ブログ記事751件
今日は、エンジンのオーバーホールから帰ってきたRZRの慣らし運転とテスト走行を兼ねてぶらぶら走ります5000回転以内で500キロって言われましたのでタコメーターとにらめっこ5月半ばなのに峠の温度計は17度の中超ストレスを溜めながら200キロ走って来ました!オイル漏れなし!あと、300キロ・・・(はやくフル加速したい・・・)
3年前に行ったRZ2502号機のキャブセッティング!…からの今回のセッティング!前回よりの続き、メインジェットをもう5番落としましょう!MJは#195です。キャブを外しながら思い出しました。何故前回、セッティングを止めてしまったか!キースターの燃調キットに、ちょうど良いMJがなかったのも理由ですが…ノーマルエアクリーナー仕様の我が2号機、キャブ本体はP/L表中の6と11のジョイントに挟まれるのですが、キャブ本体の装着、なかなか苦労するのです😵前にやった時もそうで…いい加減パワーフィル
フロントフォークが3MAとMC28SEのハイブリッドになり、スピードメーターケーブルが長過ぎるようでたわみが大きくなったそう言えば最近走り始めてしばらくするとスピードメーターの針がブレるようになったもしかしたらこれも影響してるかもしれないいずれにせよ長すぎて取り回しが不自然なので交換したい短くなりそうで確実に使えそうなのは3MA用だが、調べてみると3XV用の方がずいぶん安い3MA-83550-003300円3XV-83550-002277円と言うことで3XV用を注文
秋にはちょうど良かったセッティングも、乗るたびにパワーバンド手前の息つきが酷くなり、初乗りではとうとう危険を感じるくらい全域で薄くなったので全面的に見直すことにニードルはN80F4段目からN80E3段目に変更(Eの方が濃くなるニードル)メインジェットは135から145にアップこれで全域で濃くなるはずだ本日試走に出かけた鶴田ダムいつもの堤防走った感じ初乗りでの危うさは消失しパワーバンドは快調そのもの中速域はもう少し濃くても良さそうだしばらく試して気になる
昨日、宮ヶ瀬ダムにRZ250Rの往復した時、乗ってて楽しかったので、ちゃんとしてあげよっかなってね👏👏👏👏👏👏ギアオイルが乳化した時、適当に交換してて・・・・・・乳化したオイルを出しただけで、ゆすぎして綺麗にしてないままなんね😅😅😅😅😅😅多分、ラジエターの水は熱で蒸発しちゃってると思うんだけど、交換しなきゃな〜〜ってズーッと思ってたんだよね🙄🙄🙄🙄🙄🙄ギアオイルのドレンボルトって、太いチャンバーが有ってメガネレンチ入らないんだよね。・・・・・・だもんで、ボックスレ
それではまず腰上をバラします。ヘッドカバーを開け、シリンダーを外します。何か思ってたよりキレイ・・・めずらしくスタッドがサビていません。続いてクランクケースを開けます。ケースの嵌め合わせはしっかりで安心。中も結構キレイです。予想外にキレイなクランクシャフト。これならそのまま再利用出来そうです。ケース側、ベアリングの受けにキズも無く良好です。ケースからミッションを取り出し状態を詳しく確認していきます。クラッチ側メインシャフト。真ん中2枚が3、
RZ250Rのデカ穴タンク銅メッシュをハンダ付けで補修してみようって、浮いてた塗装をカッターの刃で剥がし、やすりでカリカリとケレンして、先ず、銅メッシュにハンダをつけ、洗濯バサミで固定、80Wのハンダで👍👍👍👍ちょっとケレンして、ガソリン入れて、漏れの確認したよ💮💮💮ハンダ付けは、やけに簡単だったね👍でも、あちこちに穴あきが進捗してたよ😵左側は、更に後部まで続いてて、内側には、ピンホールが幾つかある。して、右側にもあったこれは、かなりハンダを使いそうだねあと、左側の切
暫定セッティングでそこそこ快調だと思っていたPWK28ところが長距離を走ると大量の吹き返しで不調になってしまったそこでキャブセッティングを見直してみることにした(キャブセッティングで吹き返しが減るとも思えないが)私が購入したショップのジェットニードルはN80F(但しチャンバー、パワーフィルター使用と注文したのでノーマルで注文すると違う可能性もあり)もう一方のPWKを取り扱っているショップはノーマルでN80Fではセッティングが出ないとひとランク薄いN80Gを初期設
R1-Zのこのオイルポンプは確か4年前に新品に交換しました。その交換後からほぼずっと白煙酷いんです…最悪の時は100km/L、通常1,000km/Lなんで消費量10倍…で、原因なんですが、ワイヤーが引っ掛かっているプーリーが開度MAXで引っ掛かり開度Minの位置に戻らない事が分かりました。プーリーの斜めのカムの部分、登り切った部分がオイル全開位置。逆に1番下側が全閉位置。完全にばらし各部品を確認するも悪い部分は見つからず…シャフト類、ハウジングなど当たり面はピカールで入
昨日はキャブレターのオーバーホールうちのこは元はと言うと51LハーフカウルつきのRRだRZ系は慣れているのだが初期型と初代RZRのみだったので強制開閉式は初めて強制開閉式のキャブレターは左右が連結されていて取り外しが大変だった四苦八苦してアクセルワイヤーを外しインシュレーター側とエアクリーナー側のバンドを緩めたけどびくともしないゴム製のエアクリーナージョイントを潰して無理やり引っこ抜きキャブレタージョイントの部分に大きなマイナスドライバーをあててこじったらなんとか外れたジョ
けんぽんさんから『うちの2号機でRDミーティングに行きましょう!』との嬉しいお誘いを受け、行ってきました大観山RDミーティング!メットとウエアは宅急便で送り、27日空路鹿児島から羽田へけんぽんさん宅にほど近いビジネスホテルにチェックイン夜はけんぽんさんファミリーと中華を食べ、2人でだいこん屋と言う名のとっても渋い居酒屋で二次会28日朝7時にけんぽんさん宅を出発2号機RZRをお借りして箱根を目指すまずは環八を用賀に向かう連休ですいてはいるが都内を走るのは35年以上ぶり若かりし頃のバ
RZRに乗っていると必ず悩まされるのがクラッチハウジングとギアの間に入るダンパーのガタゴムのダンパーが痩せてきてガタが生じると、クラッチ周りからゴロゴロ音がして気持ちが悪いガタのないものは1号機と2号機のエンジン内で稼働中で今回のエンジンセットに付いて来たものを含め、手持ちの3個のクラッチハウジングは全てガタがある^^;中古パーツにガタのないものはほとんど期待出来ないし、新品の購入も考えたが価格はなんと29920円也!そして新品を購入してもそのうちまた確実にガタが出る幸い手持ちのハ
記事にし忘れたちょっと前の作業だいぶ前に1号機から外したバンシーリードバルブ左は外したまま、右はパークリで少し清掃して保管しておいた新品買って外してみたら同じものが付いていたと言うオチ同じ展開でダブったハイパープロのフォークスプリングはオクで処分したが、こちらは取っておいた今回のエンジンセットに付いていたリードバルブは社外品で重要な部分には使えないので、これを清掃して使用しようメタルクリーンαの熱湯風呂に1時間入浴その後5分ほど擦ったらこんなにキレイにリードバルブの締め付けトル
先日のツーリングは参った(;´д`)マジで焼き付くんじゃないかとヒヤヒヤだった水温計を気にしながら高めのギアで開け気味に走ったが、パワーバンドを使えないツーストでのツーリングはしんどかったってことで帰ってすぐセッティングをやり直した冬に入るので手持ちで一番濃いめのジェットを選択51Lエンジンノーマル強制開閉キャブパワーフィルターミハラM-force2チャンバーMJ165⇒200PJ25⇒32.5その他は純正ノーマルセッティング始動に
数ヶ月前にエンジンが焼きついたRZRを修理に出していましたが修理完了の連絡を受けてRZ系が大好きな社長のお店『てんとう虫』さんに引き取りに行って来ました焼き付きの原因は、オイルポンプのパッキンの劣化でエンジンオイルがミッションの方に漏れていたようです焼き付きの前に、オイル漏れで色々悩みましたが原因は、ミッションオイルにエンジンオイルが混ざって容量が増えてブリーザーパイプから噴き出していたようです!あまりにも、綺麗なエンジンオイルが漏れていたの
あくまでも自分の記録のための覚え書きです参考にされるのは構いませんがそれでトラブっても責任は負えません現在のセッティングデータ51LノーマルエンジンK&NパワーフィルターミハラMforce2チャンバー試走気温15度曇りPJ45無変更AS1.0回転戻し1~1.5回転ではアイドリング回転数はほぼ変わらず2回転ではアイドリングが落ちるので薄すぎると判断1+3/8を試したが発進時トルク不足の印象で1回転戻しと
翌朝、ホテルで朝食を済ませ9時に出発予報は相変わらずの雨出発時はまだ降ってなかったが雲が重いなるべく濡れたくないので極力休憩せず帰ることにする宮崎市を抜ける頃にはポツポツふりはじめあっという間に本降りに途中後ろのけんぽんさんが着いてこないたぶんカッパを着込んでいるのだろう雨宿りする場所がなかなかなく萩の茶屋の屋外休憩所で一服して待つしばらくしてけんぽんさん登場やっぱりカッパを着込んでいた私はカッパを持ってきていないグローブとブーツは耐水タイプ上はクシタニのアロフトジャ
先日作業が終了し装着写真を送って頂けました!うわぁーキレイ✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿スゴくキレイな車両です!(*・ω・)ウラヤマシィ…
1987年にもらった宮ナンバー緑色が脱色してしまってて、秋の交通安全週間が始まってて、整備不良で、検挙されちゃうかもってんで、補修用タッチペンで塗ってみたよ。スズキジムニーのミドリ色ね。遠目では良い感じだよ💮💮💮💮💮今はマコトレジャーハウスってんだけど、、元々は、YSP仙台東だったんね。端っこに看板残ってる🙄🙄🙄シール、しっかりと残ってるんだわ⭕️
ほぼセッティングも出たので吹き返し対策としてリードバルブを交換する購入したのはTOSH-TECの樹脂1枚リードバルブ&ストッパーキットここのビスはネジロック剤付きで舐めやすいので付属してるのは親切商品名の通り間にスリットのない一枚の樹脂板で出来ているストッパーは戻りが良くなるように肉抜きされており開口幅も広げられている買う前に考えた樹脂製の方が追従性が良いとの記載が目立つがホントだろうか?樹脂の方が圧が加わったときに開きやすいのは事実だろう戻るときはどうだろう?リー
デイトナ号(久々にこの呼び方…)のRZRですが、だいぶ前からオイルポンプからお漏らししとります。最近だいぶその量が多くなってきまして乗車後にポンプカバーを開けてペーパータオルを詰めておく始末です^^;しかし乗れない日々が続くと吸収能力を超え外に漏れだし車体カバー下部をオイルまみれにしてくれます…。このオイルポンプの不具合&オイル漏れが酷い場合は、パーツは出てきませんので基本修理ではなくオイルポンプごとの交換になり、結構な出費になります。なので以前ヤフオクで中古を入手し
塗装中のRZ250Rストロボを塗装する為にマスキング地味に大変だったりする。黒くしてマスキング剥がすとYAMAHAと言えばストロボ?でもやはり多い結構沢山塗装していきた。ショップオリジナルカラー新車塗りYZF-R25MT-25それぞれ結構な台数塗った。これも大変だった。剥離してスッテカー貼ればOK!?と思いきや・・・黄色が印刷されていて結局マスキングデータを作りXSR900の初期型はアルミタンクカバーアルミ地を活かし塗装した。まだまだ色々あるがストロボの
基本、不具合が生じた場合はASSY交換というメーカーの方針なのでサービスマニュアルにもオイルポンプの詳細な分解手順は記載されていませんまだ部品が出るのですが価格は2万超えです!!DIYされる方の分解した際の順番の参考にしてくださいOH後のホースとポンプ本体内のエア抜きと混合油を使用してのエンジン試運転、そしてキャブへのオイルホースを外してホースからのオイル吐出の確認を必ずお願いいたします。
土曜日は天気が良かったので根室明治公園にGO!まだ桜が咲いてましたポケふたゲットして帰りにsolorider946さんおすすめのタイエーの焼き鳥買って裏摩周に寄って帰宅走行380kmくらい慣らしを終了して回したら燃費がリッター20kmを切ってしまった腰上O/Hしたらもう少し良くなるかと思ったけど・・・走り方かな?wMJは結局#155(ノーマル)に戻したんだけどなぁやっぱり乗り方かな上は良いけど下が濃い感じはするからもう少
年度末3月31日の店内の様子店先、軒下デモ車TZR250(3MA)エンジン始動店内1GSX400RマフラーSRX600タンクGSX750S外装リペイント中GSX1100Katanaヨシムラ製アルミタンクRZ250R外装リペイント中GSX-R600GiviバッグCBR250RR店内2ITALJETスクーター上のGiviバッグ塗装の色見本で預かりゼファー1100ビキニカウルMVアグスタAPE100SRX600タンクSR400タンク
以前ハイブリッドフロントフォークにて述べたヤマハ38mmフロントフォークの違いR1-ZFZR250(3LN)とSRX400(3VN)では1.フォークトップキャップのネジピッチ2.インナーピストンのサイズ3.ボトムボルトのサイズ4.キャリパーピッチが異なることが分かった結果としてR1-ZとFZR250では基本的に互換性が有り内部パーツもポン付け可能(もちろんインナーチューブやスプリングの長さなどは違う)だがSRX400の内部パーツとは互換性がない
RZ250Rの外装ガソリンタンク以外は全て揃っているタンクが有れば塗装ができるガソリンタンクはレトロさんのリプロタンクを去年の6月、2号機入手直後に予約したのだが折しもコロナショックの真っ只中、ゼロコロナ政策の中国の情勢はかなり不安定なようで全く音沙汰がないしびれを切らしてヤフオクにすがるもなかなか良い出物はないそこで半分人柱覚悟でebayで売りに出ているインド産のタンクをオーダーした価格は送料込みで4万ちょいこれが闇への入り口だったebay上の納期は一ヶ月ほどシステム上の返
Facebookで面白いのをみかけました(^^)著作権はたぶん大丈夫だろうと思います。日本のバイク4メーカーを擬人化するとこうなるその1ホンダはマジメなOL、仕事できそうです。ヤマハは明るいOL?これは普通ってことかな?カワサキはなんとも色っぽいお姉さま。ロゴが漢字なのが特徴かな。スズキは・・・アセアセってことはかわいいドジっ子お嬢ちゃん?その2ホンダは優等生ヤマハは明るい子、これも普通の子ってことかな。カワサキはなんだろう、この髪型と服装だと派手めのお
今回はキャブレターのスロージェットがなめたので、その外し方をご紹介します。今や少なくなっているキャブレター車。見れる店舗も少なくなってきたりしてるみたいですね。長年放置した車両を起こす時に絶対する作業が「キャブレターのOH」ガソリンが固着してジェット類がなめちゃう事はあるあるなんじゃないでしょうか。メインジェットならペンチ等で無理やり外せるんですが、スローは奥深くにある事が多く中々厄介ですよね。ちなみに私も1回あります(笑)今回は知り合いのバイクですが。あくまでも私なりのやり方で
ゴールデンウイーク中4月30日の店内の様子デモ車TZR月末のエンジン始動今回は少し走りますかね。近所(竜洋地区内)をぶらり天竜川河口付近戻って店先、軒下代車レッツ2エンジン始動敷地内をぐるり店内1GSX400RマフラーGSX1100Katanaヨシムラ製アルミタンクRZ250R外装リペイント中あとは仕上げMVアグスタGSX-R600Giviバッグゼファー1100ビキニカウル汎用のパニアケースCBR250RR店内2RZ250R