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3月12日、オーストラリア・シドニーのクドスバンク・アリーナで開催された、IBFインターコンチネンタル&WBOオリエンタル・スーパーバンタム級戦。王者でIBF、WBO6位のサム・グッドマン(豪)=13戦全勝(7KO)=に、元IBF王者でWBC、WBO11位のTJ・ドヘニー(アイルランド)=23勝(17KO)3敗=が挑んだ一戦は、3回にダウンを奪ったグッドマンが判定勝ち。スコアは100-89、98-92、97-92。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導
本日のアリゾナ興行セミファイナル。日本で清水聡を一蹴した五輪二大会連続金メダリストのロベイシー・ラミレス。まさかラファエル・エスピノサに負けるとは思わなかった。エスピノサは長身でやりにくさはあるが、同じく長身で更にサウスポーである清水よりはやりやすいと考えていたのだが………見立てが外れた。前回が実力通りなのか、ラミレスのポカなのか興味深いリマッチ。初回、エスピノサが前に出てラミレスがサイドに動く。ラミレスの左ボディストレートがよくヒットする。2ラウンドも似た展開だが、エスピノサは左右ア
史上2人目の「世界4階級制覇」という偉業を達成した、「井上尚弥」さんの記事が掲載されています。世界王者へと押し上げた「チームINOUE」の強固な絆八重樫トレーナー「いつも真剣そのもの」-ライブドアニュース「ボクシング・WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(25日、有明アリーナ)同級1位の井上尚弥(30)=大橋=が2団体王者のスティーブン・フルトン(29)=米国=を8回TKOで破り、news.livedoor.com省吾さんファンで、試合前の練習では必ず流すと
国本陸WBO世界ミドル級15位にランクイン‼️前回はすぐにランク外になったので、今回は長く世界ランキングに入れといて欲しいですねお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/MUTOBOXINGGY
2014年12月、日本のリングで井上尚弥(大橋)選手にWBO世界スーパーフライ級王座を明け渡した、アルゼンチンを代表する元2階級制覇王者オマール・ナルバエス2世。ジュニア・ナルバエスが父との二人三脚で、オリンピック・チャンピオンを目指している。現在、16歳となったジュニアはアマの国内王者となり、ナショナルチームにも参加。「私はいつも父と一緒にジムに行き、彼からすべてを学びました。子供の頃からボクシングが好きだったんです。そして、11歳の時にはより真剣に取り組むようになり、毎日
亀田興毅ファウンダー、弟和毅-タパレス戦実現ならずも約4億円オファー提示したと公表日刊スポーツ亀田興毅ファウンダー、弟和毅-タパレス戦実現ならずも約4億円オファー提示したと公表(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシング興行3150FIGHTを運営する元世界3階級制覇王者亀田興毅ファウンダー(36)が、元世界2階級制覇王者の弟和毅(32=TMK)の世界挑戦のため、WBAスーパー、IBF世界スーパーバnews.yahoo.co.jp>プロボクシング興行3150FIGHTを運営す
【前編】【中編】からの続きはじめに、前・中編で長ったらしく述べた前置きをまとめておきますと…実力者であっても体格(ベストウェイト)の差が根本的な原因で勝てない試合が多くなる=成功できずに終わってしまうケースが古今東西のボクシング史上で多々あり、その対策として不平等性が残っている部分を改善するのは悪くないどころか大事なことで…その意味では、個人的にはブリッジャー/スーパークルーザー級の新設は、反対というよりは寧ろ賛成の側、少なくともこれまでのヘビー級の伝統がどうこう的な固執
2019.10.10後楽園ホールダイヤモンドグローブ[OPBF,日本]★WBO-AP&OPBFライト級王座決定12回戦アマ124戦104勝(55RSC)20敗高校四冠日本同級王者OPBF同級1位WBO-AP同級1位○吉野修一郎(東農大→三迫)1R(2分10秒)TKOOPBF同級11位WBO-AP同級9位×ハルモニートデラトレ(比国)★日本Lフライ級タイトルマッチ10回戦王者WBC同級5位IBF同級5位O
10月29日(日本時間30日)、米・ニューヨークのMSG・フルシアターで開催されたトップランク興行のメイン。元3階級制覇王者でWBC&WBO世界ライト級1位、IBF3位、WBA4位のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)=16勝(11KO)2敗=と、WBC8位、WBO12位ジャメイン・オルティス(米)=16勝(8KO)無敗1分=のライト級12回戦は、ロマチェンコが判定勝ち。スコアは117-111、116-112、115-113。ロマチェンコの高速ボクシングに対し、オルティスも持ち前のスピードで対抗。