋げる。2.ArduinoIDEで以下のようにスケッチを作成する。#include"BluetoothSerial.h"#defineLED5#defineBUTTON_SWITCH18
おはこんにちは今回はESP32でDCモーターを動かしていこうかと思います。今回使うものはこちら!・ESP32wavesESP32DevKitCV4ESP-WROOM-32ESP-32WiFiBLE技適取得済Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る・Dualshock4【純正品】ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)グレイシャー・ホワイト(CUH-ZCT2J13)Ama
1.以下のように繋げる。2.ArduinoIDEのメニューの「ツール」を選択し、ボードを「ESP32DevModule」に選択する。(ESP32に初めての方は以下を先にご参照してください。)『ESP32の使い方』A.COMポート確認1.PCとESP-WROOM-32ボードをUSBケーブルで繋いでください。(ここではWindowsPCでの説明になります)2.デ…ameblo.jp3.ArduinoIDEのメニューから「ファイル」>「スケッチ例」>「ESP32De
ESP32を使い始めて3日目。サンプルソースを組み合わせながらプログラムして、「インターネット呼び鈴」を試作しました。すごくくだらないんですけど。「インターネットの向こう側の人が、こちらでチャイムを鳴らすことができる」というモノです。使い道としては、ネットゲームやチャットの相手を24時間呼び出しできたり(冗談です)インターネット呼び鈴のイメージは、こんな感じ。インターネット越しに、昼だろうが夜だろうがパソコンをシャットダウンしてようが、不特
前回、超小型0.66インチのOLEDモジュールで表示を試しましたが今度は2インチ強、やや大き目の液晶モジュールを買ってみました。こんな部品です。AliExpressのあちこちで売っています。OLEDではなく、128x64ドットのバックライト付き液晶パネル。チップはST7567S、I2C制御で550円くらい。画面の大きさを考えるとコスパ良。パネル色は青、黒、グレーの三種類があります。面白そうなので、青をポチッと注文。画面のサイズは
JUGEMテーマ:電子工作ESP32でCAN通信してみた。MCP2562FDの記事久々にESP32をC言語で使ってみました。いつもはESP32はMycropythonだったので、arduinoIDEでESP32は懐かしい香りがします。それで、ですね。前の記事でhttps://ameblo.jp/fc2miha/entry-12833773099.htmlRS485でarduinoで通信させる記事を書いてたんですが、調べると、似たような規格のCANもあるよ。ってなって
みなさんこんにちわ、こんばんわ。SAIです。ArduinoIDEでESP32をつかえるようにするために、いくつか設定をします。まず、ArduinoIDEのバージョンですが、Ver2.x台にバージョンアップしておきましょう。Ver1.8.1を使っていて、どうしてもビルドが通らないという謎事象に襲われたのですが、これがVer2.3.4にアップしたところなぜか解消しました。ただ、BlueToothの動作を見る時に役になったので、両方あってもいいかなと思います。①Ardu
今月から、一部AMラジオ放送が休止しているのである。ネットニュースでいくつか記事が出ている↓AMラジオ、34局が放送休止へ1日から順次これからどんどん、AMで民放ラジオは聞けなくなってしまうのぢゃろう。聞けなくなる前に、いろいろラジオを作って試してみないといけないのである。と、いうことで、引き続きATS-25もどきを作っていく。前回、試したときはSi4732モジュールが動作しなくて、悩みに悩んだのだが、これはもうモジュールが壊れているのだろうと思い、新たに発注した。こ
ArduinoIDEでRaspberryPiPicoのマルチコアが動いたので,そういえばESP32もデュアルコアだと思い出し,久しぶりに触り始めました。ところが,ArduinoIDEからESP32へのプログラムのダウンロードがうまくいかず,結局IDEのESP32用のボードマネージャの削除・再インストールでなんとかなった顛末のメモです。IDEからのプログラムのダウンロード中にエラーが出る・ESP32以外のMPUでは問題なくダウンロードできる・ESP32はCOMポートからデバイスとし
ESP32はRaspberryPiPicoと同様にデュアルコアです。ESP32のボードマネージャの不調も修復して,ごそごそ触り始めています。128*64のRGBLEDパネルの画面表示を楽に行うことを目標にまずはシンプルにマルチコア機能を試してみました。ESP32-devkitでLEDの緑をCore1で1秒間隔で,赤をCore0で0.5秒間隔で同時進行で光らせてみました。上の画像のプログラムです。普通のLチカですが,Arduino標準のloop()関数はCore1で動き,作った"t
ESP32でFMラジオを聞いてみる今回は、ESP32とPDA5807MFMラジオモジュールを使ったFMラジオ作成を紹介します。最近FMラジオを聞く機会が少なくなってきました。車に乗った時くらいでしょうか。今回は防災グッズの一環でFMラジオを作成していきます。今回はこちらのFMラジオモジュールを使用します。(PDA5807M)aitendoさん(変換基盤)このモジュールはPINのピッチが2mmのためブレッドボードやユニバーサル基
ArduinoIDEでRaspberryPiPicoやESP32のマルチコア(デュアルコア)機能を使い,それぞれHUB75E規格の128*64のフルカラーLEDパネルを動かしています。・RaspberryPiPicoのマルチコアでRGBLEDディスプレイを動かしてみた・ESP32のマルチコア機能を使って128*64のフルカラーLEDパネルを動かしてみたマルチコア(デュアルコア)機能を使う時に必要な事をそれぞれ少しまとめてみました。下図はコアの役割分担の構成図です。・Ard
ESP32でサーボモーターを動かしてみる今回は、ESP32でサーボモーターを動かしてみます。サーボモーターをどのように動かすかと、簡単なプログラムを説明します。プログラムは、そんなに難しくはないので、みなさんやってみてください。その後、第2弾でスマホで操作するスマートロックを作ってきたいと思います。ESP32はBluetoothやWiFi機能を内臓しているのでとても重宝します。次回は、スマホからスマートロックを使用できるようにするためのスマホアプリとESP
XiaoESP32S3SENSEの小型カメラ搭載ラジコンカーラジコンカーの画像をスマホに表示して、画像を見ながらラジコンカーを操作する。おもちゃでも、よくありますがラジコンカーに搭載されたカメラからスマホに画像を表示してラジコンカーを操縦するシーンがあります。今回は、以前紹介したメカナムホイールラジコンカーの搭載カメラから画像をスマホに表示します。皆さんもご存じだとは思いますが、ESP32S3に小型カメラが搭載されたSEEEDSTUDIOのXiaoESP32S
ESPNOWを使ってESP32同士を繋いでみる今回は、ESP32のESPNOWという機能でESP32同士を繋ぐプログラムを紹介します。ESPNOWは家のWiFiに繋ぐことなくESP32同士でデータの送受信が可能です。ESPNOWはESP32の開発環境をインストールするとライブラリが入っているようで個別にライブラリをインストールする必要は無いようです。ESPNOWは複数のESP32同士を繋ぐことが可能でデバイスは20個程度使用できるようです。ESP-NOWは大量のデー
さて、ラジコンづくりの一歩としてESP32にDualshock4の信号が受信できるのか試します。まず使用するパーツは下記の通りです。・ESP32(技適取得済みなので日本国内で使っても問題ありません)Aideepen2個ESP32ESP-32S開発ボード2.4GHzCP2102へMicroUSB、TensilicaLX6デュアルコアプロセッサESP32-WROOM-32チップモジュール内臓マイクロコントローラ、NodeMCUで使用【2021人気商品】Amazon
ESP32で28BYJ-48ステップモーターを回すESP32でステッピングモーター(28BYJ-48)を回してみます。アマゾンで1個300円から400円くらいで販売していますのでテスト用としては大変お求めやすい製品です。では、ステッピングモーターの説明から【本体】・動作電圧5V・ギア比1/64・2相励磁・トルク34.3mN.m※おもちゃ用で使用できるレベルのステッピングモーターですね【ULN2003モータードライバー】・定格電圧:DC5V、1
引き続き、ATS25もどきを作っていきたい。まずは、ハードウェアの準備から。届いた基板にピンヘッダー他をはんだ付けしていく。Aitendoで購入したSi4732のモジュールに細ピンヘッダーをはんだ付けESP32-WROOM-32E-mini基板にピンヘッダーとシリアル変換基板接続用のピンソケットをはんだ付け。ピンソケットが斜めなのは、シリアル変換基板を挿した状態で、スイッチを押しやすくするためなのである。タッチパネル付きカラーLCDも、ピンソケットを介して、配線用ワイヤ
電波時計を3つ持っていますが、室内に電波が届かないため、放っておくと正確な時刻より1分も進んでしまいます。たまに、時刻合わせのために時計を窓や物干しに吊るしてみても、受信に成功する確率は低かったです。市販の電波発生機は高価なため、マイコンESP32で時刻信号を出せないかと調べたところ、参考になる情報はあるものの、そのまま真似するだけ、というものが見つかりませんでした。自分が作りたいもの条件・「弱い電波を受信&増幅」ではなく、時刻信号を発生させる。・ESP32を使用。・プログラ