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CAGEMANch.さんです。以前の記事タミヤ「ネオスコーチャーTT-02B」駆動系の改造例【#11】ハイスピードギヤでハイギヤード化!※リンク先はアメブロ内の過去の記事です。でも触れましたが、OP.1500TT-02ハイスピードギヤセット(68T)に付属するギヤ比の一覧表にはギヤ比の記載漏れ?があります。。。その漏れた?部分の一部、または全部はTT-02やTT-02Bの組立説明図に記載されています。別々の場所に記されている
本日もご来店頂き誠に有難う御座いますっ昨年末に発売のアナウンスがされてたマシン”TT02SRX”ようやく発売日そして価格が発表されましたタミヤ電動RCカーシリーズ1/10RCTT-02TYPE-SRXシャーシキットwww.tamiya.com3月11日頃の発売。そして34980円(税込)の定価となりました税別の定価が31800円。2万円後半かな~と予想していたので、まあまあ予想通り。僕なりに各部のご紹介をさせて頂きますね~!ステアリング周りそしてモーターマ
CAGEMANch.さんです。昨日紹介した動画をこの記事で補足します。文字ばかりで面倒な割に。。。具体的に得られる情報は無くご気分を悪くするような内容です。さて。。。この記事はすぐ下に埋め込んだ動画の補足ですから、まだご覧になっていない方は2分ほどお時間をください。※この動画のリンク先はYouTubeです。わざわざのご視聴、ありがとうございました。動画内では明示していませんが、結論としては、この3種類のモーターをこの方
大型連休恒例(?)のXのフォロワーさんが出雲市に帰省されるので一緒に走りました🏁天気も良かったのでたくさんの方々が走らせに来ておられました。もちろんツーリング、F1、トラック、ラリー、バギーの異種混合戦です⚔️でもGWなので家庭の都合が優先という事でバッテリー1本だけ走行して用事をしに行かれましたwGWなんでもちろん家族サービス優先です!続きはまた夕方という事で。仕方ないのでBBXとジェノバに対抗してモーター交換したアバンテMk.Ⅱを初めてオンロードサーキットで走らせてみましたが…
CAGEMANch.さんです。この記事は、TT-02B(ネオスコーチャー)をこれから作ろうとしている方や、TT-02B(ネオスコーチャー)XBに少し手をくわえたいと思っている方などに読んでいただけると多少参考にしていただけるのではないかと思います。前回の記事タミヤ「ネオスコーチャーTT-02B」動力伝達系の改造例【#10】仮組・塗装終了!簡単に試走!※リンク先はアメブロ内の過去の記事です。の感想で。。。ノーマルの設定ではローギヤードすぎる(高速が全
まいどです。さて。前回のブログで車高についてお話ししました。今回はリバウンドストロークについて。車高はいわばシャーシ全体の縮み側のストローク量です。シャーシの自重とバネの反発力とのバランスが釣り合った位置が車高です。その高さから、シャーシが地面に擦るまではサスペンションが縮めるわけですからね。で、リバウンドは伸び側のストローク量です。サスの伸びしろですね。1Gでの車高からシャーシをリフトアップする方向に持ち上げていくとダンパーが伸びてサスアームが垂れ下がります。そして伸び切った
CAGEMANch.さんです。この続き物の記事の趣旨は【#0】でお話ししていますので触れません。前回の記事はオプションパーツだけでTT-02Bを組む【#2】OP.1500TT-02ハイスピードギヤは必須※リンク先はアメブロ内の過去の記事です。となります。今回は【#3】です。この記事は主にTT-02Bの組立説明図の(タミヤさんのウェブサイトからPDFを入手可)P.4(3)とP.5(4)に該当します。プロペラシャフト周りの組
部屋掃除をしなければいけませんが...(部屋掃除が進まない)1ヶ月前に買って放置していたハイスピードギヤセットを装着します🛠ってピニオンギヤ無いやんけ…(゚д゚)一瞬焦りましたがピニオンギヤも1ヶ月前に河川敷サーキットの常連さんに頂いてました✨🙇🏻՞(すっかり忘れてた💦)初ギヤボックスの開封です!(*꒪꒫꒪)オォギヤケースが実車っぽい✨笑純正の70Tスパーギヤ摘出完了!68Tスパーギヤの組み立て完了!(若干青くなった)ピニオンギヤを説明書通りの10mmにするとスパーギヤと若干
ゴールデンウィーク9連休ですが、まだ走りにいけてない夜な夜な車をいじる日々今回はステアリングのタイロッドのアジャスターを長い強化品に交換これで多少のクラッシュは耐えてくれるはず前回つけたMビッグボアダンパーがリバウンドが少ないと思って調整してました。ロッドエンドを伸ばしてリバウンドを調整したらネジ山のかかりが少なくなったので、ここも長いタイプに交換CVAダンパーの時ここが抜けたことがあったので、しっかりと取り付けました。レースでリタイアはしたくないのでこういう対策は大事にしてます
先日何となく説明書を見返していたら…システムタイプの項目でT-FHSS(ハイスピード)という謎のワードが出てきました。ハイスピード?HPのスペック以上に速くなる訳ではないと思うのでこれでやっとスペック上の速さになるという事でしょうか?全く分かりません🤣ハイスピードはデジタルサーボ専用らしいのです。つまりデジタルサーボ使うならT-FHSS(ハイスピード)の方が良いのでしょうか?3PVでこんな事が出来るとは思ってもいませんでした。(説明書読め)今は一応ギリデジタルサーボ(サンワHV
こんばんは海人です!!最近よく「TT02でベアリングの次にオススメなオプションパーツってなんですか?」とご質問されます。ブルーのアルミパーツも付けるのもいいのですが私がオススメしているのは「クランプ式アルミホイールハブ(6mm)」と、「アッセンブリーユニバーサルシャフト(TT-01・TA-04)」です。まずはホイールハブ。通常はホイールアクスルにピンを入れてホイールハブをはめ込んでいます。こんな感じにこの状態でよくあるトラブルとしてタイヤを外した時に一緒にホイールハブが取れ
CAGEMANch.さんです。この続き物の記事の趣旨は【#0】でお話ししていますのでここでは触れません。前回の記事はオプションパーツだけでTT-02Bを組む【#5】OP.1815TT-02B強化ギヤカバー!必須※リンク先はアメブロ内の過去の記事です。でして、今回は【#6】です。この記事は主にTT-02Bの組立説明図の(タミヤさんのウェブサイトからPDFを入手可)P.6(8)とP.6(9)に該当します。主に、モーターマウン
今日の動画を嫁さんに撮影してもらいました(^^)緊張しちゃいますね笑540ブラシタミヤ
GWは特に何処にも行かない(行きたくない)ので家の事とか部屋掃除(とかアニメとかお笑いの動画視聴)をしてますが、ひと段落ついた(ついてない)のでBRZのウイングステーを交換します⚒️『アジャスタブルアルミウイングステー2』と『アルミウイングワッシャー(ブラック)』です。なかなかのお値段ですね…笑※割引券使ったので10%引きでした。角度はプラ製のキツい角度に合わせたら下から2段目でした。この2つのネジは舐めそうで怖いんですが😅ステーの取り付けは何故か部品点数が多いです。ネジが緩んだら
(ノ゚Д゚)おはようございます柴ちゃんです。昨日は日付が変わり夜遅くまでTT02SRを触ってたので、午後からはゆっくりと触ってました。今回はSRに標準に付いてたサスアームSPパーツSP.1104TBエボ4D部品ですがタミヤR/CSPAREPARTSSP-1104TBエボ4D部品Amazon(アマゾン)595〜980円曲がりやすくする為フロントホイルベースを1mm短くする為サスアームを1mm削りました。でも他にも曲りやすい方法では、サスアーム横幅を狭くして
CAGEMANch.さんです。まず。。。この(一連の)記事は、タイトルにも書いたように、タミヤさんのRCカーのキットやXBの標準である粗い歯の06モジュールの06ピニオンギヤ06スパーギヤから、細かい歯の04モジュールの04ピニオンギヤ04スパーギヤへ移行するための方法を数回の記事にわけて書いていきます。この記事は初回ということで、ギヤの選び方だけをお話しします。さらに。。。タミヤさんから販売されている
備忘録として、TT-02(ポルシェクラス仕様)の現状をまとめておきます。〈2024年1月21日更新〉■ホイールベース:251ミリ(ショートホイールベース)■車高(フロント):5.04.5ミリ■車高(リヤ):9.010.0ミリ※OP.1549をハイポジションで使用(右側B、左側A)■トー角(フロント):アウト1度■トー角(リヤ):イン2.53.0度(OP.15491733使用)■キャンバー角(フロント):1.5度(OP.1874使用)■
晴天が続くゴールデンウィーク後半。各地で大混雑のニュースを見ながら、明日の準備を。4月のデイレースで走行したままのポルシェクラス仕様のTT-02。簡単なメンテナンスを開始。ただし、ボールデフは組み直し。分解して洗浄。今回は、TRFのVGボールデフグリスに再度トライ。というのも、タミヤのボールデフ組立動画を見たため。TAMIYAXV-02/TT-02BALLDIFFERENTIALSET(39T)(22046)タミヤOP.2046XV-0
できるだけノーマルで走らせようと考えていたTT-02・ポルシェ911。しかし、なかなか思うように走ってくれません。すると必然的に手を出してしまうのが、オプションパーツ。TT-02アジャスタブルアッパーアームセット。曲がらないのはキャンバー角が0度だから、という理由をつけて購入。一つで1台分。うっかり二つ買いそうになりました^^;ターンバックルシャフト4本とサスボールも付属。取り付け方を間違えないように、説明図を見ながら作業します。〈フロントア
ドコモテレビターミナル(TT01)が2018年1月30日に発売開始され、2年6カ月以上になる。今回は、私自身が独自に調査した、【ドコモテレビターミナル】で視聴可能な、動画サービスについてまとめてみた。2020年時点までの調査結果(TT02も含む)だが、今後もドコモ側で大きな動きが無い限りほぼ確定と思われる。ドコモのネットトータルサポートでも回答できない、ここだけの情報も含めて紹介。<ドコモテレビターミナルで事前に必要な事>・【dアカウント】と【googleアカ
皆んな大好きTT-02現在ラリー仕様のTT-02をツーリングカーに戻してそしてショートホイールベース化していきます♪まず最初にTT-02シャーシについてこのクルマの凄いところは様々なバリエーションを展開できる拡張性ツーリング、ラリー、果てはバギーまで展開中脱帽です。凄いですね〜更にアームの前後反転だけホイールベースの変更が可能TT-02の取説より拝借ホイールベースの比較です。標準が257mmショートが251mmで6mmの違いです。現在
CAGEMANch.さんです。この続き物の記事の趣旨は【#0】でお話ししていますのでここでは触れません。前回の記事はオプションパーツだけでTT-02Bを組む【#3】OP.1501アルミプロペラシャフトについて※リンク先はアメブロ内の過去の記事です。となります。今回は【#4】です。この記事は主にTT-02Bの組立説明図の(タミヤさんのウェブサイトからPDFを入手可)P.5(5)に該当します。デファレンシャルギヤの組立です。
何でもMシャーシにしてしまうNさんが、デイレースの日に見せてくれたマシンがコレ。TT-02Miniprototype。TT-02のロワデッキを切断してMシャーシ化(ホイールベース210ミリ)したらしい。〈フロント〉ステアリング系はTT-02。CハブはM-05Ra用で、アップライトはM-05用。YeahRacing製ダブルカルダンまで入ってる。〈リヤ〉リヤアップライトはM-05用。プロペラシャフトはTB-05用だとか。CVAダン
RCを始められた方に人気のTT-02ですがノーマルはフリクションダンパー結構パッツンパッツンに張っていてリバウンドが確保できませんその場合は矢印のパーツを外すと適度なリバウンドが確保できます次の写真はTRFダンパーなのですがミニ用なのか?ダンパー長が短くてこちらも同様にリバウンドが確保できていませんでしたダンパーエンドを長いタイプに変更するかロッドを長い物に変えるかなのですが簡単にダンパーエンドのこの
お昼のG-WORKSこれらのお話はRCを競技として長く楽しみたい人向けです続いてはTYPE-Sが持つデメリット①組立が複雑化するリバーシブルサスアームを使用しているので部品構成はノーマルのTT-02より多くなる為、その分組立時やメンテナンス時にアライメントを理解できていないとマシンが本来の性能を発揮しないミドルクラスも基本構成は同じ内容になるTT-02TYPE-S②部品強度の低下TYPE-Sで採用しているサスペンション部品はレース用に設計された仕様の為
CAGEMANch.さんです。この一連の記事は世間様の興味から外れて浮ている感にあふれており、寂しい限りです。その一方で、長々とお付き合いいただいている方々に対しては申し訳ない気持ちでいっぱいです。また、感謝の気持ちでもいっぱいです。ありがとうございます。屋内であたりを付けたTT-02系の限界付近の超!ハイギヤードなギヤ比を試すべく、屋外で試走し、裏をとってきましたので、その結果をご報告します。ロマン満載の超!ハイギヤードなギヤ比!
先日お客様よりTT-02とTT-02TYPE-Sって何が違うんですか?というご質問がありました月末?月始にはTYPE-Sが再入荷しますから違いを説明させて頂きますと一番の違いは足回りつまりサスペンションが最も大きく違いますこれくらいは店主でも説明できるのですが深く説明するのは…苦手そこでいつも頼りにしてる人に聞いちゃいましたここからのお話はRCを競技として長く楽しみたい人向けですこちらトラックのタイヤが付いてますがTT-02※以降TT-02と
シャーシの加工を施してもらって以降息を吹き返した我てーてー02S先日のレースでも去年来、走行ラインのお手本のような方にやっともう少しのところまで来たのではないかと02に手応えを感じています反面、いざレースとなると課題も明確になったのでそのあたりはアジャストが必要<課題>・レース終盤のリヤグリップ確保・タイトコーナーの旋回性改善(少し失速気味)早速、対策を施したので明日はその効果確認ですそれはFDボディの投入です現在のタミチャレ指定ボディでもあります
まいどです。前回のブログでセッティングの前に大切な事を書き連ねました。以降は、そこは完璧であるという前提で…ラジコンを気持ちよく走らせる上ですごーく大切な事。それは…「車高とリバウンドストローク」です。車高=最低地上高とは言いますが、必ずしも一番低いところで測る必要はありません。極論ですが、再現性が確保できるなら毎回そこで測定すればOKです。フロント左右と、リア左右の計4カ所。取りやすくかつ左右対称のところで測定します。プリロードアジャスター(この画像ではバネの上の黒いパ
とある事情があり、XV01が嫁いでいったため、ラリー用のシャーシがないという緊急事態が発生※ホントウニキンキュウジタイカドウカハドウデモイイゼスペアパーツを見渡すと「TT02ならもう1台組めそう」という品ぞろえこれは多くの人が陥ってきた「結局よく見ると足りない細かいパーツだらけ、よってパーツを買い足していくとキット1台分の値段に近くなる」というブービートラップそのものもうすぐRCカー歴8年を迎える「筆者」だからこそ、こんなブービートラップに「見事ひっかかりましたよ」