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ようやくブートローダーのロックを解除できたので、これからスマホの中をいじり始めますいきなりカスタムROM(OS)をインストールするのではなく、TWRPというリカバリーツールをインストールするのがお約束のようです。そしてそのTWRPは各機種毎にイメージファイルが用意されているのですが、TWRPの公式サイトを見たところHUAWEIP10liteはサポートされていませんでしたつまり、公式版のTWRPは存在しないので、有志がP10liteのために作った非公式版を探すことになります
前回のRN9Sグロ版はTWRPがリリースされていなかったのでTWRP無しでMagiskを導入したが、今回はTWRPがあるので一般的なインストール方法でroot化する。準備ADB環境を整えたWindowsPCを用意する。⇒過去エントリー端末のBootLoaderをアンロックする。⇒過去エントリー(現時点で168時間待ち)端末のパスを外す・Miアカウント、googleアカウントからログアウトする。端末のバックアップをとる。現在の環境デバイスのROMはMIUIGlobal(
PocoF1にTWRP導入する!twrp-3.2.3.0-beryllium-20180831.imgを以下のサイトからダウンロードする。https://droidfeats.com/xiaomi-poco-f1-root/暗号化解除ツールDisableForceEncryption_Treble.zipも一緒にダウンロードする。Cドライブ直下にtwrpというフォルダを作りダウンロードしたTWRPのファイルを移す。DisableForceEncryption_Treble
カスタムリカバリ―のTWRPを入れてみる。LRTeamから最新のTWRPがリリースされたようだ。https://sourceforge.net/projects/lrtwrp-curtana/files/現時点で最新のrecovery-redmi_note9s-3.4.1-10.0-b5.imgをダウンロードする。ダウンロードしたrecovery-redmi_note9s-3.4.1-10.0-b5.imgをFlashする。方法は過去エントリーを参考に『RedmiNote
XiaomiRedmiNote5GPSJoystickを非rootでシステムインストトールしポケモンGo位置偽装する環境は最新のMIUIのeuROM10.38.12.20betaだ(グロロムは不可)女医v3.03をまずインストールする。そしてプライバシーモードで生成しておく生成するをタップ名前は適当に10~20文字で決める設定をタップ許可するインストールをタップ開くをタップアプリ名が変わっているのを確認既存のアプリと2つある
Oneplus6にTWRPを入れるにあたってこのモデルから少し方法が変わったようだ。Pixelと同様にSlotAとSlotBの2つのシステムパーティションがありTWRPイメージをフラッシュするだけでは再起動するとデフォルトのリカバリーに戻ってしまう。なので一度イメージをフラッシュしてTWRPを起動しinstallメニューからTWRPのzipをインストールするとOKというわけだ。まずはTWRPをダウンロードするhttps://twrp.me/oneplus/oneplus6.html
RedmiNote9SにLineageOS17.1(LOS)がリリースされたので早速焼いてみた。準備ADB環境を整えたWindowsPCを用意する。⇒過去エントリー端末のBootLoaderをアンロックする。⇒過去エントリー(現時点で168時間待ち)端末のパスを外す・Miアカウント、googleアカウントからログアウトする。端末のバックアップをとる。現在の環境デバイスのROMはMIUIGlobal(stable)11.0.8.0だ前回Magiskにてroot化
RedmiNote9SにTWRPがリリースされた。https://forum.xda-developers.com/redmi-note-9-pro/development/recovery-lrtwrp-recovery-3-4-1-based-t4095301早速TWRPを導入してみたい。準備ADB環境を整えたWindowsPCを用意する。⇒過去エントリー端末のBootLoaderをアンロックする。⇒過去エントリー端末のパスを外す・Miアカウント、googleア
やっとの思いでリカバリーツール(TWRP)のインストールが完了したので、ようやくカスタムROM(LineageOS17.1)のインストールに着手しますまずは必要なファイルを揃えます何はさておきLineageOS本体です。本体(lineage-17.1-20200309-DarkJoker360-warsaw.zip)と修正パッチ(los_patches_warsaw.zip)の両方をダウンロードします。LineageOSにはGooglePlayを含むGoogleアプリが1
XiaomiMi9グローバル版64gb6gbがようやくアンロックできたので、早速TWRPを焼きroot化してみた。unlockの懲罰タイムは360時間(15日)だアンロック後は初期化されるのでデータバックアップ必要ならばするように。初期セットアップを終わらせてアプデが降って来ていたので最新にしておく。今回はグローバル安定板の10.2.17.0だeuROMは別の機会に記事にする予定デバイスXiaomiMi9GlobalversionRam6GBRom64G
XiaomiスマートフォンのBLアンロックをする際SMSを受信できるSIMが必須なわけだがSMS無しdataSIMでの突破方法を紹介する。無料でSMS認証を代行してくれるtextplusというアプリだ。textPlus:FreeText&Calls-GooglePlayのアプリCallandmessageyourfriendswitharealphonenumber-nophoneservicerequired!SMStextany
セキュリティアップデートの対応面から、AndroidからiPhoneに乗り換えました。Androidは機種によってサポート期間が異なりますが、2〜4年程度です。iPhoneの場合は5年程度と長く、それだけ安心して使えます。手持ちのGoogleNexus5Xは既にサポート切れですが、有志によるカスタムROM導入で最新版に生まれ変わります。今回、久しぶりにNexus5Xを持ち出し、LineageOS19(Android12相当)を導入しました。普段常用している、Debi
Oneplus6をroot化する。ポケモンGoをプレイするにはroot化を隠さなければならないので今のトレンドであるMagiskを使う。少し前まではsystemlessroot化するのは苦労したんだがMagiskを使えばほとんどのデバイスが簡単にroot化できるのでお勧めだ。Magiskサイトでダウンロードする、https://github.com/topjohnwu/Magisk/releases最新のv16.7はエラーが出たのでv16.4を使う※v16.3以前はGoPlus