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フォレスター(SJG)の作業DAY3レポート(☜昨日の出来事です)昨日ご報告したエンジンマウント交換へのアクセスの悪さはエキマニ&タービンごと外す事で解決それでもこれまでの車両よりもマウント交換には工具を選ぶ感じなので、厄介度は上昇してますう~ん、DIT車両への工賃は新たに計算させていただきます※実は既に1台予約をいただいているので、見積もりを修正させていただきました※今までと同じ工賃では全く割が合いませんし、ガスケット代なども掛かりますで、交換したマウントですが、純正状態でゴム
フォレスター(SJG)のお客様一定走行距離を走行しているという事で、予防メンテナンスとしてのラジエーター交換をご用命いただきました純正ラジエーター本体純正サーモスタッド純正ラジエーターキャップ純正ラバー上下純正サーモキャップダクトKITクーラントS-429C以上の内容となります
車検+メンテナンスでお預かりしているフォレスター(SJG)車検前に行ったエンジンルーム内と油脂類交換のメンテナンスとは趣異なるメンテナンスをご用命いただきましたそれは外装のウェザーストリップというゴム部品の一式交換です正確には外装というよりも外装と内装の中間に役立っている密閉には欠かせない部品となりますSJGという車種へのご用命はこの作業が初作業になります始めに書いてしまいますが、見積り段階でこれまで実績ある車種への施工工賃を元に算出したのですが、大間違いでした。いやぁ、結構
フォレスター(SJG)のお客様先週末からのお預かりでメンテ+カスタマイズの作業を実施今回のメインとなる(←最初に成約)のはエンジンマウントの交換です純正エンジンマウントCUSCO強化ピッティングストッパー純正ホース類(タービン周り)クーラントS-429C補充による少量純正ガスケット過去に投稿で取り上げましたが、DITターボ車のエンジンマウント交換は大変です画像のようにタービン&エキマニを纏めて降ろさないとエンジンマウントにアクセスできませんまた、画像
フォレスター(SJG)のお客様メールで相談いただき、「CVTフルード交換だけでなくCVTのストレーナーも交換して欲しい」というご用命でも、このお客様のチョイスは大正解だった展開が待っておりましたまずは変速に違和感等がないかを軽く試運転、特に異常はなかったのでリフトアップして作業開始なんとガッツリとCVT(ミッション)側がオイルでベタベタな汚れっぷりこの事をオーナーさんは認識していたかは不明ですどこからの漏れなのかを判断できないレベルだったので、作業を中断して汚れを洗浄する事に
フォレスター(SJG)への外装メンテナンスウェザーストリップ関係の総交換ですが、昨日の投稿ではちょっと手こずった事と左側前後ドアが終わった事をご報告してました昨日はそこまで、、、というつもりだったのですが本日を別件作業したいという思いが強く、昨日一気に作業進行しました。その結果、作業は無事に完了し、交換した部品はご覧の通りのひと山になりました作業は左と同じなので内容は割愛します(昨日の投稿見てください)年式的に激しい劣化をしている訳ではありませんでしたが、新しくなるとドアの
フォレスター(SJG)のお客様定期のオイル交換に合わせて以前より気になっていた部分の改修作業をご用命いただきましたエンジンオイルS-429Rレベルゲージ部Oリング※オイル滲みしていたため基本点検以上となります
フォレスター(SJG)のお客様以前オイル交換時にオイル漏れが発覚スカベンジポンプ周辺からの漏れと判断出来たので、スカベンジポンプを交換及びシーリングの再施工を実施しましたそれで様子見となったのですが、残念ながら完全復旧には至りませんでしたという事で本日はリベンジしかし、この型のエンジンのタペットカバー周りは今回が当社初施工交換部品はタペットカバーパッキンRHプラグホール2ヶオイルライン部ガスケットという内容ですが、メインは液体ガスケットです小さなタ