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ようやく排ガス落とせた、バックリサイドポートのSA。電動エアポンプも。奥のFCも合わせて来週完成か、、。CX5は、T-ROM得意のマツダスカイアクティブ系。激変する。Daiは火曜から菅生でS耐開幕戦でした。勉強中。2級も取れたし準備は進んでる、、。さっき帰還。以上、帰って中国グランプリ見る隊長でした。明日は休みです。
S様号FD3Sはエンジン降りました。明日分解で、内部点検。今回もバラしてからの部品は発注なので時間掛かりますが、前回リビルトからの距離を考慮すれば、最善の方法です。コッチの都合ではなく、まずお客様優先ですね。マツダのエンジンパーツのデリバリーが気まぐれ?なので恐怖ですけどね。今日は、埼玉、東京と関東からのお客様もあり多数ご来店ありがとうございました。明日は三重とか西からのお客様です。そういえば私(個人)は来月の19日RH9のイベントに参加します。一緒にツーリング
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。前回はボディ全体のパーティングラインやバリなどを処理していきましたので、今回はボディ内側に透け防止用のサーフェイサーを吹き付けたいと思います。と言うことで、早速ボディの内側にクレオスのMr.サーフェイサー1200を吹き付けていきました。(↓)乾燥後に表側を見るとこんな感じ。表側にはほとんど吹き漏れることはなかったようです。(↓)なお、サーフェイサーはボンネットとヘッドライトカバー裏側にも吹き
FD3S5型のストック車両のオートマ改5速は、綺麗になりました。4.7万キロ!明日中古車情報は更新するつもり、、。※業者さんから問い合わせ来ますが、やりません。トラブルシューティングもやりません。エンジン製作はやります。高いです。F様号FDのスペシャルなエンジン完成しました。M様号GDAはクラッチ系はやっぱり改造されていました。降ろしてからの発注なのでタイムラグが出ます、リフトが6本あるのでなんとか、、。でも正直、GW前はキツイっす。頑張ります!以上、明日も大勢の
エアポンプの内部ベアリングなどからの異音が発生するとカプラーを抜いて応急措置をとることが出来ます。では、そのまま乗り続けると起こる障害について4つ記述したいと思います。1:触媒が十分に機能せずに排ガスが浄化出来ない為、車検に通りません。2:触媒を付けたままエアポンプの機能が無くなるとエアー供給がなくなるので高回転走行の直後は触媒が異常加熱し直ぐにダメになる可能性があります。3:FD3Sでは特に燃焼室内に不活性ガス(未燃焼ガス)が残りマフラーから
前々から気になっていたボンネットインシュレーター。なんて表現していいか・・・。ペラペラのフワフワ?端も裂けてきてます。でも、もぅ、助手席側が手に入りません。なので、取り敢えず、運転席側だけでも交換します。クリップはFC純正品番は無かったので、FDの純正品番で注文してみたら、いけました!
タミヤ製アンフィニRX-7製作の続きです。前回はシャーシと室内の製作でした。ボディーをスプレー塗装した所までだったと思います。<ボディーの質感>スプレーでそれなりに綺麗塗装したつもりでしたが、写真に撮るとプラスチックの質感でいっぱいですね。ボンネットは別パーツなんですよ。あまり意味が無いと思いますが・・・。エンジンの部品は付属していませんが、もしかしたら、独自にエンジンを入れる人が居るのかもしれませんね。<磨き>ボディーをコンパウンドで磨きました。光沢が増してかなり綺麗に
ユーノスコスモ20B(3ローター)商品製作行程1:点検2:分解3:洗浄4:整備5:組み付け、バランス取り6:機能最終チェック7:塗装8:ガラスコーティング点検、整備内容点検本体ハウジング内壁凹凸点検ベーン破損、クラック、バリ点検ベーンベアリング点検メインベアリング点検フロントベアリング取外し、圧入部点検カーボンアペックスシール磨耗、破損、クラック点検カーボンアペックスシール摺動面凹凸点検カーボンアペックスシールスプリング点検
4月13日、木曜日☀️最初に言っておきます、今日は一日バタバタし過ぎて、写真を撮り忘れてしまって、一枚もありません😭画像が無いと淋しいので、カバー画像を、少し前に撮ったチューリップにしてみました🌷こんな形のチューリップもあるんですね❗️では、常連のI君のbBの車高とアライメントのリセッティングとATF交換からです❗️車検だったのですが、車高調整のスプリングがヘタって、最低地上高9センチ切ってしまっていて、安パイで通る所まで車高を上げたので、9センチギリギリまで車高を下げ、アライメント調
今日はIDIの走行会でした。ウチからは11台のエントリー。公報部隊の撮影した画像などは編集して近日アップします。GR86SCはクリアも取れなかったけど、下手過ぎて2分切れなかったので、リベンジしてからステップアップします。まだウイングも付けない。タイム的に見てもガチのタイムアタック系の走行会では無いにしろ、54台中トップ10に4台ウチのクルマってなかなか。それよりもみんな大きなトラブル無く、楽しめたのは良かったです。※公報部隊の撮影した画像などは編集して近日アップします。
会社の有休を使い、現実逃避(笑)2024.04.19(金)〜04.20(土)にて三国公園鳥羽キャンプ場キャンプ|杉原紙の手漉き体験やキャンプ・川遊びなどもできる道の駅杉原紙の里・多可杉原紙の里多可は杉原紙の紙すき体験やキャンプ・バーベキューができる総合施設型の道の駅です。きれいな水と空気に育まれたお米や野菜も販売していますので、ぜひお立ち寄りください。www.sugiharagaminosato.netに行ってきました。RX-7FC3Sで!ソ
N様号FDはソレノイド系のトラブルと車検もうすぐ完了。愛知のA様号SAフルチューンはいろいろメンテナンス中。先週ダイナパックで現車セッティングしたA様号は実走行チェック完了。明日には完成するかな?以上、今日はなんだかやたら眠たいので帰る。
本来なら今日は今シーズン最後にFDを走らせてきました・・・という話題になる予定でした。朝から良く晴れて、平野部なら夏タイヤでも特に問題ないなと判断しいそいそと洗車。準備万端整えて食事も済ませ、さあ出かけようかという時間になってどうも雲行きが。あれよあれよという間に雪が降ってきまして、気温は高かったので道路は大丈夫だったのですが万一を考え遠出は中止にしました。残念。降り始めて2時間後くらいのFDの様子。首都圏ならこの程度の降雪で大騒ぎですねw先程自宅敷地内を確認しましたら、雪は
FD3SのAT車を5速にしました。リビルトミッションです。配線の加工やら部品の調達やらで、激早で一発始動で完璧作業です。そろそろ自社部品在庫も少なく、たくさん製作したクラッチパイプ(純正廃盤)もあと5本ぐらい。Y様号FDはフロントのインナーフェンダーを新品に交換しつつ、ワイドトレッドに対応した加工を施してます。見た目はわからないけど、炙ったり曲げたり伸ばしたり最後はビスも打ちます。FD3Sの改良ノウハウはいっぱいあります。
先日購入したばかりのボディですが、ポルシェに続き検討事項もあり少し製作を開始しました😅製作途中をお見せすると失敗したらブログにアップ出来ないプレッシャーがあります😂切り出しラインをマジックでなぞり、クラフトナイフで線を入れたら綺麗にカット出来ます👍タミヤさんのボディは切り出しも非常にやり易く助かります😆さすがに9ヶ月で10枚以上ボディ作ったので手慣れてきました👍と、ここまでは問題なくいつも通りなんですが、このRX-7の最大の難関はヘッドライトにあります。説明書では使わないと指示がある
去年夏ごろからFD3Sのローターは新しくなっております。コレ見てわかる人はヤッテルひとですね、、。ゼロバランスは取りにくくなってしまったが、何とかしてる。当然少し軽くなってるハズ、燃焼室も形状が変わり3室差はゼロに近くなってる、心なしかウチのSPL低圧縮に似てる。表面の加工精度も抜群でそれは、切削機械や刃物の進歩もひと役かっている。購入を検討している8C充電用のロータリーエンジン。エキセンの肉抜きがウチの三日月カットっぽい。上のFDローターも加工は似てる、進化したわけだよね
いつも、ホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店のブログをご覧頂き、ありがとうございます。本日、こちらの新商品が入荷しました!!1/64スケール入荷数どれも僅少になります。まだお持ちでない方は、ぜひSW神戸店にお越しくださいませ。それではスタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
今回は前回話していなかったエンジンについて話していこうと思います(書いた後に気づいたのでこんな感じになりました)これまでのファーストステージなどでは200馬力〜300馬力ほどのようですが、今までと違い箱根は超高速ダウンヒルステージです、300馬力ほどでは650馬力は出ている(劇中のセリフ)死神GT-Rの簡単に追い抜かされてしまいますではそんなに速い死神GT-Rから逃げるにはどれだけ馬力がいるのか、そう考えた時少なくとも500馬力はないと厳しそうでだと思います。ではそんなFC3Sのエンジン
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』あと少し頑張ります…(^_^;)前回、忘れ物が無いか再度確認して一先ず完成報告させていただきましたが、都合によりエンジンルームのプチディテールアップがまだ完了していませんので、少しだけディテールアップを施していきたいと思います。と言うことで、先ずは現状のエンジンルームはこんな感じです。(↓)まだ、キット付属のバッテリー、リザーバータンク、マスターシリンダーは未接着、それにタワーバーも置いているだけなので…先ず
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。前回はボディ単体で組み立てられるパーツを順次接着固定していきましたので、今回はボディ全体のパーティングラインやバリなどを処理していきたいと思います。と、その前に…再度リトラを閉じたらどうなるか、フロントバンパーを正規位置に接着固定した状態で確認してみました。(↓)やはり、微妙にボンネットやフロントバンパーとの隙間が不均一に思います…やっぱり、リトラ開状態の方が良いのかも知れませんね。また、
もう4年も経つんだね7番くん、元気にしてるかな?ローちゃんは、こないだ幅寄せ食らってキズ付いちゃった😢まだ3千キロしか走ってないのになぁ・・・
他の車種にはないし、タービン交換したら邪魔になるし、エアーポンプって一体何?って事について記述したいと思います。REエンジンは独特の燃焼室形状(おむすび形)燃焼速度燃焼温度を持つため排気ガスはレシプロと比べるとかなり少ないNOx(窒素酸化物)かなり多いHC(炭化水素)ほぼ同排出量のCO(一酸化炭素)という未燃焼成分が多い排ガス特徴を持っています。その昔大半のメーカーが排ガス規制をクリア出来ずエンジン開発をあきらめました。唯一、アメリカのGMも開発に意欲的でしたが
完成ついに完成したアオシマの1/24マツダスピードFD-3SRX-7AスペックGTコンセプト”99総括等は後にして。先ずは画像をどそ(╹▽╹)つ【画像】ボディカラーイノセントブルーマイカ(下地クレオス黒サフ2コートクレオスサファイアブルー+アメジストパープル)製作期間2/22〜3/12総括アオシマ1/24マツダスピードFD-3SRX-7AスペックGTコンセプト”99。汎用ボディと追加部品が合わないなんてパターンはアオシ
おはようございます。今回から『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を製作していこうと思います。そうなんです、今まで色々なキットを作って来ましたが、実はMAZDAさんの車は作ったことが無かったんですよね…(^_^;)そんな中、今年の4月にアオシマさんのこのシリーズの新製品が販売されるとホビーサーチさんで知って、ふ〜ん、と最初はあまり気にしてなかったのですが、先日いつものJoshinさんに行ったら、アオシマさんのキットがサマーセールで更に10%オフになっていて、今年の4月販
昨日は休みました、FSWで走るつもりでしたが、混んでると知り、急遽、嫁と海へ行きました。30年以上つきあってくれてるのはうれしい事で、あと20回ぐらいは行けるのかな。さすがに2日も休む気にはなれず、今日はセッティングやってました。トラブル系はすべて払拭し、誰も来ないし電話も来ないので集中できた。濃すぎの上にノックの嵐だったセットは、キレイに吹けるようになりました。まだ少し修正して実走しセットもしますが、他のセットが滞ってるので、ダイナからは外れる予定。ちょっと面白がってダイ
2週間程前に、BS朝日にて放送された「カーグラフィックTV」。オラ、録画して置いたものの、その録画したことも忘れ・・・・・。たまたま、録画リストを見ていて、思い出し、早速観た次第でございます(笑)その「カーグラフィックTV」の特集が、「トミカベトナム工場」!オラ、余り気にしていなかったのですが、トミカの殆どは、タカラトミーのベトナム工場で作られているんですね。っと、殆どのトミカには、「MADEINVIETNAM」と刻まれています。そんなトミカのベトナム工場!
昨日の広島ロータリーミーティングの疲れがある中、プチメンテ。詳細はこちらで。
ヨドバシから着弾ヽ(=´▽`=)ノイージーペインター用のエア缶と前にゲットしたドライバーフィギュア用のウェザリングマスターのGセット。そしてFD-3Sのヴェイルサイド♪前から欲しかったけどプレ値で。漸く再販されるも他に欲しいのあって後回しに……ただその再販からそれなりに経過したし。ヨドバシ在庫の標示が残り僅かになってたので売り切れる前に確保しときました(๑•﹏•)ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/ハセガワ1/24スバルニューインプレッサWRX
A様号FD3Sはセッティング終了。400馬力の47キロ、ブーストはEVC7で4パターンで、ABCDのCとDは3Dマップ機能。パワーFCだとマップが小さいので、負荷が近いと濃かったり薄かったりするから、特性を見極めてお客さんに説明して、例えばCとDならどっちがサーキットに適しているかとかをアドバイスする。そんなのは当たり前。後期RX8、奥の白はO様号、手前青はM様号オイル交換ほかメンテナンス。無料だったオイル交換工賃を5月から有料にします!クルマによって500円から1万円ぐらいかな
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。前回は車高の調整を済ませた後、ボディ側の作業にも着手しましたので、今回も引き続きボディ各部の仮組み確認と必要に応じ修正加工を進めていきたいと思います。と言うことで、早速合わせが悪かったフロントバンパーを擦り合わせて隙間が目立たなくなるように調整しました。(↓赤色◯印)シャシーがバンパーを前に押している感じもありましたので、シャシー側の嵌まり込み部の溝を少し削ってから、後はボディ側とバンパー両方と