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東京ドーム四大世界戦の3試合目。キックボクサーとして名を馳せた武居由樹がWBO王者ジェイソン・マロニーに挑む。拙blogの読者様のスマホやパソコンには【あなたへのお勧め記事】としてボクシングの記事が頻繁にアップされると思う。普通の人はそうでもないのが悲しいが。先日も「ルイス・ネリが一週間前のウェイトをクリア」、との記事がアップされていた。だが本当にウェイトを気にしなければならないのはネリではなく、武居の方ではないだろうか?まだ、バンタム級で戦った事がなく、キャッチウェイトで戦った2試合
来る8月18日(日)に岐阜市産業文化交流センター(じゅうろくプラザ)にて開催する当ジム主催の『第51回岐阜ボクシングカーニバルヨコゼキソウルファイターズ』の当ジム出場メンバーが決定しました。メインイベント8回戦WBO・APライト級11位佐伯瑠壱斗4回戦ハンマータク4回戦西村翔馬4回戦名和祐輔4回戦田中喜誉女子4回戦武藤里帆以上、6選手が当ジムより出場します。出場選手の対戦相手もほぼ決まりました。そしてゴールデンウィーク明けからポスター及びチケットの製作
ボクサーの誰もが夢みるチャンピオンベルト。そしてボクシングファンの大半が、おそらく何処かの段階で必ず一度は自分がベルトを巻く姿を想像し、一人ニヤニヤした経験があるのではないでしょうか😁?中にはベルトをどうにかして手に入れ、それを眺めたり巻いたりして恍惚の境地に入り込む強者マニアも居ると思います。そんな私も何を隠そう?チャンピオンベルトに憧れる一人です😄残念な事にいまだ一本のレプリカも所有していませんが、もしも手に入るとしたら・・・と時折妄想して楽しんでおります。さて、私が好きな
HappyDance☆EnjoyDancing♪モンスターが行くアイドル・ヒーロー・スター自分の好きな事で多額の報酬を稼ぐのって羨ましい限りですヒーローであるがゆえにアンチも居るがそれだけ人に夢や楽しみを与える存在ってそうそう無い今やヒーローとして活躍している人に2023'日本で最も話題をさらったのは3名・若くしてデビュー以来連勝記録を作り将棋界に再び光を当てた藤井聡太くん世界を舞台に活躍している人では・大リーグの大
HappyDance☆EnjoyDancing♪モンスターが行く追記型記録・全戦績・タイトル戦までの流れとその後これまでの試合結果☆これまでの戦績(赤色はKO勝利、青色は判定)(2023年12月26日現在)☆通算26勝(23KO)世界タイトル戦は21勝(20KO)KO率.8852023.12.26世界スーパーバンタム級4団体統一戦マーロン・タパレス(フィリピン)(10R
《本日のTV観賞》1952年5月に、初の日本人ボクシング世界チャンピオンに白井義男さんがなる。その後25年の間に日本人世界王者は26人だが、1987年に最軽量級のミニマム級が創設され井岡弘樹さんが初代WBCミニマム級王者~それから25年後の2012年までには、日本人世界王者は46人誕生しミニマム級王者は7人誕生している(イーグル京和含む)ミニマム級のリミットは105ポンド(47.627kg)ライトフライ級のリミットが108ポンド(48.988kg)さらに1つ上のフライ級が112ポンド(50
昨日、4月6日(土)、後楽園ホールで行なわれたボクシングの試合を◎オアシス新宿店(日)、◎オアシス港北店(金)、の【スクールボクシング生】約22名と観戦に行ってきました。【ダンガンプロモーションとの共同イベント】ボクシング観戦が初めての方が7~8割(14~6名)。階級や選手、試合の説明しながら来られた方に楽しんで頂きました。✨️😊応援していた●WBOアジアパシフィックSフライ級王者👑中川健太選手は負けてしまいましたが、今回の敗戦は本人が今まで背負ってき
今日4月6日(土)、後楽園ホールで行なわれるボクシングの試合を◎オアシス新宿店(日)、◎オアシス港北店(金)、の【スクールボクシング生】約20名と観戦に行ってきます。【ダンガンプロモーションとの共同イベント】この興業では、以前、フィットネスボクシングイベント(福本雄基くん主催)を三迫ジムで行なった時に、一緒にイベントを行った●WBOアジアパシフィックSフライ級王者👑中川健太選手(#三迫ジム)の2回目の防衛戦。※29戦24勝(12KO)4敗(2KO)1分元
名古屋興行メインイベント。重岡優大はWBO王者ルイス・コラーゾを口にするだけに、コラーゾに負けたメルビン・ジェルサレムに良い勝ち方をしたい所………だったが………。初回、サウスポーの重岡に対し、ジェルサレムは右ボディストレートを決める。これは効いた。失速した重岡に徹底的にボディを攻める。2ラウンド、互いにボディを狙う。身体の大きい重岡の方がプレッシャーをかけているが、単純なヒット数はジェルサレムの方が多いかもしれない。3ラウンド、ジェルサレムの狙いすました右が重岡の顎を貫きダウンを奪う。
四大世界戦のメインはオーストラリアのスター、ティム・チューが登場。相手は親日家キース・サーマンからセバスチャン・フンドラに変更。余りにもスタイルの違う相手に変更となったチューの戦略が気になる所。初回、分かってはいたが体格差が際立つ。チューは右ボディストレートを狙い、フンドラは普段より右ジャブを多用する。互いに利き腕のストレートを一発当てる。2ラウンド、チューが右を上下に打ち分ける。ここから返しの左フックがほしい。チュー、フンドラの左肘が額の生え際辺りにぶつかりカット。大流血。3ラウン
WBO.WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチチャンピオンティム・チュー×挑戦者セバスチャン・フンドラTszyuvsFundoraHIGHLIGHTS:March30,2024|PBConPrimeSebastian“TheToweringInferno”Fundoratookhomeasplit-decisionoverthepreviouslyunbeatenTimTszyutocapturetheWBCandWB
《本日のDVD鑑賞》今日は(3月31日)メインカードの亀田和毅選手の相手が変更でスッタモンダがあったが、3150FightVol.8が名古屋で開催される。重岡兄弟のW世界防衛戦、日本ヘビー級王者・但馬ミツロ出場の224ポンド契約戦、国本陸vs可兒栄樹の日本&WBOアジアパシフィックミドル級王座戦の豪華興行が開催される。そして、5月4日の大阪で開催される3150FightIBFバンタム級王者エマニュエル・ロドリゲスvsIBF1位西田凌佑選手の世界戦が待ちきれない!デビューから8戦無敗でI
ミニマム級王者の重岡銀次朗3・31防衛戦の相手が同級6位アンパロに決定日刊スポーツ【ボクシング】ミニマム級王者の重岡銀次朗3・31防衛戦の相手が同級6位アンパロに決定(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース当初の挑戦者が体調不良のため出場できなくなった国際ボクシング連盟(IBF)ミニマム級王者の重岡銀次朗(24=ワタナベ)の防衛戦(31日・名古屋国際会議場)の対戦相手が同級6位で前WBOアジア・パシnews.yahoo.co.jp>当初の挑戦者が体調不良のため出場できなくなった国際ボク
WBO・APの最新ランキングが発表されルイトは、ライト級11位と前回から順位は変わらずでした。ただ今、次戦のマッチメイク中ですが、難航しています…。決まり次第、発表致します‼️
那須川天心WBC世界バンタム級10位にランクインスポーツ報知那須川天心WBC世界バンタム級10位にランクイン(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース世界ボクシング評議会(WBC)は26日までに最新のランキングを発表し、那須川天心(帝拳)がバンタム級(53・5キロ以下)で10位にランクインした。同団体では先月度まではスーパーバンタム級(55・3news.yahoo.co.jp>世界ボクシング評議会(WBC)は26日までに最新のランキングを発表し、那須川天心(帝拳)がバンタム級(53・5キ
アジア2冠王者井上岳志「坂間叶夢というボクサーを忘れないで」同門後輩死去悼む日刊スポーツ【ボクシング】アジア2冠王者井上岳志「坂間叶夢というボクサーを忘れないで」同門後輩死去悼む(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース<プロボクシング:フェニックスバトル112大会>◇18日◇東京・後楽園ホール◇日刊スポーツ新聞社東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック・スーパーウエルター級王者井上岳志(34=ワールドスポーツnews.yahoo.co.jp><プロボクシング:フェニックスバトル112大
《本日のDVD観賞》UFCで一時吹き荒れた‘ナイジェリア旋風‘ミドル級でイスラエル・アデサニアが超人振りを魅せ王者に君臨、ウェルター級ではカウル・ウスマンが防衛戦を重ねた。なにせUFC王者はアメリカ人とブラジル人がほとんどで、これだけ世界中にMMAが広がる中でも王者を輩出するのは限られた国のみ。国籍がアメリカやイギリスであっても、移民や移民の子供の場合があるが圧倒的にアメリカ人王者が多い。2024年に新UFCミドル級王者になったドリカス・デュ・プレシは、南アフリカ人初のUFC王者になった。
2冠王者・井上岳志世界再挑戦へ「ここを落としたら先はない」前日計量クリアスポニチ【ボクシング】2冠王者・井上岳志世界再挑戦へ「ここを落としたら先はない」前日計量クリア(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュースプロボクシング東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・スーパー・ウエルター級タイトルマッチの前日計量が17日、都内で行われ、同級王者・井上岳志(34=ワールドスポーツ)は69・7キロ、挑戦者のウエイnews.yahoo.co.jp>プロボクシング東洋太平洋&WBOアジアパ
【戒告処分】井岡一翔に突然!【何が起きた?】JBCがWBA世界王者・井岡一翔に戒告処分22年ドーピング検査で大麻成分検出井岡は22年12月31日開催のジョシュア・フランコ(米国)とのWBO&WBA世界スーパーフライ級王座統一戦時に行われたドーピング検査において、尿検体から禁止薬物の大麻成分(THC)が検出された。これはJBCルール第97条に抵触しないが、JBCは「当該事実によって、同人が、本試合の開始前の不詳の時期に、不詳の場所において、不詳の方法により日本において所持が禁止されている大
暫定とは言えOPBF圏のボクサー同士がヘビー級タイトルを争う。ヘビー級マニアとして感無量。チャンは前戦でジョー・ジョイスを鮮やかなKOで下し、パーカーはデオンテイ・ワイルダーをシャットアウト。勢いに乗る2人の対決。初回、一回り大きいチャンがプレッシャーをかける。パーカーはサウスポーのチャン相手では手を出し辛そう。2ラウンドもチャンのプレッシャーが強い。チャンの左が強烈。3ラウンド、パーカーは距離を詰める際、チャンのショートを浴びて弾け翔ぶ様なダウンを喫する。4ラウンド、パーカーは右強
「世界初挑戦」の記者会見開始の、武居選手の開口一番の挨拶が「最高」でした‼︎武居由樹「足立区から来た武居です」ペコリっえっ⁈おいおいっ素人「のど自慢」大会の挨拶みたいな入り方…っ‼︎武居由樹【世界戦会見前半】“実現可能性”は「1%」だったと大橋会長「持ってる」「運」「縁」でモロニー戦へK-1王者からボクシングに転じた武居由樹が8日、大橋ジムでジェーソン・モロニーとの世界戦決定を受けての会見に出席した。モロニーは2020年10月に井上尚弥がラスベガスで対戦。尚弥は7ラウンドKOで、当
大橋会長、ネリ体重超過なら「絶対やらない」井上尚弥陣営が断言試合2ヶ月前の練習についても明かす『PrimeVideoPresentsLiveBoxing8』
PrimeVideopresentsLiveBoxing」第8弾2024年5月6日(月・祝日)東京ドーム世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥vs元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ正式発表TopRankBoxing@trboxingTUSSLEATTHETOKYODOME🇯🇵👑@NaoyaInoue_410willdefendhisUndisputedcrownagainst@Lui
一昨日、行われた岩田翔吉のターゲット、WBOライトフライ級団体内統一戦。この試合の前夜、偶然、岩田選手と食事を共にしていたので余計に気になる一戦。岩田選手に「どちらが勝つと思う?」と質問したが言葉を濁していた。それはそうだろう。病気を理由に試合をしないゴンサレスのコンディションが全然、読めない。初回、サウスポーのゴンサレスはあまり足を使わずガードを固めて右ジャブを放つ。サンティアゴは前に出てプレッシャーをかける。2ラウンド、今度はゴンサレスがプレッシャーをかけるが下がりながら打つサ
IBFとWBOIBF西田凌佑WBO井上彪トランクスにつけるワッペンです5月4日(土)エディオンアリーナ第1IBF世界バンタム級タイトルマッチ12RIBF世界バンタム級チャンピオンエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリ)vsWBOバンタム級2位WBC同級7位OPBF同級1位WBOAPバンタム級チャンピオンIBF世界バンタム級1位チャレンジャー西田凌佑(六島)WBOAPライトフライ級タイトルマッチ10RIBF世界ライトフライ級3位WBO同級9位WBA同級11位
《本日のDVD観賞》ファイティング原田さんの時代から(まだ階級が11階級で1団体)3団体級制覇は日本人には高い壁だった。2010年に複数王者問題はあるが、亀田興毅さんが日本人初の3階級制覇を達成した。そして、2019年6月に井岡一翔選手が日本人初の4階級制覇を達成『観戦記1749』2023年7月に、井上尚弥選手が無敗で4階級制覇達成『観戦記2627』しかも、次戦では4団体制覇を2階級で達成するという漫画の世界『観戦記2714』世界的には6階級制覇王者がオスカー・デラ・ホーヤと、
《本日のDVD鑑賞》先ほどJBCが、2018年3月9日から日本でのみライセンスを停止された元2階級制覇王者ルイス・ネリのマネジャーから謝罪とライセンス申請資格の回復を求める書面が提出され、倫理委員会が申請資格回復を認めるべきと答申したらしい。JBCの発表ではネリをWBCは指名挑戦者として認定するにあたり、計量オーバーやドーピング陽性の再発防止を図るために30日前、15日前、7日前の事前計量厳格運用、徹底したドーピングテストの実施を約束したとしている。噂される5月6日の東京ドームでの4団体統
2月24日の世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王座決定戦スーパーフライ級王座決定戦で勝利した田中恒成選手は、史上最速で4階級制覇達成ですおめでとうございます田中恒成選手は、28歳で岐阜県多治見市市之倉町出身、中京高出です。この快挙をたたえようと、岐阜県多治見市は昨日2月25日、祝賀の懸垂幕を多治見市役所に掲示されました治見市役所の懸垂幕は、幅が80センチ、長さが8メートルとの事です。「祝史上最速4階級制覇WBO世界スーパーフライ級王者田中恒成選手」
プロボクシングの田中恒成選手が24日夜、都内で行われたWBO=世界ボクシング機構スーパーフライ級の王座決定戦で3対0でメキシコの選手に判定勝ちし、4階級制覇を達成しました。WBOスーパーフライ級で世界ランキング1位の田中選手は24日夜、東京・両国の国技館で行われた王座決定戦で世界2位でメキシコのクリスチャン・バカセグア選手と対戦しました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240224/k10014369661000.htmlボ
昨日のトリプル世界戦の1試合目。ハンドスピードが全然違う。初回、田中のジャブがバカセグアの顔面を弾く。ラスト40秒、バカセグアの左ボディがヒット。2ラウンド、田中は速いジャブを放つがバカセグアは構わず前進。3ラウンド、バカセグアは武骨に前進するが当たらない。4ラウンドも似たような展開。的中率は圧倒的に田中。5ラウンド、バッティングでバカセグアの右眉辺りがカット。再開後、田中の右アッパーが次々ヒット。6ラウンド、接近戦で田中の左右アッパーがバカセグアの腹と顎を打ち分ける。バカセグア、