ブログ記事839件
今日はクリスマスイブ、2025年もあと1週間となりました。東海地方は一昨日冬至を迎えましたが気温は高め、年末といった季節感は薄れたように感じます。さて、本日は段ボールに眠る鉄道模型を紹介する御幸山工場を投稿させていただきます。今回入場したのはNゲージ、カトーC62です。購入したのは非撮り鉄だった四日市時代、30年以上も前になる1992年頃だったと記憶します。四日市市内のジュニア模型さんで購入しました。ケースから取り出してみます。製品番号2003です。ディテール表現はプラスチックによるモー
今日はKATOさんから発売予告が出たC62北海道形と、”急行ニセコ”旧形客車編成の話をしてみようと思います。期待していたのが出るので買いますが、手持ち車両を活用したり..また色々ややこしいことになりそうです😅。小田急NSEも来ますね~。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。毎月恒例;KATOさんの発売予告が出ました。目についたのがこのポスター左側のC62北海道形と急行ニセコセットです。久々の再販と思います。私は既にC623号機を所有しています。残念ながらSL
ご訪問の皆様おはこんです。KATO製「からまつ」のAssyパーツからC62ニセコの客車編成を揃えていきます。現在なら「カラマツ」編成中のスハフ42506の車番変更で簡単に表現できますが、前回記事の理由により手持ちのスハフ42を使用します。スハフ42の下回りをスハフ44の下回り(プラス台車)と入れ替えます。スハフ447以外の3輛はアルミサッシのため、スハフ42は予めパーツ交換しておきました。蓄電池箱の大きさと台車に付く発電機がポイントです。中間のスハシ44は昨年12
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「C623北海道形」(品番2017-3)です。C62形蒸気機関車は、昭和23~24年にD52形蒸気機関車のボイラーを流用した改造名義で製造された旅客用の蒸気機関車です。合計49両が製造されました。その大型で強力な性能を生かすべく、東海道本線や山陽本線等の優等列車牽引に活躍しました。模型のC623北海道形は昭和32年以降の北海道転属後、函館本線・小樽築港機関区時代の耐寒耐雪装備の姿を再現。3号機の特徴である白線なしのランニン
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「C622東海道形」その➊(品番2017-8)です。※ブログ容量の関係で3回(その➊~❸)に分けて掲載します。C62形蒸気機関車は、昭和23~24年にD52形蒸気機関車のボイラーを流用した改造名義で製造された旅客用の蒸気機関車です。合計49両が製造されました。その大型で強力な性能を生かすべく、東海道本線や山陽本線等の特急「つばめ」「はと」等の優等列車牽引に活躍しました。その中でC62形2号機は、除煙板はステンレスで縁取りされ
今日は蒸気機関車C623牽引で運転されたC62ニセコ号です。カフェカー=スハシ44の更新作業を進めていましたが、編成全体に表記類を入れ直したり、整備しました。スハシの”シ”の字インレタをどうする?という話も出て来ます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。雰囲気が変わったスハフ446以下客車5両のC62ニセコ号編成です。幌がグレーになり架線注意表記も入っています。今回は牽引機C623は弄りません。3号車スハシ441の車体更新がメインで整備を進めて来たん
信州各地は紅葉が真っ盛り。今日は松本に行って沢田敏子さんの「松本ぉ~」を最後に聞いてこようと思います。表題の件はず~っと昔から模型でも行われていた話。今回は年末にC622が再販されるとのことでC62の2軸従台車も再販されることになり予約したのがきっかけです。C62の従台車を利用する手として、D51⇒D61、C59⇒C60のパターンがあって時々ブログでも見かけます。D61は北海道で行われた軸重の軽量化。D614の写真は結構残っているみたいです。北海
C62急行ニセコはKATO製で機関車はスワロエンゼル2号機と3号機そして客車もKATO製で入手していましたが、3号機の不調や客車の電照でつまづいて何年も経ちました。。。。。。今回なんとなくマイクロエース製の急行ニセコ客車セットなら電照化が簡単にいけるかなと、オクをポチっとやってしまいました。。。。。開封すれば、9両編成はこのような感じ。。。。。。郵便車やグリーン車、その他を連結させて記念撮影。。。。。最近の
再びのKATOC62形蒸気機関車3号機(KATO)です。DCCデコーダをテンダー内に入れてから集電性能がイマイチだったので、サスペンションを効かせる自己流改造を実施、更にキャブ下に付けていたピンヘッダーをテンダー内に移設するということをやってみました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。再び登場のC623;KATO2017-3です。間もなく再販のAssyを入手してBody交換を予定していますが、その前にとDCCデコーダの機関車→テンダー移設をやっていました↓。
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「C622北海道形」(品番2017-2)です。C62形蒸気機関車は、昭和23~24年にD52形蒸気機関車のボイラーを流用した改造名義で製造された旅客用の蒸気機関車です。合計49両が製造されました。その大型で強力な性能を生かすべく、東海道本線や山陽本線等の優等列車牽引に活躍しました。模型のC622北海道形は昭和32年以降の北海道転属後、函館本線・小樽築港機関区時代の耐寒耐雪装備の姿を再現。2号機の特徴であるデフレクターの銀色
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「C622東海道形」その❷(品番2017-8)です。※ブログ容量の関係で3回(その➊~❸)に分けて掲載します。<前回記事は↓↓コチラから>『KATOC622東海道形入線‼️その➊(品番2017-8)』こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「C622東海道形」その➊(品番2017-8)です。※ブログ容量の関係で3回(その➊~❸)に分けて…ameblo.jp~以下はその➊からの続きです~