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前回、惑星の電視観望に適したカメラを探して、SVBONYSV105を購入しました。こちらの記事にもあるように、惑星の電視観望では「合成F25~30/ピクセルサイズ2.9μmとなるように機材を組むのがスタンダード」のようです。SV105はピクセルサイズ2.9μmなので、惑星用にピッタリです。ただし、6,480円(税込)と激安なため、本当に使えるのか不安でしたが・・・全くの杞憂でした。まずは、木星です。SV105を使って、簡単な3分スタッキング(*1)を実施した結果がこれです↓6500
SVBONYSV48Pでの試写最後の作品です。少しピントが甘くなってしまい星が膨れ上がってしまいました。また、星も少し流れているようで楕円になっています。HαとSⅡはピント位置がほぼ同じなのですが、OⅢが少しピントがずれるので注意はしているのですが、まだピントが甘かったです。今回使って見て、格安のアクロマートですがSHARPSTARとそん色のない画像を撮ることが出来そうです。撮影データ:2023/12/09SVBONYSV48P+ケンコークローズアップレンズNo3
この頃はDOB8クラシックで星雲星団を眺める機会が増えたので、ファインディングをもっとやり易くするため正立ファインダーを買いました。以前にぼすけさんの動画でSVBONYの直視型正立ファインダーを紹介していたのを見ていたので、いずれ欲しいなと思っていました。動画でぼすけさんも言ってますが正立ファインダーの多くは直角型で、目標を捉えにくいので私もやはり直視型が良いと思います。直視型の正立ファインダーとなるとSVBONYぐらいしか無くまた、良心的な価格なので現在ではほぼ一択と言って良いでしょう
こんにちは。カメキチです。このブログを始めるにあたって、まず使っている機材を順にご紹介してみたいと思います。まずとりあげたいのは、私が天体写真や野鳥撮影によく使っているSVBONYの望遠鏡SV503です。前回アップしましたM42の写真をよくご覧いただくと、アクロマートレンズにはつきものの青ハロが盛大に出ていることにお気づきかと思います。その際に使ったKenkoのSE102も、アクロマートにしてはなかなかいいできで特に不満はなかったのですが、やはり収差が気になりました。そこで2年程前に
野鳥撮影や観察などにSVBONYのSV21という双眼鏡を持ち歩いてたんですが10×42のコンパクトな双眼鏡ながら見え味も良くて重宝していたんですが機材を軽量化する為に今年はあまり持ち歩いていなかったんですがやはり無いと不便そこでとりあえず安い単眼鏡を買ってみましたKenko単眼鏡7×187倍18口径対物フォーカスタイプ軽量・コンパクト100882Amazon(アマゾン)727〜1,900円倍率こそ7倍ですが1000円を大きく下回る価格と一応Kenkoと言う事でホント小
昨日友人からプレゼントをいただきました♪ロータリーエンジンをモチーフにしたキーホルダーなんですが裏側のダイヤルをクルクル回すと中のローターが動くギミックが芸が細かくてカッコいいです今はロータリーエンジン積んだ車乗ってないですけどねwもう一つ、違う方から野鳥観察用にとSVBONYの10×42の双眼鏡を欲しいけど中々手が出せなかった物だったので非常にありがたいですねちょっと覗いてみたら結構明るくて見やすくもしかしてこれ良い物なんじゃないかとw
フィールドスコープ(スポッティングスコープとも呼ばれる)は望遠鏡の一種で遠くの対象物を観察するための光学製品です。野鳥観察、アーチェリー、自然観察、お月見などのさまざまな活動が最適です。傾斜型と直視型の2種類に分けられます。傾斜型とはレンズ鏡筒と接眼レンズは45度の角度です。おすすめの場所:1.森林·公園など2.高い場所を観察する場合(例えば営巣の様子、星の観察など)3.椅子に座っての観察やスケッチ、さらにローアングルからの観察4.肉眼で直接観察するメリ
公園散歩とかで野鳥を見つけた時、主に種の判別等にと双眼鏡を持って歩いてまして今使ってるのがSVBONYのSV21という10×42の双眼鏡でして安価な割りにすごく見やすくて重宝しとります♪SVBONYSV21双眼鏡双眼望遠鏡ダハ式10x42mm明るさ17.6実視界5.8°メガネ対応酔いにくいストラップ付きバードウォッチングスポーツ観戦コンサート観劇用(ブラック)Amazon(アマゾン)4,000〜4,267円相方にも貸したりするんですが相方はどうもピント合わせる
ドームで好きなアイドルのライブを行くつもりですが、席が遠くてアイドルの姿がよく見えないのが気になります…野球観戦中にはっきり見えなかったので、素晴らしい瞬間を逃すのが気になります…バードウォッチンときに近寄れないので、かわいい鳥をじっくり観察することができなくのが気になります…SV21双眼鏡はそれらの悩みをバッチリ解決!SV21双眼鏡を持って、推しとの距離を縮めて、笑顔を一瞬も逃さない✨10倍高倍率、42mm大口径により、SV21双眼鏡はドームでライブ、観劇、スポーツ観戦、
また無駄遣いしてしまいました。SVBONYSV48Pの鏡筒です。AmazonBlackFridayで値下げしていたのでポチってしまいました。もう少し出せば、いまシュミットさんで40%下げしている「AskarFMA180」が税込み32,780円で買えます。(在庫限りとなっていますので売り切れているかもしれませんが!)Askar『FMA180』4cm3枚玉EDアポクロマート鏡筒小さい口径でも抜群のシャープネス!www.syumitto.jpそれなのに天体写真を撮って