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こんにちは☀缶詰バー・ミスターカンソ上野御徒町店です!昨日は、ボクサー仲間が飲みに来てくれました。その中に日本スーパーライト級、東洋太平洋ウェルター級チャンピオンの亀海喜寛さんがいらっしゃいました!ミゲール・コットとWBO世界スーパーウェルター級のタイトルを争っています。閉店後、亀海さんは帰られましたが、僕らは、始発まで飲みに行きました!飲み過ぎました!
国本陸WBO世界ミドル級15位にランクイン‼️前回はすぐにランク外になったので、今回は長く世界ランキングに入れといて欲しいですねお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/MUTOBOXINGGY
今から10年前の今日14年12月30日に東京体育館で行われたWBO:Sフライ級タイトルマッチで、通算27回防衛中だったオマール・ナルバエスに挑戦した元Lフライ級王者・井上尚弥が2RでKO勝ちしてプロ入り8戦目で2階級制覇に成功した。1R開始早々から攻勢に出た井上は2度のダウンを奪うと、2Rにも2度のダウンを奪い3:01KO勝ちしたのだから驚いた。何せナルバエスはアマチュア時代に世界選手権で銀&銅メダルを獲得するとプロ入り後もフライ級で16度、Sフライ級でも
プロボクシングWBA世界同級王者フェルナンド・マルティネス(33=アルゼンチン)が発熱で公開練習をドタキャンした。31日、東京・大田区総合体育館で同級6位の元4階級制覇王者井岡一翔(35=志成)との防衛戦を控えた26日、都内のジムで報道陣に向けた公開練習をキャンセル。ジムにはマルティネスのマネジャー兼トレーナーのロドリゴ・カラブレッセ氏(50)が姿をみせ「今朝、微熱程度だが熱が出て療養している。これから病院に連れていこうと思う」と現状を説明した。今朝の体温が37・8度あったとしながらも、通常
2024/12/22(日)ボクシングの世界ヘビー級3団体(WBA、WBC、WBO)タイトルマッチサウジアラビア・リヤド統一王者オレクサンドル・ウシク(37=ウクライナ)が前WBC同級王者タイソン・フューリー(36=英国)を3―0の判定で勝利審判の採点は3者ともに116―112とウシクを強く支持した。オレクサンドル・ウシク全勝(14KO)フューリーが34勝(24KO)2敗1分け②2024/12/22(日)統一王者オレクサンドル・ウシク(37=ウクライナ)が前WBC同級王
7カ月ぶり再戦のヘビー級頂上決戦は3団体統一王者ウシクが返り討ち!フューリーに3-0判定勝ちスポニチ7カ月ぶり再戦のヘビー級頂上決戦は3団体統一王者ウシクが返り討ち!フューリーに3-0判定勝ち(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース◇プロボクシングWBA・WBC・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)<12回戦>WBA2位・WBC1位・WBO1位タイソン・フューリー(英国)news.yahoo.co.jp>◇プロボクシング
フューリー「ヤツを棺桶にぶち込む」ウシク「全ては明日分かる」ヘビー級頂上決戦第2弾、あすゴングスポニチフューリー「ヤツを棺桶にぶち込む」ウシク「全ては明日分かる」ヘビー級頂上決戦第2弾、あすゴング(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース◇プロボクシングWBA・WBC・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)<12回戦>WBA2位・WBC1位・WBO1位タイソン・フューリー(英国)news.yahoo.co.jp>◇プロボクシン
《本日のDVD鑑賞》いよいよ、2025年3月23日のONEChapionShip日本大会で元K-13階級制の武尊選手と元ONEムエタイフライ級王者のロッタン・ジットムアンノンが対戦する!本来は今年の1月に対戦予定だったものの、ロッタンの怪我で延期となり1年2ヶ月置いて激突!あの那須川天心選手との‘TheMutch‘で敗北も、復帰したのはロッタンと対決する為と言われているだけに武尊選手の総決算となる闘いになるだろう。体重がONEChapionShipのフライ級(61.2kg)となる
武居由樹右肩負傷で来年1月24日予定のV2戦延期に見据える天心戦も「今は言う資格もない」スポニチ武居由樹右肩負傷で来年1月24日予定のV2戦延期に見据える天心戦も「今は言う資格もない」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュースプロボクシング大橋ジムは18日、横浜市内のジムで会見し、WBO世界バンタム級王者の武居由樹(28=大橋)がトレーニング中に右肩を負傷したため、来年1月24日(東京・有明アリーナ)にWBO世界同級1news.yahoo.co.jp>プロボクシング大橋ジム
【ボクシング】武居由樹、右肩関節唇損傷で全治4週間来年1月24日のユッタポン戦中止熱望していた那須川天心戦について「言えることは何もない」大橋ボクシングジムは18日、横浜市の同ジムで会見を開き、所属するWBO世界バンタム級王者の武居由樹(28)が右肩関節唇損傷で全治4週間と診断されたため、来年1月…www.sanspo.comWBO世界バンタム級王者の武居由樹が右肩関節唇損傷で全治4週間来年1月24日東京・有明アリーナで予定していた2度目の防衛戦ユッタポン・
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bt-tp0-241214-20241214000035712月24日に開催予定だった統一Sバンタム級タイトルマッチ井上尚弥vs1位サム・グッドマン戦が、グッドマンの左目上裂傷で来年1月24日に延期になったようだ。14日朝に行った公開スパーリングで左目上を裂傷し流血したようで大橋ジムサイドに延期を申し込んだらしく、当日セットされていた武居由樹の防衛
『お互い最高の状態で闘おう』元日本ライトフライ級チャンピオン元OPBF東洋太平洋ライトフライ級チャンピオン元WBC世界ライトフライ級チャンピオン元WBO世界スーパーフライ級チャンピオン元WBAスーパー・WBOスーパー・WBC・IBF世界バンタム級統一チャンピオン現世界四階級制覇チャンピオンWBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級統一チャンピオン井上尚弥(31=大橋)戦績:28戦28勝25KO無敗vs元ANBFオーストラリアフェザー級チ
井上尚弥のクリスマスイブ防衛戦、挑戦者の負傷で延期に…来年1月24日に有明アリーナで開催2024/12/14ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥が所属する大橋ジムは14日、東京・有明アリーナで24日に予定されていた井上尚の4団体王座防衛戦が延期されたと発表した挑戦者で国際ボクシング連盟(IBF)、世界ボクシング機構(WBO)同級1位のサム・グッドマン(豪)が負傷したためで、双方の陣営で協議した結果、興行の延期が決まった。予定されていたカー
2024.127アメリカアリゾナ州フェニックスボクシング好きのみなさま注目のダブルタイトルマッチの結果なんだけど…WBOA世界フェザー級タイトルマッチチャンピオンラファエル・エスピノサ×挑戦者ロベイシ・ラミレスまず、ダイジェストYouTube貼りますな「巨人」×「電車男」リマッチは…「巨人」の6RTKO勝ちっ‼︎前戦は判定2-0のマジョリティデシジョンでしたけど、今回は文字通り「完全に決着」しましたなぁ元五輪金メダリストにして、前WBO世界フェザー級チャンピオン
昨日のアリゾナ興行メインイベント。四階級制覇を狙いライト級の壁に跳ね返されたエマヌエル・ナバレッテ。クラスを戻しかつて拳を交えた暫定王者オスカル・バルデスと再戦。初回、バルデスが開始ゴングと共に攻め、ナバレッテは迎え撃つ。バルデスの動きにキレがある………と思いながら見ていたがラスト10秒、ナバレッテの右をテンプルに浴びてバルデスはダウンを喫する。2ラウンド、バルデスにまだダメージを感じる。ナバレッテの左ボディ、左右フックでバルデスはダメージを負う。3ラウンド、ナバレッテが長いリーチを使
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31=大橋)がIBF&WBO同級1位サム・グッドマン(26=オーストラリア)との防衛戦(24日、東京・有明アリーナ)を控える中、将来の対戦候補に大きな動きがあった。ボクシングのWBO世界フェザー級王者ラファエル・エスピノサ(メキシコ)と前王者で挑戦者のロベイシ・ラミレス(キューバ)が7日、米アリゾナ州で対戦し、エスピノサが6ラウンド(R)TKO勝利で王座を防衛した。昨年12月の前回対戦では、挑戦者エスピノサが王者ラミレスに2―0
WBO世界フェザー級タイトルマッチ王者ラファエル・エスピノサ🇲🇽vs挑戦者ロベイシ・ラミレス🇨🇺試合を簡単に振り返る1ラウンドエスピノサが前に出てキレのある左ジャブを突きながらプレッシャーを掛ける。やっぱでかいラミレスは機を見てボディーから上へとパンチを狙うが、長いジャブが厄介そうのちにラミレスが指摘した“肘”が当たったようなシーンはあったが、特に気にした様子もなくこれで腫れもなかったので問題ないはずだが?2ラウンドここでもエスピノサのプレスと左ジャブでラミレスが回さ
本日のアリゾナ興行セミファイナル。日本で清水聡を一蹴した五輪二大会連続金メダリストのロベイシー・ラミレス。まさかラファエル・エスピノサに負けるとは思わなかった。エスピノサは長身でやりにくさはあるが、同じく長身で更にサウスポーである清水よりはやりやすいと考えていたのだが………見立てが外れた。前回が実力通りなのか、ラミレスのポカなのか興味深いリマッチ。初回、エスピノサが前に出てラミレスがサイドに動く。ラミレスの左ボディストレートがよくヒットする。2ラウンドも似た展開だが、エスピノサは左右ア
12月7日(現地時間)WBO世界フェザー級タイトルマッチ(アリゾナ州フェニックス)王者ラファエル・エスピノサvs挑戦者ロベイシ・ラミレス昨年12月の大激戦から丁度一年後の再戦お互い1試合挟んで、どちらもKO勝ちで良いパフォーマンスを披露特にエスピノサはフェザー級最強ではと言う評価が出るほど圧倒的な強さを見せつけて初防衛さて予想する上で去年の試合をもう一度振り返るラミレスは試合全般を通してエスピノサの身長差に苦しみ思うような動きが出来ていないと感じるエスピ
昨日、ドイツ遠征から帰国いたしました。現地まで応援に来ていただいた方、ライブ配信を視聴していただいた方、結果を気にしていただいた方、本当にありがとうございました。海外での試合を熱望していた恵里チャンプ。初防衛戦でその機会がある可能性を問うと、迷う選択肢もなく渡航を決断。様々なトレーニングを行い、納得のいく状態で3団体統一戦に挑みました。試合は、初回にいきなり倒されて、ビハインドからのスタート。前半はその勢いにやや手こずっていたものの、後半から巻き返しにかかりましたが、届かず判定負けー
《本日のDVD鑑賞》今週に入り、やっと正式発表された井岡一翔選手の13度目となる大晦日決戦!報道陣からは7月の王座統一戦を前に‘この試合が最後になるかもしれない‘と話したことに『今回もその覚悟は変わらないか』と質問されると『その質問は誤解を生む。自分が覚悟を決める中で、負けたら引退ということではない。どの世界でもそうだと思いますけど、次があると思ってやっていけるような甘い世界ではないという意味で毎回。この先、それほど長くはないキャリアの中でやっていく上で、次のチャンス、とても大きな試
今晩は後楽園ホールでWBO・AP&OPBFライト級王座統一戦が行われます。WBO・APチャンピオンの保田選手にOPBFチャンピオンの宇津木選手共に実力派同士‼️保田選手には当ジムのルイトが今年の1月に挑戦して敗れています。そんな経緯もあり、自分も今晩行われる王座統一戦には注目しています。
WBO・AP王者保田克也「覆せるように」東洋太平洋王者宇津木秀「必ずクリア」日刊スポーツ【ボクシング】WBO・AP王者保田克也「覆せるように」東洋太平洋王者宇津木秀「必ずクリア」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングのライト級アジア王座統一戦は21日、東京・後楽園ホールで行われる。大橋ジム興行フェニックスバトル125大会のメインで、WBOアジア・パシフィック同級王者保田克也(32=大橋)が、東洋news.yahoo.co.jp>プロボクシングのライト級アジア王座統一戦は
サウジ興行メインWBA&WBOクルーザー級王座統一戦WBAクルーザー級王者ヒルベルト“スルド”ラミレス(46勝1敗30KO)🆚WBOクルーザー級王者クリス・ビラム🟰スミス(20勝1敗13KO)御多分に漏れずワタクシも・・クルーザー級に興味が薄く、統一戦とは言え特別胸踊る試合ではなかった特にクリス・ビラム🟰スミスはコアなボクシングマニアでも気に止める方は少ないでしょうさて試合クルーザー級に階級を上げたラミレスの脇腹や胸板あたりはさすがに緩い・・
昨日行われたサウジアラビア興行でのミニマム級の王座統一戦。コロナ前からは考えられない開催場所と階級だ。ミニマム級王者2人にリャドシーズンは幾ら払ったのだろう?ロングラン王者ノックアウト・CPフレッシュマートが新鋭王者オスカー・コラーゾと激突。日本のミニマム級勢に大きな影響を与えそうな一戦。初回、コラーゾが速くて強い右ジャブを繰り出す。ノックアウトはブロッキングをしながらプレッシャーをかけるが時折、避け損なう。2ラウンド、コラーゾは自在にポジションを変えながら右ジャブを突き続ける。ノ
久々ボクシングネタ試合は観ていないがX(旧Twitter)で、速報が流れてきて結果を見ただけだが、今後が面白そうな内容だったので昨日ミニマム級統一戦が行われ、WBO王者オスカー・コラーゾ選手が、WBAスーパー王者のノックアウト・CPフレッシュマート選手と統一戦を行い、7ラウンドTKO勝ちで全勝対決を制し、WBAスーパー王座とWBO王座を統一コラーゾ選手は昨年5月に、今年3月に当時WBC王者だった重岡兄弟の長男優大選手から、2度ダウンを奪う等終始圧倒しての判定勝ち
今朝のサウジアラビア興行メインイベント。センスに優れたWBA王者ヒルベルト・ラミレス、泥臭くも勝ってきたWBO王者クリス・ビラム・スミス。対象的なイメージを持つ両雄による統一戦。下からクラスを上げてきたラミレスだが体格差はない↓初回、スミスが攻める。右ストレートから左右ボディを叩き、ラミレスを下がらせる。2ラウンド、ラミレスが前に出る。得意の左ストレートからの右ボディがスミスにヒット。3ラウンド、スミスは左右フックを振るい前に出る。ラミレスもコツコツ左を当てる。4ラウンド、ラミレ
今週末のビックカードは当然ながらマイク・タイソンVSジェイク・ポールなんでしょうが、賛否否否否否否否✖︎100両論&思うところあり過ぎでとりあえずさて置くで個人的に注目してる裏メインがWBA&WBO世界ミニマム級統一タイトルマッチWBAミニマム級スーパー王者ノックアウト・CPフレッシュマート(🇹🇭)対WBOミニマム級王者オスカー・コリャソ(🇺🇸)9月に2年2ヶ月ぶりの試合を敵地オーストラリアでアレックス・ウィンウッドと戦ったノックアウト(今は本名
《本日のDVD鑑賞》なんと!来週(11月12日?13日?)カリフォルニア州マイアミで、元2階級制覇王者のギジェルモ・リゴンドーがWBCインターナショナルバンタム級王座決定戦に出場するみたいだ。44歳になったリンゴンドーだが、この5年は1年に1試合と試合枯れしているが日本なら需要はあるのでは!?と言っても、ギジェルモ・リゴンドーが来日したのは2014年の大晦日と10年前となる。当時は前年に、WBOスーパーバンタム級王者のノニト・ドネアを降して『観戦記451』WBA&WBOの2団体統一スー
オラスクアガVSゴンサレス、無判定試合からオラスクアガのTKO勝ちに変更にサンケイスポーツオラスクアガVSゴンサレス、無判定試合からオラスクアガのTKO勝ちに変更に(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングのWBO世界フライ級王者のアンソニー・オラスクアガ(25)=米国=の初防衛戦(10月14日、東京・有明アリーナ)の結果が、無判定試合(無効試合)からオラスクアガの1回2分25秒TKO勝news.yahoo.co.jp>プロボクシングのWBO世界フライ級王者のアンソニー