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先日部品を注文出来てなかったインプレッサピッチングストッパー取付ですエンジンマウントをSTIにしたら流石に体感で変わったそうです(良い方に)お手数おかけしてすみませんでした><;宜しければ動画みてくださいねOKRacing-YouTubeチャンネル登録高評価宜しくお願い致します現在アペックスさんとGR86コラボ中※適応期間は2025年12月31日まで当店のデモカーに装着してあるパーツが定価より
どうもガレージきくちですネットやヤフオクで探すとマウント強化剤なる2液タイプの樹脂材が購入できる世の中便利になりました。過去にフィールダーのブッシュを強化するために購入した部材が余ってたハズと探し出してきました。過去にやったのはコチラ『エンジンマウント補強剤でダメになったブッシュを補修。。。フィールダー』どうもガレージきくちですここ2日でフィールダーの修理してました。昨年末から
白黒のシンプルカラーの私のフォレスターちょっと寂しいのでフロントグリルにSTIのエンブレムを取り付けました。今のところ、SKフォレスターにはSTIの設定が無いので、WRX用を加工して取り付けます。仮止めとバンパーへのキズ防止、密着性の向上の為、エンブレム裏に厚手の両面テープを細く切って貼り付けます。側面視次は車体側グリルがバンパーに固定されているので、本来はバンパーを外しての作業が良いのでしょうか、何とか手が入りそうなので横着して・・・ボンネットを開け、赤丸のクリップを外します。
新車で買って、今でも大事に乗っている愛車のスバルレガシーBP5メンテナンス費用総決算!を出してみました。一体いくらかかった、車の維持費?と、いうことで今まで掛かった車の維持費を概算ですが、まとめてみました。平成17年式(新車購入後12年目)スバルレガシーBP5ツーリングワゴングレードはGT(ターボ)後期モデルです。ただ今の走行距離は191,000㎞です。キャンプや旅行に大活躍です。新車購入価格390万円(諸費用、オプション込み、値引き20万含む)
皆様コンニチハ(^^)/コロナの影響は落ち着いた感じもまだないですね。当店の影響は部品到着の遅延です。最近ではかなり改善されたんですがまだ一部の運送会社などは少し遅れますね。物が流通するって事は誰かが動いてる訳で、各運送会社のドライバーさん達が皆さんが寝ている間に運んでくれている訳で。多少の遅れなど怒らず感謝してあげましょうね。世の中何か便利になるとその裏で暗躍してる方がいるって事ですわ。田舎に住んでるとネット&配達が今や生命線になってる
山梨滞在中の先週月曜日・・・当日は珍しくフットワークが良く、甲府の山梨スバルまで足を伸ばしました。その前に個人的なクルマのお話・・・今までは家族を優先して車種を選んできましたが「次は人生最後の1台になるかも」という思いから、自分の好きなクルマ探しを始めた訳です。僕のクルマに対する”こだわり”は20代の頃から以下のように見事に変わっていません。(面倒くさいおじさんだなぁ~)①高級車でなく②大型車でもなく③直6エンジンで④あわよくばFRの⑤セダンでもね~
前回(3)の続き4点式シートベルトは安い買い物をしましたが、ボルト止めは、あまり便利ではありません、そこで、固定方法を変更しましたまず、腰ベルトですが、スナップフックではないのでシートレール固定ボルトに共締めでしたが、ボルトをアイボルトにしてシャックルで連結する様にしましたシャックルは使用荷重が高く強度的に問題無いと思われます、似たものでカラビナやリンクロックがありますが、安易に手に入るものは、アルミ製が多く、強度的に問題があると思いますJISに準拠
少し早いですが自分の誕生日に久々コンバージョンキットを買いましたNOVAのコンバットマスターislandbarrelverです6年くらい前のNOVAのキットなので精度はあまり良く無かったですリアサイトカットの左側の溝がオーバーサイズでリアサイトを付けると若干傾きます😅ブリーチもカスタムパーツは加工しないと付かないですマルイ純正だと無加工でいけましたホップチャンバーもGuarder等の安価なやつは要加工でマルイ純正だと無加工でいけますショートリコイルはスムーズに作動するのでその
2017年にVAB、つまりWRX-STIの前期型(C型)を買い、2019年に後期型(最終F型)に乗り換えたワシですが・・・もう販売終了となってしまったので今さら感は大ですが、2台乗り継いでいろいろと分かった点もあり、これから中古車を探す方もいらっしゃるでしょうから、レビューしてみようと思います。さて、スバルは毎年のように年次改良(年改・マイナーチェンジ)があり、昔乗っていたGC8セダン(GF8ワゴン)などはA,B,C型、D,E型、F,G型と2度もビッグマイナーチェンジがあり、そのたびに外
大変稀少なトミーカイラのコンプリートカーM20bが入庫致しました!インプレッサGDBWRXSTIをベースにトミーカイラチューンの2200cc355馬力エンジンが搭載されたスペシャルな1台です。平成13年式インプレッサGDBWRXSTIトミーカイラM20b6速MT4WD無事故実走行107500km車検32年8月30日まで。オプションのエアロがフル装備となり一目でM20bと分かります!
あれほど、ローダウンスプリングはオススメしないと言っていたくせになんなんだよぉ〜って、今回は訳あってね・・・以前、energyboxbasisBTを取付して調子が良いみたいで・・・『WRXS4(VBH)energyboxbasisBT&パワークラスターでオイル交換』ウチが推奨する仕様。ソレはenergyboxbasisBT/BT+を取付しオイルはパワークラスターで交換。電源環境整備で楽しくなり、適度に車高を弄り、…ameblo.jp今回は車高
大阪の茨木でカーディティーリングのお店をやっているスピード関西代表の千住祐茂です。今回は鳥取県よりスバルレヴォーグSTIをお持ち下さいました!ボディカラーはセラミックホワイト!施工はボディにはファイラボセラミックコーティング2層/インテリアコーティング/その他ホイールコーティングや未塗装樹脂コーティング等を含んだ当店の大変お得なセットメニュー!パーフェクトプランです!Y様この度は遠い所、当店にお任せ頂き有難う御座いました!
みなさんはRMZcityというミニカー、ご存知ですか?このブログに辿り着いた皆様は何を今更と思うかもしれませんがおつきあいください笑笑何せ私が初購入したミニカーなのでRMZcityは2つの種類があって、黄色い箱に入った廉価版、そして青い箱に入った高価版があります。主な違いは・タイヤがプラスチックかゴム製か・ライト、細部の塗装の有無・内装の再現の有無(ガラスが透明か)となっています。RMZcityはなかなか売ってませんがドンキにはあるのかな?(今回は中古で購入しました)初め
レヴォーグのフロントフェンダーを、WRXのフェンダーに、交換しました。レヴォーグ購入当初は、バンパーもWRXにしようと思ってたけど、STIスポーツの顔も、カッコ良くて気に入ってるので、あえて顔はそのままに、フェンダーのみ変えました。交換するにあたって、WRXのガーニッシュがレヴォーグとは合わない為、シャイニングスピードさんのガーニッシュを使用します。エンブレムは、せっかくなので、S207用にしました。塗装と交換は、レガシィの時か
今日は日本のエアガンメーカーで山梨県に本社を構えたKSC社製STIinternational2011シリーズのEDGE5.1インチモデルを御照会致します。このブログで以前照会しましたナイトホーク4.3モデルは台湾KWA社製の日本向けバージョンでシステム7エンジン搭載でしたが、このKSC社製STIシリーズは2011年から同じシステム7にモデルチェンジがされまして!最初のファーストモデルとして発売されたのが、このEDGE5.1モデルでした。発売当初私は余り興味が無く何時か機会があれ
皆様コンニチハ(^^)/昨日今日とゴロゴロ雷が鳴っていてたまに通り雨みたいにゲリラ豪雨。すぐやんでめっさピーカン。それの繰り返しでムンムン蒸れ蒸れで工場内はサウナ状態ですわ。汗もじとーってかく感じで不快感ハンパねぇし。なーんか9月ですがまだまだ真夏ですね。熱中症対策で定期的に麦茶飲んでるんですがいい加減飽きてきたオイラです(´・ω・`)ポカリがよくねーって言うしお茶はカフェインでダメって言うし何入れよう?カルピスとかありじゃね?w
今回もフォレスターネタです。私のフォレスターはガンメタホイールとメッキウインドーモールが無い窓枠が特徴のフォレスターX-Edition。それに加えてグリルをX-BREAK用の黒に変更し、黒のSTIエアロパッケージを組んでいるのですが、白いボディはちょっとのっぺり感を感じ、もう少し黒い部分を増やしたい。そこでミラーカバーを黒に変更することにしました。オプションのブラックメッキのドアミラーセットは工賃無しでも25,000円と高額なので、プレミアム用のクリスタルブラック
前回、怖~い話があったのでオイルキャッチタンクを付けた方が良いだろうと言う事になりましたイロイロ調べると(1)EJ-20は、かなりブローバイガスを吐くらしい(2)WRXで20分のサーキット走行後にブローバイが原因でマフラーから白煙が出る事がある(3)そもそも、ターボ車はブローバイで出やすいよくよく調べると、ブローバイ還元バイパスは2系統ある様で、本来なら2つのタンクが理想的らしいさらに、調べていくとEJ-20の場合、市販のオイルキャッチタンクはヘッドか
WRXSTI/VABのクラッチ交換させていただきました。クラッチカバー&ディスクはエクセディ、フライホイールは純正新品で交換させていただきました。外してみるとすでに滑る寸前と言ったところで良いタイミングだったと思います。若かりし頃の車はワイヤー式で減ってきたことがわかったんですが、最近の油圧の物は突然やってきます。気が付くと動かな~いなんてことに・・・いいような悪いようなですねwリヤクランクシールはこの機会に交換がいいですよ。
トップルーティングのMTBフレームで、MTB用のクランクセットを使った上で、ST-R3000とFD-5801を使ってフロントをどうにか変速させよう、という非常にややこしい話ですが、普通に動いた、というか動くようにできた。クランク側がMTB用のミドル&インナーの2sだから普通と言えるのか微妙だけど…ということで、工作中のドロハンMTB。寒さにげんなりしてまだ乗ってないけど一応組み上がりました。全体の写真は走った時にでも撮るとして、懸案だったロードSTIとMTBクランク&FD問題。最終的
【東京マルイHi-CAPAGBBのカスタム】TaranTacticalInnovationsSTIInternationalCombatMasterSightTrackerBarrelModel※実銃データTTIのタラン・バトラー氏がSTIと協力し完成した新型のコンバットマスター。通常の9mm弾より強力な9mmメジャー弾が使用可能で45口径と比べ装弾数が19発と圧倒的なファイアーパワーを誇る。サイトトラッカーの特徴はリブを設けてバレル側を重くする事でスライド作動
BP5レガシィロアアームブッシュ交換とスタビリンク交換それとアッパーマウントの交換のご依頼です。ロアアームのブッシュは、STIの強化ブッシュでスタビリンクは純正でアッパーマウントは、STIのストラットマウントに交換です。STI強化ブッシュです。品番は、あえて伏せときます(笑)わかる方には、わかると思いますけどご興味ある方は、お問い合わせください。なんか純正のブッシュと比べるとピンクの印が付いてるのがSTIの強化ブッシュのようです。純正ブッシュの硬度から40%固くし
WRX-STI(GVB)のお客様先週末からお預かり対応でのブッシュ類交換作業となりますオーナー様はこれから走りを楽しまれるとの事当社は初めてのご利用となり、今回STI製品の強化ブッシュ関係をご用命いただきましたSTIエンジンマウントSTIピッチングストッパーSTIミッションマウントSTIロアアームピロブッシュリアSTIロアアームブッシュフロントSTIボールジョイント純正エキマニガスケット他以上となりますまずはエンジンマウントツ
レヴォーグSTI(VN5)にBBSRI-A18インチBBSRI-A027(18インチ8.5J+52)カラーDB(ダイヤモンドブラック)を装着しました。車高は、純正(ノーマル)でタイヤも純正装着品(ヨコハマブルアース225/45R18)を組替ました。純正ホイール重量12.1Kgに対して、RI-Aは8.25Kgと1本あたりー3.85Kgのバネ下重量の軽量化に成功しました。
貴方のお力を必要としています!→「スタッフ募集のお知らせ」unofficialblog→「じこまん道」お買い得情報♪→「SALE品&USED品」本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。どうもテツヤです。本日の作業紹介は、千葉県からご来店頂いた「スバルWRXSTI(VAB)」で御座います。スバルっぽさが薄れるかなぁ…と気にしていた頃に登場したSTI。やっぱりこういうのがズンといてくれると「らしいなぁ♪」と安心するんですよね。なんていう無責任な事を
また残念なNEWSをお伝えしなければいけませんスバルテクニカインターナショナル(STI)の製品が6月1日受注分より価格改定になりますまぁ、この時代ですので「値上げ」って事ですどの商品が対象でどの程度上がるのかは全部で200品目位になるそうで、詳細が分かりません(涙)そしてこの連絡がもう5月半ばのこのタイミングですので、時間に余裕が本当にありませんどれと特定は出来ないのですがマフラーアルミホイルブレーキ関連はかなりの部品がその対象になっているとの事は確実のようで
先日、製作した部材を使って…スバルレヴォーグ(VN5)の…ヒッチメンバーを作っていきます❗️早速、作業開始…各パーツを取り外し溶接準備❗️部材をあてがっては点付け…外して本溶接を繰り返し…形が出来上がりました👍STIのエアロとバンパーを…気合いでカット😅っと昨日の作業はここまで👍そして今日は…ヒッチメンバー本体の塗装から…乾かしている間に配線作業👍いつもの様に…新車以上の仕上がりを目指して…✨ヒッチメンバーが乾いたところで…車体へ組み付けていきます‼️絶妙な
FIRSTLOTは発売直後に購入。(その時の記事はこちら)0.2g弾だと鬼ホップするので改良とグリップなど気になるところはすべて交換して封印。(その時の記事はこちら)そして色々と変更のあったSECONDLOTが手に入った。総評としてはエッジが立ちすぎて素手で握ると痛いステップリング加工されたグリップがSTIGen2グリップに変更され握りやすくなった。ホップは鬼ホップではなくなったが調整しても安定しないホップ。発射音は相変わらず大きい。すでにFIRA
昨日は、辰己英治さんの話を伺いに、STI(スバル・テクニカ・インターナショナル)まで出掛けてきました。辰己さんといえば、スバリストたちの間で神格化されるほどのテストドライバーです。初代レガシィの操縦安全性能は辰己が担当した、というアナウンスが同社の要人の口から出たことで、一躍スバル車のハンドリングの顔として知られることになったわけですが、当の本人は、誰かを立てる方が印象に残るからそうしたんだろうねぇと、いつもそんな感じの方です。レガシィは、スバルのクルマを変える、と
新型WRXS4VBHにレイズ/ボルクレーシングG2718インチ装着新車の新型スバルWRXS4VBH型にRAYS/VOLKRACINGG27を装着しました。サイズは18インチ8.5Jインセット+45になります。前型のVAGに装着していた物です。マッチングは新型VBHもほぼ同じです。車高は、ノーマルですので次回、ダウンサスにてローダウンします。