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つ、ついに、フルセットを装着しました。新型XSR900のAuthenticSportsBloodline外装セットです。たぶん、オーセンティックスポーツブルードラインと読むのでは。かっこいい~💛とにもかくにも、理屈抜きにかっこいいです。画像では伝わらない高級感溢れる塗装。真っ白ではなく、レトロ調の少しアイボリーな色合い。間違いなくジジイの感性ど真ん中どストライク。1975年製のYZR500をオマージュしたデザイン。実物は知らないのに、なぜか懐くかしく素敵に思え
ほぼ見た目は完成しているのに火が飛ばない症状の検証です。カタナ250もまったく火が飛ばず…ハーネスやらイグナイター、レギュやらスイッチまで交換してもダメで・・・結果イグナイターが予備もダメだった・・・・昨日は3MAも色々交換してコネクター清掃、点検して結果イグナイターでした。で、この1KT改も色々同時進行でしてる間に・・・これもレギュ、ハーネス、イグナイター等交換してもまったく改善しない・・・・それで・・・・・そもそもジェネレーターが発電してないと考察・・・それでやっと
本日2ネタ目1ネタ目でNSRと3XVのジャガーさん号の始動困難ネタですが~こちらの17号機ももっと不調で大変でした・・・昨日朝から夜まで・・・きょう朝から昼までの死闘ネタ~こちらはエンジンは掛かりますがスローのレスポンスが悪い左はいい感じですが右の排圧が無いちょっと開けると吹けますが4アイドリングはしますがパワーが無い片排でもない「私~こんなの初めて~ドキドキ~♪ワクワク~」と喜んでるん場合でない・・・チョークを引くとすごい吹け上がるから異常に薄い症状・・・でもキャブは
1987年の名古屋モーターフェスティバル。お目当てはスズキが発表したファルコラスティコに続くコンセプトバイクのNUDA。’87と言えばF1日本GPが鈴鹿で初開催された年。費用の都合で前回のように東京までモーターショーを観に行く事は断念した。当時住んでいた名古屋での開催にもNUDAが来てくれるので安心した。スズキNUDA(ヌーダ)は❝変わりバイク❞大好きなドルフィンにとって押さえておきたいバイクだった。―が、カメラのシャッターとストロボのシンクロ速度を間違えてしまい、このショーの
シートのショート加工が出来たので塗装に入ります。白に塗って~ゼッケンの緑を先に塗ります~このころ91年までだったかなクラスごとのゼッケンベースの色が250は緑、500は黄でしたが~92からは自由になってスポンサーカラーのままナンバーが描かれるようになったかな?これが90?91YZRこれはたぶん92地味なのでこれがいいんですが~うちのは250仕様なんで緑に塗りました~その後蛍光赤塗って乾かしてから黒のラインテープ貼ります。ラインテープがホント曲がらんので苦労しました・・・これが
アメブロバイク部門11位だって・・コアな内容だから普通の人、わからんでしょうね~キャブの問題が解決したので試走に向けますテールライト部分ににポン付けするダミーサイレンサーと3MAテールサイレンサーはカーボン柄のカッティングが無かったので黒で塗りました3MA。正確にはスズキアクロスのテールはダミサイレンサーを照らさないよう外周は黒で塗りますナンバーに当たる部分だけクリアのままサイレンサーが少し並行で無いので取り付けで調整か穴を拡大して~この平行出すのが個体差があって難しいら