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こんにちは!昨年の10月にマイナーチェンジしたカローラシリーズその中でもカローラ/カローラツーリングのガソリン車は変更が大きいです排気量は1.2Lターボは無くなり…1.8Lは1.5LへそしてTANABEとして大きな影響があるのがリアの足回り構造そのものが変更されていますMC前→ダブルウィッシュボーンMC後→トーションビーム…(ハイブリッド車、カローラスポーツはダブルウィッシュボーンのままなのに…)そうです、MC前のアイテムが装着不可になりますそんな
こんにちはスズキ新型アルトFUNTORIDESPRINGに続きましてSUSTECPROCR開発完了しました開発車両情報SUZUKIALTO5AA-HA97SハイブリッドXまずは純正車高を見ましょう!こちらはもう見慣れた車高ですよねSUSTECPROCRを装着してカッコよくローダウンしてみませんか?それではSUSTECPROCRの装着後を見ていきましょうまずは最上部からこの状態でダウン量フロ
こんにちは今回紹介するのは、新型N-BOX前回、こちらで2WD車(FF車)の「NF210」が開発完了しましたが4WD車も開発完了しました!型式:6BA-JF6駆動:4WDグレード:カスタムターボ純正状態はこちらです4WD車あるあるですが、リアの車高が高いですね前傾姿勢になっています前型より酷い気も…FF車と並べるとリフトアップしてるようにも見えなくないです開発では純正車高を撮影する際、純正状態を眺めながら弊社のアイテムはどう仕上げるかを検討するこの点も
本日のブログはこちら!『シビックタイプR(6MT)/FL5用ストラットタワーバープラス』です!!まずは純正のエンジンルームから覗いて行きましょう。ボンネットフードを開けるとストラットタワー部にアッパーボルトが見えます。それではタワーバーを取り付けていきます。この車両は比較的、取り付け作業は容易でDIYにはピッタリな作業です!効果は特に旋回時の反応が素早く鋭くなり、運転される方の意に沿う動きを車がしてくれる事が期待出来ます!
新型クラウンのデモ機にtanabeNF210を装着致しましてその結果を皆様にもご紹介して参りたいと思います。まず、いつもの通り計測はですね・・・こうして地面からフェンダーアーチの頂点までを計測する方法です。ちなみに弊社の車両は”RSAdvance2.5HYBRID”でして、タイヤはご承知の通りPOTENZAS007Aの245/30-20、255/3
今回紹介させて頂くのは、新型VOXYハイブリッド4WDこちらのNF210に引き続き更に低車高を求めたローダウンスプリング「DF210」開発完了しました車両情報メーカー:トヨタ車種:VOXY(ハイブリッド車)型式:6AA-ZWR95Wグレード:ハイブリッドS-Z(7人乗り)排気量:1.8Lトランスミッション:CVT駆動方式:4WD車まず最初は純正状態の確認から見てみましょう純正の車高は高いですね
こんにちは新型シエンタHV先日開発完了しましたこちらの「NF210」に続きまして「DF210」も開発完了です!!まずは純正状態の確認から巷では、ルノーカングーやパンダみたいなどと言われているようですが・・では「DF210」の装着ですどうでしょうか?先日の「NF210」よりさらに低くなりましたダウン量はフロント:-30mm~-35mmリア:-35mm~-40mmですここまで車高を落とすと、カングー等の「商用バン」っぽさが薄れて日本の
こんにちは今回紹介させて頂く車両はマツダの新型SUV「CX-60」ですこの車両はガソリン車・ディーゼル車そしてそれぞれにハイブリッドの設定があるエンジンの種類が豊富な車両ですまた、2WD(FR)と4WDの組み合わせもあり、通称「開発泣かせ」な車両でもあります今回開発完了しました車両は型式:3DA-KH3Pグレード:XDLパッケージディーゼルエンジン・2WD(FR)の車両ですでは、純正車高の確認からどうぞSUVらしく車高は高めですねバランスは悪くなさそ
先日、スパーダプレミアムライン用のタワーバーとアンダーブレースのブログをアップしましたが本日は、ステップワゴンエアー用のタワーバープラスとアンダーブレースをご紹介したいと思います。※UP210装着車まずは、こちらからストラットタワーバープラス純正のエンジンルームから見ていきましょう。開口部が広く、整備性は良さそうです。タワーバープラスでボディを補強していきます。前回スパーダプレミアムラインでも書きましたが、開口部が広い場所を補強すると、効果も
みなさんこんにちはいきなりですが皆さんは新型アルファードの最上級グレードをご存知でしょうか、それは「エグゼクティブラウンジ」です。今回はそんなエグゼクティブラウンジ用の「NF210」スプリングが開発完了いたしました。型式:6AA-AAHH40W(HEV)エンジン:A25A-5NM駆動方式:FFグレード:ExecutiveLoungeそれでは純正車高を見てみましょう今回の車両はモデリスタエアロが装着されておりホイールも標準設定は17インチですが、オプシ
こんにちは新型タント2WD車に続きましてカスタムRS4WD車(5BA-LA660S)乗り心地重視のスプリングNF210開発完了しましたまずは純正車高の確認から新型タントの4WD車は2WD車と比べて15㎜車高が高いです(カタログより)それではNF210を取り付けてみましょうどうでしょうか?純正が高めの車高なので、このぐらいの車高の方がしっくりきます乗り心地も純正同等でしっくりきています車高ダウン量としてはフロント:-20㎜~-25㎜リア
こんにちは今回紹介する車両情報「DAIHATSUTAFT」型式:5BA-LA910Sグレード:Gターボ駆動方式:4WD車高調「SUSTECPROCR」開発完了しました。まずは、純正状態の確認からでは、「SUSTECPROCR」の取付です。最上部から見ていきましょうこの状態でフロント:約-1㎜リア:約-45㎜です。では、最下部を見てみましょうダウン量フロント:約-45㎜リア:
本日ご紹介するのはホンダN-BOXカスタム!こちらではローダウンスプリング「NF210」の開発完了のご案内でしたが本日は車高調「SUSTECPROCR」開発完了です!まずは純正車高から車両情報メーカー:ホンダ車種:N-BOXカスタム型式:6BA-JF5グレード:ターボ駆動方式:FFトランスミッション:CVTでは早速「SUSTECPROCR」の最下部から見ていきましょうダウン量フロント:-50~-55mmダウンリ
こんにちは新型タントカスタムRS4WD車(5BA-LA660S)前回のNF210に続きまして見た目(ダウン量重視)のスプリングDF210開発完了しましたまずは純正状態の確認から新型タントの4WD車は2WD車と比べて、15㎜車高が高いです(カタログ参照)では、DF210を取り付けてみますいかがでしょうか?2WD車の時もそうでしたが、純正15インチアルミホイールには車高ダウンがハマりますね車高ダウン量はフロント:-30㎜~-35㎜リア:-30
こんばんは本日ご紹介させて頂く商品は新型ヴォクシー2WDのボディパーツです!!前回のブログではノアのご紹介でしたが、今回はヴォクシーです!!今回ご紹介するパーツはノア・ヴォクシーでは人気で定番のカスタムパーツです!!まずはこちらのストラットタワーバープラスから純正状態はこちら装着後がこちら斜めから少し覗き込まないと見えにくいですがストラット部を直線に繋ぐ事が一番大事なので、この形状となりました。開口部の大きなワンボックス車では効果絶大です!!
みなさんこんにちは本日ご紹介する車両は、10月5日に発売となった新N-BOXです!その中でも今回入庫したのはN-BOXカスタムターボモデル!それでは早速純正車高を見ていきましょう。車両情報メーカー:ホンダ車種:N-BOXカスタム型式:6BA-JF5グレード:ターボ駆動方式:FFトランスミッション:CVT通常モデルに比べカスタムモデルは旧型の面影はあまり感じられませんね広々した車内空間は健在です!ホンダHPが言うには、軽乗用車最大級らしいで
こんにちは!前回のストライプスGターボに引き続き、本日の紹介車両はこちらです!!ムーヴキャンバス(5BA-LA850S)セオリーGノンターボ車(FF)の各種補強アイテムが開発完了しましたので、ご覧頂きたいと思います。まずはから紹介させて頂きます!!まずは、フロントから純正状態装着後装着して頂く際に、マフラーをゴムブッシュから外してアンダーブレースを通すスペースを確保する必要があります。この点に関しましては、付属の取扱説明書に記載しています。
みなさんこんにちは今回はレクサスの中でも人気のNXが入庫致しましたRXほど大きすぎず運転のしやすい大きさが特徴のSUVです。そんなNXにタナベの「NF210」スプリングを装着して程よいローダウンを施したラグジュアリーSUVを作ってみましょう!それでは早速車両の方を見てみましょう車両情報型式:6AA-AAZH20エンジン:A25A-5NM駆動方式:FFグレード:NX350hFSPORT車の剛性がとても高く足回りも流石レクサスといった感じですね乗り
こんにちは最近は新車の納車待ち期間が長くなってるようですが街中でもぼちぼち見かけるようになりましたトヨタシエンタお待ちかね?の「UP210」の開発完了です確認車両型式:6AA-MXPL10Gグレード:ハイブリッドG7人乗り純正状態そのままでも、アウトドアやキャンプの似合いそうなデザインですねでは「UP210」の装着ですいかがでしょうか?フロント・リア共に35~30mmアップですますます「カン〇ー」っぽくなりましたタイヤをゴツ
みなさんこんにちは。本日ご紹介する車両は、現行プリウスです。今回のグレードは「X」グレードです。Xグレードというのは「エントリーグレード」、主にビジネスカー向けに設けられ装備を絞り価格を抑え、購入しやすい価格帯になっていますXグレードだけはメーカーホームページも別ページになり存在も知らない人が多いのではないでしょうか「KINTO」向けとされている「Uグレード」と似ているグレードで型式は「ZVW60」となり、エンジン排気量も1.8Lで同じ(エンジン型式も同一)Uグ
こんにちは!キャンプなどに活躍するダイハツアトレーです今回はのNF210スプリングのご紹介ですメーカー:ダイハツ車種:アトレー型式:3BD-S700Vグレード:RS駆動:FRまずは純正状態の確認からでは、スプリング「NF210」から見てもらいましょういかがでしょうか?車高の変化量は下記の通りです。フロント:約-20mmリア:約-15mm本当は特にリアをもう少し下げたいのですが灯
こんにちは!話題の車「ヤリスクロス」トヨタヤリスシリーズのNEWモデルコンパクトSUV「ヤリスクロス」になります!今回入庫しましたのはハイブリッドモデルになります!早速ローダウンスプリング「NF210」開発完了です!では、早速車両を確認しましょう純正状態はこちらです印象としては、、大きい圧迫感がすごいです!普通のヤリスと比べると同じとは思えないくらい大きく感じます。。ミニハリアーに見えなくも、、、では「NF210」の装着です(チラリと見える赤い
皆様こんにちは!本日ご紹介の車両は…トヨタGRカローラ(4BA-GZEA14H)RZ(寒冷地仕様)です!この車両の…を紹介していきます。この車種にはフロントとリアの2箇所を開発いたしました。それではフロントからまずは純正装着後続いてリアに行きます。純正です。装着後普段使いでの少し気になるボディのきしみ音、道路の継ぎ目、など乗り心地を損なわずにボディをワンランク上になるような仕上がりです。そ
こんにちはぼちぼち見かける様になりました。新型ヴォクシー今回は、ヴォクシーHV4WD車の開発完了です型式6AA-ZWR95WグレードハイブリッドS-Zまずは、純正状態のチェックから他の車でもそうなのですが、4WD車は2WD(FF)車と比べて、車高が高いですね車高アップなカスタムしている?と思うほど、、、従来のモデルからですが、特にリア側が高くなってますでは「NF210」の装着ですダウン量フロント:約-25mm
本日ご紹介いたしますのはこの車両!!2023年6月~販売が開始されました新型アルファードの補強パーツになります!!補強パーツはストラットタワーバープラスと!!アンダーブレースになります!!まずはストラットタワーバープラスの方から見ていきましょう!!ノーマル状態がこちらアッパーマウント部は結構奥にはいっております。では装着写真です。アッパーマウント部をできる限りオフセットすることなく直線で繋いでいます。少し屈んで覗けば赤色のバー
みなさんこんにちは。タイトルにもございます通り、新型アルファードのローダウンスプリング「DF210」が完成致しました。先日こちらで乗り心地重視のNF210をご案内しましたが、更に低くしたい!という方にはDF210がオススメです。まずは純正状態の確認です。車両情報メーカー:トヨタ車種:アルファード型式:3BA-AGH40Wグレード:Z駆動方式:FFトランスミッション:CVT車高が高いですね…というか大きいです。車高をさげたい…そんなあなたに「D
みなさんこんにちは今回ご紹介するのは、現行プリウスです。車両情報メーカー:トヨタ車種:プリウス型式:6AA-MXWH60グレード:Z駆動方式:FFトランスミッション:CVTグレードです!現行プリウスの中では標準グレードといったところでしょうかそれでは早速車両を確認していきましょう流石最近の車といった感じで19インチが純正サイズ!インチアップしたら20インチですか、、タイヤが高い。。ホイールアーチを一回り縁取るように黒い樹脂のフェンダーが付いています。コン
みなさんこんにちはこんかいも前回に引き続きノアのガソリン四駆です。「NF210」でもかなりローダウンが出来ましたが、今回は、「DF210」を装着してみようと思います。まずは純正の状態から…やはり何度見ても高いですよね…ちなみにこの車両はユニバーサルステップ等のオプションを装着していたので少し車重が重くなっています車両スペック型式:6BA-MZRA95W駆動方式:4WDCVTのガソリン車両です。それでは早速この車両に「DF210」を装着してローダウ
こんにちは前回のZT40の紹介に続き、本日は「ストラットタワーバープラス」の開発完了が完了いたしましたのでご報告。早速、取り付け写真を見ていきます。装着前はこんな感じです。最近のコンパクトカーでは主流のアッパーボルトが無いタイプのストラット式です。(要はゴムインシュレーターとボディの挟み込み形状です。)それでは装着していきます。↓アッパーボルトがなくてもできる限りストラットタワー部への取り付けに拘ったタワーバーになっています。ボデ
皆様こんにちは!本日の車両はこちらです!!クラウンクロスオーバー/6AA-AZSH35先日のブログにてダウンサスの「NF210」をご紹介いたしましたが本日の開発完了アイテムは、、サステックストラットタワーバープラスです。まずはエンジンルームを確認していきます。トヨタのフラッグシップモデルであるクラウン。複雑な形状を予想していましたが、、エンジンルーム内から、アッパーマウントが確認できました。レイアウトに少し余裕があるため、可能な限りアッ