WRC

以前よりジムニー(JB64&JB74)やスイフトスポーツ(ZC33S)の解析を行っていたのですが、ついにかたちになりました。今回取り付けを行ったのはセーフティパッケージ非装着車両ということでスイッチ数は少ないモデルとなります。ハザードボタンを押しにくいのでスイッチケースに持ってこられないか？というご要望がありましたので今回は右上にハザードボタンを持ってきております。※純正のハザードボタンは通常動作をする状態のまま、ステアリング側では押している間のみハザードボタンとして点灯となります。(本

Recoブログ見ていただきありがとうございます11月23.24日はラリージャパン2024WRCジャズライブPresentedbyコモスクエア歌わせていただきました寒い中聴いていただきありがとうございました今後も素敵なイベントのご縁に感謝して精一杯頑張ります会いにきていただけたら嬉しいです12月のライブスケジュール随時更新中モリモリ食べて歌う機会に感謝してニコニコ頑張りますのでぜひぜひ宜しくお願い致します12月3日(火)豊田コモ・スクエア

ベルキット1/24フォードフィエスタRSWRCモンテカルロラリー2017（BEL012）の製作記２回目です。今回は、ボディの仮組み、ディティールアップ、整形、下地処理等の製作日記。さざなみの方は細かいところに拘っちゃってあまり進んでいないので、息抜き用で作ってるこっちの日記書きますよ。カーモデル作る時のいつもの手順通り、ボディ⇒シャシー＆内装の順で組んでいきます。ボディの出来によって内装に拘るか決めます。■製作日記いつもだったら、一旦ざっと全パーツの整形しつつ仮組みをして

ヤッホー天気予報見ながら、どうしようどこ行こうとGGさんとずっと悩んでいました岐阜方面もいいし、伊豆方面もいいしでも、やっぱり初志貫徹再び稲武へ車中泊に決めました午前は陸運局で用事を済まし、午後から出発道の駅どんぐりの里いなぶにクルマを止めて車中泊の準備して徒歩で向かうのは、足湯カフェグローティールイナブさん夕方から始めちゃいます金曜と土曜の夜だけ21時まで営業していますいろいろ頼んで路線バスの旅撮影や、WRCの裏話凄く興味深かったですライトアップの足湯も素

今年の5月のこと。ラシーごっこをしたくなり、買ってあったヤリスボディの塗装に着手。ところが、なぜか先にスイフトスポーツのボディを塗る事になり…その後は友人からホーネット製作依頼が入ったりして…そんなこんなで、ようやく11月中頃になって小物を塗装。今回のヤリスボディは、2018とか2019年シーズンの物と思いますが、このカラーリングは好みではありません。よって、付属デカールの大半を使わずに2021年シーズンのヤリスにしようと、まずはボンネットとサイドの大きなロゴのマスキングから。逆

25日、サンタさんからビッグなプレゼントが届きました✌️ジャーン！SUBARULEVORGSTI✌️これまで約6年半の間、わしの良き相棒であり良き足として大活躍してくれたSUBARU2007インプレッサ1.5Rの走行距離が約24万キロ弱となり、今後のメンテナンス、経済性等色々検討した結果、ゆっくり休んでいただく事になりました！わしのインプよ！長い間、本当にお世話になりありがとう！あなたは私の思うがまま、ほんまによう走ってくれました。ほんまにありがとう✌️さて…LEVORG

SAFARI-VIVIO復活への道３６ほぼほぼ完成！？いよいよレストア企画も最終章が迫ってきましたカラーリングが施され、残っていた小改修もほぼほぼ完成しました1993年にWRCサファリラリーを完走・クラス優勝達成したこの1台ですが、その時に装着していたBRIDESTONE製のラリータイヤRE46Rも当時のタイヤを新品でストックしておりましたので、スペアタイヤを含めて新品に交換アルミホイルも当社オリジナルで開発したSMSGホイルの程度良い物を何とか確保しましたので、装着しました

遂に！遂に！！そう、遂に！！！長年（少なくとも２０年）、当社敷地内の角地で台の上に展示されていたヴィヴィオが台から降ろされました降ろすにあたっての最初のハードルはヴィヴィオの前に置いてあったこの２台の車両の移動でした。パイクスPLEOとラリー仕様ヴィヴィオの２台ですが、バッテリーはあがってましたが、バッテリー繋いだらあっさり始動しましたこの２台共にコロナ禍以降は出番がなくなってしまいましたが、処分対象にはならないので今後もたまには動かしたいと思います。外リフトに入れようと思

タミヤ1/24三菱ランサーエボリューションⅥＷＲＣＧｒ．Ａ

ホンダRA272のクリア乾燥待ちのため、次のキット製作を始めます。F1の次はラリーと決めているので、前回製作したインプレッサWRCと同じ年代となるカローラWRCにしました。このカローラは海外仕様だったせいか、馴染みないですが、カストロールカラーが格好良いと思い、購入しました。仮組みした感じは、割と低めの車高で精悍な感じです。注意するのは、前後のアップライトとブレーキディスク部品の組み付けでしょうか。嵌合部が、長穴のアップライトに対し、ブレーキディスクが丸穴なので、カット加工が必要かと勘

12月は…置いてた車をどけて…敷いてたアスファルト剥がして…整地して…パイルドライバーしまくって…基礎こさえて…柱建てて…めっちゃ建てまくって…屋根付けて…壁も張って…コンクリート打ちまくって…左官さんありがとうございます。え～…この期に及んで、工場増設しておりますｗ。まぁ、それもこれも…去年ラリージャパンに行って、後に写っているリフトに一目ぼれしてしまい…

皆さんこんにちは（＾_＾）9月27日（金）今日は総裁選でしたね石川県では悲しみの中にいる方がたくさんいて、、世界では戦争をしている国もあり、さまざまな事が起き過ぎていますね1日も早い復興と平和を祈りますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさてお知らせ少し早いかな11月23日〜24日はWRC観戦に行って来ます元々大好きだったわけではないけど^^;いろんな流れから私も行ける事になりました

最終戦・ラリージャパンまでタイトルを賭けた熱戦が繰り広げられた2024年のWRC無冠の帝王ヌービル、悲願の初戴冠や最終戦での大逆転でマニュファクチャラータイトル4連覇を決めたトヨタ信頼性の上がってきたフォードなどなど1年を振り返る総集編の発売が決定本日より予約受付もスタートしました【ユーロスポーツオリジナル先行予約特典】特典１：販売価格より10%オフセール!特典２：会員限定ポイント10倍還元サービス!!お得に手に入れられるのは先行予約だけこの機会をお見逃しな

昨日は昼休憩中にWRCドライバーカッレ・ロバンペラ選手勝田貴元選手ReveDブースに足を運んで頂きましたギャラリーや取材も多数！！トヨタイムズまでもFDJの競技中も終始ブースは大人気で大変多くのお客様に試乗して頂きました♪CUSCOゴレンジャーなめっちさん率いる、Side-2の方々のご協力のお陰で無事にイベントを終える事ができましたこの様な機会を提供して頂いたGR様本当にありがとうございました今後に繋がる、お話しを沢山頂きましたので一つずつ、丁寧に頑張りますでは

SAFARI-VIVIO復活への道お宝発掘！編1993年にサファリラリーを走破したVIVIOそのレストアに向けて別敷地にある倉庫を探索記憶では「この辺にあった筈？」と思っていた別タンク仕様車高調を発見！嬉しい事に１台分揃いました＼(^^)／いやぁ、実車にはタンク無しのショックになっていたので、実戦でゴールした時にはもしかするとこの別タンクモデルは装着されていなかった可能性も否定できませんが、タンク用ブラケットは前後共に残っていたので、折角だからこ

世界ラリー選手権（WRC）最終戦として開催されるFORUM8RALLYJAPAN2024早いもので大会まで２週間を切りました既報の通り、当社代表は主催運営スタッフとして現地入り（11/15より）する為、11/26まで不在となりますまた、当社で1年掛かりでレストアしたVIVIO（KK4）が特別展示＆デモランを実施する事になりましたこんな立派なものをGAZOOさんに作っていただきました何やらデモラン時にはこれが大型モニターに表示されるそうです（恥＆嬉）◇車両展示日程

内装を進めました。配線を中心に、とりあえず分かる部分だけ追加しています。今回、ロールバーのサイド部分のパッドとして電子工作用の伸縮チューブを使ってみました。あらかじめ熱して縮めた状態のチューブをロールバーにさし込んで使っています。素材自体がゴムなので、質感もより表現しやすいかと思います。ちょっと内径が小さいかな～と思っていたのですが、はめてみたらピッタリ！(^^)ハセガワのカーモデル特有の、少し細めのロールバーだからこそ上手く合

SAFARI-VIVIOレストア日記とりあえず外す部品は外し終わりました※写真撮影時は残っているペダル類も外れましたこの当時（９３年）はWRCでもジョイント式ロールケージでも参加できた時代しかも超簡素なこの内容だというのが今見るとビックリしますロールケージもうっすら錆びているから再塗装は必要そうですねこの後はボディをどのような手法で作業進めるのかまだ未決定なので、少し時間掛かりますでも、バラしてないと決まった時に動き出せませんから、とりあえず安心できますあとは取り

リア周りを組んで見ました。もともとこのキットはリアカウルが開くように出来ていないので、開かない分にはこのままでもいいのですが、開くようにすると当然見える部分が一気に増えてしまいます。その為のエンジンルームの穴埋めをしていきます。まずはフレームから。コチラがキットのままの状態。一部フレームの再現が省かれています。そこで、伸ばしランナーを組んでフレームを足してみました。4本のランナー

エンジンの配線を進めました。一応色々やってはいるのですが、もうここまで来るとどこをどう弄っても一緒に見えますね・・・。(^^;でも、もうちょっとだけ作り込みに勤しんでみようと思っております。シートも塗ってみました。シート自体は、ベルト用の穴の貫通処理のみ行っています。

このBlogで韓国の車を紹介する時代が来るとは・・・２１世紀に入った頃、街にHYUNDAIと看板が掲げられた自動車販売店舗がたくさん現れた。「現代自動車のことだろ？ヒュンダイって読ませるのか。彼の国のメーカだとわからないようにするために・・・乗用車メーカーだけで８社もあるようなこの小さな国に今更やってくるとは・・・なぜ、この地で根付くことができると思っているんだ？お前たちの母体は、日本の三菱自動車だということを忘れたかのような振る舞いだな。」案の定、それらの店舗は、あっという間に消

NissanPulsarGTi-R(Hasegawa1/24)最近発売されたニッサンパルサーGTi-Rを制作しました。流石にハセガワの最新キットだけにプロポーションもとても良く、組みやすく作られています。ただ、肝心のエンジンが入っていません。大型インタークーラーだけがエアインテークの隙間から見える様になっています。この車のエンジンSR20DET型はパルサーのWRC参戦用に特別に開発されたものです。これを再現しない手はないので、キットでモールディングされているエンジン下部をベー

３６『実験都市・夕張石炭から燃料電池へ』助成金や燃料電池メーカーの協力で夕張を燃料電池の実験都市にします。◇晴耕雨読の村◇この村は床面積１００坪の平屋の図書室を畑で取り囲み、さらにその周囲を建築家・坂茂さん設計の紙管や自然素材を多用した家屋で囲みます。小泉武夫先生指導のもと、増えた観光客が出す生ゴミを肥料に変え燃料電池の温室・温水を活用した“素人でもできる農業”の実験村がこの晴耕雨読の村です。燃料電池メーカーと種苗会社の協力と助成金でこの村の定住者の経済負

近鉄名古屋線白子駅の東側に鎮座する勝速日神社（かつはやひじんじゃ）です。以前参拝した久留真神社と合わせて、日本レース界の聖地鈴鹿にピッタリな名前の神社ということで、今回もスーパー耐久の観戦前に行ってみました。詳しい地図で見る勝速日神社入口。鳥居手前の伊勢灯篭が目をひく。参道の両脇には奉納された灯篭がズラッと並んでいる。手水舎の水盤は文化十四年（1817）のもの。後付けらしい吐水口のカエルには「型紙工芸」と寄進者が彫ってあった。鈴鹿市の伝統工芸、伊勢型紙の関係者に

どうもガレージきくちですS2000も終わりスイフトスポーツもお返ししてようやくひと段落なんですが画像データを見ると溜まった作業記事が一杯。。。2週間くらい前のGR８６の作業。パッドをフェードさせてから急ぎパッド交換がしたいというのでドコのパッドが良いですか？って聞かれたのでまずは、自分が良さそうだと思ったブランドのパッドを買ってみてなんかフィーリング合わなければ

本日第二弾のブログです！最近のわたくしの趣味、【RCカー】です。10年近く前のある日、病院へ通院しようと街をうろうろしていた時、一件の廃墟となった店に何台かのRCカーがあることを発見！大人買いのまとめ買いをしてしまったのです(笑)。何も考えずに買ったRCカーは全部で4台。中にはこんなものがありました。​​骨董品なのです。しかしバカに出来ないのです(笑)。上段の2台は今から40年くらい前のRCカー。しかも未完成品(途中まで組まれていたかもしれない…)！下段の2台ももちろん未完成品。特にレイ

暫くお休みしたけど、久し振りにラリーゲームが戻ってきました。2021年9月発売となったKTRacingのラリーゲーム。当ブログでは、前作WRC9以来となるラリーゲームの記事になります。本作は、2021年のWRCをフィーチャーした作品でWRC50周年記念タイトルでもあり内容にはかなり力が入っています。この様な定番のコースでも、時代が異なるものがいくつか用意されているのはかなり珍しいのでは？といっても、どの程度再現できてるかはわかりませんが・・・車もいつも通りWRC、W

PS4の話しグランツーリスモ・スポーツと、WRC8をプレイするのに、ステアリングに付いてるボタンでは、サイドブレーキが使いにくいんで、別にサイドブレーキを付けました。中国からの発送だったんで、新型コロナウイルスの影響で物流がストップ1ヶ月ほど遅れて、ようやく届きました取り付けは、ほかのプレイシート用のシフト台を加工して、取り付け。接続は、ステアリングコントローラーを分解・改造することなく、USBで接続する

2023WRCラリージャパン岐阜県恵那市岩村城下町最終日、今年はプジョー106マキシ一般ギャラリー車として参入します。会場で見かけたら手を振ってくださいね〜11月19日最終日〜岩村城下町付近をラリーカー一般公道ですれ違います。2023WRC恵那岩村城下町ラリージャパン城下町とラリーマシンが一緒に見える!?恵那市で体感する「ラリージャパン2023」の魅力とはkuruma-news.jp昨年の2022年WRC恵那岩村のクラッシックパレードにランチアデルタで参入しました。ランチアデルタ

No.２４５ＡシトロエンＤＳ３ＷＲＣ写真１…以前入手のもの写真２…最近入手のもの屋根のゼッケンがオレンジ色に側面と後部にもゼッケン表示前面下部グリルにもＡｂｕｄｈａｂｉの文字写真３…最近登場のものは後部バンパーも赤に…写真４…立ち寄った店でよく見かける金属シャーシのNo.２４０S=1/69シボレーインパラＪＡＦサービスカー写真５…何故か逆に入れてあるNo.２５７ＣS=1/59ＢＭＷＭ３警視庁パトカーＫ３６マジョレットミニカーＨとなってからの最初の店