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フォレスター(SJ5)のお客様メールで「既にリアから異音が出ている」と相談され、出来るだけ早めにという事で本日入庫となりました。ハウジングからハブカートリッジが抜けませんでした。錆による固着でしたがなんとか外れました。ハウジング側の錆を落としペイントしてからハブを組み付けて完成です今後もメンテナンスに興味があるという事で、来週前半にお見積もり作成となります
先日点検入庫したフォレスター(SJ5)がメンテナンスで入庫しました本来は1週間預かりなので定休日明けから作業をするメニューなのですが、本日の午後予約がお客様事情で急遽キャンセルになってしまったので、繰り上げて作業を開始する事になりました走行距離18万km超えで異音発生が先日の点検内容でした音の原因はリアハブベアリングと診断し、その音のレベルも重症レベルでしたので、待ちをいただいているお客様には申し訳ございませんが、こちらも少し繰り上げて預かりとなりました錆がある程度ある事とかなり
スバルフォレスターSJ5ヒッチメンバー取付作業させて頂きました!今回取付けさせて頂きました製品はアメリカCURT社製のヒッチメンバーです。1,500kgほどのキャンピングトレーラーを牽引される予定との事でしたので国産のメーカーの物はすべてC級(750kg)の物しかありませんでしたので牽引耐荷重1,580kgのCURT製の物をチョイスさせて頂きました。ヒッチボールはヨーロッパのトレーラーを曳かれますので50mmのタイプを取付させて頂きました。(アメリカ規格2イ
初来店のフォレスター(SJ5)のお客様異音がするという事での点検となりますまずは試乗で音の確認「バッチリ聴こえます」という事でリフトアップしてタイヤ合わして聴診器で音の元がどこだか確認左右のリアハブから猛烈な音がしております走行距離18万キロ超えなのでハブベアリングで間違いなしですねしかし、ここまでリアから音が出ているのは久し振りに遭遇しました正直、もう即入院が必要な危険レベルですその他ではエンジンのオイル漏れも確認右バンクはエキマニにもかなり垂れているレベルなのでこ
スバルフォレスター〔SJ5〕58200km突然、メーターの警告灯が点灯して「ADBシステム点検」と「EyeSight」の黄色の文字が。Gスキャン2でエラーコードを点検C2545:EyeSightシステムB28BA:ステレオカメラハンドル角学習B280A:VDC異常U1433:EyeSightデータ異常調べていくと、直進時にステアリングセンターがかなり右側にずれており、なんとサスペンションのガタが疑われる😱リフトアップ