ブログ記事786件
もう3年になるんですよね。確か発売日は2019年3月26日だった筈なので・・。(花火。敵を引き付けるアイテムとして、実はローンチ当時から存在しています)もう何度も書いていますけど、まさかこんなにも長くプレーを継続することになるとは思わなかったです。エンドコンテンツが充実しておりかつライブサービス的な要素のあるゲームと言えば、自分が過去にプレーしたゲームで言えば『デスティニー2』と『ディビジョン』の2つがあります。それぞれ恐らく約900時間ずつはプレーしたと思いますが、『Gener
要するに、いつも通りに敵を倒して・・というだけのことですが(笑)。因みに以下ロケーションは同じ惑星内ではありません。いろいろです。(ここは大気はあれど、酸素は無い・・みたいな星ですね)まずは“放棄された工業地域”。ここは敷地が広いのでちょっと面倒臭い(笑)。変に動き回り続けると敵に取り囲まれてしまうので、敵を見つけたら確実に各個撃破!。その後に建物内に入れば、あとは楽勝・・みたいな。(拠点にあるような倉庫があり、資源も手に入ります)お次は以前も多分紹介している“打ち捨て
最近は『ディビジョン』ばかりを夢中になってプレーしていたせいで、珍しくここ最近はご無沙汰だった『GenerationZero』。ですが、また大きなアップデートがありました。まだアップデートしているだけでも十分凄いのですが、今回はなんとオトモ機械獣をゲット出来ちゃうのです!。ということで、試してみました。舞台はゲーム開始時のロケーションでもある群島地帯のようです。であれば、敵はそんなにゴッツイのは出てこないかな?。(ミッション名は“友達作り”・・そのまんまですね!)ま
LASTSTOP発売日:2021年7月22日価格:2700円くらい(Xboxは21年9月現在ゲームパス対応)対応機種:NintendoSwitch/PC(Steam)/PS5/PS4/XboxSeriesX|S/XboxOne/総合評価★★★★笑いあり、ロマンス、サスペンスあり!連続ドラマ見てるみたいでした!面白かった!!シナリオ★★★★先が気になってあっという間にクリアしました。面白かった!グラフィック★★★やや古いというか微妙だけど、慣れます。音楽★
2024年になりました・・。新年あけましておめでとうございます!ということで、元旦早々から『スターフィールド』でございます。(サラさんとアンドレアさんが仲良く座っている、珍しい光景・・)夕方のアキラシティを出発!。(もしかしたら、明け方の間違いかも・・?(汗))とある星にて(いちいち覚えていない(笑))。“衛星中継”なるロケーション。名称が変なことは置いといて(英語からの翻訳が宜しくないのでしょう・・)、この場所は商人の宇宙船が停泊(&商人が護衛ロボット
この手の船に出会うのは初めてではありませんが・・。いろんな星系を行ったり来たり繰り返しているので(笑)どこの星系に行った時か?忘れています・・。で、出会ったのがこの宇宙船。(船の名前は“放棄されたプライバティア”です)取り敢えずはドッキング!。(この瞬間はいつもちょっとだけ緊張します・・失敗とか無いんですけどね)船内に侵入すると程なく、人間でも敵性動物でもなくタレットによる攻撃を受けることに。要するに、そんな大したことはありません。(全部で6~7台のタレットが設置
結局、クリアには至らず・・というか相変わらずの寄り道ばかりで(笑)。というか、早々に妙な出来事に出くわしました。既に何度も訪れている場所が急に新たなロケーション(場所)として発見。意味分かんない。こんなんよりも、ウェルをロケーション扱いしてくれないもんかなぁ?。行くのがちょっと面倒臭いので。(ってか、ニューアトランティスで今更ロケーション発見とか、おかしくね?)それはそうと、まずはなんとなくアキラシティへ。(サムにとっては、やはりこちらのほうが良いのですね!)街
あれだけ「人にはおすすめしません」と言ってきたゲームを未だに続けている自分。そして、このゲームの中でまだ自分の知らないことがあることを思い知らされました。(基本、こんなのどかな風景なところばかりです)恐らくなのですが、地域レベルを20以上にした時に特別な強敵が現れるようです。自分の場合は、12月に入ったくらいから続けざまに合計4回出現しています(=4回倒している)。(分かりにくいですがマップほぼ中央の赤いのがそうです)リーパーという名称で、要は大型の機械獣であるタン
やっと・・ですね。まぁ別に行けなかったワケではなく、行かなかっただけなのではあるのですが。そう、ネオンです!。ヴォライ星系の第一惑星ヴォライ・アルファにある街。が、マップを見る限り、この星は海・・しか無いんですよね。でもそんなの、あり得るのかなぁ?。というか、そもそもネオン自体が超巨大なリグみたいなもののようです。(エレベーターまでに道のりが意外と長い・・)さてエレベーターの目の前に到着すると、どうやら禁制品でかつネオンでのみ生産されるオーロラを外部へ持ち出そうとした輩と警
あっ、また記事を2日空けてしまった・・。(サラさんも時にはお掃除をしてくれます。にしても、何故に宇宙船をほうきで?)プレー時間がそろそろ700時間に迫ろうとしているのですが、それでも初めての遭遇・・というのがあるのですね。そう、透明な敵(というか動物)。因みに、銃弾を当てたり或いは倒してしまえば透明が解除されるということもなく、死んでもそのまんまです。不思議だし、ちょっと不気味。(デフォルトで光学迷彩???)今回はやや手抜きで、訪れたロケーションを同不順で挙げていきます
キャリアモードは終えたので、評価&感想を。『レックフェスト』評価:★★★★★(星5つ)一般的なレースゲーとは違って変わった車種でレースが出来ること、なにより破壊が目的の種目?(デモリッション等)があること。なおかつ、普通のレースであっても他車を破壊することを是とするレースばかりという(笑)。「普通にレースするだけじゃあツマンナイなぁ」と思っている諸兄にはまさにおススメの一品です。あとは・・過去記事を含めてもうこれ以上説明する必要はないですね(笑)。あともう1点
XGPからダウンロード鍛冶で全て解決鍛冶職人の主人公が鍛冶しまくってあらゆる問題を解決しながら島を駆け巡る鍛冶アドベンチャーゲーム成長要素あり一日に何をしたかで経験値が溜まりレベルアップ。レベルが上がるとバフを受けられる。他にも家や馬車のアップグレード、レシピの入手など様々ショップありスタミナ制鍛冶関係は全てスタミナ消費。夜は街の外だと歩くだけで減る。操作してなくてもスタミナは減る。スタミナが0になると大幅に経験値が減りレベルも下がりデバフが掛かる。寝るとデ
前回のはオープニングだけだったので・・。最初のミッション(という呼び方が正しいのかも良く分かっていません・・)は、このシリーズではお馴染みの異種格闘技戦ならぬショーケース。相手は・・オープニングでクルマを運んでたあの大型機です。("翼と祈り"ですか・・)こんな感じでスタートします。まさに飛行機を追っかける展開。何度もプレーすると飽きますが、ショーケースは演出も派手で面白いです。(分かりにくいですが、前方にバイクが走っています。ウザい・・(笑))途中ちょっとミスを
久々の備忘録。そんなに購入してはいないのですが・・。<2024年04月08日購入分>①『バトルフィールドハードラインアルティメットエディション』価格:税込615円(85%値引き)ジャンル:FPS『バトルフィールド』シリーズでは異例の、軍隊モノでなく警察モノという作品。プレーは進んでいないのに作品だけは買い揃えているという・・いつものアレなんですけど。こんな値段なら買っちゃえば良いでしょ?みたいな感じ。②『百英雄伝Rising』価格:税込495円(70%値引き)ジャン
相変わらずメインミッションを進める気の無い・・(笑)。さて、性懲りもなくまたも拠点を設営しました。確かオリンポス星系だったかな。その中にある衛星の1つ、ポントスという星に設営しました。(下は上のアップ画像。心なしか、サラさんの冷たい視線が・・)因みに、ここに設営した深い理由とかありません。ただ、この至近(約250m)に民間拠点(*)があり、あとこれは偶然なのですがこの場所だとヘリウム3とアルミニウムそれにベリリウムという3種類の資源を採掘可能な点が気に入りました。(*
一日空けてしまいました・・。2~3回で締めると前回書きましたが、あと4回に分けて書きます。その後に感想&評価&(若干の)考察といく予定。(まずはチャプター2:孤独から)翌日になって目を覚ましたラナ。あてはないものの、とにかくイーロを探しにいかなくては!。ところどころで「イーロ!」と呼び掛けますが、応答は無し・・。それどころか、真下に見るからに危険な動物(怪物)が。(ロボットと同様、見つかると即死です)左方向に歩いている時にジャンプして草むらに「しゃがみ」、やはり左方向を
普段はあんまりこういうこと書かないけど、折角なので・・。自分はなんかんだで800時間近くプレーしている(しかも1周目)ので、実際のところ非常に楽しんでいます。但し、多くの人が指摘するとおり問題点が多くあるのは事実。で、問題点は問題点としてあるしパッチ等で対応して欲しいんですけど、それとは別に自分の要望はそれとは別にあったりします。大まかにまとめると以下のとおり。①拠点関連個人的にはとにかくここ(笑)。今、ネットフリックスでドラマ化されたことで急激にプレーヤーが
新しいことに挑戦するのは良いこと!。でも、やはり不安は付きまとう・・そんな感じかなぁ?。マイクロソフト、独自のゲームアプリストアを7月に開設へ。“Web上”で地域やデバイスを問わず利用可能-AUTOMATONマイクロソフトは今年7月に、独自のモバイルゲームストアを開設する見込み。モバイル向けアプリとしてではなくWeb上に開設予定だという。automaton-media.com昨年からそんな話が持ち上がっていたようなのですが、ようやく7月に実現ということのようです。因み
まぁ、期間がある以上は終わるワケですけど。(珍しフォトモードで撮影。設定を「セピア」にしてみました・・何気に渋い?)(因みに、デフォルトの設定だとこんな感じ。結構、雰囲気が違いますね)4月末からのイベントがまだ継続中だったので、最終日までやってみました。まずはこちら。珍しく最初と途中で2回ほど小規模な戦闘があった以外は奇妙なくらいに戦闘のない静かなミッションでした。(因みに、イベントの(サイド)ミッションは1人目キャラで実行!)戦闘の後、とある民家(因みに、どの民家
こちらもかなり間が空いてしまいました。しかも、1か月近くも・・。(まずはチャプター11:オアシスから)砂漠で気を失っていたラナですが、どうも誰かに助けられたようです。因みにこれまで登場した人物と言えば、機械達に襲われる冒頭以外では海辺で(冒頭と同じように)さらわれた人達だけなのですが・・。(取り敢えず、起きてみます)歩いていくと、一人の老人の姿が・・。事実上ラナが冒険をしてから初めて会う人物となりますね。(ここでNPC登場とは少々驚きです)老人についていくと、
前作は未プレイながらもずっと興味のあったタイトル。xboxgamepass対象だったので実質0円でインストール。評価はあまり高くない…あれ?面白い…勝手な想像で一本道なFPSゲーだと思いきやボーダーランズやファークライのようなオープンワールドFPS。武器は強化していくのでファークライの方が近い。それに隠密要素をなくしてバレットストームのような疾走感とウルフェンシュタインのようなグロさが加わったようなゲームでした。内容はない前作のストーリーまとめ動画を見たがかなりSFってて分かりづらか
・・とは言え、プレビュー版が登場してから約2年。そして、9月にようやく正式リリースとなるこの作品についてです。裏庭サバイバル『Grounded』パブリックテスト版に「共有ワールド」機能が登場|Game*Spark-国内・海外ゲーム情報サイトクラウドにワールドが保存され、フレンドとの共有が可能に。www.gamespark.jp読んでいてもイマイチ分からない部分もあるのですが、要するに他のプレイヤーと共有することが可能なゲーム空間(ワールド)を同時に3つ持つことが出来、しか
6週間に一度の割合でアップデートをする・・みたいなことを言ってた割には随分待たせてくれたなぁ、とは思いますが。『Starfield』の大規模アップデートに登場する新機能と改善点『Starfield』が発売して以来最大のアップデートが5月15日に配信されます!5月のアップデートでは、地表マップの情報が充実化するほか、新たなゲームプレイ難易度の選択肢やディスプレイ設定、宇宙船のカスタマイズの新機能など盛りだくさんな内容が追加されます!bethesda.net今回は面倒なので(笑)、
若干の間が空きましたが続けます。(まずはチャプター8:海から)このチャプターも非常に短く、ロボットと遭遇したのも以下の画像のところぐらいだったかと。(ここもそんな難しくなかったですし・・)先へ行くと都合良く、筏(いかだ)がありました。怖がるムイをなんとか招き寄せると、ラナは帆を張り、ゆっくり動き出します。(ムイはやっぱり水が怖いみたい。でも、最後は筏に乗ってくれました)ここからは事実上のムービーシーン(船を進める操作はたぶん必要)。美しい光景に素敵なBGM・・
本日2本目の記事となります。そして、これが最後となるチャプター17です。このチャプターが始まると、いきなりこの画面から始まります。ジマーが一人佇んでいます。(やはり8人揃っていないと、絵的に寂しい・・)デミゴッドと親しい関係にあったものは悲しい思いをしつつ、人々はまた元通りというかいつもの生活を送っているようです。(この調和の実というのが正直!気になってしょうがないのですが・・)そして、場面は変わってウェンダールの果樹園へ。先に言ってしまうと、このチャプ
たぶん、これまでの中で一番の驚き・・だと思います。(とあるロケーションで必ず見ることになる、増援部隊到着の様子・・)実は性懲りもなく(笑)第四の拠点を設営しました。しかも、場所はニューアトランティスのある、あの惑星ジェミソンにです。理由は、とあるサイドミッションで鉛を5000も持って行かないといけないのですが、流石にお店で買ったり惑星(衛星)でコツコツ採掘なぞしているだけではいつまで経っても終わりません。なので、鉛のある場所で拠点を設営した上でそこに掘削機器を設置することで効率化
発表された時から結構!楽しみにしていた本作。ということで、早速XboxGamePassにてプレーしてみました(ゲーパス最高!)・・と言いたいところなのですが。上記のような画面が出てくるので(画像そのものは幾つかパターンがあるみたいです)、取り敢えずどっかのボタンを押すとユーザー名を要求してくるので(『DiRT5』とかと同じパターン)自分のユーザー名を指定する・・のですが、また同じ画面に戻ってしまうのです。インストールし直しても症状に変化無し。ネットを巡回(笑)してみる
流石にもう六つ星(★)の武器は無いと思っていたのですが、まだあったようです。まずはこのサイドアーム。自動拳銃ですね。まぁ、殆ど使うことも無いのですが弾丸がEMP爆発を時折起こすという特殊効果があるようです。とは言え、サイドアームにまで六つ星(★)武器があるとは思わなかったので、ビックリ!。(でも、使う機会は実際・・限りなく少ない(汗))お次はアサルトライフル。旧式の7.62mm弾を使用するタイプの武器なので威力が元々あり、更には敵を燃焼させる特殊効果もあるみたい。この武器自体
ゲーム性が全く違う前作LobotomyCorporationは挫折したのでストーリーをさらって準備万端。デッキ構築っぽいので楽しみにしていた今作。XGPからダウンロード買わなかった理由かなり楽しみにしていたが買わなかったのは早期アクセス時はアプデごとに全く別のゲームになっているというレビューを見て不安で手が出せませんでした。今は製品版となりましたが…独特な言い回し接待=戦闘、本を燃やす=パック開封、など独特な言い回しにしている。ゲームシステムが単純だったら何も問題なくプレイ出来るが複雑
自分の腕前ではクリアまで到達するとは到底思えないのですが、にも拘わらずプレー自体は楽しいので、実はちょくちょくプレーしています。すぐ死ぬので(笑)、ちょっとだけプレーというのが却ってやりやすかったりします。まず、何度か死んで武器庫のところへ戻ってきたら、いつもそこにいるヤツ(名前忘れた)が「ゴッドモードっていうのがあるよ!」と教えてくれたので設定をみてみると確かにありました。これは自分のような人間のためにあるモードだなぁと。勿論、速攻で設定をオンにしました。(とてもインディのゲームと