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昔(1988年)のツーリング画像、火の玉750RSで黒いWライダースが私です。懐かしいなぁ・・・。
タイヤ交換と言いながら半年はたっている、乗りにくい、伸びが鈍い。1年落ちになってしまう。早めに交換しよう。
750RSの呼び方には地域性があり、関西ではRS「アールエス」、関東ではZⅡ「ゼッツー」もしくは関西はZ2「ゼットツー」関東ではZⅡ「ゼッツー」という通称が一般的だったという説。つい先日までWikipediaにそう書かれていたのでおそらく広く信じられていたものと思う。ところが、70年代~80年代初頭の雑誌の個人売買欄には地域による表記の偏りは見られず、関東、東北でも「750RS」のみの表記や大阪、また九州においても「ZⅡ」表記が多く見られその割合は全国どこでもおおよそ[
こちらも何とかしないと。放置しっぱなしだし。汚いな。洗浄して。組み上げ完了。今度は始動チャレンジかな。
はい皆さんご機嫌よっ😁🤚よく考えたら日曜日だけど…今日は大掃除🧹毎年大掃除要員居るんだけど今年は力丸しか…こりゃ今日終わらんな😤取り敢えず全車外に出して掃除開始🧹久しぶりに陽を浴びるCBとZ1…かっこいい〜今日もコイツと…むっちゃムッとしてるわ💦取り敢えず朝から機嫌が悪い…お初なコメダのビーフシチューが美味過ぎた😋さぁ〜後半戦も頑張るぞ👍久しぶりに陽を浴びたんでイイ〜感じ😍イイ〜感じ😍あんまり綺麗になった感無いけど…やっぱり2人はキツい😓明日も大掃除確定だわぁ〜😭💦
はい皆さんご機嫌よっ😁🤚さぁ〜いよいよ本年の営業日もあと僅かです。今年はなんかバタバタしてんなぁ〜😅8年半の眠りからやっとエンジンも掛かって車検も受けていよいよ公道デビュー近し👍カウルステーを仮合わせて微調整❗️良い感じな位置になったかな🤔❓こちらも公道デビュー近し👍パンク修理のCB750Kは無事納車❗️ありがとうございました😊15年くらいの眠りからいよいよ公道デビュー❗️流石に土に返りそうなベース状態からの復活は…なんかケツが上がったGT750かっこいい〜ぞ❗️無事
Z750Four(Z750A5)1976年車台番号:Z2F-20xxx運輸省(国土交通省)認定型式:Z2メーター走行距離:34,041km国内。長期不動車のフルレストア。この記事では主に車体・外装関係をアップしていきます。エンジンオーバーホールはこちらの記事にアップしてます。鍵がありませんので、タンクの中を確認する事ができません。もともと鍵が1本かどうかも不明。フロントフォークのインナ
2024.12.27更新2024.12.19公開Z750Four(Z750A5)1976年車台番号:Z2F-20xxx運輸省(国土交通省)認定型式:Z2長期不動車。フルレストアのご依頼です。2022年12月に入庫し、ようやく着手することができました。エンジン分解早速、エンジンオイルを抜いて、エンジンを分解。オイル交換しないまま長期間、保管されていたのでしょう。エンジン内部、とくにオイルパンが大変
ようやくエンジン始動までこぎ着けた750RS。安心したのも束の間、なんか1番か2番の排気が白っぽい?しばらくアイドリングしつつ見てましたが、やはりオイル食ってる様子、アクセルを煽ると酷くなる傾向。ピストンリングは交換したし、おそらくオイル下がりではないかと推察。最初にヘッド分解した時に、ケチ臭いことせずにバルブオイルシールも交換しとけばよかったと後悔するも後の祭り、しかたないけど再度ヘッド下ろしました。もう何回も分解しましたが、これでの数々のつまらないミスを繰り返さないように慎重に分
八王子を拠点とする女子サッカーチーム「NISHISATOアローレレディース」が、創部1年で都女子3部Aブロック全勝優勝東京都女子サッカー2部リーグへの昇格を決めました本日ご紹介するのは、寺井様のZ750FOUR750RSがより格調高く、安全性を高めたZ2が、このZ750FOURA4前輪がデュアル・ディスクブレーキになり、電装は安全性を高めた3系統ヒューズ夜間の停車時や「サンキュー!」時に絶大な効果を発揮する、ハザード・ランプ付キャブレタ
CBX400Fのエンジンオーバーホールが終わると、次もCBX400F。そんな事を繰り返しているうちに、2024年も残りわずかとなりました。当店はCBX400Fに特化しているわけではありませんが、車種別で見ると、もっとも多くご依頼をいただいております。カムシャフト製造年を考えると無理もありませんが、カムシャフト、クランクシャフトは総じて状態が悪いものが多いです。シリンダーヘッドカムホルダーカムシャフトが乗っかる台の部分です。カムシャフト同様、縦
1987年にカワサキが発行、代理店での配布用に置かれた冊子TheKawasakiVol.1カワサキイズムの探求について。「一斉を風靡した傑作Z2輸出モデルZ1の国内版として、1973年2月にZ2が登場。Z2はカワサキのステータスシンボルとなり、モーターサイクル史に大きな功績を残すこととなった。Z1はエンジンがアルミ地のシルバー、Z2はブラックと外観上の違いをつけた。」そしてZ2A後期のカラーリング変更に触れて「このころがちょうど、Z2の人気のピークであった。
94年発行のMr.BikeBG臨時増刊絶版車バイブルKAWASAKIZSPECIALこの書籍には諸元の全く同じZ750FOUR(A4)と(A4Ⅱ)の記載があり、そしてA4の紹介記事には「サイドカバーに“Four”の文字が入るのは同じA4でも後期型だ。」とあるしかしモーターサイクリスト76年5月号、A4発売時の記事に見られる最初期のA4にもサイドカバーには金文字FOURのステッカーが確認できるのでこの前期/後期の区別は誤りだということがわかる。その
ViewthispostonInstagram地元上田市丸子のI様、毎度ありがとうございます。また、次回は腰上エンジンOHもご検討下さいませ。#地元上田市#丸子#上田市BRUIN#bruincustomer#ありがとうございました#z750d1#z2#z1#kz1000#kz900#Mk2#メンテナンス承ります👍VintageMotorcyclesBRUINさん(@bruinvintage)がシェアした投稿
750RS、あるいはZ750FOURに関して情報収集をすれば嫌でも必ず目にすることになる、Z2とは何なのか?Z750FOURはZ2なのか?Z2とはどこまでなのか?といった疑問・問題があります。最初にこの問題の絶対的な正解を記しておきます。運輸省認定型式がZ2、つまり書類に型式Z2と書いてあるバイク[型番Z2、Z2A(前期・後期)、A4、A5の5種]がZ2です。それ以外の750RSのみがZ2であるとかD1もZ2に含む、といった話はここであえて、全て誤りと
ネット上でよく見かける情報としてオートショップフクイ→日本キャスト工業→BEETJAPANオートショップフクイがBEETの前身である、というものがある。ところが、モーターサイクリスト誌76年1月号のオートショップフクイの広告から私は上記の定説に疑問を持つことになった。プロショップオープンの文字から分かる通り、フクイのオープンは75年の下半期~年末の間であろうと思われる。しかしオープン後半年余りの間、広告は上記のものでBEETの商品は記載されていない。これはBEETがフ
Z750FOURの発売当時、雑誌の記述はどのようなものだったのか。1976年のモーターサイクリスト誌12冊を参照する。4月号122PKAWASAKI750-RS国内販売されているカワサキBIKEの最高峰ロードスポーツが750-RS。もっとも、このRS(型式名Z2)には先に世に出た900Z1という兄貴があり、これのスケールダウンがRSといういきさつがある。8月号94P試乗レポート1100KAWASAKIZ2(カワサキZ750FOURの通称)のエンジンボア・ストロ
Z750FOURの発売当時、雑誌の記述はどのようなものだったのか1976年のモーターサイクリスト誌12冊を参照する。5月号カワサキ広告ニューモデルZ750TWINに続き、あのロードスターがいまZに─。P20カワサキZ750FOUR価格485000円発売日4月1日カワサキ750-RSがマイナーチェンジされ、車名をZ750FOURと改めた。6月号カワサキ広告THEBEST─!とうたわれたあの750RSがいっそう格調高く、そして安全性を高めて”Z”になりました。11月号P
noteの記事が膨大な長さになったので、こちらで各テーマごとや更新箇所について詳しく解説することにしました。「Z750FOURA4&A5はZ2ではない」という誤解は何故生まれたのか|後戸Z750FOURA4&A5は「Z2ではない」旧車、特にカワサキに興味のある方なら一度は耳にしたことのある話だと思います。これは「ゼッツーと呼ぶ/呼ばない」という個人の趣向によるものが「Z2である/ではない」という型式、更には車体の同一性の問題にすり替わった結果生じてしまった「誤解」であると言
ほぼ日刊絶品輪業通信こんにちは、こんばんは。寒くなりましたね、北の方々はもうバイクを乗り納めしてるんですかね〜。今日はショールームに老いてある、販売中のカワサキ750RS、ゼッツーについて。1973年の初期型ですが、なんと国内未登録の個体。日本国内では新車登録がされていません。え、Z2ってほとんど輸出されなかったんじゃ……。なんでも日本で購入されて、そのまま海外へ持ち出され、それから帰ってきたという珍しい車両。これが超絶に燃料タンクの、風合いがいいんですよ。スレと退色のグラデ
腰上を開けてから200kmほど走行したのでヘッドカバーを外してチェックしました。特に異常なく新品カムメタルの当たりも良さそうです。また、200km走行程度ではバルブクリアランスは全く変わっていませんでした。カムチェーンが新品に変えられているためじゃらじゃら音も少なくヒュンヒュン回ります。今回組み込んだのはD1純正のピストンリングですが白煙などもなく状態良好です。これでコンプレッションを測って問題なければ腰上リフレッシュは終わりです。今日は雪が舞っていたのでシーズン終了の日は近いかもし
エンジンの圧縮が戻った関係でセッティングをし直しました。薄いのか濃いのか簡単に見分けるためにパワーフィルターを取り外してみます。より調子悪く、アクセル開度1/2で失速します。自分では濃くなったように感じたのですが薄くなっているようです。その失速区間を抜ければ全開域で良い加速を見せてくれますのでニードルの段上げを行うことにします。なにはともあれその前に同調チェックです。圧縮がガラリと変わりましたが同調はそこまで大きくはズレていませんでした。試走を繰り返した結果、ニードルがYY6の#
お疲れ様です毎日エンジンオーバーホールばかりやってます……(т-т)独立したての頃はお仕事もなくよく業者さんからお仕事をもらって、エンジンオーバーホールをやってた時期もありました……が……正直時間ばかりかかってお金にはなりませんね分かっててもエンジンのお仕事ばかり入ってきますいつの間にか12月エンジンばかりで軽整備車検は未だにできませんので宜しく御願い致します予約制で時間が掛かっても大丈夫の人はお引き受けする時もあるので……たぶん……ご連
おはゆに61製三相ACオルタネーター用電圧可変レギュレターレクチフアイヤを2種類ヤフオクで1円スタートしています!Z系、RD、RZ、SR、GS系、マッハ系など適合車両多数あります。適合車両三相ACショート式タイプ・カワサキZ1,Z1R,Z1000MK2,Z1000R,J,Z1100R,Z2,Z750FX1,2,3,Z750GP,GPZ750,Z400FXE4,Z650'76-'77B1/C1等・ヤマハRD250,400,RZ250,350,SR400,500,SRX250等・
Z2セッティング中です。圧縮がまともになった関係で今までのセッティングだと濃い感じがします。圧縮があがると燃調が薄くなるイメージだったのですが、、、濃いか薄いかもまだはっきりしないので少しずつセッティングしようと思います。パワーフィルターがついているのでファンネル化も視野に入れています。
ダウエルピンが届いたので仕上げます。メタルガスケットをセットします。真円を下に向けて楕円を上側へ向けます。この方がスリーブ側の気密性が上がる気がします。ヘッドを乗せて外側4箇所はオイルラインなので銅ワッシャーを使います。新品を使った方が無難です。ヘッドは34Nmで締め付けます。カム類を乗せます。切り欠きが上死点で外側を向き水平になるように設置します。EX側のカムスプロケット刻印→を合わせ面へ合わせて、IN側のカムスプロケットの刻印28↑を合わせ面のピンを除いて28ピン目(合計29
後期KZステムを探して中、RSステム、SSステムしか出てこない。RSステム探すとKZステムがでてくるんですね。
ピストンリングがやっと届いたので交換しました。組む時は有名な合口隙間の向きをイメージしながらリングを組みます。(Z1のマニュアルは合口隙間の方向が違ったような気がしますが、ピストンが動けばリングも回るので私はこれで組んでいます。)取り外したピストンリング達。セカンドとオイルリング、エキスパンダーは再利用できそうなのでヤフオクにだしておきます。購入した純正品。RS用は廃盤なのでD1用のやつです。トップリング:面取りしてある白っぽいものセカンド:黄色いマーカー+Nマークのついたものエ
はい皆さんご機嫌よっ😁🤚いよいよ今週で11月も終わってしまう…もう来週からは徐々に年末の準備やなぁ〜🙄早っ💦一通りの整備は終わったので試運転ちょっと寒過ぎたから距離走れなかった💦厚着してもう少し走ったら納車です😁👍おっと❗️網つけるの忘れてた❗️この網まじで大事だね笑取り敢えずエンジンは掛かったから車検だな❗️そろそろ年内の作業は締切かな〜🙄💦ちょっとカムチェーンの音が気になったので…やっぱり減ってる…丁度部品も届いたので即交換❗️イオンも消えて絶好調です😆👍スプ