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8月にフロントブレーキシューを交換したが、効きがイマイチでまだ当たりが出ていない様子。9月に信州徘徊~ず能登ツーを控えていたこともあり、状況を見てみることにした。それぞれ新品であった前側のシューのライニングと後ろ側のシューのライニングを比べると、ドラムへの当たりが均一でなく違いがあった。つまり2つのライニングが同時に当たっていなく、ブレーキの効きが良くない状態。また、後ろ側のライニングが当たっている部分➡当たっていない部分➡当たっている部分と均一でない。解決策とし
W1のチェーンがそろそろ伸びきって調整の限度に近づいたのでチェーンとスプロケットを交換することにした。秋に浜松W1倶楽部から購入したリアスプロケットはノーマルの42Tから40Tへと落としてみた。高速道路での巡航速度のアップだけなら38Tですが、トルク感の低下があるようです。チェーンの長さはノーマルのままで収まりました。新しいスプロケットの方が尖って見えますがこの方がチェーンをしっかりと掴むようです。ところで一番いい音を奏でる回転域というと2000回転から徐々に3000回転へと上げる時だ
少しばかり夜更かししてます。この記事書いたらすぐ寝ます。今回のW1用TCI(フルトラ)の制作に際し、少しばかりのサポートはしない訳じゃ無いけど基本的に3Nと考えてください。3NとはNCNRNS(ノークレームノーリターンノーサポート)です。なので壊れた際の部品調達先を公開します。自分で対応してください。ピックアップ&イグナイターはルーカスの電装品のOEMで大陸製です。。(中華製)リンク先はアリエクスプレスで
W1のオーナーになって排気音や振動の魅力に取付かれる面が多いが、その反面故障などの不具合に悩まされることも多い。信号待ちでいきなりエンジンが止まってしまい、慌ててキックで始動しようと焦ったりすることは毎度のことです。旧車だからとパワー不足やエンストは諦めていたのですが、ある日バイク雑誌でこんな物を見つけました。V-UP16昇圧回路(点火チューニングパーツ)愛知県一宮市にあるツイントップで製作、販売されています。名古屋基地から30分くらいで行けます。スパークプラグの火花が電圧を
昨年からエンジンの始動が悪くなり、1年前にはキック30回でようやく始動なんてありました。1年前の心筋梗塞の発症時にも炎天下でキック30回、テールランプ修理1時間などがあり、トリガーとなったのでないかと考えています。もうそんな想いしたくないのでセミトラを導入してエンジンのかかりをよくしようと考えました。すでに電圧の昇圧回路で12Vから16Vに変えてイグニッションコイルの1次側に電気を送り込み、プラグに高い火花を発生させる装置ツイントップ製V-UP16を導入していました。その時の様子はこ
メッキ屋に出来上がったの引き取りに行って昨日はヘロヘロに疲れてたから今日組み立てた。XS用のフルトラ3セット作ったけど既に2セット売約済み。。残り1セットやね。こう言う展開になるとは思ってたがやはり!!W1のフルトラも1ポイント用2セット2ポイント用2セット欲しい人連絡ください。xs1bs650@yahoo.co.jpまで。。基本NCNRNSの3Nですが全く対応しないという訳じ
W1S始動その5さーどーするどーする。これはもしや原点に返るしかないのか、ふりだしに戻るべきなのかその後プラグを確認するも相変わらずガソリンが供給されている形跡がないやっぱりキャブレターの見直しなのかーなんせ、バイク屋ではなくて私はただのW好き、そう簡単にホイホイ外して調整なんて慣れてもないし、キャブレター外すたびに、ガソリンあちらこちらに、こぼしまわるし大仕事ですよ。バイク屋さんや匠の方々はキャブの調整なんてなんの抵抗なくサクサクっとされる作業も
カワサキの名旧車W1SA物は動き出しに一番力が必要です。大きなタイヤを回すのをイメージしたら分かるでしょう。自転車も漕ぎ出しに一番力を使い、タイヤが回り出すと少ない力でも回転し続ける、マジ軽ナットは最初から走行中まで少ない力で動かせる、だから省エネですね。今回はマジ軽ナットのヘビーユーザーFさんのご協力を得て記事を書きます。マジ軽ナットのお客さんは協力的な方が多く、ユーザーの視点から学ぶことも多いので助かっています。Fさんとフリマで最初に話した事を今でも覚えています。今で
原田貴和子-彼のオートバイ、彼女の島W1やW3の本当のアイドリング音とはこんな感じでないかとずっと思っていましたが今のW1-SAを手に入れてからなかなかこんな感じの音が出ませんでした。当初は信号待ちでエンストを繰り返しアイドリングは高めの設定。キャブのパーツを交換で少し落ち着きましたが1000回転以下では不安定でした。9月中旬に信州の神様が24時間1000ツーリングで金沢へ来た際http://blogs.yahoo.co.jp/takeguchi12118813/29349
能登へツーリングした。能登半島のほぼ先端にあるお店「つばき茶屋」獲れたての魚の刺身はとても美味しい。ここを目標に走るツーリングが楽しい。ところが帰り道、電圧計が12V以上に上がらない。通常は13.5Vくらいは上がりますが。ただチャージランプは点いていないので帰りは大丈夫でした。翌日は早速ダイナモのテスト。レギュレーターの配線のうちダイナモを制御する黄色い線をアースに繋ぎます。3000回転で15V以上行けば正常。ところが13Vしか上がらない。念のためバッテリー
W1の燃料コックの動きが渋くなってきたのでオーバーホールしてみることにした。外してみるとタンク右側が真新しい。コックに関すると今でも純正新品(W3用SA装着可)が注文できます。パッキンは事前に用意しました。タンクのサビが溜まっていないか点検しますが、ほとんど無い様子。可動部のプラスチック部品にシリコングリスを塗り動きがスムーズとなるようにします。完成~パッキンも純正品が出るようです。費用は778円。雨の日の暇つぶしにいいかも。
5月12日の名古屋の朝は快晴。昨日までの雨が嘘のよう。この日のために車検整備、タイヤ交換、エアクリーナー交換など済ませていましたが、前日は馬鹿力で折ってしまったテールランプのボルトを赤男爵で取り外してもらい、その後自分で取付け、点検を済ませていました。名古屋基地から東名高速を走り、以前からお世話になっている「しゃも」さんを始めとする「浜松W1倶楽部」のメンバーが集結する「小笠PA」へと走ります。過充電によるバッテリー液の漏れを防ぐためヘッドライトを点とさせ1時間くらい走ったところで突然電圧
バジンさん直したよ!!このくらいで勘弁して!!ガバナウェイトのガタガタはこれからだから少し考えるわ。。アイデア。。
って事で!今日は水曜日!!午後になるとワクワクモード凸入!帰宅してパッソルを準備。足が当たって曲がっちゃうし涙。給油。キック3発でエンジン始動。宮ヶ瀬へ!頭の中ではミポリンが歌います。「WAKUWAKUさせてよ〜♪DOKIDOKIさせてよ〜♪」平日ライダーさん・・・ご安全に〜。吊橋に到着!誰か居るじゃん!3番乗り〜〜〜♪4番乗り〜〜〜♪の
ようやく始動も終わりほっとしていたところよー漏れと~オイルがよ~これからは始動というよりもメンテナンスをやっていこうと思います。奥のワンキャブはトラブル無しの快適仕様。私(素人)がいじり倒して乗れなくなるといけないので、バイク屋(プロ)さんにすべての車検メンテナンスをお願いしています。手前が車検切れのW1S自己責任でお勉強のために色々いじらせてもらってます。車検は切れてますがナンバーは生きてます。毎年の税金を考えるとナンバー返納したいところですが、なぜかナンバーに愛
W1のレギュレ―ターをチリル式(機械式)からICレギュレーターへと交換している方が多いです。私もその一人です。以前、W1ミーティングへと向かう高速道路上で硫酸パンチに見舞われて左側マフラーを駄目にしました。そこで開放式のバッテリーをMFバッテリーに交換し、後にリチュウムイオンバッテリーを装着して現在に至っています。私のレギュレ―ターは「R-PRO」販売のICレギュレーターです。ただ、これは生産中止のようです。残念。1月初めにCB750FのICレギュレーターをW1Sに使っている
エンジン腰上組み直して500キロ強ですタペット調整をしましたシリンダー下部のこのボルトキャップを外してクランクの刻印を覗いて圧縮上死点を合わせますタンク、プラグ、エアクリ、キャブトップ、タペットカバーを外しますプラグを外してますのでクランク簡単に回るのですがなかなか上手く目印のマークに合いません(;;)基準隙間0.05〜0.07となってますが0.05のゲージが入りませんでした0.06のゲージを入れて調整して0.08が入らないやうにしましたこれで良いのか
ウエストW1ミーティングCB400FとCB400Nの懐かしいバイクのおもちゃ一個50円昨日のつづき会場の徘徊で見つけたバイクW1系列やXS/TXシリーズなどバーチカルツインエンジンは部品点数も少なく軽くてパンチの有る特性それを生かして400並みの軽さで、750クラスの走りができるマシンをつくる――。このコンセプトのもとに生まれたのが、スズキGR650いました・・ウエストW1ミーティングに現れたスズキGR6501983年普通に走っているのを見たは
今日は外回りの仕事でメッキ屋寄って仕上がったの引き取ってきたけどさっき帰宅したばかりでヘロヘロに疲れてるから別ネタ。ペプシさんからピックアップ&イグナイターの予備をと依頼されて大陸に注文してたら届いたので結線して養生して出来上がり。3個の内2個がペプシさん用で1個は今作ってるW1用フルトラの分。それとR100RSのふんどしみたいなセンターカウル。車用のパールホワイトで塗装して完全硬化したからウ
W1とxsのTCI(フルトラ)の追加製作分。。ストライカーボスとローター部の位置決めしたから空転止めに溶接した。スラグの燃えカスやスパッターご飛び散ったのとか削り取ってね。。少し磨いてメッキ屋に持って行こう。最後の磨きが少し残って明日の朝早起きして仕上げないと。。
1時間ばかり早起きしてメッキ出し前に少し磨いた。そんでもって外回りの仕事ついでにメッキ屋に持って行った。来週には出来るな!XS用が全部で3セットW1用が1ポイント用が2セット2ポイント用が2セット欲しいと言う人欲しいと言った人連絡頂戴。もう当分作らんと思うからこれで打ち止めになるかも。。ちなみに連絡先はxs1bs650@yahoo.co.jpまでに。。
作業メモシングルキャブとS初期のクラッチワイヤー交換ミッション側の調整、ロックナットは14mmのボックス(ロング)使用調整ボルトが廻らないようにクラッチを握り、締めこむ特殊な工具の使用も無いワイヤーの取り回しは自己流ストレスのかからないようにする