XV02

本日もご来店頂き有難う御座いますさて今回の話題はこちらです。ピンと来た方も多いかな？！やっぱりなんだけど、触れない訳にはいかなくなっちゃった。XV02キットと同時に発売されたOPの駆動系パーツ。突貫で組んで使った発売された週末にそれが起こっていたので、これは…と思っていたんですが、約一ヶ月経って、やはりその事例が多く発生している様子が出てきましたOP2047/OP2048/OP2049で使用されているジョイントカップが破損してしまうお話です。立場的にはあまり表に出し

本日もご来店頂き有難う御座いますタミヤXV02PROの組立いよいよ組立ラスト！ダンパーの組立です取説ではフロント用を組立して、次にリア用を・・・となっています。使用するパーツは前後共通ですが、Oリングの数の違いがあるので間違えないように順番に組立てしましょう～、という事なんだろうな？！と解釈してますシリンダー、ピストン、シャフトはカスタマー扱いのパーツです。先ずは金属パーツは洗浄をしておきましょう～。ダンパーシャフトは41.5mmの物になっていました。何か

本日もご来店頂き有難う御座いますタミヤXV02PROの組立XV02PROの組立、続いてはギヤデフの組立をしましょう～！NEWパーツ、従来からのパーツが色々組み合わされて構成されています。XV02の特徴の一つがココ。リングギヤが2種類キットに入っています。39Tが2枚、40Tが1枚入っています。標準は前後に39Tという具合になりますが、前後どちらかを40Tを使用する事により駆動力配分を変えて走行を楽しめる！という訳。リアを40Tにすればフロントの方が回転数が多くな

XV-02PROが完成しました👍色んな部分が暫定ですが、まぁ、こんな感じです😃XV-02を組んでみた感想ですが、ある意味タミヤらしさの無い構造🙂単刀直入に言えば、シンプルでメンテナンスし易い👍恐らく、望んでいた方が多い構造なのかな❓と。変な仕組みは要らないんですよね🙂シンプルで精度の高いシャーシであれば。XV-02は、まさにシンプルで精度の高いシャーシと言う印象です👏👏👏特にデフケース❗️気持ち悪いくらいにスッと収まります👍👍👍そして駆動音が静か👍一瞬シャフト車って事

本日もご来店頂き有難う御座いますタミヤXV02PROの組立続いてはスパーギヤ周りの組立です。ここもこのXV02マシンの特徴の一つとなりますね。標準では普通に？ダイレクト仕様となりますが、スリッパ―やオイル封入式のデフ（センターデフ）も使用可能になります。スパーギヤは70Tになっています。ベアリングは1280サイズになっています。（勿論デフと同様）メインシャフトにベアリングを入れてからピンを挿し、樹脂製スパーホルダーを付けます。スパーホルダーはOPでアルミ製も発売に

本日もご来店頂き有難う御座います（自分への覚書の意味も込めて）タミヤの注目NEWラリー向けマシンXV-02PRO昨日のタミヤRCライブでは”XV-02PRO発売直前スペシャル”として、XV02についての使用可能なOPパーツや今現在のでオススメのセッティングアドバイス等の解説をされていましたリアアップライト周りのシム量などのアドバイスもありましたね～！（今回は主にターマック向け・タミグラスピード向けでのセッティングアドバイスが主でした）ダンパーの動きがスムーズ＆

本日もご来店頂き有難う御座います組立の記事も全く書いてもいないのですが、先に走行の様子タミヤ掛川サーキットにて完成したXV02PROのシェイクダウンをしてきましたRW駐車場で確認走行はしていましたが、サーキットでの走行は初になります先日のRCライブでの様子から、キット標準の状態はどちらかといえばダート向けの設定なんだろうな？！という推測でした。フルコースなターマック掛川サーキットでは、ラリーブロックタイヤの”かかりぐあい”もあって、確かに少々気難しい動きをしますこ

タミヤのXV-02PRO。そろそろオプションを入れてみようかと🤔と言ってもXV02本体と同時購入したセンターデフ👍センターデフのケースとギヤデフの2つを買わないと再現出来ない…なんとも微妙な😩キットのクロスシャフトは樹脂製ですが、何故かこちらのクロスシャフトは金属製🤔説明書には「30000番のオイルを使う」と書いてありますが、先ずはナチュラルな挙動を見たいのでグリスのみ😃基本的に前後のデフと共通なので、動きはスルスル👍良い感じです😆タミヤのXV02PROは、センターデフ設

本日もご来店頂き有難う御座いますタミヤXV02PROの組立ダンパーの組立の続きです下準備が出来ましたのでオイルを入れていきます。オイルは400番が標準になってます。ダート向けの設定でしょうか。オイルを入れてシャフトを上下して中に入ってる気泡を抜きます。完全に抜けるまで暫くそのまま放置しておきましょう～ダイヤフラムはSP600が使用されています。OP576の黒い方も使えると思うのですが・・・なんとなく？！半分くらいの引き量で組んでみよう～と思ったので、5mm

本日もご来店頂き有難う御座います今回タミヤ掛川サーキットにいったのはメインはコレですから”XV02を掛川ターマック路面で激走”（ターマックといった方がラリーっぽいでしょ？）前回の走行に続き、今回はRCライブでの話を参考にマシンセッティングを変更してきました。ダンパーオイルを400→1000番に。インナーOリングを増やしリバウンド量を変更。ステアリングブリッジをアルミ製OPに変更しました。これにより、真っ直ぐな状態でのフルブレーキでの安定性がグッと上がって一段とコントロー

予定通り昨日の全体合宿にXV02持ち込みました♪最初はヤリスで走行を開始しましたがややロール過多だったので日が暮れ始めたタイミングでフル電飾のR32にスイッチヤリスよりも軽いし頭入るし自分でもびっくりでコーナリングは異次元の走りですXV-02RSってなんであんなにグリップするの？ハイグリップタイヤでも履いてるの？のレベルでしたトーイン-1.5°ウィングレスタミチャレタイヤ基本設計がラリー車なのでロール多めな動きを減らすため今回リヤのバネは大径ハードで

本日もご来店頂き有難う御座いますさて今日は3月発売の新製品、TT02BRそしてTT02SRXキットと共に発売されるジョイントカップ3品についてをチェック適用についてアレ？という事も踏まえて。まずはこちら”OP2062TT-02BRギヤボックスジョイント”タミヤホップアップオプションズOP.2062TT-02BRギヤボックスジョイントwww.tamiya.comXV02標準オイル封入式ギヤデフに使うジョイントですね。”TT02BR用”となっていて対応シャーシにXV0

本日もご来店頂き有難う御座いますタミヤXV02PROの組立続いてはリア周り。フロントのアーム類やデフの固定と同様の形になりますので一気にいきますまずはリアサスアーム。フロントと同様ですね。シムは1.5mmと4.1mmの樹脂製が標準です。フロントアームと違うのはサスピンの抜け防止にM2.6*5mmトラスビスを使う事かな。RFがセパレート、RRが一体型サスマウントになっています。RRはFFのと同様。標準で1.5度のトー角が付く設定になっています。フロントと同様に

本日もご来店頂き有難う御座いますタミヤXV02PROの組立取説では次はダンパー組立ですが、それはあとのお楽しみ？！次はメカ類の搭載を先に行います。まずはサーボの取付です。サーボはサンワPGS-CLEを選択してみました。ハイトルクサーボセイバーは標準でキットに入っています。標準サイズのサーボも使用は可能です。取付の際にシムの有り無しがありますので取説をチェック！ハイトルクサーボセイバーの組立は色々な方法があるみたい？なので、グリスその他、色々調べてみて下さい

本日もご来店頂き有難う御座いますここ最近はまたまたXV02を弄っているのですが、今回は車高計測について掛川サーキットでシェイクダウン走行をした際には15mmくらいで走行しましたが、TT02ラリー仕様などレースレポートのデータやラジマガをチェックすると11～13mmくらいが多い感じでしたねそれくらいの車高を測るしっかりしたゲージを持っていなかったので、今回こちらのゲージを使ってみましたシーソー式になっているゲージですが、まあまあな精度で車高測れればOK！と思っているので十分な精

購入後去年はタミチャレGTマシーンとして遊んできました♪最近は全く出番が無く盆栽状態でしたので本来の姿であるラリーカーとして再出発ですメンテがてら一度全てバラして組み直しましたついでにチタンビス投入あとはキット付属のダンパー組んだら完成ですツーリングでは装置していたスタビは一旦外しますメカ類はTA08から拝借ラリーはほぼ初心者なのでチーム内のサポートをお願いしようと思います

XV02のボディマウント問題あっさり解決しました。なんとXV01のフロントボディマウントを流用可能です。後ろから長めのビスで止めるだけです。ひょっとしてもうみんな知ってたりして？？

ドリタイヤ履かせて家の中でフローリングドリフトやってみたのですがやはりゴムとキムワイプ程度ではロック状態を保持することができませんでした。こういうとき３Dプリンターがあれば、すぐ部品ができるのになー大ベベルをケース内でロックさせればいいだけなので誰か作ってヤフかメルに出してくれないかなー

本日もご来店頂き有難う御座いますタミヤXV02PROの組立続いてはボディマウントの取付です。フロント側のボディマウントは標準でバンパー上に取り付けられるようになっています。ボディにはこの位置に合わせたマーキングもされているので問題ないかな？！と思います。バンパーパーツと共通のランナーになっているので剛性としては少し弱いかも？ですが折れるよりは少々曲がった方が逃げがあって良いという事なのでしょう。フロントのウレタンバンパーも新規のパーツになっています。取説を