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突然ですが、諸事情により本日フォーチュンウイングとお別れしてきました2016年10月に納車されてから約1年8ヶ月の間、カスタムしたり色々な所へ走りに行ったり、バイクのイベントに初めて参加した事もあれば思いつきでラーツーやったりと、フォーチュンウイングを通して楽しい時間を過ごすことが出来ましたもちろん、偶然の出会いからバイク仲間が出来たのもフォーチュンおかげなので、このバイクには非常に感謝しています。しかし、これからはもうレプソルフォーチュンに乗ることはありません。購入したハヤサカサイクル
オイルとオイルフィルターの交換。シフトチェンジが少し堅くなってきたなと感じてたので。前回から6ヶ月、2,400kmしか走ってないのに真っ黒。この車体は、オイルがすぐに黒くなる。この鉄の棒。エキパイの真ん中で、オイルフィルターの前にあって、非常に邪魔(@_@)何のためにあるのかも分からないが。。。49.331kmそんで、先週燃料ポンプ(フューエルポンプ?、電磁ポンプ?)の交換が決定したので、部品を頼みににりんかんへ。念のため、リレーも。あと、チューブも2つ。しめて23,000
経費削減のためか簡素な造りのFTR223カスタムビルダーには好都合自分のようなツーリングライダーとしては、もうちょっと欲しいところが少し・・・今回はそのうちの1つ左ハンドルスイッチ純正はHigh/Low切替、ウインカー、ホーンだけなのでハザードとパッシングを追加してみようまず、スイッチ側にボタンが必要なので、流用品を探します昔、自分も乗っていたZZR400なんか綺麗にまとまっていて良いんですよねんで、ヤフオクで調べてみますと・・・同じこと考える人がいるのか、ポツポツと入札があ
以前「悲報ZZR入院」篇で車両故障により富山旅行の後半の予定がすべてキャンセルになってしまったことを書きました。そのときどこに行く予定だったのかというと、実は琵琶湖なんです。何故琵琶湖なのか?と思うかもしれません。その答えの一つ目は、関西方面から富山にいくと琵琶湖側を抜けていくルートと、日本海側を抜けていくルートがあり、行きと帰りは別のルートを通って観光したかったというのが理由です。そしてもう一つ大きな理由があったのが、バイク購入時のレッドバロンの粋な計らいです。レッドバロンでは
今日は、フューエルポンプとリレーを交換。それにしても、バイクの部品は高いよな( ̄O ̄)こんな単純そうなポンプが、2万だす。まず、古いのを外す。新しいのを組み付ける。フューエルポンプって、ゴムで付けられてるのね、振動対策のためかな?スプリングの着いたチューブは、タンクに付けるやつ。これは前から交換したかったんだよね。少しヒビが入っていたんで。あちゃ、5センチくらいの短いチューブを注文してなかったな。今度、汎用品のチューブ買ってきて交換しよう(備忘録内径8mm)次に、リレーを交換
さて、先週こんな状態で終わってるんで、また融けたケーブルを治さないと。ジェネレータから来る交流3本のうち、真ん中に差してた1本が焼けていた。これは、先週コメントもらったように、ケーブルのどこかが劣化して抵抗が大きくなって、焼けているのかな?そうなると、ハーネスをバラしていかないとだが、今日は雨だし、この先っちょだけまた治してみて様子見しようかな、といつもの手抜き( ̄O ̄)なんたって、見事に焼けて、ここでショートしてたのは確かだよな。ケーブルの太さ、電流はどれがいいのだろう?調べてもは
ZZR用に先日購入したレバーを交換する👍整備記録を兼ねているので、写真の関係上①~④と細切れ連載となり、コロナの影響によるネタ切れでやや引っ張っているようにも見えるが通常運転だ先ずはちょっとだけ面倒くさいクラッチレバーからやる予めボルト部分にはCRC556を射しておくこれが結構大切な作業だと思う👍初めにこの人差し指で指しているボルトを抜いてハンドルから外すよ🔩上下のボルト2本を抜いたそうするとクラッチレバーがホルダーごと外れるので作業がしやすくなる🍀親指の所のクラッチスイッチのコ
昨日、レッカーで運んでもらったZZR。一つずつチェックしないと。充電しながらカウルを外していく。まずは、燃料ポンプからキャブへつながるホースを抜いて、ガソリンが出てくるのかチェック。が、スターター回しても、ガソリンが出てこないぞ(-.-)早くも正解??けども、たまに初爆すると、そのタイミングでガソリンがピュッと出た。こういうもんなの?初爆がほとんど無いから、正確な判断が出来ず。念のため、プラグから火が飛んでいるかチェック。こちらは4つとも問題なし。ここで、ついでに燃料フィル
88号のライハデビュー阻止の原因を作ったのはおそらくコイツ冷静になれば5分で修理できる案件だけど、焦っていると人間は意味不明の行動をするものですなこの部分のスイッチをスタンドをかけている時は押し込んでいて、それでギアを入れるとエンジンが切れる仕組みなのだが、コロナ感染してしまい暫く乗っていなかったので固結したとみた動画で見るとわかりやすいけど、スタンドをはらってスイッチからスタンド側の押さえが離れてもスイッチは全く動かず出て来ないおそらくこれが正解です原因が分かれば掃除して注油するだけ
どうも最近、水温が上がらない(+_+)オーバークール気味。まあこれは、サーモスタットとラジエーターのキャップの交換で治るでしょ、ということで頼んでおいた。Oリングも忘れずに。サーモスタットはこんなとこにあるもんで、このままだとどうやってもボルトが外せない;-)結局、カウルとラムエアのパイプを外すことに(*_*)ラムエアの取り回しは、ホント面倒だわ。。サクっと外して、Oリングにはシリコングリスを。ついでに、low側が切れてたヘッドランプも交換。30年くらい前に買って、クルマで使っ
「ZZRに乗ってみて」の回で書いたのですが、このバイクはヘルメットホルダーがマフラーのすぐ上にあるので、使えません。無理に使ったら熱で溶けてしまうことが必至でしょう。別の場所にヘルメットホルダーを付けようかと考えましたがいい場所が見つかりません。その一因となっているのが、僕らが使用しているARAIのヘルメットはヘルメット本体から出ているループリングの長さが短く、ぴったり密着して固定できる場所でないと設置できないのも理由です。うちは常にタンデムなので2つのヘルメットを付けた
ZZRが納車されるまで、どうなんだろうと思うことが色々あってYouTubeを見てみたりブログを読んだりして過ごしていました。事前に気になっていた内容と実際に乗ってみて一か月どうだったのかを書いていきたいと思います。①車重ZZR400への感想を見ると多いのがとにかく「重い」という内容です。実際に乗ってみるとやっぱり「重い」です。そこまでではないですよ、とは言えませんね。押したり引いたりは大変です。僕の場合は嫁さんに言って後ろから少し押してもらったり引いてもらったりしているので
ZZRを購入するタイミングで車を売りました。元々一か月に2回位しか乗らない車に高い維持費と駐車場代を払うのがばからしくなっていたところに、荷物も積めて高速も楽々、宿泊旅行にぴったりの「ツアラー」バイクの存在を知ったことがきっかけです。免許を取って以降車がなかったことがなく、ずっと同じ車種を乗りついできており愛着もあったので抵抗感もありましたが、生活スタイルが変化したためと割り切って売りました。さようなら僕のランクル君、子どもが小さい時からの家族の色々な思い出が詰まっている車です。あ
山くんが250TRのサイレンサーをコニカルGPサイレンサーという汎用タイプのものに交換したビジュアルがさらに洗練された👌これがまた音がとても良いなかなかキレの良い低音がカッコいいどんどん格好良くなっていくなあ弥八も見習ってZZRにも手を入れていかないとなあ🍀
88号は弥八のところに来た当初から電圧低下の問題を抱えている電圧が規定値より低めで知識のない弥八は当初からバッテリーの劣化だと思っていたところがバッテリーを新品にしても状態は変わらない筑波ツーリングでの充電系トラブルの際のレギュレータレクチャファイア交換時に充電系統も発電系統も異状がないことは点検済みなのだが、それじゃあ原因は何なのかキーオンで電源を入れポジションランプ点灯で11.8Vと電圧が0.5Vほど下がるこの状態でエンジンをかけてアイドリング状態で13.5Vだこれでヘッドライト
ツーリング①の続き👍さあ、四街道市に向けて出発だ👍ZZRは今日も調子がいい四街道市の個展会場に到着画家の後輩は漁師でもある👍単身でチェコまで行って、3ヶ月間滞在した時の風景を描いたものが展示されていた🖼️彼は山東大記と言いうが雰囲気のある良い画を描くそして帰り道も秋晴れの良い天気だ🌄のんびり給油して東金九十九里道路から波乗り道路を通って海風を受けながら3台で気持ちよく走った🌊🏍️そして無事に帰宅🏠🏍️💨この記事は日曜日のことだけど、今日は木曜日だ今週末は土曜も仕事だけど早
ZZR400あるあるで、エアクリボックスの経年劣化による歪みで、隙間ができてるんだよね。こんな感じで、右からと左からと。二次エアーとは言わないけれど、もしかして3000回転付近のボコつきは、これが原因なのか!?と期待して、こんな対策部品を購入。N6F型には最初から付いたらしい。なんか三味線のバチみたいな(笑)正式には、エアクリーナープレートというらしい。パーツナンバー13271-0734ついでに、パッキンも。ただ、これをどこにどうやって付けるのか、ググっても分からず。偶然、
先日、下道走行においてZZR1400に匹敵する・・・ってぇかZZR1400を凌駕する走行性能を見せつけて、お散歩気分で気付いたら500km走っていた我が愛機たく~~~やことTW200。この事実から、フルカウルモデルのハイスピードツアラーZZR1400よりもカウルレスのトレイルモデルTW200の方が下道走行ではお散歩気分での巡航性能が上だという事に異論の余地はありません。のんびり気ままに走るならZZR1400以上の楽しさがあるTW200のポテンシャルは侮れません。しかしその中で再認識させ
※2018/3/11記事タイトルを変更※2018/07/31一部追記&修正現状でのZZR400仕様まとめです。カスタムならぬバカスタムまとめとも言う(笑)タイヤフロント:DUNLOPGPR300(純正サイズ)リア:DUNLOPGPR300(純正サイズ)タイヤマーカー:TIREPENZスリークシルバー足回り前後ブレーキパッド:デイトナゴールデンパッド前後ブレーキホース:純正リムテープ:デイトナPROGRIPホイールテープブルー一見するとソ