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横浜のカスタムショップのパインバレーが、2日間限定で、栃木にやって来ている。7月パインバレーが栃木県のあの場所へ…ハーレーのチューニングやカスタム、カム交換も日帰り作業!ヘルメットの試着購入も。|パインバレーyokohama-pinevalley.comパインバレーのノウハウの詰まったインジェクションチューニングデータをインストールしてもらう為に、予約をしてあり、本日行ってきた。場所は那須塩原市のハンバーガーショップのRidersCafeBOBBY駐車場の
前回の交換から3000kmエンジンオイル、オイルフィルター、プライマリーチェーンケースオイルの交換をする。今回も、レブテックの安いオイルを使う。まずは暖機して、現在のオイル量の確認をする。まずい。ゲージが届かない。燃えたのか、ブリーザーから垂らして減ったのか空気が入るようにキャップは開けておく。ドレンプラグ若干滲んで汚れてるけど、垂れるほどではない。ドレンプラグを抜いて、エンジンオイルを排出する。工具はマイナスドライバープライマ
(*^。^*)ノど~も台風来たね。被害は大丈夫だった?昨日は、お昼からお天気回復したので、ハーレーいじりをば。車検も無事終わった。ので、マフラー、リアサス、ヘッドライトを交換しました。アマゾンでハーレー純正ガスケットINTERCONNECT65927-001,090税込×2個購入。ついでに、新車から使ってるであろうプラグも交換しました。NGK3932DCPR7E394税込×2個10,000超えの割に
リヤウインカー&テールランプを小型LEDに交換する。ついでにライセンスブラケットも交換してリア周りをスッキリさせる。配線準備はこちら⇒準備編リンク純正部品取り外しはこちら⇒取り外し編リンク取り付ける前に、汚れている部分を綺麗にする。ライセンスランプの延長コードをフェンダーに取り付ける。ライセンスブラケットの穴にライセンスランプの配線を通す。両面テープでブラケットに張り付ける。穴のある面ではなく、先端の面に貼る。角に擦れて、いずれ
デグナーのツールバッグ(大きい方)NB-24取り付け位置がいまいち決まらなくて2年以上寝かしてある。去年の暮れに買った溶接機を使いたくて、ステーを作成する。先週、作ったんだけど、バッグがバイクから離れ過ぎていまいちだったので、作り直しする。材料はまだ余っているので、位置を調整して、新たに作る。カットする。2つの四角のパーツが前回より短くした。穴開けと、角落としする。マグネットでくっ付けて位置を合わせる。溶接終了。全然上手くな
やり方をすぐ忘れるので書いておく車両はXL1200Xキーレス■オートチューンオートチューンは暖気後に行うエンジンを停止するRUNスイッチをONにするアプリ起動ブルートゥース接続を待つ初めての場合は、マップ検索から自分の車両にあったマップを選んでスロット1に入れる。(スロット0はノーマルデータ)(ここのマップ選びが肝心。オートチューンする前に調子が悪ければ別のマップにした方が良い)指示に従いRUNスイッチをOFFし、30秒後にONにするShareと表示されたら完了をタッ
車検の有効期間が5/30で、4/30に車検場の予約を入れた。やれる時に準備をしておこう。走行距離は約3年間で、13417km。まずは、そろそろオイルが垂れてきそうなエアクリーナーの清掃。やはり垂れる寸前だった。いつものように洗浄して干しておく。過去記事エアクリーナー清掃マフラーをノーマルに戻す。どっちも同じだが、擦り傷がある方がフロント側過去記事マフラー交換車検非対応なのてノーマルに戻すクランプを緩めて、ブラケットのボルトを外
リアブレーキを踏む時に内股ぎみになって若干の踏み難さがあったので、ペグがもっと外側にくるように交換する。スポーツスターは、ブレーキアームと踏むところが一体なので、キジマのブレーキアームを使用する。ペグはケンズファクトリーのネクストレベルナールドシフターを購入。ついでにシフト側も同じペグにする。取り外しブレーキアームとロッドの連結部分を外す。工具はトルクスT30ステップの軸を止めているボルトを外す。工具は六角1/4ステップのブラケットのボルトを2本
サドルバッグ1つだけだと容量が足りない場合があるので、シーシーバーに付けるバッグを購入。クリアキンモメンタムデッドビートダッフル付け外しは、ワンタッチとまではいかないが、簡単に出来るし、シーシーバーの輪にベルトを通すので絶対に落ちない。防水性は?レインカバーが付いてくる
本当はカッコいいハンドルに交換したいところだが、腕の短い自分はポジション優先で決定。キジマのフィフティーバーというハンドルで、グリップがノーマルから50mm手前に来るので、ポジションが楽になる。ついでにハンドルグリップも交換する。DARGSpecialtiesの樽型クラシックタイプを選択。これは2022モデルのフォーティーエイトに使っているグリップと同形状の安いやつ。アクセルのワイヤーを緩める。工具は3/8スパナスイッチハウジングのボルトを外す左右4本トル
今日は涼しかったので、お盆休みにやる予定だった小型LEDウインカーへの交換をやろう。今日はフロントだけ交換する。サンダーバイク風のデザインのもの現在はスモークにしてるのだが、小型化する。まずは、配線がタンクの下にあるので、タンクを外す。燃料のクイックカプラーを外す。シルバーの縞々のやつを上にスライドさせて下の黒いやつを下に引き抜く。若干燃料が漏れます。タンクのステーの前側のボルト&ナットを外す。工具は、ディープソケット1/2と六角1/4タ
今回のご依頼はハーレーダビッドソンXL1200Xのチタンマフラーの製作です今回のオーナ様の拘りポイント・トルク重視・車検通るくらいの音量・溶接ビードは金色・ソリッドチタン・こんな感じの取り回しがいい・連通管をつけてほしい・サーキット走るので擦らないような取り回しですその他もろもろ1時間ほど打ち合わせしまして今回はオーナー様拘りのマフラーとなりましたそれでは完成品見ていきましょ~インパクト特大大大マフラーに仕上がりましたウ
せっかく専用ステーを買ったのだが、自分の知恵が足りないのか、ABS付の俺の車両には合わない。無理やり付けられなくもないが、気に入らない。付属のクランプは小さい。ということで、新たにクランプとステーを購入。ダウンチューブ径はφ35で、クランプはφ32とφ35があってどっちにするか悩んだが、きつい方がいいかと思ってφ32を購入。L型のステーは長さは約35mm。クランプは、ブレーキラインのクリップの間に入れて、切れ目は前側に持ってきた。ステーの穴が小さかったのでφ6に拡大した。
ハレーのマークが付いていてピカピカ光って、これも嫌いではないが、開けるのが若干面倒。フラッシュマウントフューエルキャップに交換するリングは両面テープで固定キャップを取り換える。締めこんだ最後に空回りはしないので、硬くなるところまで締める。両面テープを張るので、ブレーキクリーナーなどで脱脂する。まだ貼らずに、リングを置いて収まりの良い位置を探す。写真では前後が浮いているので、ここから90度くらい回した位置に付けたキャップの保護膜が付いていた方がセンターが出しやすい。良く圧着して、磨
このブログでアクセスが多いのはミラー交換だ。でも、カッコいいおしゃれなミラーに交換している訳ではないので、見たかった内容とは違っていたかも。スポーツスターのミラーの取り付け構造を、もう少し詳しく書いておく。フォーティーエイトの場合ミラーはハンドルの下にある。国産車みたいにホルダーにネジ山が切ってあって、クルクル回して取り付けするわけではない。ブレーキやクラッチのレバーのホルダーに貫通穴が開いていて、ネジ山は無い。ミラーのシャフトを通してナットで固定する。なので
昨日、ツーリング行ってたら、恒例のブローバイからのオイル漏れ(垂れ)。前回清掃してから約1800km。もう慣れたので、サッサと清掃します。自分のは、S&Sティアドロップステルスエアクリーナーで、+ドライバーNo.3で、2本のボルトを外せばすぐエアクリーナーが外せる。エアクリーナー内側、オイルがベットリ付着している。スロットル側も同様クリーナーを万遍なく吹き付けて、10分以上放置する。その後、水で、フィルター内側から優しく洗い流す。エア
暖かくなってきたのでフォーティーエイトのインジェクションチューニングをやって見よう。バイクの納車より先に買ってあったFUELPAKFP3。最近はFP4が出てきた。ノーマルデータで十分堪能したので、オートチューンを初トライする。初トライなので、ベースマップは、自分の吸排気仕様での、パイ○バレー推奨のマップでトライする。ベースマップを書き換えて、走り出すと、4速60km/h付近がマイルドになった感じがする。これは楽しみ。暖機が済んでオートチューンを開始。エンジン回
アウェーでの北朝鮮戦なくなったの残念ですがその代わりに今日はU23の親善試合があるので、また応援したいなと思います♪私ですおねがいしますさて現在オンラインストアでは大決算セールが行われております~31日までですので、お買い忘れないようご注意くださいませ。。。。→オンラインショップででハーレーパーツも、もれなくSALE対象になっておりますスポーツスター系はもちろん、NEWモデルのナイトスターの部品も大体はSALE対象ですので
走行距離4208km2回目のエンジンオイルの交換をする。前回は1ヵ月点検の時にディーラーで交換したが、値段が高すぎた。前回交換しようと思って買ってあったオイルレブテックの1本946mlで1000円くらいの安いやつ。フィルター、ミッション、は今回はやらない。ジャッキは使わず、サイドスタンドで立てて、暖気後、ドレンから抜く真っ黒。良い仕事をしてくれたということでしょう。ポタポタと滴下したら抜き取り終了。よく抜きたい場合は、バイクを垂直にして待ってからサイ
ずっと悩んでいたリアサスやっと決めました。そして、買いました。オーリンズS36DBlacklineHD751フォーティーエイトの純正より少し長いタイプ(約17mm長い)調整機構は、プリロードのみ(スプリングのセット荷重)交換前に、サグ出し(確認)の治具を準備金尺を糸で吊るして、セムクリップをドライブベルトのアジャスター部に付くように曲げて、目立つように色を付ける。セムクリップの中を金尺がスライドするようにする。こんなふうに、セットする。
自分のは純正のコンビメーターに交換しているので燃料の残量ゲージを表示させる事が出来る。ただ、タンク内のセンサ交換が必要になるし、予備タン世代の自分は、警告灯があれば全然問題ないので、表示せずにほおっておいた。今回、レベルセンサを入手してしまったので取り付けを行う。燃料タンクの底のポンプを外すので、前回走行してから給油をせず、133km走って燃料は減らしてある。燃料ポンプを外すためシートを外し、燃料ポンプに繋がる配線を外すためセルモーターの後ろにある樹脂カ
蚊取り線香が必需品な季節がやってまいりましたマフラーを交換していたら、三か所も刺されました呪。ミヤケですオネガイシマス◎さてナイトスター用のフルエキマフラーですが、より良くなるように調整を重ねておりますシャーシで測定しつつ、インナーなどの改良を進めております~だいぶええ塩梅になり、ゴールも見えてきております◎出力と音量のせめぎあいです笑ちなみにボディはBKになりますで塗装も上がったので外に出してみました◎
先週、ダービーカバーを交換していたら車両の反対側ではエアクリーナーからオイルが垂れてきていた。約1万km走行したが、もう4回目。S&Sに交換:2600km1回目:2400km2回目:2000km3回目:1800km4回目:1200km自分のはS&Sだけど、アレンネスのはここにオイル溜めのポケットが付いていて、外に垂れてくるまでの時間を延命してるけど、根本的な対策にはなってない。ブローバイ通路の穴をスロットルバルブの向こう側に持ていけないのかなぁ掃除
もうバイクは激サブですね~ミヤケですオネガイシマスさてさて空冷バイクにはいい時期になってまいりましたが水冷バイクのお話です笑RH975ナイトスターのマフラーの開発が始まっております純正はなかなかにぶっとく、F91のヴェスバーみたいになっています笑まだまだサンプルの段階ですが、結構いい感じではないでしょうか?かなりスッキリしたと思います2-1のちょいアップスイープエンド曲げ仕様ですさすがてっさん集合する部分の感じが
早起きしてバイクで散歩もう桜吹雪が舞っているここはお気に入りの場所なんだけど、寒くて、まだつぼみだった。それに、伐採した木材の運び出ししてて立ち入り禁止になってるー山の方は寒過ぎて凍えたので朝ラー。7時前だというのに先客が5人もいた。鶏骨ラーメン、濃いけどさっぱり
ダウンチューブにツールバッグを取り付けた。デグナーのナイロンツールバッグの小さい方何処に付けるか散々悩んだ。リアサイドはウインカー(ノーマル)が邪魔でNGシーシーバーはフェンダーに乗せると傷つくし、途中に付けると変だし。フロントフォークはいいんだけど、工具が結構重いのでハンドリング的にどうかとダウンチューブは汚れるだろうし・・・結局はダウンチューブに取り付けした。固定ベルトのバックルは、車体側にスペースは無く、バッグの中で止めた。フロントタイヤとのクリアラン
こんばんは、奥川です今年最後のビッグニュースです!!あのブレイクアウト特別限定カスタム車『BREAKOUTLEGACY』に続き『FORTY-EIGHTLEGACYSE』の登場ですか、かっこいい・・・車両本体価格:2,810,000円(税込)FORTY-EIGHTLEGACYSEも、世界中で225台限定生産となっておりますてことは今回も・・・そうです日本には、僅か11台の入荷です!!シリアルナンバー149/225ピーナッツタンクに映るス
(^。^)ノどもっ!フォーティーエイトのガソリンランプが点灯したままになった。ピーナッツタンクは7Lしかガソリンが入らず、100km超えたらガソリン補給しないといけません。ランプが点灯したままではガソリン残量が不安で、安心して乗ってられません。「ヒューエルレベルセンサー」純正部品は2万円以上。+工賃(;・∀・)外車・・・いちいち高すぎ・・・(˘•ω•˘)ので、ネットで見つけた純正同等の社外品を購入。10,457円+送料570円
グリップを太くしたせいか、もしくは冬グローブで厚みがあるせいか、1日クラッチ操作をしていると小指の筋が痛くなる。なので、キジマのライトクラッチを付けることにした。効果は・・・軽くなりました。謳い文句の国産中型並かは分からないが、スタンダードからは確実に軽くなる。ただし、半クラ領域が長くなって、(半クラから完全に切れるまでが長い)2本指や3本指でクラッチを操作する場合、レバーとグリップの間に残りの指があるので、完全に切れない時がある。4本指で操作して、レバーとグリップがくっ付
ハンドルをキジマのフィフティーバーに変えて、グリップ部が50mm手前になっている。ミラーを前に出してギリギリタンクに当たらないようにしているが、調整も目一杯で、映る範囲が若干下になっていて、あと少し上げたい。見た目は変わらないが、ステーがロングタイプのミラーに交換する。純正より安い、DRAGSpecialtiesを選択。右の写真の下が純正で、上が交換する方。ナットの形状が違うが同じインチネジなのでナットは純正を使った。左が交換後、右が純正で、いい感じに出来そ