ブログ記事4,458件
にほんブログ村<2023.02.23>朝は、釣りの成績表の集計プログラムのプチ改造で時間を潰し…(たまにはプログラミングしないと…ね)10時過ぎ、実家へ立ち寄り夏タイヤを詰め込み…いよいよ待ちに待った(約1年)新車とのご対面へ向かいます。少し早く着いたので、ディーラー前にあるモスバーガーでランチ。お腹を満たしてからディーラーへ。2時間半ほど滞在し、保険も更新し手続き完了~新車の匂いを堪能しながら帰宅しました。帰ってから運転席から見る内装は前車のカローラツーリングと9
マウスでドラッグするだけでスケジュールが引けるEXCELVBAで作成したフリーソフトです※「簡易版」の画面イメージ(エンジニアでない人はこちらが使いやすいです)【特徴】・フリーレイアウトです通常、こういったソフトはタスク列などの項目が固定なので自由につかえませんが当ソフトウェアは自由に列の追加・削除が可能です。日付表示や進捗などプログラムの機能が設定された列も不要であれば列削除する事で、機能を無効に自動設定します・undo(アンドゥ)機能があります失敗
バリちゃん今日は竜太くんのバースデーパーティー🎉竜太くんストーリーリッキーストーリーこれめっちゃ連打できるだよねえーもう飛んでる⁈ミクちゃんストーリーみんなで連打!『ぶっちぎり?!チーム人気投票』公式サイト監督・内海紘子、シリーズ構成・岸本卓、キャラクターデザイン・加々美高浩、制作・MAPPAが送る、ヤンキー×千夜一夜物語『ぶっちぎり?!』1月13日(土)23時00分からテレ東系列ほかにて放送決定!bucchigiri.jp昨日のアニメぶっちぎり⁈でバリちゃんの🎵Go
龍桜音(りおん)のブログへようこそ4月12日、東京カテドラル聖マリア大聖堂で神仏の導きかと思えるターゲットさんとの再会がありましたターゲットさんから私達の雇用期間が最終日だった3月31日にメールをいただいていました名前や課室名等は伏せ字とし一部、割愛していますターゲットさんから私へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯◯さん、遅くなりましたが、3年間お世話になりました。◯◯課という戦場を生き残った戦友のような存在でした。♡♡♡割愛
エクセル勉強会上級者①エクセルVBAでメール送信(OutLookの操作)で、エクセルで作成したファイルを添付して自動で送信してくれるマクロを紹介しましたが本文がちょっと雑でしたな。SetobjMAIL=oApp.CreateItem(0)objMAI.Body=Range("C4").Valueで可能ですが、どうしてもそっけない文書になりがちです。希望(例C列に2行から12行目までを本文にしたい)SetobjMAIL=oApp.CreateItem(0)Wi
久しぶりにエクセルの話題です。最近必要になったマクロです。OutLookを使って日々の定型常務のメール送信を自動化していました。・Office365の新規メールアドレス・メール送信専用の共通メールアドレスなどの追加で、メール送信元のアカウントを複数追加メール送信時に送信元のメールアドレスを指定したい。送信元を指定(変更)するコードは1行です。SetoItem.SendUsingAccount=Session.Accounts(“アカウント名(標準の設定ではメールアドレ
Application.FollowHyperlinksPathsPath部分がフォルダパスならそのフォルダが開きます。これ、どちらかというとsPath部分にPDFファイルのフルパス指定してPDFを開く、みたいな使い方の方が需要が多いっぽい。以前、フォルダを開く系の記事を書いたとき、なんか別の方法もあったなぁ、なんだっけ?とモゾモゾしてましたが思い出してすっきり。FollowHyperlinkはExcelVBAだとWorkbook.FollowHyperlin
VBAで元データ範囲の自動取得Subtest()'元データ範囲の自動取得DimmyRAsRange'A2を含むセル範囲を変数myRに代入SetmyR=Sheets(1).Range("A1").CurrentRegionEndSubSubtest2()'VBAでピボットテーブルを作成DimWSAsWorksheetDimPVCAsPivotCacheDim
おはようございます。個人事業主さん苦手なIT&Webサポート。Smilefactoryten代表加藤敦志です。先日ご相談を受けました「複数あるエクセルファイルを新しいバージョンのエクセルファイルに拡張子を変更したいのですが..と」1ファイルずつ変更すれば問題ない?開いて保存形式を変更し、保存する。この単純な操作ですが、例えば複数って10ではなく100単位です。ではどうするのか?魔法みたいな言葉を使えば一瞬で変換出来るのですが..しかし...問題が..一括変換後...Window
ChatGPT×ExcelVBA今回も「ChatGPT」を使って、どんな感じで「ExcelVBA」プログラムが作成できるか試していきたいと思います。グラフの操作1(基本的なグラフの作成)今回は、基本的なグラフとして折れ線グラフを作成するプログラムを作成していきます。基本的な折れ線グラフを作成する①基本情報を作成する。今回は下のような簡単なグラフ作成用データを作成しました。②ChatGPTに下のように依頼。エクセルVBAで以下
覚書その4SOLIDWORKSAPI覚書その21「EXCEL連携」動画UPしてみましたよ?もどうぞ追記EXCELVBAとの連携触ってないとすぐ忘れてしまう、、、SOLIDWORKS、EXCELのバージョン次第で所々に差異あり「開発」タブの表示「ファイル/オプション/リボンのユーザー定義」のメインタブ下の「開発」のチェックをON。「開発」タブの「VisualBasic」をポチリ「ツール/参照設定」で「Sldworksバー
窓のプログラム家猫ミー元の画像をインポートして作業していたが、間違ってそのレイヤー上で作業していたため、元画像が修正されて困ったことになったとのこと。確かに経験はありますね。「{Ctrl}+{Z}で操作を一つづつ戻るしかないですね。」と冷たく言いましたが。レイヤーを保護する方法はないかとのこと。「確か[レイヤー]ダイアログの「保護:」に「ピクセルの保護」があったと思います。」と伝えましたが。押せるのだけど、押しているのかどうか分からないと・・・。chromeのリモートディスクトッ
とあるフォルダ下の全ファイル一覧が欲しくてdircmdをvbaから呼び出してみた。Sub大体こんな感じ()ConstCS_CMD="dirC:\Users\alice\bob\/b/s"DimsBufAsString,vAsVariantWithCreateObject("WScript.Shell").Exec("%ComSpec%/c"&CS_CMD)sBuf=.StdOut.ReadAl
過去に「Excelシート名」記事などで、「CELL」関数を使ってシート名を任意のセルに表示する方法をご紹介しました。ならば、その逆はどうでしょう?つまり、シート内のあるセルを参照してそのテキストをシート名に反映させるにはどうしたらよいでしょうか。基本的に、関数でシート名を変更することはできません。でも、マクロ(VBA)を使うとできるそうです。ネット検索すると、Worksheet.Nameプロパティに任意のテキストを代入することでシート名を変更できるとのことです。適用しようとする
VBAの勉強始めたとき変数を宣言するというのがイマイチ飲み込めなくて理解できなかったんですよ二十代の私は(今はわかりますよ!)1・2年生プログラミング(くもんの小学ドリル)[松田孝]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}↑数ページ中身みれるんですが見てびっくり既に変数の概念を教えているデジタルネイティブ世代は凄いですねバグと挑戦デバッグの方法(くもんのSTEMナビプログラミング)[エコー・エリース・ゴンザレス]楽天市場
実務では、重要な資料を他の人に保存させない場面があったりします。今日は、保存パスワードを分かる人でない限り、「名前をつけて保存」や「上書き保存」を制限する方法を見ていきましょう。ブックを保存禁止にするPrivateSubWorkbook_BeforeSave_(ByValSaveAsUIAsBoolean,CancelAsBoolean)’ThisWorkbookのなかに貼り付けること(標準プロシージャではない、ご注意ください)DimmyPass
前回の例は、1行の文字列をSplit関数によりコンマで区切る簡単なものであった。このブログで対象としている構造解析プログラムの多くが掃き出すCSVファイルでは、不都合が生じることは少なく、処理スピードを考慮すると、ベターな方法である。しかし、""で囲まれた文字列の両側に"が残ったり、文字列中のコンマで、データが区切られてしまったり、多少複雑なデータでは、不都合が生じる。そこで、文字列に対応するため、今回は、行単位で読むLineInput#ではなく、Input#を使用している。I
では早速変換の話に。VBA→XTA前回も言ったようにVBAコードは0*******:********0*******:****0*******:**の形式で表されます。値が2桁、4桁のときは前回言ったことを覚えていれば分かります。値が2桁のとき、ヘッドコードを0から3に変えます。0*********→3*******00**値が4桁のとき、ヘッドコードを0から8に変えます。0***********→8***********値が8桁のとき、これが少し複雑です。
仕事でExcelマクロを書くことになった。VBE(ExcelのVBAエディタ)の使い勝手があまりよくないのでVSCodeで書けないか調べてみたところVSCodeの拡張機能あった。使い方よくわからないので、ググったところ詳しく解説してるブログを発見【VSCode】XVBAを使ってExcelVBA開発|とあるエンジニアの備忘録以前VSCodeのインストールを紹介しましたが、今回はVSCodeの拡張機能「XVBA」を紹介致します。XVBAVSCodeの拡張機能です。
いよいよ、連休最終日ですね。先の投稿でメールに添付されたPDFファイルの印刷がありましたのでちょっとだけ新しい事PDFファイルの印刷について・・・VBAは・エクセルなどOffice製品・IEやWindowsの操作が出来るその他のソフトは操作できないと紹介しましたがそれぞれのソフトに準備されているコマンドラインが実行できます。方法その1SellExecuteを使う。仮にPDFのファイルをクリックすると関連付けされたソフト(AcrobatReaderなど)が起動します
Space関数で一定数の空白を追加Subtest1()’Space関数で一定数の空白を追加MsgBox"|"&Space(5)&"|:5スペース分"EndSub構文Space(数値)実行結果Subtest2()’Space関数で数字ピラミッド作成DimiAsLongDimnAsLongDimxlCntAsLongDimMyStrAsString
1から9まで重複しない乱数自動生成Subtest()ConstxlStartAsLong=1DimxlEndAsLongConstxlMiniAsLong=1ConstxlMaxAsLong=9xlEnd=xlMax-xlMini+1DimiAsLongDimmyNumAsLongDimmyFlag(xlMiniTo
先の「ExcelVBA複数シートを別々のブックに保存」記事では、ExcelVBAコードの一例をご紹介しました。今回は、それと同様な動作をするPythonで実行するコードを作ってみます。VBAで実現できるのだから、何もPythonでさせなくても良いのでは?確かにそうですね。でも、VBAコードを組み込むということは、そのブックを「マクロ有効ブック」形式で保存しないといけないし、複数シートのブックにその都度VBAコードを組み入れないといけないという面倒が付きまといます。Pytho
窓のプログラム家猫ミーGIMP2.8からGIMP2.10にアップデートしたら「スマート消去」がメニューから消えたとの問い合わせがありました。GIMPはたまに使うのですがプラグインの「スマート消去」はあまり使いませんでした。スマホとかでも部分消去が簡単に行えるのだからその感覚で「スマート消去」を使いたくなりはしますが。スマホの場合はAI任せで部分消去しますが、画像編集ソフトは、一般にAIは搭載していません。御託は置いといて、「スマート消去」のプラグインを公式サイトからダウンロードしよう
IntelMacからM1Macへの移行で後回しにしていた作業に取り掛かりました。それはVBAマクロの引っ越しなのですが、個人用マクロブックPERSONAL.XLSBをコピーすれば良いところを一部のマクロだけ移そうとしてハマりました。保存先は以下の通りです。階層が深すぎて、使い勝手が非常に悪いです。/Users/[ユーザー名]/Library/GroupContainers/[OfficeのID].Office/UserContent.localized/Startup.loc
新年度が始まったのにブログネタが特に思いつかなかったのでこれ読んだら誰でも最後にはExcelVBAで帳票とかちゃんと作れるようになるんじゃない!?的な事をやってみようかと思いましてとりあえず行き当たりばったりでスタートしましたwんで、記念すべき第一回。どんなプログラムでも最初にやる事からです。HelloWorld全く何も知らない人からするとなんじゃこれってなりますが、水泳で言うなら水に顔をつけるとか歩くとか、そろばんで言うなら1~10まで足す奴みたいな、最初にとりあえ
今回はVB.NETを使用してInterfaceの使用方法を学びます。Interfaceを使用することによってのメリットはクラスを作成した人とクラスを利用する人との取り決めができるようなイメージですかね。よくわからないのでやってみましょーーーwwwwまず流れとしては三点あります。①Interfaceを定義②実装をクラスを作成③利用クラス実際に利用するのは実装しているクラス②のインスタンスを作成するイメージですまず①のInterfaceを定義しましょう。ここでは変数のみの説明と
実務上、コメントはとても便利なツールです。しかし、多用すると、その内容確認するのも時間がかかります。ここで、コメント内容を一括で取得する方法を見ていきましょう。コメント内容の取得上の図は、ある店の売上データとします。その売上減少原因について、本来C列の備考欄に入れてもらいたいですが、担当者が売上のコメントにしてしまいました。コメント内容を備考欄に転記する方法を下記のようにまとめました。Subtest()’コメント内容の取得DimiAsIn
非表示の行・列があるかを判定Subtest()IfCells.SpecialCells(xlCellTypeVisible).Areas.Count>1ThenMsgBox"非表示の列があります。",vbInformationEndIfEndSub実行結果通常、非表示の行・列がない場合、セル全体に可視セルを取得すると、セル範囲は1つだけです。一方、非表示行・列がある時、セル全体が
手がかさかさしてポリ袋の口開けるどころか紙めくるのも一苦労^^;さて。時折必要になる「特定のファイルを選択した状態でフォルダを開く」Shellでイケるそうです。Shell"Explorer/select,C:\Users\user99\abcde.xlsm",vbNormalFocusExcelでは動作確認できました。Accessは今試せず。。フォルダを開くだけならこんな方法もあり。2021.1.15追記Accessでも動作確認。