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【NewsRelease】SLやまぐち号の運転再開SLやまぐち号は、蒸気機関車に付随する炭水車の不具合のため2022年5月から運転を取りやめていましたが運転を再開します。■運転再開日:2024年5月3日(金)詳細はこちらwestjr.co.jp/press/article/…#SLやまぐち号https://youtu.be/WotltRKVCjk?si=tKofuCM7wvt3-kJBSLやまぐち号が2年ぶり復活へ山口と島根をつなぐ人気の観光列車「SLやまぐち号」は不具合に
かつてのSLやまぐち号の客車であるレトロ12系の現状(大井川鐵道新金谷駅)について(大井川鐵道7のブログ)【投稿令和5年11月18日】1はじめに(1)個人的事情等令和5年6~7月及び同年10~12月においては、大井川鐵道(大鉄)にて期間限定の普通客レ(旧客)が運行されることとなっており(具体的な運行日や編成等詳細は大井川鐵道ホームページや私の過去ブログをご参照ください)、私自身も仕事が休みの日でかつ行ける日については乗りに行った次第です。その際、大井川鐵道新金
新山口駅~津和野駅を結ぶ「SLやまぐち」。SL観光列車の元祖です。子供の頃に見たことはありましたが、乗ったことはなく、客車も新しくなったということで、乗ってきました。始発の新山口駅。ホームもリニューアルされたようで、ガラス面にはSLのシルエットが貼られています。新山口駅ですが、昔は小郡駅という名前でしたので、昔の駅名標もありました。右から読んでくださいね。ホームには、早くもSLグッズや駅弁の販売ワゴンが出ています。SLの車内にも売店はありますが
こんばんはhatahataです。4月18日に梅小路を出発したD51200、19日、20日とかけて新山口へ回送されました。広島地区、西部では20日に撮影が出来そうでしたが生憎出勤。諦めの悪い私です、どうにか撮影出来ないかと・・・闇鉄で撮影する事にしました。とは言うものの、闇鉄は苦手・・・なるようになるだろうと行ってみました。到着しましたが、やはり暗いです(当たり前ですが)そして時間になりました。配9xxxㇾEF651135+D51200D51200の
SLやまぐち号に使われる12系客車は、1979(昭和54)年の運転開始以来、塗装は青20号に白帯のままでしたが、JR発足後の87年6月、旧型客車を思わせる茶色(ぶどう色2号)に白帯を巻いた姿にイメージチェンジ。C571とマッチするようになりました。最後尾のスハフ12には、山口市の国宝・瑠璃光寺五重塔を描いたヘッドマークを取り付け本物の旧型客車の味わいには及びませんが、SL列車らしい組み合わせとなりましたSLやまぐち号の12系客車は、88年夏にはレトロ客車に改造されたため、
お越しいただき有り難うございます。SLやまぐち号の上り列車の始発駅は島根県・津和野町にある津和野駅。城下町・津和野の街を見下ろすポイントは俯瞰撮影に適しており、どこからでも赤褐色の石州瓦の家屋が見られます。津和野駅を発車すると、上り勾配が続き煙もバッチリです。津和野城址からの俯瞰、リフトで上ります。(津和野-船平山)D51200通称『旧道俯瞰』、国道9号線の旧道?から街を望みますが、津和野駅発車直後から10分程度、俯瞰撮影が愉しめます。新緑の中を行くD51200。
1979(昭和54)年の運転開始以来、ブルーの12系客車の使用が定番だったSLやまぐち号ですが、JR発足からしばらくたった87年6月、同年に復活した1等展望車マイテ492を含む旧型客車で運転され、蒸気機関車の全盛時代の列車を思わせる雰囲気に包まれました。推進運転で始発の小郡駅(現新山口駅)1番線に入るオハフ3348などの旧型客車最後尾にマイテ492を連結。オハフ33289、オハ4613を加えた計4両で運転されましたオハフ3348と連結されるC57形1号機。鉄道
「SL応援団」から入山許可証の交付を受けましたので、許可を頂いた「白井の俯瞰4か所」のひとつに登り、D51200「SLやまぐち号」9522レを撮る事にします。今回は暑いこともあり、白井の里からそれほど歩かなくても登れるという事で選んだのは「ミニU」と呼ばれる撮影ポイントです。白井の里に車を停め、そのまま登攀開始。途中開けたところがあって「もう着いたの?」って思いましたが、そこは竹藪を切り開いたお手軽撮影地。「ミニU」へは、ここから本格的な登攀が必要となります。
40周年を迎えた、D51200「SLやまぐち号」を撮影する今回の山口行の報告。いよいよというかやっとというか、最終日・8月4日の報告となりました。最終日も撮影地は厳選した俯瞰撮影地。追っかけは無理なので下りは1か所だけです。下り9521レ撮影はこれまた「SL応援団」の方たちが橋を架けたりして整備してくれた撮影地。「田代直線」です。「二反田」「大引越」と仁保界隈を奥に進んできた今回の撮影。本日は最奥の「田代直線」で、「田代トンネル上方」からの撮影になります。
祝復活として過去の思い出を北陸本線で試運転を終えたD51200は4月18日から20日にかけて梅小路から新山口に回送されました5月3日からのSLやまぐち号運転に向け現地で試運転が行われると思いますSLやまぐち号C571+D51200津和野2019年11月24日撮影SLやまぐち号公式ホームページSLやまぐち号の公式サイト。運行日やイベント情報、周辺スポットの観光案内などを紹介しています。新山口から津和野までロマンあふれるSLの旅をお楽しみください。ww
写真撮影は、2022年5月1日より休眠状態です。2022年は、4月2日・3日、4月9日・10日、4月29日.30日5月1日と山口へ参戦。俯瞰中心の撮影でしたので..それらの成果は、俯瞰画は原則自粛中につき、ほとんど公開してません。2022年5月3日にD51200号機にトラブル発生..。あれから..もう2年^^。来月の上旬あたりに..SLやまぐち号の運行計画の発表がありますよね^^^。下の画は、2020年秋のもの。今にも泣き出してしまいそうな曇天。乗務員さん..上
前編からの続きです。出発の20分前ごろ、新山口駅に入線してきたSLやまぐち号。外観の写真を撮り終えて、いよいよ車内へ。号車によって、やや色合いが異なる4人用ボックス席が並びます。電球や網棚も雰囲気が出ていますが、床がやや光りすぎです✨各座席には固定式のテーブルがあるほか、窓下にはコンセントがついています。(このあたりが最新のレトロ客車なのですね)ちなみに、窓は1/3くらいまで開き、SLの音や煙を体感できるようになっています。客室だけでなく、洗面所も
SLやまぐち号は10月23日から運行を再開しましたJR山口線の新山口から津和野までの区間で運行されていますC56、C57、D51と入れ替わり走っていますがC56は引退、C57は今はお休みです。新山口から山口駅の間は平坦地のためあまり煙を吐きません(絵になりません)山口市の仁保駅から津和野までは山あり谷ありで山を登るときはたくさん煙を吐き力強く上って行きます。その雄姿を収めるべく多くのカメラマンが日本全国からやってきます、わたしは地元なのでみなさんに羨ましがられます。