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同じような作業って、続くことが多いんですが、今回は、ラフィックスⅡを含めた作業が同じ日に重なりました。WRXSTIVABのお客さんは、momoDRIFTINGのオレンジスポーク。VABなので、ステアリングに付いているスイッチを生かせるようにステアリングスイッチも一緒に取り付けました。オレンジのスポークなので、ラフィックスⅡもオレンジを選択。クイックリリースができるフリッパーの取り付けと、キーロックもセット。防犯対策として、ステアリング
WRXSTI/VABにDefi水温計、油温系取付とUSB、ACC電源移設させていただきました。毎回神奈川からお越しいただきありがとうございます。小物入れを塞いで、奥にあったUSB電源をグローブボックス内に移設(画像忘れました)しACC電源は塞いだパネルにDefiのメーターと一緒に取付させていただきました。中々格好良く出来てるでしょw
約1ヶ月前、VABのクラッチペダルを踏むとギーッと音が鳴るようになりました。音が鳴るだけで走行には問題ありませんでしたが、心配なのでその日のうちにスバルの正規ディーラーに持ち込んで見てもらいました。結果、クラッチのオーバーホールをすることになりました。音を出していたのは主にダイヤフラムスプリング支点(ダイヤフラムスプリング外周部とクラッチカバーの接触部)とのこと。クラッチディスクが摩耗して厚みが減るとダイヤフラムスプリングの変位量が増え、支点部に負荷がかかりスティックスリップを起こし
滋賀県からお越しいただいているお客さま♡♡お車はWRXSTI♬吸・排気~サスペンション、ブレーキなど少しずつカスタマイズされていましたが・・今回はターボ交換と出力アップに伴い不安となる冷却・駆動系などまとめてアップデート(^○^)/ブーストアップ仕様に慣れてしまった方にピッタリのスポーツタービンキット!!HKSGTIII-RSクラッチはORC-400Light♪ペダル踏力が軽くてオススメです出力アップに伴う油温の上昇はエンジンオイルクーラーでカバー(^-^)ノ
VABに乗り換えて1年半。走行距離は既に36,000kmオーバー…相変わらずの過走行が続いております。先日夏タイヤに戻した時、ブレーキパッド残量が気になりました。特にフロント…ウェアインジケータまでギリギリなような…・毎日の通勤・スバルスタンプラリーでの長旅・ドライビングパレット那須3回・本庄サーキット2回・袖ヶ浦フォレストレースウェイ1回こんな感じで街乗りからサーキットまで使い倒しましたからね。そろそろ変えておいた方が良いかな、と。サーキット走行を考える
TRDからドアスタビライザというパーツが販売されています。TRDドアスタビライザー汎用2個セットMS304-00001Amazon(アマゾン)12,950〜15,480円ドアのストライカー部分の隙間にスペーサーを入れ、隙間を埋めることで、ステアリングを操作した際の車両の応答遅れを低減しクイックなレスポンスに仕上がります。とのこと。なるほど。開閉方向にはきっちり固定されますが、前後方向にはロックされず、ドアと車体の間に前後方向10mm程度の隙間があり
というわけで、ぽちり。やってきました純国産保安基準適合品KSP製スバル専用REALワイドトレッドスペーサー15ミリ純国産保安基準適合品KSP製スバル専用REALワイドトレッドスペーサー15ミリ114.3-5H-P1.25Φ56KS-56151Amazon(アマゾン)23,091円ハブリング一体式、強度的にも試験済みで最善の選択ではないか、と。保障書付装着はタイヤ交換と大差ない手順。車種専用設計なので、ハブの凸部と径が合わせてあります。地味だ
当店の人気メニューターボサクションホース換装SUBARUEJ20エンジン適合のターボサクションホースと言えば、S社、A社、P社など、ございますが、圧倒的人気なのは、TOMEIターボサクションホース。もう、おなじみですよね。いまさら紹介?もおかしいくらい、沢山のお客様にご利用いただいております。SUBARUEJ20エンジンのターボサクションホースは、インテークマニホールドのような狭いところを通していますよね。だから自ずと効率の悪い形状になってしまう
おはようございますこんにちはこんばんは今回は、スバルWRXS4のグリル交換の様子をご紹介したいと思いますこの型のWRXVAB・VAGは最終型なので人気上昇中ですよねお客さまのWRXはこちらになります!!!ヘッドライトも社外にフロントバンパーも後期顔へ交換されていてかっこいいですね!!こちらの純正グリルを交換する際にフロントバンパーを外す必要がありますので外していき
10万キロ手前になりましたのでエアポンプ装着のEJ20は外すものが増えてますwラジエター外さないとエアポンプのフロントカバー外せない構造?ラジエターはどっちにしろ外すので純正ラジエターお疲れさまでした。社外の容量アップのオールアルミラジエターに変更となりますエアポンプのフロントカバー外してエアポンプ外しこれでタイベルカバー外すことができますエアコンのストレッチベルトは切断して外しましたクランク合わせ位置確認ベルト
2017年にVAB、つまりWRX-STIの前期型(C型)を買い、2019年に後期型(最終F型)に乗り換えたワシですが・・・もう昨年末で販売終了となってしまったので今さら感は大ですが、2台乗り継いでいろいろと分かった点もあり、これから中古車を探す方もいらっしゃるでしょうから、レビューしてみようと思います。さて、スバルは毎年のように年次改良(年改・マイナーチェンジ)があり、昔乗っていたGC8セダン(GF8ワゴン)などはA,B,C型、D,E型、F,G型と2度もビッグマイナーチェンジがあり、
WRXSTI/VABにHKSメタルキャタライザー&パワステクーラーを装着させていただきました。毎回神奈川ご来店頂いてます・・・感謝メタルキャタライザー交換はマフラー交換より何倍も効果絶大!ここ変えなきゃ始まらないっていうぐらい良くなりますよ。今回はアライメントのセッティン変更とリジカラに加えキャタライザーの交換とパワステクーラーを装着歴代油圧パワステ車両、ポンプ、ギヤボックス弱いですね一般走行のみなら問題無いかもしれませんがスポーツ走行を少しでもされると走行中にポンプが唸り
走行距離10万キロ走行を迎えるWRXSTIVABのタイミングベルト。WRXSTIVABと言うとまだまだ新しい気がしてしまいますが、A型のモデルは2014年式なので、年間一万キロ以上乗る方はそろそろタイミングベルトを考える時期にやってきているんですね。VAB型のタイミングベルトは、ウチでは初めてのご依頼。まぁ、タイミングベルトとは言わず、不慮のトラブルでエンジンが壊れてしまいエンジンO/Hの過程でのタイミングベルト交換を行っているVABは数台ありますが・・・。
貴方のお力を必要としています!→「スタッフ募集のお知らせ」unofficialblog→「じこまん道」お買い得情報♪→「SALE品&USED品」本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。どうもテツヤです。本日の作業紹介は、千葉県からご来店頂いた「スバルWRXSTI(VAB)」で御座います。スバルっぽさが薄れるかなぁ…と気にしていた頃に登場したSTI。やっぱりこういうのがズンといてくれると「らしいなぁ♪」と安心するんですよね。なんていう無責任な事を
リアメンバーリジット化したことによりロードノイズが大きくなりました。所謂「ゴー音」業界人に言わせるとタイヤがレコード針の役割を果たして路面の凹凸を忠実に拾い、リジット化により減衰無しに車体を振動させていると言う事らしい。キャビンは共鳴室か。まあ、それ自体は良いのです、覚悟はしていましたし路面の状況が良くわかるのは悪い事ではない。でも、それに伴って内装等のビビリ音も増大。「びりびり」「ちりちり」「かちかち」これは不快。車内のビビリ音は走行
その2からの続き。・フォグカバーに通気口加工元のランプ無しカバーにも通気口があるので一応開けます。肉厚あるプラで作業性はかなり悪く、見栄えも微妙な感じに…。左右加工するのに数時間かかりました…。・元のフォグカバーを外します。養生テープを張り、内張はがし等でこじれば簡単に取れます。・フォグカバーが取れました。こんな通気口があります。風向はを上向きにしているようです。LEDアクセサリーライナーは移植するので外しておきます。・ランプ固定用のナットを付けます。ただハ
蛍光イエロー!!蛍光イエローのキャリパーです!!WRXSTiのVABの現行型のブレーキキャリパーです!!縁あってデモカーのVAFに取り付けです!フロント6Potリヤに2Potの設定でノーマルのモノからかなり多くなるので液圧等の心配していたのですが乗ってみるとほぼほぼ大丈夫です!見た目も結構派手になるし格好良くて、やる気満々な仕様に変身ですです!でもノーマルのパットだとそこそこダストも多いし折角綺麗な色しているのにダストで汚れちゃうと本末転倒です!!って事で設定しましたダストフリーのスポ