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米IT企業が大量解雇へ米ツイッターで3,700人、米メタは1万1,000人超え、米アマゾン・ドット・コムは数ヶ月採用凍結インフレ対策に伴うITバブルの終焉に、国家社会主義の企業は果たして本日ご紹介するのは、佐藤様の650-W1スペシャル孤高の英国式右チェンジから、一般的な独国式左チェンジへコンバートした、国内専用モデルW1SAジジ臭いメッキ・タンクから、お洒落でレーシーな塗りタンクへ変身した、ニュー・デザインが自慢のW1SAロッカーズ・スタイル
調子に乗ってますオイラ。ちゃんと仕事もしてますよ!その合間にオイル交換です。エンジンオイル。ミッションオイル。プライマリーオイル。と、3ヵ所のオイル交換です。めんどくさそうです。初体験。wwwW1SA大好きと言いながら触るのは初めてなので緊張しながらワクワクのオイラですコイツはドライサンプなのでココへオイルが入ってます。コレがオイルタンク。入れるのは楽チンだけど抜くのがね・・・コレがドレンボルト。とんでもない場所にあるんよーだからスペシャルなヤツを作って
あれからめちゃくちゃトルクも出て素直な乗りやすい特性になりましたぁーかなり御機嫌なオイラです気になっているガソリン漏れも・・無い無いけどね、戦前のバイクに乗ってるOHVマニアな友達と話しをしてたら・・・キックが軽い。・・・・・・・うん確かに。キックした時の音が。バルブを突いてるような音じゃ!・・・・・・とか。(注、バルブクリアランスが無いって意味よ!)こういう状態でも燃料濃かったらエンジンかかるからなぁー・・・・とか。う~ん確かにこの時期でも絶対チ
裏庭の雑草がボーボーになったため、シルバー人材ボランティアに草刈りを依頼した。連休中なのに、暇だからと言う事を理由にきてくれたのは、齢70代後半に達しようとする、ちっちゃな御老体。「草刈りにきまし!!!85J1じゃないのォォォ」整備をしていたビンビン煙煙のJ1TRをみて走り寄ってきた。「アニキが乗っていたんだよォ、今は墓場にいっけどなぁ」余計な情報をぶち込みながら、興奮気味に驚愕している。「何だよ、カワサキの650!(W1SA)こっちは?メグロだっぺな」この時点で
おはゆに61セミトラ(通称:マツトラ)のご購入様から以下のお声をいただきました。この度はお世話になります、そして丁寧なご連絡有難う御座います。車両はZ250FTになります。現在は他出品者さんのセミトラ(名の通った自作品)を取り付けてあります。ただ取り付けて間もなく、片側に火が飛ばなくなる症状が発生。(LEDが点灯しない、又は点きっぱなし)症状が出たり出なかったりで不安なので、今回品質を信頼して購入させて頂きました。聞けば、そのセミトラとは、下の写真の品物で、世に知れ渡った製品で
W1の電装系が40年ものばかりなので少しづつ交換していくことにしました。昨年炎上の記事見てから恐怖が頭から離れませんでしたので。過去にもツーリング中の仲間のバイクのイグニッションコイルが逝ってしまったのを見たことあり走行不能になる前に予防的に交換です。ヤフオクで見ていたイグニッションコイルが値下げされて2本セット8800円をすぐに落札。出品者はTX650のパーツを提供しているアールプロ。http://www.j-bike.com/rabbit/先日万年NAさんもパーツ買出しに行っています
今日は、塚っちゃんヒデ坊HDさん岩さんとツーリングルートは大井町集合で宮ヶ瀬同志抜けて山中湖から三国峠経由で帰宅朝集合場所で僕はW1で出動ヒデ坊のZ1は不調なので僕のZ1でHDさんはZ1A塚っちゃんはGS750岩さんはハーレー岩さんとご一緒するのは久しぶり宮ヶ瀬で僕のZ1とW1意外と空いていました小休止して同志へこちらはバイクも車も多かったですHDさんはマフラーの点検フランジナットが
W1S始動その5さーどーするどーする。これはもしや原点に返るしかないのか、ふりだしに戻るべきなのかその後プラグを確認するも相変わらずガソリンが供給されている形跡がないやっぱりキャブレターの見直しなのかーなんせ、バイク屋ではなくて私はただのW好き、そう簡単にホイホイ外して調整なんて慣れてもないし、キャブレター外すたびに、ガソリンあちらこちらに、こぼしまわるし大仕事ですよ。バイク屋さんや匠の方々はキャブの調整なんてなんの抵抗なくサクサクっとされる作業も
2022年8月のW系ダイナモ向けタイプⅠ販売開始から、様々なジェネレーターに適合するようバリエーションを順次追加し、今では5種類になりました。①~⑤の各種について、ユーザー様のお声をご紹介いたします。③タイプIIInew!!2024/5/2XS650SGバッテリー端子電圧13.2V、アイドリング13.6V、3~4000RPMで14.0Vで安定していました。ライトを点灯すると3~4000RPMで14.2Vになる時もありました。総じてレギュレーターを追加する前より安定していました。なので
先年秋のことですが。W1SAがエンジンは掛かるのですが片方しか点火していないようで上手く走らない。何とか時速60Kmくらいまで持っていくと復活して左右のエンジンが稼働する。信号待ちでスピードを落とすとまたまた、片肺になり片方の火花が飛んでいないような症状になった。馴染みのkawasaki代理店に修理を依頼した。店主の見立てではキャブのスロージェットが詰まっていて低速でガソリンが気化されないのではないかという。お店ではキャブのオーバーホールを行なった。しかし症状は改善
4月9日(日)道の駅川場田園プラザ(群馬県)にクルマで行ったらダバダバダバと空気を震わせてオートバイ集団がやって来た私の永遠の憧れW1てW3が大挙してる!しかも揃いのチームジャンパー!CLUBROKU・GO・MARU|Facebook当グループは関東で主に活動していきます、八潮の松原自動車に集まる仲間達で結成、私、武山が会長を勤めさせていただきます。顧問に松原自動車、森誠さん、副会長に大川君、佐々木さん、熊倉君です!私達のグループはバイクわ勿論、日常の楽しいことや悲
マルチスパークプラグのBRISKプラグを今回はKawasakiW1SAに試してみた。先に導入していたZ1に試していた型番LR14ZCを付けてみた。プラグキャップにつけてキックしてみるが火花はあまり出ない感じ。突き出しタイプですがシリンダーヘッドには当たらないことを確認の上プラグを装着し走行してみた。このタイプでは火花を飛ばすには電圧が足らないらしく2000回転以下では失火の症状が出ました。パワーは少し上がった感じはあるもののエンジンの回り方が安定しない。そこで電圧低めで
24/2/28初稿投稿先日、1974年式スズキGT750B5にマツトラを取り付けていただいた方から、以前マキトラをつけていたが500km走行で故障したため、今回マツトラに交換したところ大変好調とのご連絡をいただきました。以下、その方からのメッセージです。元々取り付けていたのはヤフオクで出品されている「マキトラ」という物です。取り付けて2ヶ月頃ツーリングの帰り道であと少しで家に着くくらいの時に煙が出てその後、吹け上がりが悪くなりましたがなんとか家に到着してポイント式に戻したら直ったので
私がW3を購入したのは2009年11月28日だ。この時から、いろいろ直しながら今に至っているが、今思えばこの車両はバーンファインドだったのかもしれない。私のHPで、レストアのビフォーアフターなど記録に残している。この頃はセミトラ、というシステム自体知らなかったな。
W1のレギュレ―ターをチリル式(機械式)からICレギュレーターへと交換している方が多いです。私もその一人です。以前、W1ミーティングへと向かう高速道路上で硫酸パンチに見舞われて左側マフラーを駄目にしました。そこで開放式のバッテリーをMFバッテリーに交換し、後にリチュウムイオンバッテリーを装着して現在に至っています。私のレギュレ―ターは「R-PRO」販売のICレギュレーターです。ただ、これは生産中止のようです。残念。1月初めにCB750FのICレギュレーターをW1Sに使っている
W1SA乗りの牧さんが作られたセミトラ。通称マキトラって呼ばれている優れものです先ずはこのヤマハTX750。途中の作業の写真は全然撮ってないのでオーナーさんの写真をいただきました。最終的に本体はココに付けてくれと言わんばかりの場所があったのでラッキーでした。そして続いて私のW1SAにも取り付け。実は順番が逆ですがwwwTXはタンクを外さなきゃダメだけどW1SAは、シートだけ外せば作業は出来ます。作業風景はありませんもう取り付けた後です。配線がちょろっ
参加の皆様無事帰宅したかな?集合写真だけ縮小無しでアップしますので持っていって下さい詳細は後日にほんブログ村[blog:g:11696248318754550871:banner]
昨日はコイルの抵抗を測ったりしましたが異常なく、でも低速時の調子が悪すぎ。始動性もダメ。試乗時に、何度もスクリューの開度を色々試しましたが、どれもダメ。今日は初めてのポイント調整に挑戦。その前に、左側のステップゴム。何度も外れてきます。接着の後、タイラップで圧着してみました。そしていよいよ!ポイントカバーの下のネジを外すのに一苦労。長いドライバーは真っ直ぐに届かないのでネジがなめそうです。様々なドライバーを使いましたが、真ん中の
W1SAのイグニッションコイル、もはや純正品がないようだったのでリプロパーツを購入しました。朝からイグニッションコイルの交換。プラグコードは先を5ミリくらいカットして、念のため接点復活剤も吹き付けて、新しいコイルに差し込みました。あとは、古いコイルと同じように配線。最初、新しいコイルの表面の表示を上側にして配線してみたら、プラスとマイナスが逆になってました。危ない…。慎重に、確認しつつ、完成です!昇圧回路を経由して配線。
除電でギア抜けが直った「来週、群馬のカブミーティングに行くからさぁ」そう言って、Mさんはミッションを除電するマジ軽ボルトをお買い上げ頂きました。まさかそんな状態のスーパーカブで埼玉県から群馬県に向かうとは知りませんでした。今回はエクスチェンジマートで仲良くなった、Mさんから届いたインプレションを許可を得てスクリーンショットを撮り、解説を交えて除電チューニングの効果をお伝えします。Mさんは何台ものオートバイを所有していて、BMWR100GSと数台のスーパーカブ、ホンダNバンにもマジ軽
今回を最後に2年間は開催予定なしとのこと。万博が関係しているようだ。さて、今回はラビットハイスーパーで朝4時半に京都市内を出発し、6時過ぎに会場に到着。今日は暖かくて良い。物色中はすごい集中力、まずはざっと一回りし、二度目で目星をつけたところをじっくりと確認しつつ、視野を広げて確認し忘れエリアをチェック。CR110のパーツもあった‼️ラビットスカーレット、これは売り物。10万円の値札。魅力的なバイクも色々来てた。これは何だろう?Wに似てる。このイーハトーブは、レストア車だなー、奥の
職場を早期退職して北海道、函館に帰りました。もちろん2台のバイクも一緒。軽トラって本当に万能です。東京から青森までの約700キロは全く余裕でした。フェリーで函館へ。翌日、親父に見守られながらバイクを降ろす。かなり怖かった。。。函館はゴールデンウィークあたりが桜の開花。W1SAの乗り出しもその頃かな。アクティトラック、ご褒美にオイル交換です。
SSTR後、左足首が曲がらなくなりました。ギアチェンジ、シフトアップが出来ません。友人宅で床に雑魚寝、この際、左足の神経を圧迫したようで、下垂足、と診断。足の神経が麻痺して、左足を上げようとしても、上がりません。全く、命令が伝わらない感じです。右足は上げられますが、左足は上がりません。1週間しても症状が変わらなかったので、昨日も通院。あと2週間はかかる見込みです。それでも終末はバイクの整備。クラッチオイルは結構減っていました。
5月12日の名古屋の朝は快晴。昨日までの雨が嘘のよう。この日のために車検整備、タイヤ交換、エアクリーナー交換など済ませていましたが、前日は馬鹿力で折ってしまったテールランプのボルトを赤男爵で取り外してもらい、その後自分で取付け、点検を済ませていました。名古屋基地から東名高速を走り、以前からお世話になっている「しゃも」さんを始めとする「浜松W1倶楽部」のメンバーが集結する「小笠PA」へと走ります。過充電によるバッテリー液の漏れを防ぐためヘッドライトを点とさせ1時間くらい走ったところで突然電圧
オークションアラートがまたまた携帯に鳴り、やめたはずのW1オークションの知らせが。今回は同じ名古屋市内なので早速仕事帰りに地下鉄でGo~http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m74960179W1ファンはご存知の方も多いでしょうが埼玉にあるファインテックフカイでフルオーバーホールされた車両です。エンジン腰上、腰下をオーバーホールしてありオリジナルな強化パーツを組み込んであります。参考までにファインテックフカイのページ↓ht
追加のフロントフォークO/Hです。どうやら最近フォークシールを交換されたお話。残念ながら左右フォーク、オイル漏れしています。インナーチューブの可動部に傷あり、これが原因。SAまでのフロントフォークはアウタースプリングですので、現在の正立フォークとは少々異なります。オーナー様から中古フォークをお預かり致しましたので、程度のよいインナーチューブを選んで修正していきます。アウターチューブナットを取り外してオイルシールを交換。このナットがスムーズに外れてくれることは稀です。傷付かない
W1は排気音と強烈な振動が個性となっていてそれが魅力となっております。エンジンには内部のバランサーがありません。エンジンのフレームへの組み付けも直に取り付けられていて、エンジンの振動がハンドルやステップに強烈に伝わってきます。私としては旧車であっても長距離のツーリングは出たいので疲れや手の痺れを軽減したいと考えました。そこで導入したのが特殊制振合金で振動を吸収するという自動車用の「ロードノイズ軽減プレート」です。もともとは自動車のサスペンションを取り付けてあるボルトの内側に
8月にフロントブレーキシューを交換したが、効きがイマイチでまだ当たりが出ていない様子。9月に信州徘徊~ず能登ツーを控えていたこともあり、状況を見てみることにした。それぞれ新品であった前側のシューのライニングと後ろ側のシューのライニングを比べると、ドラムへの当たりが均一でなく違いがあった。つまり2つのライニングが同時に当たっていなく、ブレーキの効きが良くない状態。また、後ろ側のライニングが当たっている部分➡当たっていない部分➡当たっている部分と均一でない。解決策とし
W1ミーティングに参加。普段から色々とアドバイスを頂いている方に会えたり、ブログ等で見た記憶があるバイクを見られたりして楽しかったです。ミーティングの1番の楽しみは、オーナーさんのW1に対する工夫。僕もしてみようかと思ったことがあるのがこれ。パーコレーション対策?夏の熱ダレによる不調?は、きっと皆さん共通の悩みなのかもしれないですね。…ちょっと安心しました。ただ、箱根までくるだけあって、快調なW1が多いのも確か。