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セキュリティアップデートの対応面から、AndroidからiPhoneに乗り換えました。Androidは機種によってサポート期間が異なりますが、2〜4年程度です。iPhoneの場合は5年程度と長く、それだけ安心して使えます。手持ちのGoogleNexus5Xは既にサポート切れですが、有志によるカスタムROM導入で最新版に生まれ変わります。今回、久しぶりにNexus5Xを持ち出し、LineageOS19(Android12相当)を導入しました。普段常用している、Debi
XiaomiRedmiNote5GPSJoystickを非rootでシステムインストトールしポケモンGo位置偽装する環境は最新のMIUIのeuROM10.38.12.20betaだ(グロロムは不可)女医v3.03をまずインストールする。そしてプライバシーモードで生成しておく生成するをタップ名前は適当に10~20文字で決める設定をタップ許可するインストールをタップ開くをタップアプリ名が変わっているのを確認既存のアプリと2つある
ようやくブートローダーのロックを解除できたので、これからスマホの中をいじり始めますいきなりカスタムROM(OS)をインストールするのではなく、TWRPというリカバリーツールをインストールするのがお約束のようです。そしてそのTWRPは各機種毎にイメージファイルが用意されているのですが、TWRPの公式サイトを見たところHUAWEIP10liteはサポートされていませんでしたつまり、公式版のTWRPは存在しないので、有志がP10liteのために作った非公式版を探すことになります
カスタムリカバリ―のTWRPを入れてみる。LRTeamから最新のTWRPがリリースされたようだ。https://sourceforge.net/projects/lrtwrp-curtana/files/現時点で最新のrecovery-redmi_note9s-3.4.1-10.0-b5.imgをダウンロードする。ダウンロードしたrecovery-redmi_note9s-3.4.1-10.0-b5.imgをFlashする。方法は過去エントリーを参考に『RedmiNote
やっとの思いでリカバリーツール(TWRP)のインストールが完了したので、ようやくカスタムROM(LineageOS17.1)のインストールに着手しますまずは必要なファイルを揃えます何はさておきLineageOS本体です。本体(lineage-17.1-20200309-DarkJoker360-warsaw.zip)と修正パッチ(los_patches_warsaw.zip)の両方をダウンロードします。LineageOSにはGooglePlayを含むGoogleアプリが1
2012年、私にとって初めてのAndroid端末はASUSから発売されたNEXUS7でした。当時Googleは直接端末を販売することもなかったのでこれが純正のAndroid端末みたいなもんでした。翌2013年にいろいろスペックアップした新型NEXUS7が出たときは結構なショック受けましたが…。発売以降Androidはアップグレードが5.1.1まで、2013の新型でも6.0.1まで。私の旧型は4→5にしたとたん、フリーズしてるのか、くらいに遅くなって全然使い物にならなかった。メモリ1
ZenFone5Z(ZS620KL)TWRPリカバリー焼き備忘録。adbfastbootコマンドが使える前提です。ドライバのインストールが済んでいる前提です。Android10に対応していないので、今の所バックアップ出来ません。Android9以下での利用は可能です。2020年8月20日追記Android10対応していました。バージョンは3.4.0で確認済み。失敗しても自己責任で。この機種は、recovery領域が無い
RedmiNote9SにTWRPがリリースされた。https://forum.xda-developers.com/redmi-note-9-pro/development/recovery-lrtwrp-recovery-3-4-1-based-t4095301早速TWRPを導入してみたい。準備ADB環境を整えたWindowsPCを用意する。⇒過去エントリー端末のBootLoaderをアンロックする。⇒過去エントリー端末のパスを外す・Miアカウント、googleア
前回のRN9Sグロ版はTWRPがリリースされていなかったのでTWRP無しでMagiskを導入したが、今回はTWRPがあるので一般的なインストール方法でroot化する。準備ADB環境を整えたWindowsPCを用意する。⇒過去エントリー端末のBootLoaderをアンロックする。⇒過去エントリー(現時点で168時間待ち)端末のパスを外す・Miアカウント、googleアカウントからログアウトする。端末のバックアップをとる。現在の環境デバイスのROMはMIUIGlobal(
XiaomiMi9グローバル版64gb6gbがようやくアンロックできたので、早速TWRPを焼きroot化してみた。unlockの懲罰タイムは360時間(15日)だアンロック後は初期化されるのでデータバックアップ必要ならばするように。初期セットアップを終わらせてアプデが降って来ていたので最新にしておく。今回はグローバル安定板の10.2.17.0だeuROMは別の機会に記事にする予定デバイスXiaomiMi9GlobalversionRam6GBRom64G
~実行環境~・Mi9(Xiaomi)ㅤ→「TWRPv3.3.1」を導入後、「Magiskv23.0」でroot化、更に「Edexposedv4.6.2」を導入・OSバージョンㅤ→MIUIGlobal11.0.6(Android10)~検証方法~①ㅤroot検知を備えたアプリである「パズドラ」と「ポケモンGO」が起動できるかどうかで確認②ㅤGooglePlayストアに「Netflix」アプリが検索で出てくるかどうかで確認③「MagiskManager」アプリ内のSaf
前回、SonyXperiaA(SO-04E)を海外版ZR(C5503)Android5.1.1に更新しました。SonyXperiaA(SO-04E)にカスタムROM(2)5.1に更新https://ameblo.jp/miyou55mane/day-20180117.html次は、リカバリー(TWRP)を入れて、LineageOS14.1(Android7.1)に更新しようという計画ですが、調べてみると簡単ではありません。【1】TWPRを入れるにはルート(root)化
RedmiNote9SにLineageOS17.1(LOS)がリリースされたので早速焼いてみた。準備ADB環境を整えたWindowsPCを用意する。⇒過去エントリー端末のBootLoaderをアンロックする。⇒過去エントリー(現時点で168時間待ち)端末のパスを外す・Miアカウント、googleアカウントからログアウトする。端末のバックアップをとる。現在の環境デバイスのROMはMIUIGlobal(stable)11.0.8.0だ前回Magiskにてroot化
RedmiNote9SにEvolutionX4.4(EvoX)を焼いてみた。[ROM][10.X][OFFICIAL]EvolutionX|Underground|Curtana-X/manifest/fod/EvoBanner.pngEvolutionX4.4fortheRedminote9s/ProCurtana/**Yourwarrantyisvoid.Orvaild,probably?**Iamnotresponsi
XiaomiスマートフォンのBLアンロックをする際SMSを受信できるSIMが必須なわけだがSMS無しdataSIMでの突破方法を紹介する。無料でSMS認証を代行してくれるtextplusというアプリだ。textPlus:FreeText&Calls-GooglePlayのアプリCallandmessageyourfriendswitharealphonenumber-nophoneservicerequired!SMStextany