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みなさん、だいぶお久しぶりです。年末年始で忙しかったのと法事やらいろいろ重なり放置してました。(ほんとは単純に手を付けていなかっただけですw)前回はモータードライバーを使ってDCモーターを回すところまでやったと思います。参考ESP32とモータードライバーでDCモーターを動かす。www.youtube.com2児のメカ屋パパの電子工作奮闘日記Mitsuhideさんのブログです。最近の記事は「ESP32とモータードライバーでDCモーターを動かす。ラジコンづくり③(画像あ
先日、納車したばかりのモンキー125だが、早速、納車前から買っておいたパーツを取り付けした今度から「みんカラ」に投稿したものはそのリンクを貼る取り付けしたのは↓・シフトリンクモノタロウでロッドエンドを買った方がキタコ製を買うより安いボルト&ナットは手持ちのもので事足りたが、ホムセンで買ったりするとキタコ製と大して変わらん価格になる・オートゲージバイク用タコメーターΦ60純正メーターをDR250Rのアンダーガード作成で余っていた端材を使ってステーを自作して、純正メーターの
お久しぶりです。子供がRSウイルスに罹り、家庭内感染で家族みんな倒れてました。さて、前回はESP32とDualShock4をBluetoothでつなぐことができたので今回はそのDualshock4の値を取得してサーボモーターを動かしていこうかと思います。まず、用意するもの・ESP32wavesESP32DevKitCV4ESP-WROOM-32ESP-32WiFiBLE技適取得済Amazon(アマゾン)1,250円Amazon(アマゾン)で詳細を見る
コツコツと自作サブコンを作ってます。現状ですが、アクセルセンサーの入力を受取り、それを、変換して、EUCに戻すことができるところまできてます。アクセル開閉度の電圧を変化させて、EUCにもどし、単純な濃い設定・薄い設定ができる状態まできました。=進捗=Step1.配線先の確保:済Step2.点火信号・アクセル開閉度のデジタル化基盤作成:済Step3.点火信号から回転数のリアル計算実装:済Step4.アクセル開閉度のデジタル化:済Step5.回転数・アクセ
みなさんこんにちわ、こんばんわ。SAIです。最近忙しすぎて、放置しすぎていますね。去年は画像認識で遊んでいたのですが、仕事が忙しくなりすぎたのと、反応がイマイチでストップしていました。それで、去年こそ…と思ってましたが、もっと忙しくなってしまったんですよね。では、再開するかと思いきや、ちょっとお仕事がらみでおもちゃを作る必要があってESP32を使っています。で、どうせ半年もすればやり方を忘れる忘れん坊なSAIですので、メモを残そうかなと思います。さて、
こちらも、集計情報にミスがありましたので、再投稿します。===EX250Lのパワーアップチューニングですが、まとめました。結論としては、エキパイとサイレンサーの抜けをよくすると、少しよくなる。となりました。当たり前の結論ですね。つまり、メーカーの社外品を取り付けると、2,3馬力上がるかんじです。高回転だけでなく、7000-10000辺りもパワーアップする感じです。ですが、5000以下は効果がないか、悪くなるかも。。です。当たり前の答えになりました。7000前後の谷は、ど
ESP32に初めての方は以下を先にご参照してください。『ESP32の使い方』A.COMポート確認1.PCとESP-WROOM-32ボードをUSBケーブルで繋いでください。(ここではWindowsPCでの説明になります)2.デ…ameblo.jp1.以下のように繋げる。2.ArduinoIDEで以下のようにスケッチを作成する。#include"BluetoothSerial.h"#defineLED5#defineBUTTON_SWITCH18
おはこんにちは今回はESP32でDCモーターを動かしていこうかと思います。今回使うものはこちら!・ESP32wavesESP32DevKitCV4ESP-WROOM-32ESP-32WiFiBLE技適取得済Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る・Dualshock4【純正品】ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)グレイシャー・ホワイト(CUH-ZCT2J13)Ama
1.以下のように繋げる。2.ArduinoIDEのメニューの「ツール」を選択し、ボードを「ESP32DevModule」に選択する。(ESP32に初めての方は以下を先にご参照してください。)『ESP32の使い方』A.COMポート確認1.PCとESP-WROOM-32ボードをUSBケーブルで繋いでください。(ここではWindowsPCでの説明になります)2.デ…ameblo.jp3.ArduinoIDEのメニューから「ファイル」>「スケッチ例」>「ESP32De
ArduinoIDEでESP32-DEVKITCを動かし,SDカードからBitMapデータを読み込んでLEDパネルに表示させています。1年ほど前に作ったプログラムを少し直して,さて画像データを読み取ろうとするとコンパイルエラーが出てしまいました。プログラムの触った部分が悪いのか,先日再インストールしたボードマネージャの入れ方が悪かったのか,,原因を探して大ハマりです。結果,「SDライブラリが2つある」エラー表示の同じ記事を読んでSDカードを使う記述が変わったことに気がつき,やっと動くよ
ESP32で28BYJ-48ステップモーターを回すESP32でステッピングモーター(28BYJ-48)を回してみます。アマゾンで1個300円から400円くらいで販売していますのでテスト用としては大変お求めやすい製品です。では、ステッピングモーターの説明から【本体】・動作電圧5V・ギア比1/64・2相励磁・トルク34.3mN.m※おもちゃ用で使用できるレベルのステッピングモーターですね【ULN2003モータードライバー】・定格電圧:DC5V、1
ESP32を使ってラジコンカーをDIY今回のテーマは、ESP32とDCモーター、それとスマホを使ってらラジコンカーをDIYしたいと思います。屋外でラジコンカーを操作する方法は、ESPNOWやBluetoothやwifiを利用して動かす方法があります。今回はその中のBluetoothで操作する方法を紹介したいと思います。使用部品は、DCモーター、タイヤ、こちらはアマゾンで購入しました。ギヤードDCモーターで減速比:1:48です。この製品は、モーター4個とタイヤ4
ゲインがプログラムで調整できるADコンバータがあるなんて!というわけで、そんな夢のようなデバイスADS1115を試してみました。差分を測定する用途に向いているもので、ひずみゲージとかのデータを取り込むのに良いと思います。データシートの詳細はこちらADS1115のデータシート、製品情報、およびサポート|TI.comTIのADS1115はPGA(プログラマブル・ゲイン・アンプ)と発振器とVREFとコンパレータとI2C搭載、16ビット、860SPS、4チャ
ESP32でwifiにつないでアナログ時計を作る今回は、インターネットにつないでNTPサーバーより時刻を取得してアナログ時計を表示するプログラムを作成していきます。NTPサーバーは公開されているだけでも結構あります。その中のよく使われている「インターネットマルチフィード」「ntp.jst.mfeed.ad.jp」のアドレスを使って時間を取得します。このアナログ時計は、自宅にWIFIがある場合に作成できますのでない方はご容赦ください。NTPサーバーは、ネットワークでは欠かせない時間同
ArduinoIDEでRaspberryPiPicoのマルチコアが動いたので,そういえばESP32もデュアルコアだと思い出し,久しぶりに触り始めました。ところが,ArduinoIDEからESP32へのプログラムのダウンロードがうまくいかず,結局IDEのESP32用のボードマネージャの削除・再インストールでなんとかなった顛末のメモです。IDEからのプログラムのダウンロード中にエラーが出る・ESP32以外のMPUでは問題なくダウンロードできる・ESP32はCOMポートからデバイスとし
どうしてもTEF6686をESP32でコントロールしたくていろいろやってました。先ずは手持ちのILI9488を使ったTEF6686_ESP32-v116_beta_4inchTFT.inoを試すため、オリジナルの回路を基本にユニバーサル基板に部品を組んでいく。スケッチを見ると多少オリジナル回路と違うところもあります。ESP32の35ピン以降はINPUT専用なので、プルアップ抵抗をかませpinMode(〇〇〇,INPUT);として使用するが、他のINPUTピンも同じようにプルアップ抵抗
ESP32でFMラジオを聞いてみる今回は、ESP32とPDA5807MFMラジオモジュールを使ったFMラジオ作成を紹介します。最近FMラジオを聞く機会が少なくなってきました。車に乗った時くらいでしょうか。今回は防災グッズの一環でFMラジオを作成していきます。今回はこちらのFMラジオモジュールを使用します。(PDA5807M)aitendoさん(変換基盤)このモジュールはPINのピッチが2mmのためブレッドボードやユニバーサル基
JUGEMテーマ:電子工作AQM1602Y-NLW-FBWをESP32のマイクロパイソンから使う小型のキャラクタディスプレーAQM1602シリーズI2Cで使えるため非常に便利です。ずっと前やった記事はArduinoで制御する方法でしたがhttps://ameblo.jp/fc2miha/entry-12833772879.html今回ESP32からMicropythonで制御したので、記録しておきます。参考https://jhalfmoon.com/dbc/20
ESP32はRaspberryPiPicoと同様にデュアルコアです。ESP32のボードマネージャの不調も修復して,ごそごそ触り始めています。128*64のRGBLEDパネルの画面表示を楽に行うことを目標にまずはシンプルにマルチコア機能を試してみました。ESP32-devkitでLEDの緑をCore1で1秒間隔で,赤をCore0で0.5秒間隔で同時進行で光らせてみました。上の画像のプログラムです。普通のLチカですが,Arduino標準のloop()関数はCore1で動き,作った"t
A.COMポート確認1.PCとESP-WROOM-32ボードをUSBケーブルで繋ぐ。(ここではWindowsPCでの説明になります)2.デバイスマネージャーを開いて、ポート(COMとLPT)の配下を表示する。3.「USB-Enhanced-SERIALCH9102(COMXX)」が表示されたら、PCとESP-WROOM-32ボードがCOMXXポートで正常に接続されたことになる。「B.ArduinoIDEインストール」に進む。(XXはPCの状態によって、異な
NintendoSwitchPROController互換BT+USBauctions.yahoo.co.jpESP32ESP-WROOM-321個WiFi+Bluetoothauctions.yahoo.co.jpESP32をBluepad32に変更することで、NintendoSwitchPROControllerのようなBluetoothコントローラーでESP32を無線操作できるようになります。以下ではESP32をBluepad32に変更し、Ninte
WebSocketとは、WebサーバーとWebブラウザ/クライアントの間で双方向通信できるようにする技術仕様(通信プロトコル)です。サーバー側から任意のタイミングで送信を開始でき、プッシュ型の情報配信アプリケーション(双方向通信)を手軽に実装できます。WebSocketを利用して、Web会議システムなどのシステム開発を行っているところが増加しています。ということで、応用例をネットで漁ってみました。ESP32を使った組み込み系のサンプルを、いつものサイトで見つけました。ESP32We
XiaoESP32S3SENSEの小型カメラ搭載ラジコンカーラジコンカーの画像をスマホに表示して、画像を見ながらラジコンカーを操作する。おもちゃでも、よくありますがラジコンカーに搭載されたカメラからスマホに画像を表示してラジコンカーを操縦するシーンがあります。今回は、以前紹介したメカナムホイールラジコンカーの搭載カメラから画像をスマホに表示します。皆さんもご存じだとは思いますが、ESP32S3に小型カメラが搭載されたSEEEDSTUDIOのXiaoESP32S
2017年、市販のカーテン開閉器「モーニン」を購入。2019年、自作しましたが、作動音についてはほとんど改善できませんでした。2021年今回、いいモーターを見つけたので、また自作しました。安価で小型で低速回転するモーターを、ネット(ブログや動画)で調べ、Amazonで購入しました。「KKHMF28BYJ-485Vステッピングモーター+ULN2003ステッピングモーター駆動テストモジュールボード2個セット599円」ESP32で動かすためのプログラムは、
ESP32でサーボモーターを動かしてみる今回は、ESP32でサーボモーターを動かしてみます。サーボモーターをどのように動かすかと、簡単なプログラムを説明します。プログラムは、そんなに難しくはないので、みなさんやってみてください。その後、第2弾でスマホで操作するスマートロックを作ってきたいと思います。ESP32はBluetoothやWiFi機能を内臓しているのでとても重宝します。次回は、スマホからスマートロックを使用できるようにするためのスマホアプリとESP
ESPNOWを使ってESP32同士を繋いでみる今回は、ESP32のESPNOWという機能でESP32同士を繋ぐプログラムを紹介します。ESPNOWは家のWiFiに繋ぐことなくESP32同士でデータの送受信が可能です。ESPNOWはESP32の開発環境をインストールするとライブラリが入っているようで個別にライブラリをインストールする必要は無いようです。ESPNOWは複数のESP32同士を繋ぐことが可能でデバイスは20個程度使用できるようです。ESP-NOWは大量のデー
ふと興味がわいたので、マイコンボードESP32から、I2Sという規格の音声出力モジュールの制御を試しています。I2S=InterICSoundとは、CDプレイヤーやTVやデジタルアンプの中に入っていて信号を音に変換する部品(の規格)、らしいです。この「機械の音が出る部分」に、プログラムで数字を流し込んで音を鳴らしてみます。上がマイコンボードESP32、プログラムが動く部分です。下がI2SモジュールのPCM5102Aです。大きさは幅3cm、人差し指の
これから説明するSDモジュールは以下からご購入できます。ESP32ESP-WROOM-321個WiFi+Bluetoothauctions.yahoo.co.jpMicroSDTFメモリーカードモジュールauctions.yahoo.co.jpArduinoを使う場合は以下を参照してください。『ArduinoでSDモジュール(SPI)を使うマニュアル』ArduinoUNOとSDモジュールは以下からご購入できます。ArduinoUNOR31個CH340G互
ATS-25をご存じだろうか?おじさんも実物を見たり触ったりしたことが無いのだが、amazonでATS-25で検索すると、いっぱい出てくる。このような外見の物↓フルバンドのDSPラジオレシーバーなのである。外見は同じように見えて、1万3千円から3万円とお値段にばらつきが有る。ATS25X1とかX2とかMAXとかのバリエーションがあるみたい。おじさんには違いが良く分からない。で、ちょっと調べてみると中身は前回使ったESP32と、タッチパネル付きカラーLCD、DSPラジオチップ(Si
これまでにおじさんは、いろんなラジオを作ってきた。しかし、まだ作ってないものがいくつかある。その一つがWebラジオ(インターネットラジオ)なのである。作ったことが無いので、作ってみなければならない。(勝手な思い込み)ネットを検索すると、参考になるページがいくつも見つかったが、特に以下の3つがとても参考になった。ESP32でインターネットラジオ(WebRadio)を作る(ハマったこと)ESP32のWiFi機能を使ってネットワークラジオを作るWebRadioofM5