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国本陸WBO世界ミドル級15位にランクイン‼️前回はすぐにランク外になったので、今回は長く世界ランキングに入れといて欲しいですねお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/MUTOBOXINGGY
葛西や坂本は四団体認可前だから世界タイトルマッチに希少性があり、テレビ局がそれに見合う放映権料を支払い、3度も4度も世界挑戦が出来た………と思う。今ならよくて海外挑戦、下手したら世界戦のリングに上がれないだろう。しかし、逆のケースもある。世界的に需要の少ない階級、即ちライトフライ級、ミニマム級はチャンスが広がった。JBCがIBF.WBOに加盟する時、両団体が日本に期待したのはミニマム級、ライトフライ級タイトルマッチの開催だろう。この両クラス、特にミニマム級は存在しない国が多い。ここ数年
史上2人目の「世界4階級制覇」という偉業を達成した、「井上尚弥」さんの記事が掲載されています。世界王者へと押し上げた「チームINOUE」の強固な絆八重樫トレーナー「いつも真剣そのもの」-ライブドアニュース「ボクシング・WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(25日、有明アリーナ)同級1位の井上尚弥(30)=大橋=が2団体王者のスティーブン・フルトン(29)=米国=を8回TKOで破り、news.livedoor.com省吾さんファンで、試合前の練習では必ず流すと
2019.10.10後楽園ホールダイヤモンドグローブ[OPBF,日本]★WBO-AP&OPBFライト級王座決定12回戦アマ124戦104勝(55RSC)20敗高校四冠日本同級王者OPBF同級1位WBO-AP同級1位○吉野修一郎(東農大→三迫)1R(2分10秒)TKOOPBF同級11位WBO-AP同級9位×ハルモニートデラトレ(比国)★日本Lフライ級タイトルマッチ10回戦王者WBC同級5位IBF同級5位O
10月29日(日本時間30日)、米・ニューヨークのMSG・フルシアターで開催されたトップランク興行のメイン。元3階級制覇王者でWBC&WBO世界ライト級1位、IBF3位、WBA4位のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)=16勝(11KO)2敗=と、WBC8位、WBO12位ジャメイン・オルティス(米)=16勝(8KO)無敗1分=のライト級12回戦は、ロマチェンコが判定勝ち。スコアは117-111、116-112、115-113。ロマチェンコの高速ボクシングに対し、オルティスも持ち前のスピードで対抗。
3月12日、オーストラリア・シドニーのクドスバンク・アリーナで開催された、IBFインターコンチネンタル&WBOオリエンタル・スーパーバンタム級戦。王者でIBF、WBO6位のサム・グッドマン(豪)=13戦全勝(7KO)=に、元IBF王者でWBC、WBO11位のTJ・ドヘニー(アイルランド)=23勝(17KO)3敗=が挑んだ一戦は、3回にダウンを奪ったグッドマンが判定勝ち。スコアは100-89、98-92、97-92。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導