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タンデムステップが片方無かったので入手して塗ります磨いて軽く塗ります付けるとフィン付きのレギュは接触するので片方だけで固定外装のつづきです。アンダーカウルの塗りなおしは白ラインの塗装で最後です塗ったらタッチアップして黒ラインテープ貼ってクリア吹きますウレタンクリアですが塗った時点で艶々になるよう=垂れる寸前ですアッパーもクリアシートカウルもクリアタンクはサフから白塗って~仮付けいいんじゃね?今日は子ども食堂があるのでここまで
シャリバンさんからの依頼です。OHした89エンジンに使うのかと思いますが~90SPの34パイキャブを直キャブで使うので叩き台的セッティングです。実車があれば僕が合わせるんですが~遠隔でするにもおおよそってことで・・・90SPのSUGOキットでも89のSUGOキットでもJNのテーパーがありすぎてスロットル開度による変化量が大きすぎてレースではカブラせずにスタートさえできないシビアさでしたが~後年鈴鹿仕様から街乗りにしたときテーパーのほぼ無い3XVやTZのJNならいけるんじゃ?と3XVの
完成して慣らしと試走中でしたが・・・・調子がいいと思いきや・・・・50kmの慣らしを終えて~段々速度を上げて行ったら5速の12000回転以上が回らない・・・・去年も120以上とか150以上とかありましたが違う感じ。念のためバッテリーを調べたら~イケる感じです。レギュも換えてあるし・・・プラグは良く焼けています・・・こりゃもうあれですな…想定内です。キャブのパーツは純正のジェット類で組みましたが~NJが腐食が酷かったので得体のしれない品番の書かれた社外のNJを使いました・・・そも
基本、不具合が生じた場合はASSY交換というメーカーの方針なのでサービスマニュアルにもオイルポンプの詳細な分解手順は記載されていませんまだ部品が出るのですが価格は2万超えです!!DIYされる方の分解した際の順番の参考にしてくださいOH後のホースとポンプ本体内のエア抜きと混合油を使用してのエンジン試運転、そしてキャブへのオイルホースを外してホースからのオイル吐出の確認を必ずお願いいたします。
細かいパーツは塗ったのでユニットごとに組んでいきますスイングアームは洗浄しますがこんなドロドロは見たことない・・・潤滑油で溶かしだしてパーツクリーナーで流しますその後ボンスターで磨きます塗ったリンク類を付けますフレームも汚いので洗浄パーツクリーナー5本も使いました・・・磨いたら塗ります鋳物のところはがっつり塗りますメインフレームは薄っすら塗ってウレタンでコートキャブは実働で詰まりは無いですが汚れてるので洗浄真鍮ブラシで磨きますフロートバルブシートは鉛筆状に削った割りばし
先週末にR1-Zと3MA89納車しましたが~そろそろ来るはずの90の3MAの入庫がちょっと先になりそうなので~そのあとの予定だったCBR400エンジン換装します・・・エンジンOHは2サイクル専門ですから4サイクルはエンジンだけ換装なら受けますセッティングもやりたくないので4気筒はしません・・・2台のありますこちら部品どりのRKらしい・・・夜見たらきれいだったけどちょっとヤバい感じが~F3用のRK仕様と聞いたような・・~どちらかというと旧車会仕様それでこのエンジンをこちらに乗せ
ケースを整えます洗浄して~元からまあまあキレイです。剥げてるところは塗りましたジャーナル部は良好R1-Zですが中身は1KTなので1KTのミッション入れます上が3XC下が1KTギアに筋が入ってるのが目印1,2,5,6速が変更になってます個人的には1KTミッションのほうが好きです3XCはすぐ吹け上がるから登りはいいかも高速はつらいかな・・・最高速も15km/hは落ちるかなシフトフォーク、ピンは良好一気にエンジン組むか~と思ったら~クランクのサークリップがないもとの3
今回のオーバーホールは腰上なので使うことは無いかもしれないウォーターポンプの部品左が89対策品、右は90のやつなんだけどOリングが廃番のため汎用品探せれば今回のオーバーホールで使いたいような・・・ま、やるならクランクケース側も少し加工しないとならないからな・・・こちらも90のインペラとか、ケースはリューターで加工済なのでこちらもあわせて交換するかストックの腰下を自分で組む時やるかめちゃくちゃ悩んでます。とりあえず、腰上を優先するとして本日は妄想だけで終了です。こんな調子でエ
本日2ネタ目速報・・・長男空が立ちコケしてカタナはスクリーン大破~それから出先でエンジン掛け損ねてバッテリー上がりで押し掛けでコカしてミラー破損綺麗にしたばっかりなのに~~~さて~今日はバレンタイン・・・新潟から10時間ぐらいかけてわざわざ可愛い女の子がチョコを持って来てくれた~・・のではなく3XVのRSをオジサマが持ってきました~2個イチにして~というので2台と思ったら~今から帰ってもう1台持ってくるそうで~え~~~っと思ったらそれは富山のあるらしい・・・というか富山です
TZR2501KTのホイールとタンク、トップブリッジの塗装依頼です。塗らなくてもいいんじゃない?ってぐらい綺麗。。。自分のと交換して欲しい〜この綺麗なブレーキディスクも塗るそうで...ゴールドはどこのやつ使おう?アレスコのゴールドはいい感じでギラギラとしたゴールドなんですが、ブレーキディスクの色とは違う。どちらかというとブレーキキャリパー寄りの色。ブレーキディスクを外してタイヤも剥がしましたこのあと別の作業とかがあったので足付け作業は別日で〜タンクはヒビ割れた塗膜から錆びている
例の穴あきタンクの補修にチャレンジしてみますまずは塗装を剥がして状態確認します!ピンホールがたくさんあったので、ピンポンチで広がるところまで叩いて、ついでにハンダを乗せる分凹ませました〜板金ハンダで埋めていきます〜これが意外と強度ある!まるで溶接みたいかなり盛ったので、飛び出すぎた分は削りました〜水漏れチェックしてみると、もう1箇所漏れてましたやっぱり下の方は確実に穴あきますよね。。。再度水漏れチェックします。4時間置きましたが、にじみが確認できませんでしたのでOK〜錆び取り
なかなか記事の更新がないのは、内容がバラバラすぎて記事1つにもならないペースだからです。。。次から短い記事を2個ぐらいずつ上げるほうがいいのかな??当然ですが、仕事の作業ばかりしているので自分のTZR250の外装が完成しません。。。前回この状態でしたが、翌日にサフを吹いてそれから1週間放置。。。しかもタンクはあらゆるところにエクボが〜こりゃたまらんね...まぁ自分が選んだタンクなので、しっかり治しますがサビ防止のサフを吹いたので、次は内部の錆び取りしていきます〜外見はボコボコですが
昨日雨の後、急に寒くなりましたね(ノД`)…。10月が暑かっただけに、寒さが体に堪えます(ノД`)…。さて、昨日は徳山ダム方面へツーリングの予定でしたが、雨のため延期。雨は11時過ぎにはあがって、路面も乾いたので、3MAで近所を一回り。竜王山ノ上ローソン~会社の裏山~道草。風強く、昼間でも17℃。昨日も100k程、ガソリンと白煙を撒き散らしましたが、リア17インチ化でノーマルのスパスパ曲がる感じは無くなり、ゴロンと曲がる感じ。タイヤが幅が10mm太い150/60R17だからか、α-
先日ペイントした外装一式は売ってしまったので、自分用の外装を塗らなければなりません。。。せめてタンクだけでも完成させないと、また乗らずに放置してしまいます(´・ω・`;)という事で、またまた大金叩いて買いました。大金と言っても3万2千円〜。僕にとっては大金ですよん??この前もタンク買ってたよねって??そう。この前に購入したタンクが、次の外装としてメインで使う予定でして〜じゃあ今回買ったタンクはと言うと予備の入れ替え用です。これが『予備車』についていたタンクです2、3年?ほど前に親
さて~フレーム換装と腰下OHが終わった1KT火が弱い現象の検証です。のっけからキーオンでオンにならない・・・・バッテリーは充電後13Vあったけど測ったら6Vになってる。それでもキーオンで薄っすらもランプ類が点かない・・・おかしいのでメインキーのコネクター見たら・・・・外れてる。カンベンしてください。灯火の確認してライトのレンズハメただけでコネクターから抜けてる・・・傷んだコネクターやハーネスってこんなトラブルも起こります。火が弱いのは前にも書きましたがウチのOW81レプリカ
カメラマンの仕事が忙しくなってきたので~バイク作業が遅れています・・・・さて~エンジンは掛かってしばらくよく吹け・・・・5~10分でババババ~とかからなくなる現象の検証・・・・火が弱くなると推測して~レギュレーターとイグナイター内のコンデンサー劣化を疑う・・・しばらく掛かって熱をもつと不調になる?点火コイルが不調ならずっとおかしい筈・・・それで実働というイグナイターと社外のフィン付きレギュレーター買いました~まず始動後イグナイターを入れ替えます~別に異常なし・・・・掛か
さてさて前回の続きです〜メーター球交換するにあたってついでに交換しておきたかったのがメーターケース。実は数年前に自分のメーターケースはRZ250R用だったと気づいたのですミーティングの時だったかな?なんかみんなのメーターと違う気がする...と思っててよく見たら1KTのメーターにはインジケーターランプの部分にレンズみたいなのがあるのです。それがどうしても欲しくて、でもメーターASSYは1万円を超える。。。どうしようかなと思っていたらたまたま出品があったので落札しましたコレコレ〜‼️こ
さて、前回シフトポジションインジケーターを取り付けたはいいが、問題が発生したとゆー所で終わりましたが。やっとその問題が解決しました。では、その問題とはこれだ!!エンジン回転数が8000回転を超えるとシフト表示が暴れ出します。(;´Д`)回転検出線の取り付け位置を変えても改善されないので、プロテックさんに症状を伝え、解決策を教えてくれと。とりあえずプロテックの回答では、『YAMAHAの2ストローク車TZR、R1-Z、RZ等では同様の
ありがたい事で、最近SNSの記事を見てよくお問い合わせ頂きます(^-^)その中でも2ストエンジンの焼き付きが多いんです(`・ω・´)まあ、普通に街乗りしてる限りは原付でも250でもまず焼ける事はありませんよね?(^_^;)一番最近で、TZR2503XVに乗られてる方からお問い合わせがあったんです(`・ω・´)少し前にその車両を買ったとお聞きしてたんです。で、内容は………(客)ヒデハルさん、エンジン焼けたんです(;`ω´;;;;)(私)えっ?なんで?(`・ω・´
お客さまからいただいたメール。感想を送ってくださって、ありがとうございます。基本的にバイクの状態が良好で、あつかい方が適切であれば、2ストでも極端に被ることなく、このお客さまのように快適に走れます。(もちろん例外として、もともと被りやすい仕様の車種はあります)不調の原因意外と盲点だったりするのが、スロットル(アクセル)操作です。2スト・4ストを問わず、キャブ車はバイクの状態だけでなく、ライダーの乗り方によって大きく調子が変わります。たとえば、インジェ
1KT2台とゼルビスも終わったので~これを進めます・・・フロントフォークが曲がっているのでステムも歪んでいるはずです。バラしていくとトップブリッジが外れない・・・本当に酷いとトップブリッジも歪んだりします・・・・ハンマーで叩きぬいたらフォークとの間に隙間が~ホイールとディスクは回しながら何かで隙間を見ます・・・両方とも1mmぐらいですからギリ大丈夫かも・・・1KTはディスクの径が大きいのでテコの原理で曲がりやすい・・・なので初期型より中期型インナーのリブの高さが違っていて厚みが
お天気の良い日の午後暑くも寒くもなくまさにバイク日和❕少し乗りたいのでどこ行こ。。と考えて。。そうだこの間行って閉まってたバイク屋さん入谷の『レーシングスポーツカタヤマ』さんに行ってみよ🎵駐車場を出て20分ちょいで着きましたやってるやってる表で作業していた方に車道から『スミマセ~ンちょっと見たいんですけど何処に停めたら良いですかぁ』その方はオーナーさんらしく親切に私のバイクをわざわざ移動してくれました😅店内を見てビックリ❕TZRてんこ盛り❕私の想像では並んでるバイクの端っ
車体が完成したので試走に入ります・・・今日のネタはコアすぎるので自分への忘備録・・セッティングに自信がある人は読んでみて・・・その前にエア抜きとオイルポンプのエア抜き、調整、突出確認~まずは慣らし50km~付近を走ります~いつものUSJやら海遊館やら~そしていつものテストコース~ま、勢いで回ってるんで実際は12000かな?それから徐々にスピードをあげて行きます~ところが120以下では調子がいいのに~4速ぐらいから伸びない・・・・モへ~・・となる・・・全開では調子がいい
エンジンが組めたのでチャンバーとラジエター塗って付けました・・・始動はスンナリ掛かりました~最後にフォークのOHです。うっすら滲んでいます・・・サクッと外して~下部のボルトはなめると大変なので6角レンチを叩き込みます・・・そうとう強くたたきますが緩める時パキッと一気に緩ませられない感じだとか叩き込みが弱いです。さすがに玄能とかで叩いたら強すぎでしょうが~この6角の頭が痛むぐらいの力で叩きます・・・ジェネレーターコイルブレ―キディスクのボルトなんかも最初からかなり叩きます・・・
あー・・どおもこんばんわー・・うちはハリーでーす・・・なんか部屋片づけてたらSDカードが出てきて古い写真が出てきたので載せておきます。TZR250後方排気(1989年式)新車で買っていろいろ自分でイジってた。必要もないのにリミッターカットしたりなんかして。笑・SP忠男のチャンバーカーボン巻きのサイレンサーがカウルから飛び出てるのがカッコよかった。自分で断熱材巻きながら取り付けたのはいい思い出。・カーボンリアフェンダーノーマルだとリアフェンダー付いてなく
土曜は総長より集合がかかり早朝より茶臼山高原を目指します。のはずがまさかのエンジン不調。途中でUターンして我家にて整備を😅ハイッいつもプラグが通り油まみれ〜🤣被って走らない〜💦そうこうしてるうちに総長より到着連絡が入り最近乗り換えたハスクバーナ501😎さすが総長お金持ち🤣エンジンチェックして向かおうとするとガンマのにーちゃんより足助へあと少しのところで白煙発生でエンジンストールの連絡😱車載工具積んでないみたいで救助して欲しいとの事😅3MAで持って行ける工具は限られて
昨年半ばからドゥカのスターターリレー、TZRチェーン交換、モンキーエンジン焼付き修理が続きます(T_T)そして今回はTZR!オイルポンプよりのオイル漏れ以前からは認識してましたが漏れが大きくなり、Rタイヤにオイルが直接当たるようになったので危険を感じ(笑メーカーではバラしNGですが、ネットで探るとシール類の品番が出てるので発注計5点で千円ちょっとYouTubeなんかを見ながらシールを入れ替えサクサクと組みます時間が経つとどんな風に組んであったのか忘れるのでポンプを組
過去に作った物です。記憶を頼りに書き留めます。仲間内でツーリングに行こうとTZR250を仕入れた物をTZ250レプリカを作りたくなりTZ250のタンクをフレームに載せた所から始まりました。タンク下のフレームのラインが、ノーマルのままではタンク下にフレームが無くTZっぽくない為、シートレール上側を切断・・。もう後戻りが出来ない為、覚悟を決めて製作に掛かりました。とりあえず、余っている1KTのフレームのシートレールも切断し作る方のTZRのシートレールになるように
今日は暑かったですね~。GWも残すとこあと2日。RZVでも乗ろうかな~と思ったら、自粛警察から待ったがかかり・・・(自分達は不要不急の外出してる汚職警官達ですが(^^;)仕方ないので?TZRのキャブを弄りました。このTZR、放置で不動になっていたのを8年ぐらい前にオコしたヤツなんですが・・・それ以来、アイドリングから3千回転ぐらいまでのトルクが放置前より薄くなっちゃって・・・まあ、発進できないわけではないんでそのまま乗ってました。で、今日は暇なんで試しにエアスクリューでも弄って
今日は何処か走り行こうと思っていたのですが・・・それ程意思が強固でなかったのか、水平・・・気がついたら15時と、黄金のパターン(^^;RZVに乗ろうかとも思いましたが、TZRの表題の作業やっちゃおうと。(これやんないとカウル付けられないし)さて、TZRですがオイルポンプの吐出口のホース1本の付け根からオイルが滲んでました。いつもなら、あんまり気にしないのですが、何せあのお方が2連続で焼き付かせるという偉業を達成したのを見て気になっちゃって・・・で、モノタロウで部品発注して届い