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こんにちはです。~初めに~初めに、震災にあわれ、亡くなられた方にお悔やみ申し上げます。そして、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。~前置き~皆さん、自分が作成したこの記事、覚えてますか?「fire7(2015)が文鎮化した」と言いましたが、数カ月後確認してみると奇妙な動作があるんですよね。デバイスマネージャで見ると数秒認識するんですよ。そして外されてしまうんですよね。「あれ、これもしや何とかなる?!」と思いました。~本題~今回タイトルにもあるとうり、root化、a
今使っているスマホのバージョンが古く(android7)Amazonや楽天市場など対応しなくなったアプリが増えてきたので買い替えようか悩んでいました。というのは、今売っているスマホの電磁波がすこぶる高く、持っているスマホより低いものは皆無で、できることなら持っているスマホのバージョンを上げることはできないか調べていたら、世界には色々な人がいるんだなーとつくづく感心したのですが、有志で「カスタムROM」というものを無償で作って提供してくれていて、これを入れれば自分のスマホの場合、android10
やっとの思いでリカバリーツール(TWRP)のインストールが完了したので、ようやくカスタムROM(LineageOS17.1)のインストールに着手しますまずは必要なファイルを揃えます何はさておきLineageOS本体です。本体(lineage-17.1-20200309-DarkJoker360-warsaw.zip)と修正パッチ(los_patches_warsaw.zip)の両方をダウンロードします。LineageOSにはGooglePlayを含むGoogleアプリが1
ようやくブートローダーのロックを解除できたので、これからスマホの中をいじり始めますいきなりカスタムROM(OS)をインストールするのではなく、TWRPというリカバリーツールをインストールするのがお約束のようです。そしてそのTWRPは各機種毎にイメージファイルが用意されているのですが、TWRPの公式サイトを見たところHUAWEIP10liteはサポートされていませんでしたつまり、公式版のTWRPは存在しないので、有志がP10liteのために作った非公式版を探すことになります
セキュリティアップデートの対応面から、AndroidからiPhoneに乗り換えました。Androidは機種によってサポート期間が異なりますが、2〜4年程度です。iPhoneの場合は5年程度と長く、それだけ安心して使えます。手持ちのGoogleNexus5Xは既にサポート切れですが、有志によるカスタムROM導入で最新版に生まれ変わります。今回、久しぶりにNexus5Xを持ち出し、LineageOS19(Android12相当)を導入しました。普段常用している、Debi
~実行環境~・Mi9(Xiaomi)ㅤ→「TWRPv3.3.1」を導入後、「Magiskv23.0」でroot化、更に「Edexposedv4.6.2」を導入・OSバージョンㅤ→MIUIGlobal11.0.6(Android10)~検証方法~①ㅤroot検知を備えたアプリである「パズドラ」と「ポケモンGO」が起動できるかどうかで確認②ㅤGooglePlayストアに「Netflix」アプリが検索で出てくるかどうかで確認③「MagiskManager」アプリ内のSaf
Realmex2proC35グローバルアップデートが来ましたね!!なんでかインドの公式だとC32で止まったまま・・・・TWRP入れてるとOTAアップデートできなくて困るC35こちらのサイトで見つけた!!ダウンロードしてPCからTWRPに移してUPした4Gマークの前に付いてたVolteマークが消えた!MBNtestoppo₋volte-cu選びなおしvolte可以前紹介したroot同じやり方で導入NetworkSignalGuru(回
RedmiNote9SにEvolutionX4.4(EvoX)を焼いてみた。[ROM][10.X][OFFICIAL]EvolutionX|Underground|Curtana-X/manifest/fod/EvoBanner.pngEvolutionX4.4fortheRedminote9s/ProCurtana/**Yourwarrantyisvoid.Orvaild,probably?**Iamnotresponsi
XiaomiスマートフォンのBLアンロックをする際SMSを受信できるSIMが必須なわけだがSMS無しdataSIMでの突破方法を紹介する。無料でSMS認証を代行してくれるtextplusというアプリだ。textPlus:FreeText&Calls-GooglePlayのアプリCallandmessageyourfriendswitharealphonenumber-nophoneservicerequired!SMStextany
ZenFone5Z(ZS620KL)TWRPリカバリー焼き備忘録。adbfastbootコマンドが使える前提です。ドライバのインストールが済んでいる前提です。Android10に対応していないので、今の所バックアップ出来ません。Android9以下での利用は可能です。2020年8月20日追記Android10対応していました。バージョンは3.4.0で確認済み。失敗しても自己責任で。この機種は、recovery領域が無い
RedmiNote9SにLineageOS17.1(LOS)がリリースされたので早速焼いてみた。準備ADB環境を整えたWindowsPCを用意する。⇒過去エントリー端末のBootLoaderをアンロックする。⇒過去エントリー(現時点で168時間待ち)端末のパスを外す・Miアカウント、googleアカウントからログアウトする。端末のバックアップをとる。現在の環境デバイスのROMはMIUIGlobal(stable)11.0.8.0だ前回Magiskにてroot化
2012年、私にとって初めてのAndroid端末はASUSから発売されたNEXUS7でした。当時Googleは直接端末を販売することもなかったのでこれが純正のAndroid端末みたいなもんでした。翌2013年にいろいろスペックアップした新型NEXUS7が出たときは結構なショック受けましたが…。発売以降Androidはアップグレードが5.1.1まで、2013の新型でも6.0.1まで。私の旧型は4→5にしたとたん、フリーズしてるのか、くらいに遅くなって全然使い物にならなかった。メモリ1
前回のRN9Sグロ版はTWRPがリリースされていなかったのでTWRP無しでMagiskを導入したが、今回はTWRPがあるので一般的なインストール方法でroot化する。準備ADB環境を整えたWindowsPCを用意する。⇒過去エントリー端末のBootLoaderをアンロックする。⇒過去エントリー(現時点で168時間待ち)端末のパスを外す・Miアカウント、googleアカウントからログアウトする。端末のバックアップをとる。現在の環境デバイスのROMはMIUIGlobal(
最新モデルにカスタムリカバリ―TWRPを精力的に提供してくれているLRTeamだが最新の0530でもフリーズバグは解決されていないようだ。TWRPを起動して操作せずにしばらく放置すると約5分後にスリープに入る。通常は電源ボタンを押す事で下記のようにswipeすると解除されるのだが、バグなのかswipeしても応答が無くなす術がない。こうなってしまったら電源ボタンを長押しして再起動しシステムを一度立ち上げて純正リカバリに戻す。そのあとfastbootmodeからもう一度TWRP
カスタムリカバリ―のTWRPを入れてみる。LRTeamから最新のTWRPがリリースされたようだ。https://sourceforge.net/projects/lrtwrp-curtana/files/現時点で最新のrecovery-redmi_note9s-3.4.1-10.0-b5.imgをダウンロードする。ダウンロードしたrecovery-redmi_note9s-3.4.1-10.0-b5.imgをFlashする。方法は過去エントリーを参考に『RedmiNote
2013年05月発売のGalaxyS4(SC-04E)は既にサポート切れで、脆弱性対策アップデートが提供されません。そこで、カスタムROMを導入し、延命化を図っていました。最後にアップデートしたのは2年前の2018年10月で、それ以来放置したままでした。GalaxyS4(SC-04E)をカスタムROMで復活https://ameblo.jp/miyou55mane/entry-12363374397.htmlGalaxyS4(SC-04E)に非公式カスタムROMhttps://
RedmiNote9SにTWRPがリリースされた。https://forum.xda-developers.com/redmi-note-9-pro/development/recovery-lrtwrp-recovery-3-4-1-based-t4095301早速TWRPを導入してみたい。準備ADB環境を整えたWindowsPCを用意する。⇒過去エントリー端末のBootLoaderをアンロックする。⇒過去エントリー端末のパスを外す・Miアカウント、googleア
ルート化したMTKスマホ全般に通用するかも。こちら、HeilioP60スマホです。2020/02/12ulefoneがフラッシュROMを公開!!https://m.ulefone.com/support/software-download.htmlTWRPからフラッシュしてmagiskをインストールしてroot取得する流れ。TWRPが駄目やった!フラッシュROMからboot.imgをmagiskでパッチをあてるmagiskpatched.imgをフラッシュ
RedmiK20Pro64gb6gbに、早速TWRPを焼いてみる。現在の環境は中華MIUIからインド版グロロムに変更済みだ。デバイスXiaomiRedmiK20proChinaversionRam6GBRom64GBOSAndoroid9MIUIIndiaGlobal10.3.5安定PFKINXMパソコンのADB環境を構築し端末をfastbootmodeでUSBケーブルにて接続する。詳しくは過去のエントリーを参考にTW
以前導入したLR.TEAM作成のUNOFFICIALTWRPがリンク切れになっており新しいものもリリースされだしたので入れ替えてみることにした。環境はRedmiNote7MIUIGlobal安定10.2.3.0MagiskV19.1新しいTWRPは非公式で数種類リリースされているようだ。ちなみに公式はRN7pro用であり動かないので注意すること。以下のXDAサイトからダウンロードする。https://forum.xda-developers.com/redmi-
性懲りも無く、又Androidスマホ(Nexus5X)に手を出しました。iPhoneで十分なのに、いろいろ弄れるのがAndroidです。カスタムROMの導入が容易なので、今回、本家Google版を使いました。【Nexus5X】2015年10月、docomoとYMobileから発売。ROM16/32GB、RAM2GB。サポート(セキュリティアップデート)は3年で終了し、2018年11月が最終版。Android8.1.0、セキュリティパッチレベル2018年11月5日、ビルド
XiaomiMi9グローバル版64gb6gbがようやくアンロックできたので、早速TWRPを焼きroot化してみた。unlockの懲罰タイムは360時間(15日)だアンロック後は初期化されるのでデータバックアップ必要ならばするように。初期セットアップを終わらせてアプデが降って来ていたので最新にしておく。今回はグローバル安定板の10.2.17.0だeuROMは別の機会に記事にする予定デバイスXiaomiMi9GlobalversionRam6GBRom64G
XiaomiRedmiNote7がBLアンロックできたので早速TWRPを導入する。デバイスRedmiNote7GlobalversionRam4GBRom64GBOSAndoroid9MIUIGlobal10.2安定10.2.3.02019年7月7日現在以下のTWRPはリンク切れとなっているため新しいTWRPに関する記事をこちらのエントリーにて紹介している(Disable-Force-Encryption-TWRP-flashable-zip-T
XiaomiRedmiNote5GPSJoystickを非rootでシステムインストトールしポケモンGo位置偽装する環境は最新のMIUIのeuROM10.38.12.20betaだ(グロロムは不可)女医v3.03をまずインストールする。そしてプライバシーモードで生成しておく生成するをタップ名前は適当に10~20文字で決める設定をタップ許可するインストールをタップ開くをタップアプリ名が変わっているのを確認既存のアプリと2つある
GalaxyJ(SC-02F)は発売後2年でサポート切れの為、セキュリティアップデートが無く脆弱性だらけです。発売日:2013年10月31日OS更新:2015年10月05日が最後(サポート期間2年)OSバージョン:Android4.3→4.4.2→5.0そこで、カスタムROMのLineageOS15.1(AndroidOreo8.1)をインストールして使っています。GalaxyJ(SC-02F)をAndroid8.1に更新https://ameblo.j
AndroidスマホにカクタムROMを入れるには、Linuxが便利です。AndroidもMacOSもLinuxをベースにしている為、親和性が高い為です。但し、BootloaderUnlock可能な機種でないと、カスタムROMは導入できません。(例)Google、Samsung、国際版、等以下にPC(Win、Mac、Linux)からAndroid端末を操作する方法が公開されています。ハードウェア端末上でアプリを実行するhttps://developer.android.com
2013年発売のGalaxyS4(SC-04E)は既にサポート切れで、セキュリティ・アップデートが提供されません。そこで、カスタムROMのLineageOSを入れて、セキュリティ面で最新状態にして使っています。GalaxyS4(SC-04E)に非公式カスタムROMhttps://ameblo.jp/miyou55mane/day-20180327.htmlGalaxyS4(SC-04E)にカスタムROMβ版は失敗https://ameblo.jp/miyou55mane/day
XiaomiRedmiNote5Anti3をMagiskでroot化ARB無しの9.5.5のデバイスをMagiskを使ってroot化するインストールをタップデバイスに移したv17.1のインストーラーを選択タップしてインストール開始再起動後MagiskManagerのアイコンがあるはずだタップすると最新のMagiskManagerにアップデート案内があればインストールを選択し進める設定をタップし許可するインストールして終了だ以上
XiaomiRedmiNote5Anti3にTWRPを導入RN5はARB(AntiRollBackシステム)が導入されておりグレードダウンやTWRPが焼けないようになっている。対象OSはBeta8.7.6/Stable9.5.19.0以降のOSだhttp://in.c.mi.com/thread-1435065-1-0.htmldummy.imgを事前に焼けばよいが詳しくは前回のエントリーを参照どぞ今回はARB導入MIUIのAnti4ではなくARB無しのAnti
女医のお気に入り座標データの復元時に起こるアプリ再起動ループ回避の方法女医の便利な機能でお気にいり地点や保存したルートを保存・復元できる。とても有能なアプリなのだがバグも残されておりデータベース復元後に再起動ポップが表示され促されて再起動をタップするとアプリが何度も再起動を繰り返すという状態になってしまう。そうなったらデバイスの再起動か最悪アプリの再インストールしなければならない。だが回避する方法がある。再起動ポップが表示されたらキャンセルを選べばよい。そしてアプリをタスクキルで落と