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晴れれば、すがすがしい季節ですね。今日は早起きして、先週からの課題のガソリンコックの修理を実施し、タンクカバーの実装して、ちょっと、きれいになりました。コックは、それなりに、はまりましたので、記録しておきます。1.購入したパッキングをはめてガソリン漏れを確認しました。あれれ、、だめです。・・原因はこれではなかった・・とほほ。。2.それで、バルブの接触面がデコボコしていたので、それを、つるつるにして確認しました。。うーんん、、だめです。3.次に疑うは、負
さて、点火タイミングも重要ですが、YPVSも非常に重要です。閉じたままでは詰まりますし、早く開くと、抜けてしまいます。良いところは結構変化するようです。設定を自由にできるのは、強いです。○ハード説明ESP32に実装は難しくなく、以下制御ICを利用します。例えば、TA8428Kで300円から500円です。以下のように、ESP32からのdigitalWrite()でYPVSのサーボモータを簡単に制御できます。サーボモータの仕組みは、簡単でして、分解すると以下です
お昼を食べに東浦町まで暑くなりましたな〜。かなり汗をかいた。#tzr250r#tzr250#tzr250rs#3xv#2cycle#2stroke#2st#YAMAHA#yamaha2stroke#yamahaが美しい#yamahaownersclub#motorcyclephotography#motorcycle#jimlomasexhausts#jimlomas#jimlomaspipes#505#半田市505#二輪倶楽部#半田市二輪倶楽部#R
部品も揃ったので朝からIKDガレージへ先ずは右側から抜いて専用工具無しでも倒立フォークはアイデア次第でバラせますねこのやり方は世界初かと(笑トップキャップ外したらCクリップ外してプリロードアジャスターと分離させます。各Oリングを新品にして延長ロッドに組み込みます。左右同じように延長ロッドを組み込み完成とりあえず延長部分の最下部をトップブリッジで掴む形で様子見ます。これでトップブリッジ分、突き戻した形になります。元々ヤマハ系で3XVのフロント移植(SR400/500/RZ250
うーんん、今朝久しぶりに走りにでましたが、前のシリンダーが調子悪く、・・いろいろ調べました。が、結論は、ピストンが解けてました。せっかく、気持ちよく晴れたのに・・先日、気温も下がり、乾燥していて、調子にのって加速を楽しんだ時に、デトネでピストンがかなり激しく溶けたようです。(致命傷まではいってません)安物のファイバースコープで、プラグの穴からピストンヘッドを確認したら、すぐにわかりました。排気口側を中心に、かなり溶けてます。ヘッドもきっとそれなりに溶けているので
以前からトレール量の話はこのブログで幾度となく話してきました。なかなか普通に車両に乗っている中で気が付かないというか極端にトレール量の少ない車体に乗らないとわからない話だと思います。モタードはベースがオフ車なので17インチ化で壁にブチ当たればわかりますがモタードの走らせ方そのものがコーナリングスピードを重視せず、クルッと回してドカッと立ち上げるものなのでロードレーサーのソレとは違うんですよね。まぁ知ったところで市販されているバイクは当然そのことを考えて作られているのでなんの役にも立た
■ヤマハTZR250R(1991年モデル)※黒RZ-Rを売ってほしいという人が現れ、R1-Zが候補にあがりつつも、以前からメーカーが本気を出して作ったレーサーレプリカというものに興味があった私は、91年型のTZRを入手。先代の“後方排気”モデルの間延びしたデザインとは異なる、ギュッと凝縮されたデザインもイカしていた。RZから乗り換えて、まず思ったのは、車体がガチガチに固い!ということ。サーキットを主戦場として剛性を高めていくと、こういう車体になるんだと実感した。ただし、普段づか
3号機はリヤがホーネット250の5.5Jホイールを履かせているので迫力のリヤビューなのですが…それに対してフロントが3.0Jなので貧弱感が…スポークこそガンメタですがリムはシルバーなのでリヤとの一体感と迫力に欠けるそこで3XVにポン付け可能な3.5Jホイールを検索するとFZR400RRのフロントが使える情報をゲットしかしFZR400RRの黒のそこそこ綺麗な曲がりの無いホイールは競争率も値段も高い。そこで更に探ると…流用の塊みたいなバイクTRX850がヒット速攻でゲット後ろに見える