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テストとはいえ、操作は楽にしたいので、とりあえずロータリーエンコーダーで音量とプリセット局の選局はできるようにした。そして次はシリアル通信でコマンドを送り、TEF6686の機能を試してみる。以下は私の居住してる田舎での使用の所感です。FMで56KHzから312KHzまで16段階でIF帯域幅を可変できますが、通常は最大の312KHzで使うのが良さそうです近隣周波数で信号強度の強い局がある場合は帯域幅を狭め、かぶりを避けるのに効果的です。ただ私の場合その必要性があるのは1局のみなんで、
XiaoESP32S3SENSEの小型カメラ搭載ラジコンカーラジコンカーの画像をスマホに表示して、画像を見ながらラジコンカーを操作する。おもちゃでも、よくありますがラジコンカーに搭載されたカメラからスマホに画像を表示してラジコンカーを操縦するシーンがあります。今回は、以前紹介したメカナムホイールラジコンカーの搭載カメラから画像をスマホに表示します。皆さんもご存じだとは思いますが、ESP32S3に小型カメラが搭載されたSEEEDSTUDIOのXiaoESP32S
使用するMCUはなんでもいいのですが、モジュールの動作電圧が3.3vなのでESP32,ESP8266が都合がいいです。モジュールにあるRX,TXを引っ張り出し、MCUのTX,RXに接続します。大概はRX,TXをたすき掛けに接続するものですが、現使用のモジュール(ver2.0)はなぜかRX→RX、TX→TXに接続すると動きます。これに躓き半日を潰しましたね。(笑)FM收音机模块带静躁_免费高速下载|百度网盘-分享无限制百度网盘为您提供文件的网络备份、同步和分享服务。空间大、速度快、安全
前回、良い感じにWebラジオが出来た。まぁ、このままでも使えなくも無いのだが、やはり日本語表示に対応させてみる。OLEDディスプレイの画素数が少ないので、工夫しないと表示領域が無いので、いろいろ試してみた。日本語表示に関してはこちらの記事↓を大いに参考にさせていただいた。・ESP32にてefontを使いSSD1306OLEDに漢字を表示してみた:Skyzooヨッシーの備忘録◆ESP32のプログラム領域にefont16x16漢字フォントを入れSSD1306OLED
先日、納車したばかりのモンキー125だが、早速、納車前から買っておいたパーツを取り付けした今度から「みんカラ」に投稿したものはそのリンクを貼る取り付けしたのは↓・シフトリンクモノタロウでロッドエンドを買った方がキタコ製を買うより安いボルト&ナットは手持ちのもので事足りたが、ホムセンで買ったりするとキタコ製と大して変わらん価格になる・オートゲージバイク用タコメーターΦ60純正メーターをDR250Rのアンダーガード作成で余っていた端材を使ってステーを自作して、純正メーターの
ESP32pythonとサーバのperlでヘッダ情報送信他のユーザーに見られないようにしたい!!という要求に簡単な方法としてアクセスキーをヘッダ情報に追加するってありますよね。アクセスキーを知らないユーザーはアクセスできないわけです。cgiの中でhttpのヘッダにアクセスキーが無ければ、何も返さない。ってすれば実現可能です。アクセスキーをサーバー側プログラムで取得必要があります。perlなので、useCGI;my$q=CGI->new;pr
デジタル化を目指している皆さん、こんにちは!デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。NanoPiというマイコンをご存じですか?RaspberryPiに似たマイコンですが、いろんな意味でより実用向けのマイコンです。その第一人者である牧野繁さんに対談をして頂きました。なぜNanoPiを始めたのか、苦労したのはどんなことかなどを伺いました。私もESP32というマイコンでいろんなものを計測したりしていますが、一緒にできることも考えていただきました。対談では少し専門的な用語も出てきま
先日から探していたモンキー125だが、ワイが御用達のバイク屋(ヤ◯オク)であまりに安く出てたから買ってしまった車両価格345000円、陸送費21000円、自賠責5年13000円で合計38万弱で収まった年式は2024年式で型式は最新のJB05走行距離はわずか4000kmモンキー125にありがちな燃料タンクのサビも無く、状態は上々エアクリとかマフラーは要らないし、走行距離が少なめでノーマルな車両を探していた出品されていた車両は、出品者がワイの居住地とかなり離れていて、現車確認が出来なかっ
最近、スペインのセキュリティ専門家は、中国の楽鑫科技(EspressifSystems)が製造するESP32マイクロコントローラーに重大なセキュリティ脆弱性があることを発見した。この脆弱性を悪用すれば、ハッカーが他のデバイスを制御する可能性があるという。ESP32は低価格であることから、世界で10億台以上のIoT(モノのインターネット)機器に採用されている。IoTとは、機器同士がネットワークを通じて自動でデータをやり取りする技術で、物流、医療、スマート環境など様々な分野で活用されている。
NintendoSwitchPROController互換BT+USBauctions.yahoo.co.jpESP32ESP-WROOM-321個WiFi+Bluetoothauctions.yahoo.co.jpESP32をBluepad32に変更することで、NintendoSwitchPROControllerのようなBluetoothコントローラーでESP32を無線操作できるようになります。以下ではESP32をBluepad32に変更し、Ninte
これから説明するSDモジュールは以下からご購入できます。ESP32ESP-WROOM-321個WiFi+Bluetoothauctions.yahoo.co.jpMicroSDTFメモリーカードモジュールauctions.yahoo.co.jpArduinoを使う場合は以下を参照してください。『ArduinoでSDモジュール(SPI)を使うマニュアル』ArduinoUNOとSDモジュールは以下からご購入できます。ArduinoUNOR31個CH340G互
デジタル好きの皆さま、こんばんは!デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。ESP32の開発環境であるArduinoIDEのクラウドで、無料で使える開発環境があります。これはWEBブラウザでプログラミングができ、これを使ってみました。詳しくはこちらをご覧ください。
これまでにおじさんは、いろんなラジオを作ってきた。しかし、まだ作ってないものがいくつかある。その一つがWebラジオ(インターネットラジオ)なのである。作ったことが無いので、作ってみなければならない。(勝手な思い込み)ネットを検索すると、参考になるページがいくつも見つかったが、特に以下の3つがとても参考になった。ESP32でインターネットラジオ(WebRadio)を作る(ハマったこと)ESP32のWiFi機能を使ってネットワークラジオを作るWebRadioofM5
Wifi開発が必要になり、Teensy4xからESP32をターゲットにすることになりました。めっちゃ中華ですが、かなり優秀で日本メーカーは出る幕あんまりないです。ArduinoUNOR4はルネサスのマイコンなんで善戦していると言っていいとは思いますが、ESP32が出てからかなりの期間経ってますし、EspressifSystems社は全然元気なので、今の日本は相変わらず怪しいと思います。ESP32-Devkitで実際に組み込みシステムを開発するためのドキュメントはEspressif
2.13インチe-Paperディスプレイにおける1か月分カレンダー表示の最小ドット数に関する研究前提条件2.13インチのe-Paperディスプレイで1か月分のカレンダーを表示するために必要な最小限のドット数とスペースについて考察する。本研究の前提条件は以下の通りである。解像度:212x104ピクセル文字フォントの最小サイズ:8x7ドット曜日の表示形式:MoTuWeThFrSaSu(各2文字、7曜日)文字間のスペース:1ドット日付表示行の最大数:6行(最も多
いろいろな色の回転例これは、単なるブレッドボード電源用ケースドットマトリクスLED無理やり4連結時の動画4連ドットマトリクスLEDユニットの制御動画。4連ドットマトリクスLEDユニットの制御動画。その2アクエストーク音声出力テスト。ブレッドボード上関係ない回路付き。サークルLEDの時計化実験。3Dプリンタでベースを作って取り付けた。LEDシートを、うまく丸められる様に3Dプリンタで枠を作って表示デモ。
アメーバブログの秋葉は外神田というものを知っているか?これは、この、私のブログね。以下、GPTくんの回答。はい、アメーバブログの「秋葉は外神田ですがなにか?」というブログをご存知でしょうか。このブログは約20年前に開設され、主に技術関連の内容が投稿されています。最新の記事では、「【メモ】ESP32DisplayPinConnection」と題し、ESP32とディスプレイモジュールの接続に関する情報が詳しくまとめられています。このブログは、技術者や電子工作愛好家にとって有
料理好きの皆さん、こんにちは!デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。チキンラーメンに生卵を載せてお湯をかけても白身が透明のままだということに疑問を持っていました。チキンラーメンのパッケージには白身が白く固まって、おいしそうに調理できているのですが、私がやると白身が透明のままなのです。その時の温度分布を測定したのですが、詳しくはこちらをご覧ください。
デジタル化で日常の謎を解明しようとしている皆さん、こんばんは!デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。飲食店やご家庭の主婦の皆さんに役立てばと思って実験をやってみました。冷凍庫の扉を開けたときの温度の変化です。詳しくはこちらをご覧ください。
みなさんこんにちわ、こんばんわ。SAIです。前回は、ESP32とBlueTooth接続をしてシリアルログをやり取りしてみました。ESP32からPCへの一方通行だったですね。それだと、BlueTooth接続の有効活用ができていない!双方向に通信したほうが絶対楽しいですよね!という訳で、今回は、PCからESP32を操作してみようと思います!前回使用した「BluetoothSerial.h」の仕様を見たいのですが、検索をするとGitHubがヒットしました。Esspr
みなさんこんにちわ、こんばんわ。SAIです。ESP32にはBlueToothとWifi通信ができる機能が備わっています。この変にアンテナがついていますね。ちなみに、緑〇で囲った左の方に技適マークもついていますよそんなわけで、シリアルでバックをBlueTooth経由でも行えます。なんなら、BlueToothを使ってシリアル通信もできるので遠隔操作もできますよ。今回はシリアルでバックのみしてみようと思います。①ESP32でBlueTooth通信設定(主に出力)
ADS1256という24bitのADコンバータを使ってデータを取る、ということをしました。Arduinoは8bitマイコンなので、今回は32bitマイコンのESP32を使いました。ADS1256の詳細はこちら。ADS1256のデータシート、製品情報、およびサポート|TI.comTIのADS1256はPGA搭載、ファクトリ・オートメーションとプロセス制御向け、24ビット、30kSPS、8チャネル・デルタ・シグマADCです。パラメータ、購入、品質に関する情報の検
みなさんこんにちわ、こんばんわ。SAIです。コードを作成して動作が変な時に、デバックしたいですよね?Arduinoでもそうですが、簡単なデバックの手段としてログ出力があります。そう、UARTでのSystemLogです。①PCとESP32でシリアル通信(主に出力)https://docs.arduino.cc/learn/communication/uart/Arduino環境では、USBのシリアル通信に関しては、「Serial」クラスで行えますが、Arduin
前回SeeedESP32Cをちょっと使ってみた結果、なかなか調子よさげなのでいつものようにDSPラジオに仕立てていく。以前にRaspberryPiPicoWで作ったのと同じ構成で、温湿度センサー付きのスマホで操作できるDSPラジオを作りたい。回路図はこんな感じブレッドボードでこんな感じ。デバッグ中なので、AM用バーアンテナは付けていない。まずは、RaspberryPiPicoで作った無線無しバージョン↓を移植して動作させてみる『PicoWでセンサー付きDS
1.以下のように繋げる。2.ArduinoIDEのメニューの「ツール」を選択し、ボードを「ESP32DevModule」に選択する。(ESP32に初めての方は以下を先にご参照してください。)『ESP32の使い方』A.COMポート確認1.PCとESP-WROOM-32ボードをUSBケーブルで繋いでください。(ここではWindowsPCでの説明になります)2.デ…ameblo.jp3.ArduinoIDEのメニューから「ファイル」>「スケッチ例」>「ESP32De
みなさんこんにちわ、こんばんわ。SAIです。今回からESP32で遊びますよ!まず新しいマイコンでやることは、やっぱりLEDをチカチカですよね①LEDチカチカをするGPIOを決めるブレッドボードを用意してLEDを接続しようかな?と思ったのですが、FREENOVEさんのボードを見ると、LEDが4個ついていて、そのうち1つにIO2と書かれていました。ということは、LEDを接続しなくても、GPIO2でLEDチカチカは見れそうな気がします。が、念のため抵抗とLED
ESP32に初めての方は以下を先にご参照してください。『ESP32の使い方』A.COMポート確認1.PCとESP-WROOM-32ボードをUSBケーブルで繋いでください。(ここではWindowsPCでの説明になります)2.デ…ameblo.jp1.以下のように繋げる。2.ArduinoIDEで以下のようにスケッチを作成する。#include"BluetoothSerial.h"#defineLED5#defineBUTTON_SWITCH18
みなさんこんにちわ、こんばんわ。SAIです。ArduinoIDEでESP32をつかえるようにするために、いくつか設定をします。まず、ArduinoIDEのバージョンですが、Ver2.x台にバージョンアップしておきましょう。Ver1.8.1を使っていて、どうしてもビルドが通らないという謎事象に襲われたのですが、これがVer2.3.4にアップしたところなぜか解消しました。ただ、BlueToothの動作を見る時に役になったので、両方あってもいいかなと思います。①Ardu
みなさんこんにちわ、こんばんわ。SAIです。最近忙しすぎて、放置しすぎていますね。去年は画像認識で遊んでいたのですが、仕事が忙しくなりすぎたのと、反応がイマイチでストップしていました。それで、去年こそ…と思ってましたが、もっと忙しくなってしまったんですよね。では、再開するかと思いきや、ちょっとお仕事がらみでおもちゃを作る必要があってESP32を使っています。で、どうせ半年もすればやり方を忘れる忘れん坊なSAIですので、メモを残そうかなと思います。さて、
2025/1/4土14:00、IoT用途に人気のあるESP32マイコンのWiFi通信方法であるESPnowを使って、艦船ラジコン用ラジコン送受信セットが、うまく動作させられました。参考までにこのブログ記事に全ソースリストも公開します(GitHubも予定しています)。ESPnowについては昨年11月の姫路商工会議所での自動制御連合講演会で知りました。ドローンの操縦にも有用だそうです。WiFiピアツーピア(1対1)通信なので、ブルーツースよりもよく飛ぶようです(200mも飛んだという話もあ