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クランクをT2レーシングさんに持ち込みました~いつもその場でバラして問題なければすでに組んだものと差し替え交換してもらっています・・もし、リビルト出来ない場合は問題のある部分を中古部品で出してもらってOH代に上乗せで差し替えなのですが~バラすと~大端部はかなり錆びて使えないピンは溶接痕がありましたそれでうちの部品取りクランクもバラしてもらいましたが~こちらもギリ、ダメで~そのダメなクランクセンターはT2さんにも在庫なし・・・それでオーナーさんに聞いたらクランクあるそうでそれをT
高校時代はバイクが流行ってて、2スト500ccが駆ける姿に憧れたもんだ。いつかはRZVと思い3年ほど所有してた時期もあった。手放したことは今でも後悔してる。そしてもう一つ惹かれてたのはパリダカで砂漠を走る姿。FZ750の5バルブ4気筒積んだテネレにはビックリした記憶しかない。テネレじゃないけどDT200Rでよく林道やお遊びエンデューロにも出たりしてバイクをボロボロにもしたな。そして最近スーパーテネレのオンロード版のようなTDM850を所有しちゃったからね。当時は限定解除と言ってたい
1987年の名古屋モーターフェスティバル。お目当てはスズキが発表したファルコラスティコに続くコンセプトバイクのNUDA。’87と言えばF1日本GPが鈴鹿で初開催された年。費用の都合で前回のように東京までモーターショーを観に行く事は断念した。当時住んでいた名古屋での開催にもNUDAが来てくれるので安心した。スズキNUDA(ヌーダ)は❝変わりバイク❞大好きなドルフィンにとって押さえておきたいバイクだった。―が、カメラのシャッターとストロボのシンクロ速度を間違えてしまい、このショーの
つ、ついに、フルセットを装着しました。新型XSR900のAuthenticSportsBloodline外装セットです。たぶん、オーセンティックスポーツブルードラインと読むのでは。かっこいい~💛とにもかくにも、理屈抜きにかっこいいです。画像では伝わらない高級感溢れる塗装。真っ白ではなく、レトロ調の少しアイボリーな色合い。間違いなくジジイの感性ど真ん中どストライク。1975年製のYZR500をオマージュしたデザイン。実物は知らないのに、なぜか懐くかしく素敵に思え
つづきです。個別に塗って行きます~カウルは蛍光赤に・・・エンジン~ディスク・・・チャンバーはエアブラシでグラデーション付けます・・・猿人は吊り下げなので載せやすい・・・形になってきました~外装に社外品のデカール貼ろうとしたら~硬すぎて馴染まない・・・マーソフターも役に立たず・・・・前にワークスNSRで使ったメーカーのヤツですが~寸法がおかしかったり~ラインの幅が合わなかったり~言いかげんな印象ですが~今回は固くてなじまない・・・フロントゼッケンは切れ目入れて熱湯染み込
シートのショート加工が出来たので塗装に入ります。白に塗って~ゼッケンの緑を先に塗ります~このころ91年までだったかなクラスごとのゼッケンベースの色が250は緑、500は黄でしたが~92からは自由になってスポンサーカラーのままナンバーが描かれるようになったかな?これが90?91YZRこれはたぶん92地味なのでこれがいいんですが~うちのは250仕様なんで緑に塗りました~その後蛍光赤塗って乾かしてから黒のラインテープ貼ります。ラインテープがホント曲がらんので苦労しました・・・これが