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前回中途半端に調整しましたので今回はしっかり確認しました。暑い中秘密基地にいるだけでも汗だくです。キャブレターの前後のネジを緩めてキャブレターを斜めにするとパイロットスクリューが回せます。前回の調整でその後もアフターファイヤーが出たのでスクリューを2回から2.5回に緩め試走まだ駄目では3回緩めまだ駄目では3.5回うーん4回回して皿を一枚外したところで暑くてギブアップ翌朝用事ついでに乗ることにちょっとかぶり気味でキックしてもエンジンが掛からず焦るようやく掛かり走った
XL250Rデコスタ[NO.445]HONDA1982年式250cc車台番号MD03-****329☆メーカーの情報を見る☆この車両は只今、準備中です。■在庫車両一覧■ホームページ
5/3(日)前日、時間切れで作業が途中になってしまったので最後の作業、チェーン装着です…ホイールを外した状態で軽くフェンダーの内側を洗います。Fスプロケットのカバー内で二つに割れていたNスイッチのキャップ、無事にアロンアルファゼリー状で接着できました…Fスプロケットは純正と同じ、14T。チェーンはこちら、D.I.D520VX2良いのか悪いのかチェーンの事はよく分かりませんが確か2年くらい前に購入…。
12/25(水)6年ほど前に純正のスピードメーターの針が折れ、その後、安価な中華製メーターを取りつけていました。ところが、流石中華製、使用三か月ほどでメーターの針のブレが激しくなり、仕舞いには40kmほどの走行にも関わらず、60~70kmの辺りをブレながら指すようになりました…。そして、今から一年半ほど前にデイトナ製のメーターを購入…なぜか購入してからずっと交換せずに放置していたのですが、先日、今度はメーターの電球が切れてしまった為、やっとこさ重い腰を上げる
5/27(水)この前日、タペット調整をやったのですが思うような結果が出ず…悶々としておりまして…27日、仕事明けからの一眠りのあと、14時ころからではありますがやり直し作業を開始しました…前日の作業後…エンジンのタペット音が作業前と比べてあまり変わらず、エンジンのパワーダウンも感じられてガックシと来る…色々と作業のマズかった原因を考えていたのですが…。以前やった時、10年以上経っていますが、その時と同じ要領で行なったのだけれ
雨が降ったり止んだりしていたのでテラス改装で板のカットが出来ずAmazonから頼んでいた部品が来たのでパリダカいじりをしていました。以前からヘッドライトが少々暗く感じるのでLED化しようとしていました。ヘッドライト外すのは簡単です。ボルト2本外せばすぐに外れますね。ライトの交換はあっという間に白い光になりましたね。ついでにストップランプも交換ちょっとしたカスタムですが電球と違って切れないのは安心ですね。ネットも購入でツーリング仕様になりました。
1/25(月)一月ほど前からタコメーターからの異音が酷くなって来た。発情期のネコちゃんの鳴き声みたいな音がしまして、狭い路地など走る度に歩行者が振り返ります…😫仕事前に直したいと思います。Before(音出ます!注意!)この音が回転数によって高音になったり低音になったりします…。歩行者からすれば、私が独り言で「にゃ~にゃ~ふにゃ~にゃ~」と言ってるように受け取るかも知れません…そうなると変な
11/5(金)XL250R、長期、ブレーキシューを交換していなかったので本日はフロントのみ交換作業を行ないました。ひと月ほど前くらいから我がXL250R、フロントブレーキをかけると「キ~ギュイ~キャイ~キュ~ギュウ~!!」ととんでもない凄まじい音を発すようになってしまい、街ゆく人が皆さん、一斉に振り返る無茶苦茶カッコ悪いのであります。昔から雨の日など湿気の多い日はドラムブレーキですからキーキー音は多少あったのですが、これほど大きな音は
SOLDOUTXL250Rデコスタ[NO.135]HONDA1982年式型式MD03250ccXL250Rと言えば、赤いバイクを思い浮かべる方が多いでしょうが、こちらは1982年に発売されたロジャーデコスタモデルです。「ロジャー・デコスタ」は70年代に活躍したモトクロスの神様として数々のチャンピオンを獲得したライダーです。写真の通り状態も良好です。スポークは前後新品に交換しました。今のオフロード車には無いレトロな雰囲気と80年代のバイクの丈夫さと乗りやすさの全てを楽しめま