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前回の予告(?)どおり、今回は今までに訪問したDLCで追加された自宅4物件について、個人的なランキングを付けてみました。1位:フロストフラグ尖塔(魔術師ロールプレイ向き)個人的には圧倒的にこの物件ですね。魔術師の根城そのものですから。正直に言えば『スカイリム』にも導入して欲しかったですよ、こういうの・・と思えるくらいには良かったです。見た目・雰囲気・機能性ともに抜群でした。2位:バトルボーン城(戦士ロールプレイ向き)次点はこれ!。というか、“一国一城の主(ある
XGPからダウンロードあまりにもHADESHADESライクどころか95%ぐらいHADES。ここまで一緒だとHADES側も「そんなにうちの事が好きならまぁええか」とニッコリ許してしまうぐらいHADES流れこれはHADESと全く同じなので書く事がないが一応スキル選択メイン武器の能力もあるルート選択ショップキャラ4人×武器4つかなり豊富なように見えるがレベルアップ報酬のスキルがどれもデバフ系で重ねがけ出来るので素早い攻撃一択になってしまっている順にアンロックされてコス
2日続けての投稿というか、昨日の続きとなります。バトルボーン城に出来るだけ多くの剥製を飾るべく奮闘しました。その結果、1つを除いて全て完成させました。(大広間。台座が1つ空いたまま・・)(正面玄関には、デイドロスの剥製が)因みに、剥製の材料が唯一ゲット出来ないのはグランフィア。これ、オブリビオンの領域へ行けば簡単に会える&倒せるのですが、如何せん本編メインクエストが完了しているのでもはやそこには行けないのです。これは諦めるしかないかなぁ?、と。(同じく、デイドロスについて
12月に入ってから、また投稿が減ってしまった・・。ということで、DLC自宅ゲット系クエスト最後のヤツ、いきます。クエスト名は“バトルボーン城”です。ある意味、一番豪華な自宅とも言えるでしょう。(場所はコロールから更にほどほどの距離の西方・・にあります)では、現地へ。ホントは最初にこの城の兵士と野盗との戦闘があってそれを手助けする・・みたいな展開なのですが、実はその部分だけ既に終わらせています(笑)。(実は前に一度訪れていて、その際に野党共は倒してしまっており・・(笑))
こちら(FM、FH5)はここ半年くらいは安定してプレーしていますね。たぶん来年のFH6発売後も暫くは変わらないと思います。『フォルツァモータースポーツ』現在のLV:121(+9)所有するクルマ:135台(+12台)ステータス:プレー継続中(キャリアモード)(ペースは鈍化しています・・)相変わらずキャリアモードをこつこつ続けている感じ。とにかくレガシーツアーをサクッと終えて・・と(エキゾチックスピードおよび最後のショーケースですね!)まずはエキゾチックスピー
XGPからダウンロードブロック崩しのVSライクシステムはVSライク最初は4つずつ武器とアーティファクトのスロットがある。どちらもレベル3まで上がる中ボスやエリート敵が落とすオーブ進化はレベル3まで育てた特定の武器同士やアーティファクト同士を合成させる事が出来る融合はレベル3同士ならなんでもOK。能力を合体させただけのものでスロット整理の役割なので進化よりは下こんな感じ分裂は持っているものをランダムにレベルを上げてくれる基地建設このゲームの醍醐味の一つ素材は建築
今回も気紛れで本編サブクエストを1つやってみました。まぁ、これもクエストの受注(?)自体は随分前のことなんですけど。今回のサブクエストは“救世主の涙”。結論から言うと、殆ど戦闘のないクエストになります。(元々、レヤウィンの魔術師ギルトの人からの依頼か・・忘れてました)取り敢えず、帝都の商業地区にあるファースト書店で特定の書籍を購入する必要があるようです。この書籍の中に、目的地に関する情報があるようです。(正直、16ページも読む気にはなれません・・)フロストファイア凍
ちょっとだけ間が空きました。まぁ、今までに比べればそうでもないか・・。今回は、DLC自宅ゲット系ウエストの3つ目。その名も“フロストフラグ尖塔”。(ブルーマから東を望むと見える・・アレですわ。いよいよ!といった感じ)メンドクサイのでファストトラベルすると、この場所へ。ブルーマ寄りの少し手前のようです。なので、ちょっとだけ歩くことに。(ちょうど裏側に扉がありました)何故かノーマル難易度のカギが掛かっていたので開錠して中へ。これまでの自宅とは全く趣きが異なるようです。
正直ネタ切れなので(笑)、連続記録はここまでかと。ということで今回はちょっとだけ。本編サブクエスト1つ、しかも速攻!クリアという内容。なお、クエスト名は“グレイランドへの強襲”です。レヤウィン西門の外にある馬屋さんのそばをいつもうろついている衛兵らしき人物がいます。彼の名はレレクサス・カリダス。話し掛けると「スクゥーマの売人を退治してきてくれ」とのこと。なんでも、自分が行くと(面を割れている為か?)逃げられてしまうのだとか・・ホンマかいな?。(ということで、クエスト開始です・
これで5日連続・・。明日以降も続くかどうかは疑わしいので連続言うのはここら辺りで止めておきます。さて、今回も本編のサブクエストをやります。舞台はレヤウィン。サブクエスト名は“オークのマゾーガ”。(これも依頼自体は随分前に受けて、それっきり・・というよくあるパターン(笑))取り敢えず、レヤウィン城内にいるマゾーガ本人に話を聞きにいくことにします。が、こちらの用件を聞く前に要求をしてくるし、口の利き方はなってないし、初対面での印象悪し(笑)。しょうがないので、言う通りにすることに
おお、自分でも驚きの4日連続ですわ~。ですが、今回はDLCではなく本編のサブクエストをプレーすることに。気紛れな性格なので、お許し下さい・・。対象となるサブクエストは“哀しげな番兵”です。依頼を受けたのはカナ~リ以前のことなので、きっかけみたいなものは完全に忘れています(笑)。(確か、ブラヴィルの街で受けた依頼のハズ)取り敢えずはブラヴィルからそう遠くないボーンウォッチ野営地へ行きます。亡霊が夜中に出現するハズなので、野営地の簡易ベッドで時刻合わせ(仮眠)。すると、や
な。なんと3日連続です・・。数年前ならいざ知らず、ここ最近はそもそもゲームをそこまでプレーしていなかったり、気力が持たなかったり。(ブルーマ城の入口とそのそばにそびえ立つ像)今回は自宅ゲット系のクエスト第二弾“ダンバロウ入江”です。今度はシロディール西端の都市アンヴィルの近くですね。(場所は一見するとアンヴィルの少し南・・のようも見えるのですが)ファストトラベルで向かっても、そこには何もなく途方にくれます(笑)。マップを拡大モードで見ると、入口はなんとアンヴィル城の真下
最近にしては珍しく、2日連続で続けていきます。ということで、今回のサブクエストは“発掘されたメエルーンズのカミソリ”です。実は最初、前回プレーしたのと同じようにこれもいわゆる「自宅をゲット出来る」系のクエスト的なものだとばかり思いこんでいました。でも、それにしては各都市から異様に遠いし(最も近いシェイディンハルからも相当の距離がある・・)、なんだかおかしいなぁとは思っていたんです。(メッチャ!辺鄙な場所・・)でも、行ってみて・・そして続けることで分かったのはこのクエストは単発
ようやくDLCのコンテンツに取り掛かることに。最初は、4つ追加された自宅関係から。本編では各都市の1つずつ自宅を持つことが出来ますが(過去記事のとおり全て所有済)、DLCではそれに加えて4つの自宅を所有出来ることに。今回はそのうちの1つである“深い嘲笑の洞穴”をゲットしようかと思います。場所はなんとマップ最南端つまりはレヤウィンより更に南に位置しているハッキリ言って辺鄙な場所。(こんなとこを自宅にして、なんのメリットがあるのだろう???)まずは現場へ。一見しただけでは
なんか急にきましたね・・。「XboxPartnerPreview」:サードパーティー各社から最新のゲーム情報をお届け-XboxWireJapan多数のパートナーたちによって創造される最新の、そして今後発売予定のゲームタイトルをご紹介します。news.xbox.com開始時刻は、日本時間で11月21日(金)午前3時とのこと。実は明日から週末を含め6連休なのでライブ中継を観ることも可能ですが・・まぁ、普通に起きてjから観ることにします。過去の同イベントを鑑み
ようやく真の意味でメインクエストを完了しました。・・と、その前にあちこちフラフラしましたので。いや、あちこちでもないかも。西の街アンヴィルのさらに西にあるアイレイドの遺跡、ガーラス・マラタールというところ。(なんか他のアイレイドの遺跡より立派な作りなのがひと際目を引きます)中に入ると、これまで一度も見たことも無い敵が。2体ほど倒しましたが、その先には進めず・・。どうやら、DLCのクエストを進めることでより深部へ入ることが出来るようです。(オーロラン?。聞いたこと無い敵な
メインクエストをクリアしたことで、プレーのペースが明らかに下がってます。まずは、クリア直後の総書記官オカートとの会話。(なにかの称号とご褒美がある・・らしい)称号?と思って確認してみると、確かに。(ドラゴン騎士団って、主人公1人だけなのでは?。まぁ名誉職なんでしょうけど)実はもう1つだけメインクエストがあります。それが、先ほど出たご褒美に関するクエストだったりします。(豪華な鎧一式を頂ける・・と)因みに、シロディールの住民に話し掛けると、一様に喜びの声が・
飽きずにマイペースで続けております・・。『フォルツァモータースポーツ』現在のLV:112(+13)所有するクルマ:123台(+5台)ステータス:プレー継続中(キャリアモード)(ペースは若干ですが鈍化・・)相変わらずキャリアモードをこつこつ続けている感じ。レガシーツアーを継続してプレー中です。(終盤には来ている感じ)まずはレースがまだ残っていたレトロチューナーをクリア。途中でレベルが100の大台に達しました。(いつもどおり、早速に装着!)その後はク
まぁ・・ちょっとやり過ぎですわな(笑)。米政府の“プロパガンダ素材”にされた『Halo』―開発者たちは「本当にうんざり」「面白い」と賛否両論|Game*Spark-国内・海外ゲーム情報サイト政府のメッセージPRに、人気コンテンツの利用をやめる気はないようです。www.gamespark.jpそんな真面目に突っ込むようなもんでもないとは思いますが、流石に露骨過ぎるとは思いますね。敵をエイリアン(コヴナント)扱いしているようにも見えるワケで、まぁやっぱりやり過ぎではありますよ
今月も安定の1冊です。『「あの戦争」は何だったのか』(講談社新書2780)著者:辻田真佐憲先月と同じく、“あの戦争”絡みの書籍です。しかも、同じ講談社新書。結論の部分については敢えて書きません。というか、なかなかにひとことで言うのが難しいので。ただ、100%客観的に・・というのは結局のところはムリで感情というか物語あっての歴史であること。だからこそ、純然たる“科学”でもないと。個人的に本書の中で興味を持ったのは、アジア各国が歴史をどう捉えているのかということ
ああ、長かった・・ようやくエンディングまで辿り着きました。帝都に向かおうと、馬に乗るマーティン。ということで、もう一頭あった馬に跨り一緒に!と思いましたけど、メンドクサイのでファストトラベル(笑)。(風情がないけど、ラク(笑)。行先は、帝都の中心部である王宮地区)建物の中に入り、王の不在にあって事実上の統治者となっているオカート総書記官へ報告を。が、既に事情は察しているご様子でした。(流石は有能との呼び声の高いお方ですね)すぐにマーティンも到着。しかし2人の会話が始
今回はちゃんとメインクエスト進めます。と、その前に・・ルマーレ湖(帝都を取り囲むようにある湖)とブラヴィルの間の街道沿いでミノタウロス・ロードを倒したんですけど、なんとその近くに別の人間の死体が。なんと、前回(恐らく)ブルーマから降りてルマーレ湖北岸沿いを歩いてたブラヴィルの衛兵隊長ヴィエラ・レラスさんでした。(哀れ、ミノタウロス・ロードにやられてしまったのでしょう・・合掌)そんなこともありつつ、なんともはや無いだろうと思っていたレベルアップが来ましたよ!。レベル43です。ま
気付いていなかったのですが、こんなイベント(?)があったようです。Fallout76|2025年のFalloutDay配信でお知らせしたニュースまとめウェイストランドにはこれからも明るい未来が待っています。fallout.bethesda.net主なところ・・というか自分の興味を惹いた部分をピックアップします。①『Fallout76』なんと、新たな地域への冒険が可能になったようです。それはオハイオ!。ここへ来ての新しい地域の追加とは驚きましたね。とは言え、
すいません。またもやウソを付いてしまいました。メインクエストをこのまま進めていく!とか言ってましたけど、やっぱり寄り道してしまいました(笑)。まずは・・オブリビオンの門がまだあったんですよ!。しかも、2つも。そのうちの1つは帝都のそば。おかしいなぁ?少し前までは絶対そんなところにはなかったハズなのになぁ。(左後方には帝都が・・)(こちらは東方の二ネベイ盆地にありました)ちょっとカチン!と来たので(笑)、速攻!で潰しましたとも。その次はアンヴィルの埠頭へ。2隻停泊して
XGPからダウンロードまぁ...そうだよね....AAAの雰囲気出して発売日にゲーパスで出るゲームはこうなるよね成長要素ゲームの流れは他のソウルライクと同じなので割愛。強化はスキルツリー方式序盤は下が【長刀】特化上が【斧】特化っぽい正直見にくいこのソウルを必要数使うと上の0と表示されているアイテムに1増える。どこを押してもこのレベルアップが表示される。レベルアップしてこのアイテムを獲得しこれを使用してスキルを手に入れる。仕組みは分かったがこの一手間なんなん?武器は2
個人的には、メインクエストにおける大一番!と思われる“ブルーマ防衛”をやっていきます。まずはマーティン達に先行してブルーマへ戻り、ナリナ・カーーヴェイン女伯爵へ伝達するところから。(目的の為とは言え、自分の街を犠牲にすることに良い顔をするハズもなく・・)しかし、主人公の言にポジティブな反応をして頂けることに。(流石は領主さん。なかなか良いこと言いますね!)そして、タロス大聖堂での会談!。しかし、ここは主人公の働きかけがないと事は進みません。(マーティンの提案は受け
今になって、こんなもんがXboxWireJapanにアップされていました。特別レポート:Xboxチーム、東京ゲームショウ2025で日本とアジアのゲームの今、そして未来にふれる-XboxWireJapan「東京ゲームショウ2025」会期中のXboxチームの活動を、XboxWireJapan編集部がお届けします。news.xbox.com内容はそれなりに興味を惹くものではありました。ここ数年は東京ゲームショウに毎年足を運んでくれるフィル・スペンサーそしてサ
ホントは昨日アップする予定だったのですが、何故か背中に神経痛と思しき激痛がはしってそれどころではなく・・。今日起きたら、痛みも取り敢えず引いた様子なのでアップします。さて、今回もメインクエストに取り組みます。“神々の血”をクリアし、それと同時に発生した“ミスカルカンド”です。目的は大ウィルキンド石というアイテムを入手して、それをマーティンに届けること。(ミスカルカンドは、スキングラードとクヴァッチのほぼ中間に位置します)で、早速ミスカルカンドへ侵入しますが・・結論から言う
今回は久々のメインクエストです。そのメインクエストとは、“神々の血”。前回の最後に以下の画像を載せましたが、それです。目的は書いてある通り、タイバー・セプティムの鎧を手に入れて、それをマーティンの下へ持ち帰ること。(行先も明確。砦の1つであるサンクレ・トールです)周囲のアンデッド共を倒した後に侵入し、順番にやることをこなしてあと一歩!ということで何故か躓いてしまいました(汗)。(呪われたブレイズを4人倒して、魂を解放してあげ・・)(タイバー・セプティムの鎧のありかの前にあ
ようやく、ひと区切り付けることが出来ました・・。(帝都と南方のレヤウィンの間にあるブラヴィルの夕方・・)まずは残り7つのうち、3つを攻略します。(コロヴィア台地にあるので、比較的見通しの良い場所にあります)すると、ここでなんとレベルアップ!。レベル42になりました。各種魔法スキルが更に上昇した結果、よりマジカを多く使う魔法を使えるようになっているので意外とレベルアップが早い感じです(無論ここまでくると絶対的な時間で言えばそこそこ掛かってはいます)。(運は1レベル上昇に