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Z2の総生産台数については20000台程度、20000台強という数字が良く知られているがデータが複数あり、また最終フレーム番号も判明していない。ここでは実車と照らし合わせて最も正しいと思われるデータを参照し最終フレーム番号を推定していきたい。まず私自身の業者オークション等の経験から車台番号、エンジン番号の差±200番台までのマッチングナンバーと思われる車体のものをピックアップした結果、Z2F-161**Z2AZ2F-163**A4Z2AとA4の境は16100番台から163
いずれ、この時が来るとは思っていました。Mノズルを付けて乗って欲しいと頼まれました。バイパス加工の持ち込みキャブの中に入っていました。昔からMノズルと当方のJNやキャブの加工との相性について質問されるんですが、付けた事が無いのでお答えできませんでした。効果を知りたいならノーマルPCでベストだと思うセッティングになってから交換すればよく判ると思います。殆どの方がその順番をとばしてMノズルに交換した方が良くなると思っているようです。今、手持ちのキャブは33φのPS加工しか
今回はZ1に関する広報の変遷とそれがZ2に及ぼした影響をより詳しく解説したい。ここでは後年の同一車名との混同を避けるためZ900ではなく「KZ900」の表記に統一する。KZ900に対する、Z1には含まないという(事実ではない)世論の形成にはカワサキによる76年の広報方針の転換、つまりカタログ表記の変更が大きな影響を与えたことは呼称改定の解説に記載した通りである。『750RSからZ750FOURへ76年KAWASAKI[呼称改定]についての解説』76年にカワサキで行われた車
溜まりに溜まっているカム研磨を内燃機加工の合間見てやってます。かなり前に依頼をお受けしていましたkawasakiZ1Z2のカムシャフトのカム研磨加工いたしましたのでご紹介いたします。こんな感じの奴です。まずSTDのカムDATA把握しましょう!STDカムのスペック。●作用角:75度(300°)程度●リフト:排気8.8㎜と吸気9.0㎜純正カムの特徴ですが、ランプ角度と寸法が意外と大きく取ってあります。油圧タペットとまではいきませんがメカタペットとしては比較的大き目の角度とっ
先日、ものすんごい750RSZ2A後期(俗にいうZ2B)を仕入れてきました。何がすごいかって、新車で購入されて、これまで維持してきたワンオーナー車で、外装、シート、ホイール───、そう書くより、マフラーとリアホイールのスポーク以外、買ったときのままというところです。オーナー様が雨の日はぜったいに乗らず、大切にされてきたのが誰の目にもわかるピカピカ具合。純正キー2本、オーナーズマニュアル、純正工具セットもあります。購入されたバイク屋さんの契約書類もありました。どこにもサビがなくこ
在庫あります〜通常オーダーから発送まで5週間頂いておりますが、在庫ですので即納です〜s48cb750@yahoo.co.jp
更新:2025年5月26日お客さまレビュー追加公開:2025年5月12日作業中のKZ1300今回はリアサス交換編です。お客さまの意外なひと言も。まずは入庫した時の状態から。最初に気になったのがここ。プリロード(イニシャル)調整が最強になっています。右側の矢印が最弱。通常、プリロードを最強にする事はありません。にもかかわらず、最強になっている理由は・・・ダンパー(減衰装置)が抜けているからです。オイル漏れ
目次型式の概要Z2に対する認識の個人差は何に由来するのかAE86との比較でわかるZ2の特異性なぜ型式に対する正確な認識が広まらないのか型式の概要まず型式というものが何のためにあるのか、型式認証制度についての説明を御覧いただきたい。型式認証制度とは、審査により型式指定を受けた車両と同じ型式の車両はすべて均一で同様の基準を満たしているとして一台一台の審査を省略できる、というシステムでZ2とはこの認証を済ませた認定型式であり、販売前の全数審査を免除されているものである
80年代後半の雑誌から誤解が広く流布された結果、90年代のZ2に起きたのは伝説のバイクという[称号]化、そしてそれを元にしたセールスプロモーション化だった。90年発行THEKAWASAKIZISMこれは80年代にはまず見られなかった、カワサキZ単独のムック本である。ネイキッドブーム、旧車ブーム以降は同様の書籍が数多く出版されているが中でも90年発行と早く、内容も充実したこちらを紹介していく。この書籍自体は現代に通じる旧車に対する価値観をよく表現しておりZに対
大好評で入荷すると即完売になってしまうZⅡRS・LOOKメーターブラケットですが。。。今現在もまだ入荷待ちが続いております皆様には大変ご迷惑をお掛け致しております。今しばらく、今しばらくお待ちください。<m(__)m>※よろしければ、ご予約をお願い致します。入荷時点でご予約が多いと在庫切れになる恐れが御座います。キャンセルは自由なので是非<m(__)m>ZⅡRS-
今回は「Z750FOURはZ2ではない」これを最初に言い出したのは誰なのか、何故そのような発言があり、どのように広まった話なのかを徹底して解説していきたいと思う。以下の文中ではこの主張を指して「非Z2論」と呼ぶ。これが如何に問題があり、根拠のない話であるかについては一つ前の記事にて詳しく解説してあるので御覧いただきたい。目次メディアによる最初の「非Z2論」とはZ750FOURがZ2人気を落としたのは本当なのか─当時国内最高の動力性能を誇ったZ750FOUR─実際はクラ