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思った事はないだろうか。このようなスポーツは他にない。他のスポーツはほぼルール通りに遂行される。テニスでもラインにかかってるかかってない等あるが、曖昧な判定ではない。チャレンジシステムがあるのだ。選手のストレスが爆発して審判にくってかかる選手もいるが、どちらかというとそれをする事で相手に流れを渡したくない。もしくは気持ちよくプレーさせたくない意図があったり、差別的な観客による妨害が多数である。少し前まではVARも無かった事を考えると、本当に理不尽なスポーツだと感じる。VARがあって
第22回FIFAワールドカップカタール2022グループE第3戰對西班牙戰ハリーファ國際スタヂアムライヤーン2022.12.01[木]28:00(JST)キックオフ◇◇◇惜しい~僅かに右外っ*_*MF14伊東純也前半08分あちゃ~ヘディングで決められた~*_*FW7モラタ前半11分----------------おぉ~っ!!ペナルティエリア外からキーパ
J1リーグ第7節。注目の判定をピックアップ。RefereeTopics「明白な間違い」ではない場合、VAR介入は難しい。東京Vvs柏(主審:木村博之VAR:上原直人)51分、ボールをカットした細谷がドリブルを開始。まずはハーフウェーライン付近でボールに対して遅れてタックルを受けるも、ものともせずに突き進むと、エリア内に入ったところで相手DFと交錯して転倒。いずれもノーファウルというジャッジになり、VAR介入もなく判定そのままとなった。まず最初の接
J1リーグ第17節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。RefereeTopics確信をもって判定変更できる映像証拠はあったのか。G大阪vsFC東京(主審:アンディ・マドレーVAR:山本雄大)マドレー主審の来日2試合目。詳細は別記事で講評する。『アンディ・マドレー主審評:笛をタイミング、アドバンテージ適用。抜群。(J1リーグ第17節)』J1リーグ第17節。イングランドから来日したアンディ・マドレー主審率いる審判団のジャッジを講
イングランドプレミアリーグ。激戦をジャッジする主審のみなさんをご紹介。<更新情報>2021/01/29:21-22シーズン用に初版作成2022/08/28:22-23シーズン用に更新2023/08/26:23-24シーズン用に更新※評価は客観的指標に基づくものではなく、個人の見解を大いに含むことをご容赦願いたい。※年齢は記事投稿(更新)時点。ただし引退した場合には引退時点での年齢を記載。AnthonyTaylor/アンソニー・テイラーMichaelOliver/マ
J1リーグ第27節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。RefereeTopicsピトゥカの退場処分は妥当。鹿島の執拗な抗議は慎むべき。鹿島vsC大阪(主審:岡部拓人VAR:川俣秀)23分、喜田へのタックルでピトゥカが一発退場に。当初判定はファウルのみでノーカードだったが、VARレコメンドによるOFRの末にレッドカードに判定変更となった。リプレイ映像で見ると、喜田の脛のあたりにがっつり足裏が入っており、骨折などの可能性も十分に
J1第8節。浦和vs札幌の一戦を裁いた御厨貴文主審率いる審判団のジャッジを講評する。浦和vs札幌Referee:御厨貴文Assistantreferees:西橋勲穴井千雅VideoAssistant:木村博之ユニフォームを引っ張っておりファウルはやむなし。ファウルであればレッドカードはやむなし。まずは34分、興梠を倒した中村が一発退場となった。最初に状況を確認すると、守備者は中村しかおらず、ゴール正面でGKとの1対1に持ち込める
J1リーグ第2節。2度のVAR介入、3度のPKと審判団が大忙しとなった一戦の判定を振り返る。川崎Fvs磐田主審:飯田淳平副審:武部陽介、長谷川雅第4の審判員:大橋侑祐VAR:木村博之堀越雅弘1度目のPKは、「角度」が悪く見極めに失敗。76分、裏に抜け出したジャーメインがチョン・ソンリョンの交錯して転倒するも、当初判定はノーファウル。ここでVARが介入し、OFR(オン・フィールド・レビュー)の末にPK判定となった。前に出てきたチョン
こんばんはゴールデンウィークに突入しましたねワタシの職場はカレンダーとおりなんで、とりあえず3連休ですさて、昨日は家族でノエスタへ今シーズン現地観戦は2試合目ですこの日はメインから長男が神戸市内の小学生なんですが、招待価格でこの良席でしたおまけにヴィッセルカラーのキャップのプレゼントもありみんなゴキゲンですこの日は下位に沈む京都サンガをホームに迎えます優勝戦線に残るためには絶対に勝ちたい試合です恒例の両チームゴール裏京都サンガ近場のアウェイということで、ギッシリヴィッセル神