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チェーンガイドですが、内側削ったり外側削ったりして、なんとかガイドの側面にチェーンが当たらないようにしたんですけどね、走行中にずっと異音がするんですよで、純正に戻すことにしましたよ。428チェーンで上下左右ギリギリですからね、520チェーンだったらと思うと怖いですよね汚いチェーンのおかげで、当たってるところが良くわかる。。塗装が剥がれてテカテカに光ってますよ。ここまで当たってると、熱も相当だったんだろうな〜こちらが純正比較です。開口面積は倍以上ですね。スッポリ入っちゃう純正ガイ
久しぶりに1989年式のホンダXLR250Rというオフロードバイクに乗ったら、リアブレーキがあきらかに引きずっているため、キャリパーピストンの揉み出しをメインにリアブレーキまわりのメンテナンスします。ネットで検索したところ、この年式のXLR250Rのリアブレーキまわりのメンテナンスについて出てこなかったのでブログにあげておきます。このバイクのリアブレーキのキャリパーはボルトなどで止められていません。スイングアームの内側のレールにはまっているキャリパーをアクスルシャフトが貫通して
LEDバルブにしましたよ。大陸産の安いやつ!交流/直流どっちも使えるらしいLEDバルブノーマルバルブがこれカウル外してゴム外してソケット外して左がLEDバルブ、右がノーマルバルブ横から見るとこんな感じ長過ぎね?フィラメントの位置は、LEDの1番下の2発のみですから、上の4発はいらんのか?差し込んでソケット入れてゴムはめてライトオン!アイドリングだとチラつきますがアクセル当てるとあんてーい❤️あとは、夜どうなのかですが、すきこのんで夜走らないので、どうなんでしょうね
杉の木に阻まれ、ヤル気もなくなり引き返したあの道、今回も行けずじまいでしたよ。仕方が無いので他の林道を探しますよ。で、辿り着いたのがここ林道の起点には見えませんよほんとに林道なの?おおっ!ダートが始まりましたよ!分岐を右(東吾野駅方面)に行くと、直ぐに行き止まりになります。新緑が綺麗ですね〜倒木があったり倒木があったり倒木があったりしますので、ソロは危険かも登りもキツイい〜〜〜〜かない!なんだかんだで根性なしな日でしたよ。さて、帰るか〜アタック好きには良いかもしれ
この晴れ間を逃したら、しばらく走りになんて行けませんよ!なので、飯能に来ています。さて〜どこ行こうかな〜ジーロット、ポイント5倍らしいですよ?!【FACTORYEFFEX】クイックストラップ(QS-15、QS-35、QS-45、QS-25、QS-55)販売代理店ラフアンドロード楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ラフアンドロード(ROUGH&ROAD)ガジェットP.A.S.バーパッドブラックW18XD5XH12cm(最大)RR9805Amazon
合鍵作りに行きました。XLR鍵が一つしかないので、家置きようにね。イオンにある鍵屋さん合鍵一つ990円也20年前の倍ですか、制作の手間考えると高いね。さてと、家帰ってキャブでもバラすか。ZEALOT(ジーロット)MadJumperII(マッドジャンパー2)ヘルメットSOLIDSWHITEMJ0017/SAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ラフアンドロード(ROUGH&ROAD)HOTハンドウォーマーオリーブRR5927OVAm
リアサスを交換したのであれば、当然フロントフォークも交換したくなる。ただし前回書いたようにノーマルの良さを残したい。結果としてXR250(MD30、1995年式)のフロントフォークを移植した。倒立サスはXLRに似合わないこと、移植が簡単なこと、XLRの延長線上にある性能であることがポイントでした。実はMD30のフロントフォーク、XLR250にポン付けできるんです。アクスルシャフト(44301-KF0-000、外径15mmのタイプ)はXLRと同じ型番です。メーターギヤホルダーもXLRのも
30年も経つと、当然リザーバータンクの窓はこうなる窓だけ交換できるらしいので部品を取り寄せる。Oリング(44516-MA6-006)200円くらいとオイルレベルゲージ(45515-MA6-006)500円くらい。金属部分は販売していないので注意して取り外す。写真は無いが、窓部にドリルで何カ所か穴を開け、マイナスドライバーとラジオペンチで窓部を引張って取り出した。窓部を破壞して取り出したと言う方が正解かな。無事取り出せたら、窓部に金属をセットして押し込む。当然、普通の力では圧入できないので
このまま乗り続けるにあたって、一番気になったのは部品供給のこと。海外でXR250R(ME06)を販売していたので、30年前のバイクにしては良好かと思う。エンジン関係は以下の通り。赤く塗った所が販売中止品です。(2024年2月時点)2のバルブリフターと各種ステー類は欠品。20のノックピンも欠品で、バルブリフターのオイルシール交換が困難に。このピン、抜くの難しいんだよね。バイク屋でも交換部品が確保できないと交換を断わられるかも?デコンプケーブルはまだOK15のスタッドボルトは92900-0
XLR250R-Bajaの電装関係ですが、純正部品の供給状況は以下の通り。赤く塗った所が生産中止品です。電装類の供給状況はなかなか厳しいが、工夫をするとある程度揃える事ができる。イグニッションコイル現在の品番は30510-GF9-405。もちろん新品で購入可能。数多くのバイクで採用されており、当面入手に問題なさそう。(例:MTX50からモンキー50(Z50J12V)、XR250(MD30)まで。1982年〜2007年まで使っていた模様。)そのため中古品も豊富。レギュレーター新電元
あらら?キリ番ですよ〜30年で6,000キロです。この間交換したばかりですが、クラッチのキレが悪くなって来たのでオイル交換しますよ。いつ買ったかも覚えてないG2(左)を倉庫で見つけちゃいましたよ。ちょい使ってるけど、ちゃんと蓋閉めてたから酸化してないだろう…オムツセットして〜12mmでドレン緩めて〜おおっ!マジか?!またもヘドロか…いやいや待て待て、まだオイル替えて1,000キロも走ってないよ?それでこれって、これが7年放置車の闇ですか?ドレンボルトも新しくしたいなぁ〜
エンジンの事を書いたので少し排気系の話も書きたいと思う。XLR250Rのエキゾーストパイプ(以後エキパイ)は、とにかく錆びる。こんな感じ。XLR250R(MD22後期)は、エキパイがステンレス。でもこれじゃ面白くない。以下の候補から検討。(数字はエキパイ径)XLR250R(MD22)SUSIN25mm-OUT35mmXR250R(ME06)鉄IN28mm-OUT37mmXR250(MD30)SUSIN25mm-OUT35mmXR250R(M
このスタイルにしてからと言うもの、ダントツで乗る機会が多くなったXLR250R。普段使いならば、タンクバッグを着けていれば大抵の用は済ませられる。原付ではおっくうに感じる長距離移動。大型では面倒くさい取りまわし。その両方の良いとこ取り。そして何より道を選ばない!バイクに求めるものは人それぞれだろうが、僕にとってのバイクの一番の魅力は機動力。車では行けないところ、人力では行く気になれないところ。そんなことバイクには関係ないのである。125cc辺りが扱うのには一番いいのだろう
エンジンに関しては30年以上前のバイクにしては比較的良好な部品供給体制であったが車体はどうだろうか?フロントホイール廻り後継のXR250も同じ部品を使っているのでほぼ全て揃う。自分のBaja(前期)に関してはブレーキディスク、ホイールカバーが欠品。リアホイール廻り良く似ているXLR/XRだが、リアホイールにおいてはXLRはオリジナル設計。ホイールダンパーを採用しているので若干幅が広め。XR250R(ME06)やXR250(MD30)は、ほぼ同じ設計。スプロケットも520で汎用サイズ。XL
また冬が巡ってきたのでメンテナンスに勤しみたいと思います。今回はリアフェンダーを交換します。純正品の80100-KV6-000ZAは当然販売終了。UFOplastの物を買おうと思っていたのですが、たまたま見たXR650Lのリア形状がXLR250にそっくり。こちらは2024モデル1992年からマイナーチェンジだけで生き残っている奇跡のXRシリーズ。空冷なのはもちろん、キャブ仕様でABSも無し。メーターもアナログ。今、国内で買えるなら絶対欲しいやつだが、アメリカでしか売っていない模様。パッ