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少しづつ進めてるXS650Eのエンジン。素人の造作でいろいろ目についた不具合。また出てきた。。バルブ抜こうとコンプレッサーでスプリング圧縮してコッタ取り外してバルブ抜こうとしたら1か所抜けない。アチャ~~~!!やらかしてる。。ガッツリ傷入れて凸って歪んでる。何したらこうなるん??確かにバルブラッピングの時ドリルでチャッキングしてやることはMASAもある。でもここまでなるか??凸ったままバル
もうちょい!!前回はこちら↓『トライアンフボンネビルを~ダートトラッカー風にカスタムしてみよう♪~その21』そうそう、それそれ。前回はこちら↓『トライアンフボンネビルを~ダートトラッカー風にカスタムしてみよう♪~その20』逆走注意。前回はこちら↓『トライアンフボ…ameblo.jp仮取り回しが終わったまで。で、後はステー合わせ。このオフセットと角度違いを合わせていきます。カット~ギュっと捻って角度を合わせます。あ、捻るレベ
クレアスクーピーの小変更作業どすぅスクーピー、ズーマー、スマートディオのエンジンは水冷ですが、2スト空冷エンジンと同じ機構を使ってラジエーターを冷却しておりますエンジン右側のフライホイールに付いているこの白いファンで強制ファンにしていますでね、前々から思っていたんですが、エンジンのクランク軸に直結されたこのファンを回す事でどれだけパワーロスがあるんだろうとね実際に乗った事はありませんが、HONDAの4スト50ccスクーターエンジンはかなり遅いとか········特に登り坂が······
またまたF30F31ワゴン売れました✨悩んだらコレコスパ最強Dゼルターボこの車壊れません✨(この車で壊れると言われてしまうとちょっと困ってしまう感じな程です)Dゼルですので必ず暖機は必要ですが...暖機は必要無いと言う意見も有るみたいですがリーダーは暖機は必要と考えております何故必要無いと言っているのかちょっと理由が分かりません😅多分車の事を機械的に見てる人は暖機が必要と言う意見で変な意味じゃないのですが車しか
ウチの前の河お解り頂けるだろうか?水死体っぽい者が....!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル.....」首無しの全裸人形が引っかかってました。~~本題~~*RCネタでは有りません*若かりし頃に入会してたツーリングクラブ時代の後輩その息子から「友達のバイクを直して欲しい」との事で後輩が持って来た。互いに自分の子供達がバイクに乗る年齢に成って自身の「老い」を感じつつ...スズキストリート
今回は、ステンレスマフラーにスプリングフックを溶接で取付するご依頼を頂きました。取り付けするマフラーはこちらです。このスプリングフックを取り付ける作業は今年は本当に多い気がします。重なる時は重なる物で・・・(^O^)さて、まずは取り付ける位置の確認(マーキング)から。左右で2個スプリングフックを取り付けるので位置が左右均等になる様に位置確認をしていきます。溶接前はこんな感じです。こちらのスプリングフックは元々付いていた物です。そして、こちらが今回取り付けるフックです
ここ、東北の湘南も葉桜。葉桜の時期もいい。山全体がポヨヨンとした緑に彩られる。ほんじゃ、ポヨヨンとした山をバイクで見に行きましょう。●快適なんだけどあー気持ちいい。長袖シャツに初夏のジャケット。改造マフラーとの相性も良くいいレスポンスで元気に走る。ちょいと涼しいけれど気持ちいい。けど、なんかチャラチャラ言うなぁ。それに、リアに取り付けたトランクがふらふらするみたい。道端に止める・・・あっ!特製チェーンテンショナーがぶらんと下を向いているし、トランクステーが外れてる。
みなさん、こんにちは溶接大先生です前回はTN-1Fの裏波を出す方法をご紹介しましたしかし!?実はもっと重要なポイントがあるんです!!それを紹介させて頂きますここで1つだけ言いたいことがあります!裏波が出せるようになればTIG溶接の資格試験は必ず合格します!!本当です!裏波を出せる技術があれば必ず合格します!既に知っている方もいるかもしれませんがご紹介させて頂きます!いきなりですが、、、裏波を出すのに溶加棒を使用する場合、最も大切になるのがキーホー
こんにちわ10月突入しました今年も残すところ後2か月w夜は大分涼しくなって来たのでポツリポツリと走りに出たりします。ど平日の夜なので道も空いてます積車の遠隔操縦作業もボチボチ。自前のアルゴンガスがガス欠なので依頼主からレンタル大分形になって目処が付いて来ました。後少しだ。後は現地で溶接作業。合間にKeiさんの油冷マシンのオイルラインフッテイング制作の作業。コイツにAN8のオスを付けたいそうな。薄物と厚物の溶接、如何かな?何と
今回の失敗談はTIG溶接でやんす。(;^ω^)ステンレスばかりやってて経験が浅かったせいもあり、鉄のTIG溶接で失敗ばかり・・・「鉄もいっぱい練習しとけばよかった・・・(;´・ω・)」まず酸化被膜。タレパンでレーザー切断してあるものは大方ついてるんじゃないかな。これは完全に除去するべきですな。写真の加工前が酸化被膜=黒皮材、加工後はその黒皮をキレイに除去したものである。この黒皮材、なんの下準備もせずにそのままTIG溶接しちゃうとほぼブローします。下準備も無しにTI
溶接前画像撮影忘れオートバイ用品モトフレンド東京都板橋区上板橋2-3-3TEL03-3931-0819OPEN平日10:00~19:30土曜日10:00~18:00日曜日10:00~17:00定休日月曜日
………溶接で作ってた物………完成なのだ塗装はウレタン2液の艶消し黒としましたその他今回使うパーツとして追加で2点ほど作成してます………でこれが何だったかってーと………ハイゼットジャンボ号君のパーツなのです………ずいぶん前に買ってたこの箱………2月の終わり頃に来てたから………約2ヶ月………これが完成して………やっと………取り付きました取り付け場所は定番のキャビン裏を考えましたけどジャンボ特有の空間が無駄になるし………かといって嵩上げして取り付けるのは固定方法を
この前やった溶接(アーク溶接)メリットは設備がお手頃だれでも簡単に出来る早いデメリットはスパッタっていうツブツブがいっぱい飛ぶ先にある青いのが光とスパッタね。スパッタが飛ぶと他のところに付いちゃうんだよね。先日やったTIG溶接メリットはスパッタがほとんど飛ばない仕上がりが綺麗デメリットは設備にお金がかかる常にアルゴンガスを出し続けるからランニングコストがかかる普通の溶接は早いからスパッタが飛んでいい所はガーーーっていける。TIG溶接はスパッタが飛ん
こんばんわ。今日は肌寒い1日だった岡崎地方。段々と冬が近づいてきています。私の先輩は早速冬用タイヤに換えていましたよ。彼は雪山に遊びに行くので早めの準備?みたいですけど、もうすぐ12月(師走)なんですね~。さて、今日の納品。「まいどありがとうございます。」スタッフのアキヒコ君が少しづつ革製品を作ってくれてオークションの方にも出品始めました。黒皮鉄板もヌメ皮も「育てる」ということが楽しみなひとつでもあるのですが、それにはコツもあります。ただ単に経年させるだけでは「いい味わい」
こんにちは、前回の続きで腰上の組み立て作業に入りました。今回打ち合わせたメニューはシリンダーヘッドから下はそのままで、去年ポート研磨したヘッドとヨシムラのST-1カムの組み込みが主な作業です。時間に余裕頂いてるので、私個人の要望で今迄不便してた計測治具の更新作成も同時進行でやらせて頂きました。ヘッド本体はもう既に出来上がってたので、新しいガスケットを敷いて規定トルクで締めておしまい。ヨシムラのカムシャフトの組み込み作業から治具の作成が同時進行
弊社でも良く有る加工の一つですがショック取付部のネジ折れ。ココはフレームから出てるものでして溶接してあります。なのでココだけ交換が出来ません。部品もでませんし。。。溶接して直します!単純に溶接しても折れるだけです。溶接棒選択は重要です。バイクのフレームにくっついてるものの殆どは“クロモリ鋼”です。要は固くてしなりのある金属です。通常の鉄とは違います。通常の鉄溶棒で付ける所も結構有るようですが、ココの場合ボルトを締める力が掛かりますのでトルクを掛けるともげます。。。クロモリに対応した溶接棒を