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1.4Saturday、2025初泳ぎ。まず『なか卯』で腹ごしらえ。「目玉焼き朝食」は290円。値上げなしがうれしい。ごはん小で20円引きの270円。目玉焼き、味噌汁、海苔がセット。海苔はスリムですが5枚、いいんじゃないの。目玉焼き、黄身が生っぽい。偏食大王の苦手な焼き上がり。だから玉子かけごはんとも永遠の不仲。じゃあ、どうするの?黄味だけ味噌汁に投入。なんとか半熟+αくらいになりました。スポーツジム、ロッカーキーは001。「ゆめアプリ」で1等が当たったし、なんと
1月6日Monday、広島市内は氷点下に近い冷え込み。こんな日の夕食には温かい鍋料理がいいな。何がいい?疲れた胃袋に優しいポトフにしよう。デパ地下に食材買い出し出かけてびっくり仰天。キャベツ1玉が735円。えええええっ~、普段は200円以下だよ。お好み焼き店は大変だろうな。ポトフの決め手はポークフランク。こちらもお財布に響くお値段でした。フランク、キャベツのほかにベーコン、じゃが芋、人参、玉ねぎと野菜いっぱい。ウサギさん(相方)とビールで乾杯。心身ぽっかぽか、2
シェフ、厚切り過ぎない?3枚切り、いや2.5枚切り近いチーズトースト、しかも2ピース。コバラの偏食大王、驚天動地です。人気洋食店『コハル亭(koharu亭)』のランチメニューの一つ「タンシチューの厚切りチーズトースト添え」。サラダ、小鉢がセットで2000円。タンシチューは土鍋なのであつあつ。ゆっくり食べても冷めにくいのがいいね。大ぶりカットの牛たんがゴロンゴロン。数えてみると、8個もありました。時折り小雪が舞った広島繁華街ですが、心身ぽっかぽか。2000円の価値は
2025初泳ぎ。年末年始の休み明けでプールの水が冷たくって、激しく泳いで体温の低下を防ぎました。そのせいか小腹がハングリー。そこでセブンイレブンに駆け込みました。新春ぽい「紅白アンパンホイップ入り」はエコだ値シールで20円引きの158円+税。ホットコーヒーR(112円+税)を添えてイートイン。色彩的にはアレですが、お味はアレかな。ハングリーさが癒えたので家電量販店『エディオン』へ。2024年末に郵送されてきた特売チラシに同梱されていた記念品引換券で福袋をゲット。台
フレンチトーストが新春企画で540円→324円。これは美味しい。瞬速で『TERRANATURALE(テッラ・ナチュラーレ)』に足を踏み入れました。広島駅弁当の傘下、自家製高級食パンを使った地産地消のサンドイッチ専門店。広くて長いショーケースに華やかな色彩のサンドイッチがずら~り。セットドリンクは温・冷10数種類から選べます。お値段はバラバラですが、一律+297円でOK。偏食チョイスは少々お高めの抹茶オレ。チョー厚切りのフレンチトースト。粉糖で薄化粧。ふんわりじゅ
2025年1月5日Sunday。6日からの本格始動に備え、自宅で静養。これから昨日録画したアニメ「この世界の片隅に」を見るつもりです。偏食大王は2016年11月、公開時に鑑賞しています。原作はこうの史代、監督は片淵須直。主人公すずの声を能年玲奈(のん)が演じています。ランチは偏食大王一押し、汁なし坦坦麺の名店『くにまつ(國松)』(日清食品)のレトルト。2人前(麺&タレ&花椒)がセットで398円+税。添付のタレが寂しいので(中央の赤っぽいヤツ)、自家製の肉味噌をど
「汁なし麻婆麺」って、どんなんかな。広島じぞう通りにオープンした『番本製麺所』の看板メニューの一つ。ドキドキしながらドアを開けました。奥に長い店舗、一番奥に食券自販機、オールセルフのようです。汁なし麻婆麺・小(麺1玉)は850円。温玉(100円)を添えました。呼び出しマシンを受け取り(無音・振動のみ)、自席でスタンバイ。約10分ほどで出来上がり。カウンターで受け取り、自席へUターン。自家製の太麺、オリジナルの麻婆ソース。トッピングは肉みそ、豆腐、ネギ、ニラ。温玉を投
松山のソウルフード「かめそば」は美味しかった。さあホテルに戻ろう。いや、まだ午後8時過ぎだ。晩秋とはいえ、夜は長い。ちょっと寄り道だ。愛媛県内の蔵元から約150種類の地酒を集めたアンテナショップ『蔵元屋』だ。角打ち、マイペースで楽しむスタイル。アテもそろっている。3種類の飲み比べセットにチャレンジ。18種類から選べるが、日本酒は得意じゃないので、どれを飲めばいいのか闇夜の烏だ。スタッフのアドバイスを参考に③石鎚⑬初雪盃⑲養老の三つを選んだ。盃のそばに番号が書いてある
レトロな港町・三津浜。さあ、最終ミッションの三津浜焼きを食べよう。広島のお好み焼きに近いけど、ちょっと違う独自のお好み焼きだ。どこで食べよう。僕は三津駅近辺をうろうろ。徒歩5分圏内に4店舗が見つかった。「こすもす」「那須」「日の出」「みよし」だ(あいうえお順)。僕の理想は①ベテランの焼き手②観光客が少ない(いなければベスト)。そこで『那須』へ。三津駅から最も遠いので、観光客は敬遠しそう。期待と不安ないまぜで暖簾をくぐる。午前11時前なのに、漁師さん?3人がビールジョ
あれっ、『カフェベローチェ』のモーニングセットが480円から500円に値上がりしてるよ。お財布が薄い偏食大王は桃色吐息、いや青息吐息。12月21日Saturday。単独行動が多い偏食家ですが、珍しくウサギさん(相方)と外出。『ベローチェ』で仲良く朝ごパンタイム。ウサギさんはモーニングA「トーストサンドとろ~りチーズ&ツナ~チェダーチーズ」&ホットコーヒー。トーストこんがり。「美味しいよ」。ウサギさんにっこり。偏食大王は単品メニューから、チーズデニッシュ&ホットコ
2025年1月、睦月(むつき)、Januaryスタート。お朔日参りが1月3日にずれ込んじゃいました。八百万の神様、ごめんなさい。初詣は人込みを避け、いつもの神社。お賽銭を弾んで、お御籤を引きました。なんと「大吉」。こいつぁ春から縁起がいいわい(歌舞伎「三人吉三廓初買」から)。待てよ、新春だから「大吉」の大盤振る舞いかも。この神社、いつも「吉」以上だし。旅行=利少く帰途に注意、商売=あせっては損する。大吉らしからぬご託宣も。ランチは新年早々コンビニ食。「3種チーズのマ
2025年1月1日夜、「ウィーンフィルニューイヤーコンサート2025」に酔いしれました。黄金に輝くウィーン楽友協会大ホールから、NHK教育テレビが約3時間にわたりライブ中継。指揮はイタリアの巨匠リッカルド・ムーティ―。ウインナワルツの名曲の数々、華麗なバレエも堪能しました。コンスタンツェ・ガイガーの曲も。ニューイヤーコンサートに女性作曲家が取り上げられるのは史上初。フィナーレは「美しき青きドナウ」。アンコールは「ラデツキー行進曲」。観衆を巻き込んで、盛り上がりはM
12月24日、XmasEveでした。たぶん仏教徒の偏食家どもXmasEveディナーをエンジョイしました。前菜は『DelicashopBOUQUET(ブーケ)』で調達。バラエティーに富んでいますが、手抜き100%ですね。スパーリングワインで「MerryXmas!」。シャンパンは高過ぎて手が出ないので辛口のスペイン産で間に合わせ。メインはチキンじゃなくビーフを大奮発。広島・神石牛、「厚切りでね」と注文を付け、目の前でカットしたもらいました。偏食大王
海老ワンタン麺が絶品です。5月15日オープン『點心菜茶號(てんしんさい・ちゃごう)』、いざランチへGO!A.週替わりセット(1320円)とB.茶號ランチセット(1800円)の二つ。お財布事情も顧みず、B.をオーダー。前菜3種盛り、蒸し点心、揚げ点心、海老ワンタン麺or蓮の葉ちまき(スープ付き)のミニコース仕立て。前菜は左から蒸し鶏、クラゲ、もう一つはなんだっけ?野菜のように思えたけど、忘れちゃった。蒸し点心は広東焼売、フカヒレ餃子、海老とニラ蒸し餃
早い・安い・旨い。『なか卯』の親子丼は三拍子そろい踏み。小盛410円、並盛450円。ごはん大盛でも520円。親子丼ワールド選手権500円以下部門で、ぶっちぎりの金メダル。美味しさの秘訣は「こだわり卵」なのかなあ。スーパーの卵よりオレンジ色が濃く、コクもあるように感じます(個人の感想です)。エサに工夫があるのでしょうか。写真は小盛ですが、大き目のチキンがごろんごろん。食べ応えがあります。やや濃い目の味付けで、箸がすすみました。
和食『芸州』、お好み焼き『徳川』の親会社・東洋観光から2000円分の食事券が送られてきました。ウサギさんと一緒に『徳川』へ。毎月19日は「徳の日」。Wポイント5倍デー。100円で10P(通常は2P)、飲食代が実質10%オフになる「得の日」です。広島繁華街ど真ん中の総本店へ。2人とも仲良く「関西風そばセット」。関西風お好み焼き、中華麺、サラダ、コーヒーがセットで1067円。偏食大王の焼き方は広島スタイル+関西風のフュージョン。具材は関西風にミックスしますが、中華麺と豚
12月8日は偏食大王の実父の命日でした。ウサギさん(相方)と墓参り。ランチは広島駅そば、エールエールA館6Fの『尾道浪漫珈琲』へ。大きな窓から広島駅前エリアの街並み、遠くには黄金山が一望できます。オーダーはウサギさんが「フルーツワッフル」。ややフルーツが寂し目?偏食大王は「あずきワッフル」。カリッと焼かれたワッフルが美味しい。あんこ、抹茶ソース、抹茶アイス、ホイップ。賑やかなワンプレートです。ドリンクは二人ともブレンドコーヒー。2022年3月訪問時より15%ほど値上
「玉子あんかけうどん」が「明太玉子あんかけうどん」に大変身。2024ラスト『丸亀製麺』でクーポンマジック。「玉子あんかけうどん」は520円。「うどん札」3枚でゲットした明太子を自力でトッピングしただけです。トロトロの玉子がたっぷり、あんがとろ~り、ぴりっと明太子。イージーだけど、最強トライアングルでしょう。お得いろいろで、支払いは390円のみ。「ドン・キホーテ20%引」は広島新天地店限定のサービスです。毎月1日は釜揚げうどん半額デー、新年1月1日はどうなる
予讃線松山-伊予大洲の間は瀬戸内沿いを走る海線と距離の短い山線の2ルートある。特急は山線、「伊予灘ものがたり」は海線を走る。「伊予灘ものがたり」の魅力はグルメだけではない。地域のあたたかさを感じる沿線のおもてなしにある。車窓からたくさんの笑顔と出あうのが楽しみだ。伊予大洲駅→伊予長浜駅、伊予長浜駅-松山駅と2回に分けて紹介しよう。沿線や通過駅では地域の人々が農作業の手を休めてお見送り。最初の停車駅が五郎駅だ。この界隈は周野生のタヌキが出没するため、駅長がタヌキを餌付
新春7日に食べるのは七草粥ですが、3日に食べるのは何でしょう?「三日とろろ」と「年明けうどん」ですね。「三日とろろ」はおせち料理で疲れた胃腸をいたわるため。「年明けうどん」は太くて長いうどんが健康長寿につながるから。偏食大王はとろろだけじゃなく、納豆やおくらなどネバネバ系とは犬猿の中。そこで鍋焼きちからうどんにしました。具材は牛肉、玉子、ナルト、もち、ネギ。おせちの残り物の有効活用です。エコな偏食大王、ええ子になれるかな。
道後ハイカラ通り、『一六本舗』で天婦羅タルトを食べてエネルギーチャージ。さあリニューアルオープンしたばかりの道後温泉本館で旅の疲れを癒そう。入口界隈、やたら観光客が多い、受付スタッフに聞くと「約1時間はお待ちいただくかも」。う~ん、僕は待つのが大嫌い。しょうがない、あす出直そう。そこで路面電車で約15分、マイホテル東横イン松山一番町にUターン。持参のドリップコーヒーを淹れて一休み。午後6時過ぎ、夕食へGO!食事をするなら、松山のソウルフードだ。①松山ラーメン②三津浜
午後11時過ぎ、釜山港を出港した「ニューかめりあ」。博多港まで6時間の航海だ。僕は船内探索を終え、深夜0時すぎ、真っ暗な船室に戻った。同室4人から安らかな寝息が漏れている。広くはない船室だが、マットもシーツも枕もある。航空機のエコノミー席と違い、横になって休めるのがいい。僕は睡眠の女神に毛嫌いされているようだ。それでも少しだけうつらうつら。目覚めて腕時計を見ると、午前4時23分だった。もう眠れない。デッキに出ると、大きな太陽が昇り始めた。今日も快晴だ。夕方まで博多の
スペインやポルトガルのスイーツ「チュロス」。スティックタイプの揚げパン(?)。『ロッテリア』で遭遇しました。バルセロナのカフェ『Peimisol』でウサギさん、旅友Mちゃんと食べた「チュロス」を懐かしみながら一人ムシャムシャ。ココアシュガーの甘さが夏バテの心身に心地いい。ドリンクはアイスコーヒー。どちらもクーポンでお得でした。ちなみに「チュロス」という商品名は、『日清製粉ウェルナ』が商標登録しているそうです。
12月28日Saturday。プレプレプレ大晦日。偏食的シネマ鑑賞&スイミングデー。まずルーティンのコンビニおむすび。ホットコーヒーを添えました。シネマ鑑賞は個人的事情でお休み、いつものスポーツジムへ直行。2024泳ぎ納めし、体重計に乗ると46.4㎏(身長176㎝)。2023ラストが45.7㎏でしたから、この1年で0.7㎏成長したことになります。微々たるものですが、ハッピーな気分になりました。さあ自宅に戻ろう。ウサギさん(相方)から「大掃除、スルーしないでね」と念
大観覧車「ぐるりん」で大空漫遊を楽しんだ僕、ソウルフードの一つ「ひぎりやき(日切焼)」を食べるため、松山市駅向かいの『澤井本舗』へ。「ひぎりやき」は大正生まれ、ジモティーに100年以上も愛されているとか。いわゆる今川焼き(二重焼き)の松山バージョン。定番の小豆あん150円、カマンベール180円。ホットコーヒー(150円)を添え、併設の『ひぎり茶屋』でイートイン。焼き立て熱々。作り置きはしていないようだ。生地はカリッと。業務用の「ミックス粉」じゃなく、厳選した小麦粉を
スーパー「FUJI」のパン屋さんで軽くエネルギーチャージ。日本のマチュピチュへ向かう路線バス出発まで約15分もある。そこでJR新居浜駅に隣接した観光案内所&土産物店「ここくるにいはま」のドアを開ける。目に入ったのがドリンクサーバー。ドトールコーヒーが飲めるようだ、女性スタッフに聞くと、「お買い物してみやきゃんアプリで支払うと、1杯サービスです」。「購入はいくらから?」「10円のものでもOKですよ」そこで今夜のおやつにと、お饅頭「にいはまそだち」(135円)を購入。第
12月21日、ウサギさんと『ベローチェ』で朝ごパン。偏食大王は単身『サロンシネマ』へ。久々、映画のはしご。1本目は「対外秘」。2023、韓国。監督イ・ウォンテ(悪人伝)。主演チョン・シヌン、イ・ソンミン、キム・ムヨル。1992年の釜山が舞台。国政選挙への出馬を巡り、表社会と裏社会が「極秘文書」を巡り、し烈な権力闘争を始める。騙しあいと裏切り、襲撃と反撃がエスカレート、正義は何処に…。韓国初登場№1を記録した壮烈な政治サスペンス。2本目は「GONDOLA(ゴンドラ)
やったぁ!、1等が当ったぁ!!!!!ジャンボ宝くじ10億円?だったら有頂天ですが、ゆめタウンのアプリガチャ、500円分です。毎週木曜日に1回チャレンジできます。これまでは参加賞1円分ばかり。ささやかですが、2025年は良い年になりそうな予感(単純なヤツ!)。新春2日、夜のくつろぎタイムは生菓子と抹茶。生菓子は鶴(偏食大王)と亀(ウサギさん)。抹茶はウサギさんがシャカシャカしました。こちらは小学3年男児の書初めです。几帳面な性格が表れた文字が印象的です。偏食大
夏目漱石の小説「坊っちゃん」、江戸時代の文人たちに愛読されていたとか。その証拠に、こんな俳句が…。古池やかわず飛び込むぼっちゃん(うそですよ)。正宗寺(しょうじゅうじ)境内に保存されている「坊っちゃん列車」を見学。さらに徒歩5分の「坊っちゃんミュージアム」に足を伸ばす。伊予鉄グループ本社ビル1階にあるのだが、入口が分からない。ビルの周りをうろうろ。同じビル1Fの『スターバックス』スタッフに声を掛けた。「店内を抜けた奥にありますよ」。お礼にコーヒーでもオーダーしよ
近ごろ新たにルーティン化しつつあるのが、午後のエネルギーチャージです。4日分まとめて紹介します。初日は「マクドナルド』(広島金座街店)でマックシェイクSとポテトS。ポテトは無限連鎖のアンケートクーポンで0円。翌日は『ファミマ』でイートイン。「ふわもち生大福(抹茶クリーム&黒蜜)。ホットコーヒーSを添えました。生大福、手ごろな価格ですが、ふわふわもちもちの食感がいいね。リロクラブの「100円おかいもの券」を使いました。翌々日は再び『マクドナルド』(本通店)。